唯川恵

唯川恵
1955年、石川県金沢市生まれ。 金沢女子短期大学情報処理学科卒業。 銀行のOLを経て、’84『海色の午後』で第3回コバルト・ノベル大賞を受賞。 恋愛小説やエッセイで若い女性の心をつかむとともに、近年はミステリータッチの作品にも挑戦。 著書に『さよならをするために』『恋人はいつも不在』『彼方への日々』『29’s-イブの憂鬱』『めまい』『刹那に似てせつなく』など多数がある。

2003.4.10
書籍名: 病む月
出版社:集英社
出版年:1998.10

『生まれ故郷であり、三十歳半ばまで住んだ金沢を舞台に十編を書きました。…』(あとがきより)

たま(^-^)/☆の一言
なんだろう?怖い恋愛小説?…私の読後の印象は、恋愛恐怖小説みたいな感じかなぁ。(^-^;
コバルト出身なんだぁ…ちと、以外かも…。(謎)


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