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10月9日からのロードショーなのだが、Gyao!のオンライン試写会に当選しての鑑賞。30日深夜まで抽選を行っており、予定数1万人だから率はいいと思う。といっても1日1回までの抽選で(もう少し補足するとyahooの1ID当たり)僕の場合、24日の抽選開始からトライして6回目の29日に当選。運のいい人は1回で当選しているようだが、前述したように予定数1万人と当選確率は高いと思うので、興味がある方はチャレンジを。また、チャレンジする値打ちのあるいい映画なのだ。監督はニック・カサヴェテス。あまりに父親が偉大であった為に(さらに、母親が大女優であるが為に)、いつまでも親のことが引き合いに出されてしまうのも気の毒な感じがするが、本作を観るといい作品を創る監督になったと感じる。実際、この作品はこれまでの彼の作品の中で最高傑作だと思う。父親:ジョン・カサヴェテスは僕が最も尊敬する監督であり、深夜、都内の映画館で観た「オープニング・ナイト」、「こわれゆく女」などは、衝撃以外の何物でも無かった。母:ジーナ・ローランズの傑出した演技にとても感動させられた。で、本作について話を戻すと、これがとてもいい作品だった。父親が愛を描いてきたようにニックもこれまでの作品で描いて来たものは愛であり、本作も愛に溢れている。家族、人生、生と死、テーマは広く、深い。白血病の娘、彼女を救うためにドナーとして生まれた妹。その妹が腎臓の提供を拒否する裁判を両親に対しておこすことから物語は始まる。登場人物のそれぞれの思いを描きながら物語は進む。観客に媚を売るようなことはせず、静かに深く浸透していくように。この辺りの構成も脚本もいいし、映像と音楽がこれがまた非常にいい。映画館で観直したいと思う作品だ。母親役のキャメロン・ディアスも子役の子もいいのだが、個人的に僕は脇で出ているジョーン・キューザックが大好きで、実を言うとこの映画を観たくなった理由の一つは彼女が出ているからなのだ。アメリカNo.1のコメディエンヌであるこの実力派女優はともかくとってもキュートで、僕は大好きなのだ。絶対に、映画ファンの中には彼女の隠れファンが多いと思う。原作と映画ではラストが異なるとのこと、原作についてはかなり前に原書を購入したのだが途中で挫折。日本語版をブックオフで見つけたので読もうと思う(情けない・・・・)。
2009.09.29
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昨日で応急手当普及員の講習も終了。無事、普及員となった。これは、でも、忘れないように時々はテキストなど読んだり、研鑽が必要ですなぁ。で、最近の疑問は「八ッ場ダム」。「八ッ場ダム」なんてのはこれまで知らなかったのだけれど、これはホントに分からない。分からない原因の一つがマスコミの報道による情報なのだが、これがホントに分からん。中止することには反対だとの報道姿勢を感じるのだが、その根拠がよくわからん。そしてまた、こうも一方的に一方向にマスコミが騒ぐときには「何かある!」のが常なのだ。ダム事業費4600億円のうち、すでに3210億円が投入済み。27年度の完成が見通せるところまでこぎ着けていた。(産経ニュース)というのだが、テレビで現場を見ると、まだ何にもないじゃん。本工事てのがこれから入札、これから着工という状況で、7割の予算がすでに無く、本当に本当に予算オーバーなく、計画内に完成できんの?建設反対、建設推進、双方の見解から、いまの日本がとるべき姿勢を論じるのがマスコミ報道のあるべき姿だと思うのだが、いまのマスコミの報道の仕方ははなはだ疑問だ。”裏”があるんでしょうなぁ。と、思っていたら、「きっこの日記」23日、24日に興味深い書き込みがあった。興味がある人は一読を。
2009.09.24
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世はシルバーウィークで楽しい休日を過ごされているひとも多いというのに、僕は21日から明日23日まで講習会である。自発的な受講ではなく、業務命令なのだが、もともと今の仕事は休日が少ないうえに、取り立てて予定も無かったので、こうした外に出ての講習会もいいだろうと思っての受講である。9時から18時まで、3日間の連続講義はちと疲れる。講義半分、実技半分で、実技で体を動かすことがなければちょっとキツい。で、受講内容は「応急手当普及員養成に係わる講習会」で昨日は、応急手当普及員についてと、医学的基礎知識、AEDを用いた心肺蘇生法、今日は昨日までの講習内容を踏まえつつ指導上のポイントなどを勉強。自主救護の為に、応急手当やある程度の医学的な知識は持っていた方がいい、と前から考えていたので、会社がお金を出して受講させてくれるのだから、僕にとってはありがたかった。普及員の講習会でなくても、応急手当講習は受けておくといいと思う。心肺蘇生法とAEDの使用法を知るだけでもためになります。これはホント。実感しますよ。という訳で、あしたも講習会。尚且つ、最終日は試験がある。どんな問題が出るやら、ちと不安。
2009.09.22
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ホラー映画にはコアなファンが多いのだけれど、ファンの間で幻のホラー映画として語られているのが、このThe Ghost of Sierra de Cobreである。で、先月末の「探偵ナイトスクープ」でこの映画が取り上げられた。僕の住む静岡では12日の放送であった。The Ghost of Sierra de Cobre、邦題「シェラデコブレの幽霊」はTV映画で、1965年の製作。幻となった理由は、アメリカではあまりの怖さに公開が中止となりお蔵入りとなったからである。全米では公開されなかったが、日本では日曜洋画劇場で一度だけ放映され、当時の日曜洋画劇場としては最高視聴率を記録したそうである。なんでも竹中直人さんはこの放映を観たようで著書の中でこの映画の怖さを書いているとのこと。で、「探偵ナイトスクープ」ではこのフィルムを持っている日本人を見つけ出した。残念ながら版権上の問題から番組中で映像の紹介は無かったのだが、これは、是非とも観たい!と思ったひとは多かったのではないだろうか?現在のスプラッタ系のホラー映画とは異なり、タイトルのように幽霊が登場する、日本のホラーのようなウェットな怖さの映画とのことである。2007年に地方の映画祭でオフィシャルかオフィシャルでなかったのか判らないがこの映画の上映会があったそうだが、版権上の問題をクリアしてDVD化して欲しいものだ。
2009.09.12
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「サンシャイン・クリーニング」 静岡シネ・ギャラリー 15:45-の回、鑑賞。小粒だけれどいい映画でした。こういう映画が観ることができるのはミニシアターならではですね。不器用な姉妹。高校時代にはチアガールでアイドルだった姉も、30代のいまはシングルマザーで、元カレと不倫中。妹はアジア人の経営する飲食店を首になる。そんな二人が始めた商売は、事件現場のクリーニング。やっていくうちに慣れるはずだと、ど素人ながら、お金になるのならと始めた。物語は、そのクリーニング自体をメインにすることなく、あくまで姉妹の、家族の物語となっている。いくつかのサイドストーリーを絡めていくが、断片的で未解決で終わるものもあり、このあたりは好みが分かれるところかもしれないが、僕としてはこれはこれで、脚本としては良かったと思う。姉妹を、エイミー・アダムス(姉)とエミリー・ブラントが好演。一般的には、エイミーの方が人気は高いのかも知れないが、妹役エミリーが良かったですなぁ。彼女は「プラダを着た悪魔」で、アン・ハサウェイの先輩役演じたのだけれど、今回の作品ではまったく違ったキャラクターを個性的に、魅力的に演じている。主役を演じることはないかもしれないが、実力派女優として活躍してくれるんじゃないかと思う。好きですね、僕はこういう女優さんが。
2009.09.06
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「人生に乾杯!」 静岡シネ・ギャラリー 13:45-の回、鑑賞。ハンガリー映画。これが、とてもいい映画。81歳と71歳の老夫婦。二人は年金生活。家賃を滞納していて、夫の蔵書を持っていかれようとしたときに、妻は、ふたりの思い出のイヤリングを代わりに差し出す。翌日、夫は妻が寝ている間に、夫は愛車に乗って郵便局へ。なんと、強盗を行う。これを皮切りに、次々と強盗を働く。警察の捜査に協力していた妻も、夫と再会したとたん、警察から逃亡、ふたりの逃避行が始まる。観ていて、ふと思い出したのが「テルマ&ルイーズ」。あの映画が、”女たちの反乱”ならばこの映画は”老人たちの反乱”か? そう言い切ってしまうには、東欧のこの映画はとても優しく、愛しい映画だ。仲の良い夫婦。このような唯一無二の伴侶に出会えたら、幸せです。
2009.09.05
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「クリエーターは、みんなが見たことのないようなことを、 ここにそういうことがあるのだ、と教える立場にある。 それに不可欠なのが女性で、なぜなら女性はその場所を 知っているから」 ギジェルモ・アリアガ 映画「バベル」脚本、映画「あの日、欲望の大地で」脚本、監督
2009.09.03
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政権交代といっても、高揚感というか、期待感とかというものがないという人が多いのではないのだろうか?自民党でありつづけることでの閉塞感に嫌気がさして、民主党に期待するわけでもなく投票した人も案外、多いのではないのだろうか?日本の未来のために、民主党にはがんばってもらいたいと思う。この国はまさに崖っぷちなのだから。鳩山さんの論文の”一部”を取り上げ、アメリカのマスコミと日本の一部のマスコミが騒いでいるが、日本のマスコミは思考力、検証能力を失っているのではないか?との疑問はまだいい見方で、操作意図があるのではないかと思う。きっこさんの日記(9月2日)には、アメリカでの報道には売国奴小泉の影がチラついている情報が提供されているが、興味深い内容だ。鳩山さんの論文の原文を読むことをせず、アメリカでの報道に乗っかって、鳩山批判をした自民党および一部マスコミの存在。その存在自体が、どれだけいまの日本が危ない状況にあるかを示しているように思えてならない。情報はあふれているが、ホントのことが見えにくくなってしまっている。難しい世の中に、生きづらい世の中になりましたなぁ。こう思うのも、僕も少しは知恵づいたからでしょうかねぇ。僕を教化してくれたネットの賢者たちに感謝。
2009.09.02
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