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ぷもち。
兼業主婦のダメっぷり記。
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May 17, 2007
テーマ： ＊心の病気と仕事の両立＊(6442)
カテゴリ： 日記。
２度目の休職になりました。
今回は，熱が１ヶ月もさがらないという身体症状にやられました。
でも，これ，心因性なんだそうだ。
検査もいろいろしたけど，原因不明だから仕方ないね。
だけど，どうしても両親とわかり合える日はやってこないようです。
私は，そういう子なんだと思います。
つらくて，つらくて，どうしようもないから，
せめて自分の親には理解して受け入れて欲しいと思うのだけど，
それは，叶わない運命なんだと思う。
がんばり続けることを望まれているんでしょう。
でも，それは，「子」にとっては，一番過酷で，苦しいものなのです。
教育の現場のなかで，親に頑張ることを求め続け，応え続ける子どもたちをたくさん見ていますが
それってね，つらいんだよね。
私は２７年間，頑張ってみたのだけれど，
両親には私の気持ちはとうとう受け入れてもらえず，理解もしてもらえず，
当の本人たちは解ったつもりでいて，
そして私はますます自分の本心を外に出すことはできないで，
でも，そんなのっていつかは爆発するから，
それに耐えきれなくなって，この人たちには解ってもらえないんだって思って結婚した。
安心できる存在が私には必要だったから。
結婚して，夫はそれはそれは私のために一生懸命になってくれる。
でも，私には「自分の親に受け入れられなかった自分」という空しさが残った。
満たされないその部分は，今も，自分自身に重くのしかかる。
夫がいるのだから，いいのでは？というご意見もごもっともなのだが，
それはそれ，なのだ。
受け入れてもらえること，
私が存在しても許されることを求めあぐねている。
私が死ねば，両親は私という存在を死でもって理解して受け入れてくれるのだろうか。
今回は，熱が１ヶ月もさがらないという身体症状にやられました。
でも，これ，心因性なんだそうだ。
検査もいろいろしたけど，原因不明だから仕方ないね。
だけど，どうしても両親とわかり合える日はやってこないようです。
私は，そういう子なんだと思います。
つらくて，つらくて，どうしようもないから，
せめて自分の親には理解して受け入れて欲しいと思うのだけど，
それは，叶わない運命なんだと思う。
がんばり続けることを望まれているんでしょう。
でも，それは，「子」にとっては，一番過酷で，苦しいものなのです。
教育の現場のなかで，親に頑張ることを求め続け，応え続ける子どもたちをたくさん見ていますが
それってね，つらいんだよね。
私は２７年間，頑張ってみたのだけれど，
両親には私の気持ちはとうとう受け入れてもらえず，理解もしてもらえず，
当の本人たちは解ったつもりでいて，
そして私はますます自分の本心を外に出すことはできないで，
でも，そんなのっていつかは爆発するから，
それに耐えきれなくなって，この人たちには解ってもらえないんだって思って結婚した。
安心できる存在が私には必要だったから。
結婚して，夫はそれはそれは私のために一生懸命になってくれる。
でも，私には「自分の親に受け入れられなかった自分」という空しさが残った。
満たされないその部分は，今も，自分自身に重くのしかかる。
夫がいるのだから，いいのでは？というご意見もごもっともなのだが，
それはそれ，なのだ。
受け入れてもらえること，
私が存在しても許されることを求めあぐねている。
私が死ねば，両親は私という存在を死でもって理解して受け入れてくれるのだろうか。
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