全14件 (14件中 1-14件目)
1
エヴァンゲリオンのアスカのものまね芸人稲垣早希さんの四国一周ブログ旅を毎週楽しみにしているのが、関西縦断ブログ旅より、条件がキツくなっている。ブログへのコメント数に応じて旅の資金が番組から支払われるのだが、コメント数確認後にサイコロを振り、出目が1だと、コメント数×0.1円、6だとコメント数×10円、その他の目はコメント数×1円というのが従来のルールだったが、四国篇かrは、出目が1だと所持金全額没収、2だと×0,1円、2から5は×1円。6は×10円。となった。で、この早希さんなのだが、非常に1を出す確率が高い子で、なんども高コメント数で1を出してしまっている。で、この子の良い所は、1を出してしまうと資金が困窮することよりも最初にコメントをくれた人に申し訳ないと思うことだ。さて、番組開始そうそう、2回目で1を出して所持金がゼロになったと思ったら、次には2。朝からなにも食べていないというのに、所持金は200円足らず。食事もだが、泊まるとこが確保できるの?と心配になってしまうシーンで次週に続くのだが、四国の方々の人情に期待するしかない。
2009.01.30
コメント(0)
雑誌「ユリイカ」の1月号が米原万里さんだったので購入。「ユリイカ」は詩と批評の雑誌で、米原さんを特集するのをちょっと不思議には思ったのだが、大学院時代の詩論「ネクラーソフ・最後の詩集」の掲載や、実妹である井上ユリ(旦那さんは井上ひさしさん)さんの「米原万里が詩人だったころ」を読んで納得。そして、米原さんがますます好きになり、やはりそのあまりに早い死を残念に思うのだ。 もちろん、米原さんの盟友、イタリア語通訳の第一人者の田丸公美子さんも一文(「通訳から作家へ」)を寄せており、これがまたファンには楽しい内容だ。 米原ファンは一読あれ。
2009.01.29
コメント(0)
「ソウ―SAW」(角川ホラー文庫) 行川 渉 (著), 原案ジェームズ ワン, リー ワネル 「ソウ2――SAW2」(角川ホラー文庫) 行川 渉 (著), 原案リー ワネル, ダーレン・リン・バウズマン 「ソウ3―SAW3」(角川ホラー文庫) 行川 渉 (著), 原案ジェームズ ワン, リーワネル 「ソウ4」 (角川ホラー文庫) 行川 渉 (著), 原案パトリック メルトン, マーカス ダンスタン 「ソウ5」 (角川ホラー文庫) 行川 渉 (著), 原案パトリック メルトン, マーカス ダンスタン 読了。最近公開された映画版の5作目を観ることができなかったので、ノベライズ版を購入。ついでに、前4作も週末に読んでみた。もっとも、第一作のノベライズ本は再読。ジグソーが仕掛ける「ゲーム」。自分を傷つけても生き残る意思があるかどうかがゲームの仕掛けだったが、シーリーズが進むにつれ内容も変質して来た。ゲームの残虐描写が好きなファンが多いのかもしれないが、このシリーズが長続きしている理由は物語の謎が連続しているということにあると思う。ジグソー自体は第3作目で死ぬのだが、物語は続いている。第4作はどうなるのかと思って映画を観たのだが、この第4作は上手くできた作品で、第3作と同じ場所で、同じ時刻に並行して起っていた、もう一つのゲームとして描かれている。第5作を読むと、新たな物語が第6作目以降始まりそうだ。映画の惹句ではジグソーの「遺産」が第5作の内容のようになっていたのだが、小説では弁護士が元妻にジグソーが残した箱が渡され、元妻が中を見るのだが、何であったかは描かれていない。まだまだ、映画会社は引っ張るつもりである。映画で観ることができなかった第5作を読むことが目的だったので、第5作から逆に読むと言う変態的な読書をしたのだけれど、映画を観ているので内容が判ってはいたのだが、逆に読んで行くのも結構、面白かった。当初はジグソーの後継者として登場したアマンダが第3作でジグソーから受け取った手紙は何だったのか、ホフマン以外にジグソーの協力者はいなかったのか、元妻のジルは今後、どう関わって来るのか、そして何よりも、ジグソーがジルに残したものは何だったのか、次回作の脚本に期待しよう。
2009.01.25
コメント(0)
「ブロードウェイ ブロードウェイ」 静岡シネ・ギャラリー にて鑑賞。16年ぶりに再演となったミュージカル「コーラスライン」その「コーラスライン」のオーディションを追ったドキュメント。3000人の応募者。採用は19名。オーディション期間は8ヶ月。これはもう題材自体がドラマなのだ、舞台が好きなものにとっては面白くない訳が無い。オーディション自体の進行を妨げる訳にはいかないから、撮影は当然制限される。だから、映画自体は巧く撮ったというものではない。もうすこし、掘り下げて欲しかった点もあるのだが、しかたがないのかも。しかし、実際のオーディションという『生」のドラマはやはり素晴らしいものである。携帯で母親に役を得たこと告げる女性。携帯のその向こうから母親の歓喜の声が響く。代役の候補者に最終審査で役を取られてしまうダンサー。親友と役を競うことになった日本人女性。どれもがリアルなドラマであり、そして全てが感動的だ。
2009.01.24
コメント(0)
「戦争を知っていてよかった ー夜明けの新聞の匂いー」 曾野綾子著 新潮文庫 読了。「新潮45」に連載されたエッセイをまとめたものである。けっこう好きなエッセイでこれまでに出版されたものも読んでいる。 テレビ、新聞のコメンテーターや投書に、良識人を気取った八方美人的発言が多いのにうんざりすることがある。 曽野さんの意見は、ものごとの「見方」について刺激となることが多い。もちろん、考えのすべてに賛成するつもりはないが、学ぶことが多いのだ。 日本のマスコミのほとんどが、ワイドショー化してしまい、しかも騒ぐのはその場限りだ。ニュースはしり切れトンボになってしまう。まして、新聞の活字を鵜呑みしてはいられないご時世だ。 僕が曾野綾子さんの著書を読むのは「見方」を学ぶためであり、彼女のような辛口にして真摯な意見が貴重だからだ。
2009.01.18
コメント(0)
エヴァンゲリオンのアスカのものまね芸人稲垣早希さんの関西縦断プログ旅が先週、ゴールにたどり着いた。僕の住んでいるとこでは関西で放送されているこの番組を残念ながら見ることができない。ネット上にアップしてくれる方がいて、これを毎週楽しみにしている。旅を続けながら日々、プログを更新し、そのプログへのコメント数が旅の資金となっている。まったくお金がなくて、食事が摂れないことはもちろん、宿泊代がなく、見ず知らずの人の家に泊めてもらこともしばしば。この旅を続ける稲垣さんが、非常に性格の素直な、最近ホントにめずらしいぐらいの優しさや、人情のわかる女の子で、そのことがこの番組が評価されている最大の理由だと思う。で、昨年の夏から始まった関西縦断の旅もゴールに辿り着き、旅で出会った人々のモノローグとカット割りで、エヴァンゲリオンを真似た構成で盛り上げるだけ盛り上げて、ゴール後の祝勝会の後に・・・・・。翌朝、スタッフに起こされ稲垣さんが目を覚ますと眼の前は海。関西プログ旅第弐章「四国一周プログ旅」の始まりを告げられるオチで先週は終わった。四国一周かぁ。なんか、関西縦断よりハードな旅になりそうな感じ。もともと、この番組はきっこの日記で知ったのだが、きっこさんのプログには早々と「四国一周プログ旅」のブックマークが・・・・。いや、ホントに毎週楽しみにしている人は多いと思う。僕の周りにもファンは急増中なのだ。
2009.01.14
コメント(0)
「わが教え子、ヒトラー」 静岡シネ・ギャラリー 15:35-の回、鑑賞。「善き人のためのソナタ」「ヒトラーの贋札」など秀作が続くドイツ映画。で、本作も「善き人の」のウルリッヒ・ミューエが出演していることから期待があって鑑賞。 戦局が思わしくないドイツ帝国。国民の戦意向上の為に、1945年1月1日にベルリンにてヒトラーの演説行うことが計画される。問題なのは、ヒトラーが自信を失っていること。ゲッペルスは短期間でヒトラーを復調させ、大演説を行ってもらうため、世界的なユダヤ人俳優に演説指導を委ねる。 ウルリッヒ・ミューエの熱演もよく、面白い作品なのだが、コメディ映画のような笑い(あるいはユダヤ人監督による皮肉、こき下ろし、なのかもしれないが・・・・)が散りばめられていて、これは微妙なところ。
2009.01.11
コメント(0)
「虚構機関」 大森望、日下三蔵編 創元SF文庫 読了。毎年の傑作をアンソロジーとして残そうという試み。その試みは非常に良いと思う。もともと短編は残りにくいもので、後に読みたくてもなかなか読めない場合が多い。日本でもアンソロジーとして毎年、残していく動きがあってもいいはずだ。2007年発表作品から編者が選出した作品集。バラエティーに富んだものとなっている。今後も続けていただきたいものだ。雑誌といえば、漫画、写真といった視覚的な情報紙が多くなってしまい、読み物:小説で売るという雑誌は少なくなってしまった。もっとも、僕自身もそうした雑誌をすっかり購入しなくなった。芥川賞掲載時ぐらいだろうか?購入したりするのは・・・・。日本のSFも殆ど読まなくなった。ハズレが多いので読まなくなったのだが、今回のアンソロジーに掲載された作品を読むと、新時代に入っているのかも知れない。
2009.01.10
コメント(0)
「イニシエーション・ラヴ」 乾 くるみ著(文春文庫) 読了。「最後の2行で,本書は全く違った物語に変貌する」との帯の惹句に目がとまり、読んだしだい。本来は、軽いのりの恋愛小説を感じさせるようなものは読んだりはしない、トリッキーな小説が好きなのだ。 帯の惹句がなければ、もしかしたら、最後に何が起こったのか判らない人もいるかもしれない。 合コンで出会ったふたり。ふたりの関係が順調に進むのは男が転勤となる前まで。遠距離恋愛はやがて破局していくのだが、その切っ掛けは会社同僚である女との出会い。よくある話・・・・。 自分が相手を選択しているのと同じように相手も恋愛相手を選択しているということを忘れがちだ。選んでいる自分も実は選ばれているのだ。自分の物語だけではなく、相手の物語も進行している。 まぁ、期待ほどのものではなかったが、これは好みの問題だ。どうもこういう軽いのりの恋愛ゲームは好きになれない。 作者:乾くるみ、は、もしかしたら男ではないかと思ったりしている。
2009.01.09
コメント(0)
毎年、茨城の干しいもを予約する。今年も11月に予約をお願いして今日届いた。で、ひとつはっきりと言うと、その年に収穫された国産のいもを干しいもにしようとすると、12月以降の販売となる。早くから店に並んでいるものは中国産か昨年の干しいもである。僕が予約をお願いしている所は、自分の畑でいもを作り、干しいもにしている信頼できる所で、味もいいのだ、これが。いつも注文するのは丸干しいもで、すぐに売り切れてしまう。丸干しいもというのは、その名の通り、スライスしたいもでなく、いもをそのまま干しいもにしたものだ。これが、柔らかくてとっても美味しいのだ。気温が下がらないので干しいも作りが遅れているとの連絡があったのだが、年末の寒さのお陰で意外と早くに届いた。干しいもの好きな母も喜んでいる。しかし、ホントにこの丸干しいも、この干し芋屋さんのは絶品である(店によってかなり味が違うのだ)。
2009.01.05
コメント(0)
1月4日付の日経新聞「半歩遅れの読書術」は阿刀田 高さんだった。 「私は読書好きのほうではあろうけれど、読書家が読書について語っていることについては、ほんの少し疑問を抱いている。」と、冒頭からいきなりの一文で(このコラムは書評欄に書かれている)笑ってしまった。笑ってしまったのだけれど僕は共感することが多かった。 どうも、書評家の中には、自分の博識や、「どうです?僕はこんな本を読んでるんですよ」的なものを感じることが多いし、いろいろと蘊蓄を語っているが肝心な面白さが伝わってこないものもある。もちろん、非常に興味をそそられる書評もあるが・・・・。 「あまりむつかしいことを言わずにノホホンと読むのが好きだ。これが私の一番強く薦める読書法であり、この方法で私は長く、楽しく読書とつきあってきた。」と阿刀田さん。賛成!
2009.01.04
コメント(0)
ベニサンビットでのtptの最終公演。イェネリクの脚本自体が非常に難解なものらしく、また読むだけで3時間はかかるという長いものであるようだ。川村毅さんは今回の上演にあたり、脚本を脚色して新たに台本を創っている。原作では、メアリーとエリザベスをドイツ赤軍のウルリーケとグールドンに置き換えた内容になっているよだが、今回の台本では日本赤軍のことがさらに挿入されている。メアリーとエリザベスの二人の女王をドイツ赤軍の二人の女性に置き換えること自体が?????な物語なのだから、さらに日本赤軍を挿入した本作は、日本赤軍自体をよくは知らない僕にとって、これはもうわからんです。はい。日本赤軍を挿入したことには賛否あることは間違いないだろう。僕としては、オリジナルのままで観たかっ。た川村さんの作品はだいぶ昔に観たことがあるのだけれど、作品の善し悪しというよりも、僕の好みには合わなくて、それ以来、川村さんの作品を観ていない。だから、今回の作品にもちょっと心配があったのだが、やはりどうも僕の好みには合わなかった。ただし、大沼さんにしろ、濱崎さんにしろ、ヒロイン二人がとにかく非常に素晴らしいのだ!!かなり時間的な制限が厳しい環境で作られた舞台だと思うのだけれど、俳優陣の熱のこもった舞台であり、この辺はやはりtptならではだと思う。ウルリーケについては、ドイツで映画化される(た?)情報がある。2006年に発表されたイェネリクの本作の影響もあると思われるが、この映画にもちょっと興味がある。最近のドイツ映画に秀作が多いのでなおさらである。
2009.01.03
コメント(0)
ガザでのイスラエル軍による虐殺が続いている。非人道的なこの殺戮について、日本での報道は控えめと言っていいぐらいに消極的だ。ユダヤ資本とアメリカ政府容認となると、この国は従順な飼い犬のようだ。 何年も続いた経済封鎖によって食料を断たれ疲弊した「一般市民」への爆撃が連日行われている。これは、動くものはすべてテロリストと見なしている、というよりも、イスラエル軍が行っているのは、ナチスと同じジェノサイドと言っていだろう。
2009.01.02
コメント(0)
あけましておめでとうございます。今年はどんな出会いがあるでしょうか・・・・。感動的な何かに、出会えればいいのですがね。ともあれ、良い年にしたいものです。
2009.01.01
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
