ペッコのお笑い遅咲き日記

ペッコのお笑い遅咲き日記

~笑い飯・千鳥DVD発売記念イベント



今日は土曜日なので、笑い飯・千鳥は大阪で生放送の収録があり、その後名古屋でM-1ツアーの舞台が昼と夜2本あり、さらにその合い間を縫って、トーク&握手会というハードスケジュール。
お疲れ様です。

17:30。
なぜかまったく騒がれないまま、 笑い飯・千鳥の4人 が入場。
ホント、ひっそり入っていらっしゃいました(笑)。

進行はメ~テレのアナウンサー。

ノブ「前の方と後ろの方のこの待遇の違いはなんなんですか?」

アナ「前の方に座ってる方はDVD買ってくださった方と、サンシャイン栄の会員の方ですね。」

ノブ「あー前に座ってる人たちが、DVD買ってくれた人・・・。後ろに立ってる人たちが圧倒的に多いっていうね・・・(笑)。」


哲夫「ココは 『優子がゼッタイ!』 の収録やってるところですよね?」

西田「そうか?(優子がゼッタイ!のときは)ガラス張りだったような気がする。」

哲夫「今日は取り外したんちゃう?」

アナ「そうです。おっしゃるとおりです。ココで収録してるみたいですね。(局が違うため確認してから)」

大悟「『優子がゼッタイ!』ってなに?」

哲夫「知らんの? ゆうこりんの番組 やって。有名なやつやん。」

大悟「知らん!!」

アナ「このビルは観覧車もあるんですよ。カップルのデートスポットとして使われてるんですよ。」

西田「でも今誰も乗ってないですね。」

アナ「そうですか?(やや強引に)そして記念日にも使われたりするんです。誕生日とか。
そして!!今日お誕生日の方がいらっしゃるんですよね。 西田さん!!お誕生日おめでとうございます!!

と手に持っていた花を手渡す。

西田「ありがとうございます。」

西田以外の3人「 花ちっちゃ!!

アナ「ごめんなさい、私が自分で用意した花なので・・・。」

ノブ「え、個人的に用意してくれたんや。優しいなあ。」

西田「僕はトーク中この花ずっと持ってるんですかね?」

アナ「あ、私持ってましょうか?」

と言うが、他の3人に「せっかくもらったんだから!!」と言われ、自分で持つことに。


大悟「DVDの話とか少ししたほうがいいですよね。」

アナ「はい、お願いします。大喜利形式になってるんですよね?」

ノブ「そうです。毎月笑い飯と千鳥が大喜利ライブをやってるんですけど、そのときの映像とか、特典映像でロケもしたりしてるんで、是非見てください。」

大悟「名古屋の人だとbaseになかなか来れないと思うので、これはいいと思いますよ。」

哲夫「みなさんのだ~~~いすきな麒麟も もちろん出てないですよー。

ノブ「他にもbaseの芸人出てますしね。まあ有名どころでいうと、南海キャンディーズの山里とか中山功太とか・・・。」

西田「この前ゲンセキって番組に出てましたね、中山功太。」

ノブ「あと、 ヘッドライトの和田くん とか・・・。」

大悟「この辺までくると、そんな奴知らんぞって感じですかね。」

哲夫「ジャンクションってこういう奴なんやーってね。ジャンクションって知ってます?」

と会場に聞く。
ほとんど手を上げない。

哲夫「 ソラシドの水口 なんて誰やねんって(笑)。」

西田「 ソラシドの水口知らんの? 水口は知ってるやろ!!」

ソラシド水口知名度調査。
またほとんど上げない(笑)。
どうやら笑い飯の2人の間ではソラシド水口がブームのようです。
あと 清水宏次朗(笑)


最前列に座っていた女の子のバッグから千鳥グッズが見えていたらしく。

哲夫「千鳥のなにかが見えてるやん。クリアファイルだ。」

大悟「ありがとうございます。」

女の子恥ずかしそうにする。

ノブ「 何で千鳥ファンっていうのがそんなに恥ずかしいん?隠さんでもええやん。

哲夫「そりゃ恥ずかしいよなー?」


質問コーナー。
最初は上げにくいからねー何でもいいですよーって何度も言うが、誰も手を上げず。

そこでさっきの千鳥ファンの子に質問どうぞと。

女の子「ノブさんに、なんですけど、 禁煙してるって聞いたんですが、まだ続いてるんですか?

哲夫「ああノブファンの子なんやね。そりゃ隠すはずやな。」

ノブ「なんでや!!禁煙続いてますよ。禁煙し始めてから3キロ太っちゃいました。でもご飯はおいしいし、朝は目覚めスッキリだし、いいですよ。」

アナ「禁煙しようと思ったきっかけって何ですか?」

ノブ「営業(長崎だったかな?)を2本とばしちゃったんですよ。お酒を朝まで飲んでて、そのまま飛行機の搭乗前にトイレに入ったら、 ズボンを下ろした途端、意識がなくなってそのまま5時間ぐらい寝ちゃったんですよ。 起きたらカピカピで(笑)。」

大悟「チョコレートみたいになってたんよな。」

哲夫「でもノブってよく寝る子だよな。」

ノブ「 寝てねーんじゃ!! いや、このときは確かに寝たけど・・・。」

注:最近、ノブさんに「寝てるよな。」とか「寝てた?」とか振ってノブさんに「寝てねーんじゃ!!」って言わせることが、笑い飯・千鳥の流行になっております。

哲夫「(笑)。でもノブよう寝てるやん。」

ノブ「 寝てねーんじゃ!!

哲夫「この前東京行ったときに、ごはん食べよってことで、荷物置いて5分後にロビー集合なって行ったのに、10分ぐらい来んかったんですよ。
な、あんときも部屋で寝てたやろ?ノブ?」

ノブ「 寝てねーんじゃ!!

哲夫「寝てたやろ?東横インで?」

西田「今日もM-1ツアーでライブやってきたんですけど、ノブ舞台でスベリまくったんですよ。」

ノブ「 寝てねーからじゃ!!

としばらく「寝てねーんじゃ!!」ネタが続くが、名古屋に浸透してないので、結構ポカ~ンとしてる人が多かった。
それでも「寝てねーんじゃ!!」をおしまくる4人(笑)。


そのあと、また質問が出ず。

アナ「4人は仲がいいんですよね?」

西田「そうですね、付き合いは長いです。」

ノブ「僕が大阪出てきてからずっとですから、もう6年ぐらいですね。」

哲夫「前、ノブと僕は一緒に住んでまして。そん時に笑い飯も千鳥もM-1の決勝に選ばれたんで、『 日本一面白い部屋 』だったんです。」

アナ「あ、そうですねー。」

哲夫「そのとき、 デリヘル呼んで・・・デリヘル。

ノブ「やめ、そんな話。」

哲夫「デリヘル・・・いや、 デリバリーヘルスねデリバリーヘルス。

ノブ「正式名称で言わんでいいから!!」

アナウンサーもちょっと困った表情。

哲夫「デリバリーヘルスがね・・・(その続きは言わなかった)。」

ノブ「哲夫さん!! 名古屋県警(愛知県警?)が飛んできますから止めてください!!


アナ「名古屋の印象を聞いてみましょうか。」

哲夫「名古屋駅に降りると、 ミニスカートの女子高生がたくさんいて興奮しますね。

大悟「大阪はもう短くないもんな。」

ノブ「そうそう。大阪の女子高生にミニスカート文化ないよな。」


あまりにも質問が出ないんで、

哲夫「そこの 3等客船の人らも質問していいですよー。

注:3等客船とは、後ろで立っている人たち。

ノブ「タイタニックみたいに言うな。」

そうすると、高校生の女の子が手を上げる。

高校生「制服は好きですか?」

哲夫「 好きか嫌いかって言ったら、大好きです。

ノブ「好きを通り越してるやん。」

哲夫「いつも制服でおって欲しいですね。」

西田「 僕は、食べたいですね。

ノブ「食べたい?」

西田「制服を切り刻んで、食べたい(笑)。」

ノブ「 黙れ!!お前は。黙れ今すぐ!!

このノブツッコミがめっちゃツボでしばらく笑ってしまった。

大悟「僕は、制服を煮込んで、その煮汁を飲みたい。」

ノブ「なんなん?その2次的な楽しみ方は?」

と制服で盛り上がる4人。


ごめんなさい・・・今回トークの後、握手という私にとってはビッグイベントが待っていたので、あんまり思い出せないです。
まだ他にも喋っていたと思います。
思い出したらまた追加しますね。


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