学力向上・勉強のコツ・学習計画など受験勉強法を教えています。

<試験直前のアドバイス>




<試験直前のアドバイス>







本来勉強というものは、新しい知識を吸収したり、既存の知識を体系化し、
思考力をつけることを目的にしているのかもしれません。しかし受験勉強は
少し違います。特に受験直前期には新しい事をおこなわず、既存の知識の
復習に徹する事が必要です。


 今回は1週間前、前日、当日について、全般に少しアドバイスをしておきます。








★(一週間前)




1、 1週間前になってじたばたと、がり勉はしないようにしましょう。
   これまでおこなった問題で、間違ったところを見直す程度で十分です。


2、 この時期に生活のリズムを整えよう。


  朝早く起きて、栄養価の高い朝食を腹八分目にとる習慣をつけましょう。特に
  高たんぱく、レシチン、カルシウムなどの多く含まれた食品や野菜・果物も
  たっぷりとるようにしましょう。(食事はできるだけ早くから気をつけるように
  するとよいでしょう。)


3、 試験が始まる時間の2時間前をめどに起床する習慣をつけよう。

   人間の脳が目覚めるにはふつう2時間程度はかかります。


4、 睡眠は最低7~8時間とって、毎日、軽い運動をして体力をつけておきましょう。


5、 この時期に試験場の下見をしておくとよいでしょう。


  ● 試験場までの交通機関、所要時間を調べておきます。
  ● 教室、受付(事務所)、便所などの位置を確かめておきます。




★(前日)




1、 緊張感や不安を過度に抱えないように、つねに合格する事をイメージ
  しましょう。
  気分転換として軽い運動や、目が疲れない程度に気楽な本やテレビを見るのも
  いいでしょう 


2、 夕食は食べ過ぎないように、栄養価の高いものをとりましょう。


3、 寝る前に、持って行くもの、衣類を整理しておこう。


4、 睡眠は7~8時間とるようにしよう。翌朝早く起きられるように、
  入浴して早めに寝ます。合格したときの喜びをイメージするとよいでしょう。
  寝付けないときはゆったりとした音楽を聴くのもよいでしょう。


5、 たとえ眠れない場合でもおきていず、7~8時間程度は横になっているのがよい。

  体の疲れさえなければ、睡眠不足でも、当日十分試験に望めます。




★(当日)




1、 早めに起床し、余裕をもって準備しましょう。試験開始前の最低2時間前には
  起きることです。


2、 朝食は消化のよいものを腹八分目に食べ、トイレも済ませておきます。


3、 前日に整理しておいた持ち物をもう一度確かめましょう。特に受験票,
  筆記用具,時計,弁当交通費などの現金、ちり紙、ハンカチ、その他に
  特に指定されたもの。


4、 寒いときは保温できるように準備します。ひざ掛けや厚めの靴下など。下着は
  清  潔なものを身につけ、さっぱりする事です。


5、 試験場には少なくとも開始30分前に着くように家を出ましょう。




★(試験中)




1、 答案用紙はきれいに書くことです。

  消すときもきちんと消し、定められた枠に書ききること。文字は楷書体
  (略さずに正しく書く)で書くと読みやすくなります。また消しやすいため
   には1B程度の鉛筆がよいでしょう。


2、 採点者の心に『ハロー効果』が生まれ、減点されないようにしましょう。

  ひとつの強い印象が全体をおおってしまう事を『ハロー効果』と言います。
  『中身さえよければ問題ない』と乱雑な字の答案を書くと、減点されやすく
  なります。

  特に論述試験などでは、きれいな字できちんと書いてある答案は、内容まで
  『よいと思われるれるものです。逆にきたない答案は、正しい答えが書いて
  あっても、よい印象をあたえません。



                            以上  

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