本音トーク
でも、内心は、そう言うものではなく、時に本音をポロリと交えます。「宇宙の調べ」としてのスタンスは、本当はその本音を中核とした更新をしたいのです。
でも、其処には、殆ど反応をしてもらえなかったという経緯を踏まえて、現状になるべく徹しています。
でも時にポロリと本音を交えたい衝動に駆られ、ポロリと遣りますが、概ねそのポイントは『看過』されています。
その現実は、ミヒャエルをして、悲しい気持ちの中に叩き込みます。
本当は、殆どを『本音トーク』にしたいのに、それは敵わぬ話とて、敬遠されるのが怖くて、概ね避けるという行動に出ています。
例えば、「The simple is the best.」と言ったような事は、通常良く語られるところですが、ミヒャエルがそれを口にする時、その中に包含される世界は、ありきたりの概念ではありません。
物事（現象）を突き詰めると、真実はシンプルである、とそういいたいのです。述べていることは、ありきたりのことではなく、波動の高いことなのです。
一般の理解をするがわにとって、それは単に、「シンプルなることは好いことなり」と言う上辺の理解しかなされません。
だから、日記の記事で、ポロリと『シンプル』を語っても、あああれね、という程度の思いが読んだ人の頭をよぎるだけ、だから反応は得られません。
日常の話題で包んで（その話題をオブラートとして）語っているのですが、オブラートごと丸呑みにされるのが関の山、オブラートの中身はどうなってる？と考える人を待っているのに、それは現れない現状です。
と、以上を日記の更新に使おうと書いてみましたが、多分過激すぎて、反発の対象となるのは必定、やっぱり取り下げて、フリーページへ落とします。
これが悲しい現実です。さらに悲しいのは、フリーページは、殆ど読まれることは無いのでしょう、それが証拠に、それに言及がありません。
トップページの画像を更新しても、気付く人が滅多に無いのが現実です。これほど、ネットの世界での繋がりは、希薄なんですねえ、悲しいかな。
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