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今日の土曜はもちろん仕事。先程終わり、これから帰宅です。そして明日も仕事。2週間連続出勤の途中です。残念。というわけで今日はこれでおしまい。ではでは。
2009年01月31日
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巷ではインフルエンザが流行しているようだ。全国の小中学校で学級閉鎖になるところが増えているらしい。私のまわりにもインフルエンザでダウンしている病人が多数出ている。今年のインフルエンザは「タミフル」が効かないウィルスが猛威を振るっているそうだ。怖い怖い。私がインフルエンザにかかったのは今から約20年前が最後である。年末に発症し、正月はずっと床に伏せていた記憶がある。それ以降はインフルエンザにはかかっていない。2年に一度くらいの割合で高熱を発する「風邪」をひくことがあるが、それは時期的にインフルエンザではなく、正真正銘ただの風邪である。実際にすぐ病院で点滴を打ってもらい、半日で復活する。別にインフルエンザの予防接種をしているわけではない。でもかからない。なぜか?私の職種はサービス業である。内勤だが人と接することが多い。なので他人から菌をもらう機会は多い。だから普段から「手洗い」と「うがい」の励行は人以上に気にして実践している。手洗いは結構こまめにしているし、うがいも社内で頻繁にしている。よく「外出から帰ったらうがい」なんてことを聞くが、菌なんてそこらじゅうにいるのだから、外出どうこうではなく、普段からこまめにうがいをするのが正解なのであろう。「うがい」の仕方にもポイントがある。いきなり喉まで水を含んでガラガラやるのは自殺行為である。それだと口内のウィルスをのどにあえて送り込んでいるだけだ。正しいうがい方法としては、まず当然のことながら口内にウィルスがついているので、口内洗浄が先である。口内を簡単に水でゆすぎ、そのまま出す。それを2、3度繰り返したらようやく喉で「ガラガラ」のうがいである。これなら喉の奥にウィルスが伝播するのを防げる。同様に手洗いも、帰宅後だけでなく、「気づいたら手洗い」を実践するのがよい。こういったことを私自身、冬場はこまめにやっていたのでインフルエンザにかからずに済んでいるのであろう。今年もそろそろ受験シーズン。受験生はインフルエンザにならないよう、頑張ってほしいものである。ではでは。
2009年01月30日
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ここ2週間ほど日テレが必死である。何が必死かというと、映画「20世紀少年」の宣伝に必死なのである。日テレの情報番組、バラエティー番組に、日替わりで「20世紀少年」の出演者が出まくり、ここぞとばかりに宣伝しまくっているのだ。「20世紀少年」第1章は、予想に反して大コケだったようで、「このままではいかん」と思ったらしい。確かに3部作の1作目がこけたら残り2作の不入りは火を見るより明らかだ。1作目のときは「原作に忠実に・・」なんてのがウリだったと思うのだが、制作側も方向転換したようで、さかんに「原作とは一味違った・・」なんてことをPRしているようだ。こりゃあダメだろうなあ。ちなみに私は第1章を見ていない。原作は12巻くらいまでは読んでいたが、いい加減飽きてきたのでそれ以降は読んでいない。これから先も読む気もない。なので当然この第2章も観る予定はない。これからの個人的興味は、はたしてこのあと本当に第3章が公開されるのだろうかということだ。多分この第2章もこけそうな気がする。すると3章までさすがに手が回らないのでは?はたしてどうなることやら。ではでは。
2009年01月29日
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町の中華料理屋のラーメン第20弾である。今回紹介するのは浅草のお店。「五十番」。場所は東武浅草駅から馬道通りを3~5分ほど北上したところ。二天門の手前にある。実はこの店を訪れるのは今回が初めてではない。すでに2、3回訪問済みである。しかしそのときは、まだこのシリーズを始める前だったり、シリーズ開始後もうっかりカメラを待たずに来店したりなど、いまいち縁がなかったのだ。でもこの店は安くておいしい。浅草では「安い」ということは貴重なのだ^^なのでカメラを持って満を持して訪問することにした。店の外見はこれ。注文するのはもやしそば。うまい!しょうゆ味のなかにコショウが利いている。コクのあるスープがなんともいえない。そしてもやしがシャキシャキして最高である。餡の固さも程よい。これで550円は安いなあ。浅草もまだまだ捨てたものではないなあ。町の中華料理屋のラーメンシリーズもついに20回目突入。なんとか30回目までは頑張って美味しい店を見つけようと思う。ではでは。
2009年01月28日
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Part2の続きである。12月の山頂はさすがに寒い。登山中は汗ばむほどだが、山頂でのんびりしていたら体が冷えてきた。眺望を充分楽しんだ後は下山である。お坊山へ続く稜線から外れて「破線」の道を進む。途中に指導標などはないが、電力会社の保守用の道になっているので迷うことはない。尾根を忠実に下る。そして鉄塔。ここからの景色には毎回感心させられる。さらに下る。山頂から1時間ちょっとで無事下山。そして寒い。もうすぐ正午だというのに山頂とあまり変わらない寒さだ。林道がところどころ凍っている。さらに林道を20分ほど歩いて「道の駅甲斐大和」に着。登山終了である。国道の気温表示板が2℃を示している。どうりで寒いわけだ。ここから20分ほど歩いてJR「甲斐大和駅」に着。そして今回の登山の次の目的地である「勝沼ぶどう郷駅」へ移動。そう、登山のあとは「温泉」「酒」である。それを満たすためにここ「勝沼ぶどうの丘」を訪れたのだ。昨年のラスト山行と同じ行程だ。勝沼ぶどう郷駅ホームから南アルプスが良く見える。笹子雁ヶ腹摺山の山頂にいたときは奥秩父の山は雲を被っていたが、ちょうど雲が切れて金峰山がその勇姿をあらわしてくれている。そしてこれから向かう「ぶどうの丘」駅から20分ほどぶどう畑の中の道を歩き、ぶどうの丘に到着。まずは温泉。「天空の湯」。アルカリ泉でぬるぬるした感触が最高である。そして温泉のあとはワイン^^ここにはワインカーヴがあり、1100円払えばワインが飲み放題である。今回は新酒を中心にたっぷりと飲んだ。そしてワインを楽しみ、千鳥足でふらつきながらブドウ畑の中を歩いて駅までもどる。そして今回はもう一つお楽しみが残っている。それは「大日影トンネル遊歩道」散策である。「大日影トンネル遊歩道」とは、明治36年に開通した中央線のトンネルで、平成9年にその役割を終えた。それが平成19年に遊歩道として開放されたのだ。詳しくはこちら。駅から3分ほどのところにある。結構長そうだ。注意書きによると向こうの出口まで30分ほど歩くそうだ。さすがにそれはパス。しかし鉄道好きにはたまらんなあ^^トンネルを充分楽しみ、山梨を後にすることにする。駅でビールを買い込み、中央線の心地よい振動を楽しみながら、のんびりと帰宅した。
2009年01月27日
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Part1の続きである。この山を50回目の記念登山に選んだ理由がもう一つある。それは山頂からの眺望の素晴しさだ。富士山。南アルプス白峰三山。アップ。甲斐駒ケ岳。鳳凰山。八ヶ岳。御坂黒岳。御坂釈迦ヶ岳。奥秩父は残念ながら雲の下。そして雲の広がりがきれいだ。たっぷり眺望を楽しんでから下山に取り掛かる。冬至に近いので、時間的には昼なのだが太陽が低く影が長い。お遊び。こんなパッチワークみたいな木も楽しい。Part3へ続く。
2009年01月26日
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この山に登ったのは2008年12月。2004年GWに突如はじめた「中年単独日帰り山歩き」。まったく山の経験がなかった私が、ふと思いついて山を歩くようになって、ついにこの山で50回目の山行となった。山歩きをはじめた当時は勝手がわからず、まったくの手探り状態だったのだが、今ではいっぱしの山ヤ気取りである。日帰り山行だけなのに^^さて、この山に登るのは2004年12月、2007年12月に続いて3回目である。なぜか12月に集中している。実はこの山は、私にとって「山歩き」を本格的な趣味とさせるきっかけとなった山なのだ。私が山を歩き始めたときは正真正銘の「ど素人」だったので、一番恐れたのが「遭難」である。特に道迷いによる遭難を一番恐れた。なので山歩きを始めて5回目までは、登山道を「迷いようがない」山を必然的に選んでいた。しかし、そんな安全すぎる登山からちょっと冒険したい気持ちも出てきた。なので2004年の12月にこの山を選んだのは、そもそもこの山がマイナーな山であることにプラスして、下山路に選んだ道が一般の登山道として地図に明記されていないからだ。登山地図などでは、一般的な登山道は実線でしめされている。しかしそうでないルートは破線で表されているのが普通だ。そのときに選んだルートは破線ルート。地図によってはその破線すら出ていない。もちろん道はちゃんとあるので、「藪こぎ」なんていう状況ではないが、それでもそんな道を歩いたことが自信になったのだ。これ以降は山行先のバリエーションが増えるようになった。そういった意味で非常に思い入れのある山なのである。なので記念すべき50回目の山行をこの山にすることにした。朝5時23分「JR御茶ノ水」発の中央線に乗り込み、途中八王子で乗り換えて「JR笹子駅」で7時33分に下車。天気は良さそうだ。登山口までは国道20号を40分ほど歩く。国道からはこれから目指す山頂が見える。そして登山口着。登山開始!今回が3回目なのだが、相変わらずこの山は登山道のとりつきがわかりにくい。いきなり道が広がっているので、どこに進めばよいのかがわからないのだ。そして無事登山道を発見し、杉林の中を進む。途中の鉄塔。ここから先は尾根道を進む。右が自然林、左が杉林。日差しが強く、明暗のコントラストが面白い。目の前には山頂のマイクロウェーブ反射板。たんたんと尾根道を進む。そして笹子駅から2時間弱で山頂。富士山が大きく見える。さすが大月市が選ぶ「秀峰富士十二景」の山だけのことはある。Part2に続く。
2009年01月25日
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つい先ほどまで「タモリ倶楽部」を見ていた。今回のテーマは、全国高級牛の「ホルモン」だった。松坂牛だとか但馬牛とかの高級牛のホルモンを食べるという内容だった。画面からホルモンが焼ける香ばしい臭いが漂ってくるようで、すぐにでも食べたくなってしまった。なかなか良い企画だった。さて、ホルモンである。私は焼肉が好きだ。まあ嫌いな人はあまりいないと思うが。どちらかといえば魚のほうが好きなのだが、別に肉を拒否する気持ちは全然ない。もちろん普通の焼肉が好きだ。カルビもいいがホルモン系もいける。ミノとかハチノスとかが好きだ。焼肉以外ではモツの煮込みが好きだ。私が好きなモツ煮は「船橋競馬場」で売られている黒と白だ^^とても美味い!まあ何のことかわからない人がほとんどだろうなあ^^さてホルモンだが、一般的に女性受けはしない。今でこそモツ鍋なんかは市民権を得たし、ホルモン焼きもB級グルメでそこそこ注目されているので、ようやく女性にも理解が得られるようになっただろう。しかし実際にホルモン専門の店に女性が足を運ぶことはまだ少ないのではないか。私は学生時代からホルモンが好きだった。なので男だけの飲み会なんかではホルモン焼を食べに行くこともよくあった。しかし、当時そのような店は「おっさんご用達」みたいな雰囲気が当たり前。今もそうかもしれないが。大学生のころ、当時付き合ってからそこそこ月日がたっている彼女をそんなホルモン焼き屋に連れて行ったことがある。多分カルチャーショックを受けるだろうなあなんて思いながら、ちょっとそれを楽しみにして連れて行った。案の定、店構えを見るや否や「引いて」いた。それを見てちょっと「にやり」としたものだ。しかし実際に入店し、アルコールを口にしてしまうと、それ以降は店の雰囲気とかは一切気にせず、平気でホルモンをパクパク食べだしたのにはちょっと驚いた。「女性ってそんなもんなのだなあ」とその時は真に感心したのを覚えている。ああ、こんなことを書いていたら無性にホルモンが食べたくなってきたなあ。明日は仕事帰りに立ち飲み屋によってモツ煮込みでも食べてこようかなあ。それともスーパーでおつまみ用の「ガツ」でも買ってこようかなあ。ホルモンは庶民の味方である^^ではでは。
2009年01月24日
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ここ2、3日ほど、オバマさんの米国大統領就任ネタがマスコミで多く取り上げられている。まあ、アメリカ大統領なのだから当然なのだろう。でも、所詮はアメリカの話である。なんで日本でそんなに話題にするのかが私的にはわからない。そんなにアメリカの政治に関心があるなら、それ以上に日本の政治に興味を持って欲しいものである。マスコミも一般人も。そもそもこの不況のなか、アメリカの大統領なんかを話題にしているほどの余裕が日本にはあるのだろうか?オバマによってアメリカは変わるかもしれないが、日本は変わらないだろう。ちょっと残念である。まあオバマさん頑張ってください。でも日本に不利益な政策はダメよ。ではでは
2009年01月23日
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横浜開港150周年だそうである。江戸時代、ペリーが来航し、日米和親条約、日米修好通商条約を締結し、横浜が開港したのが1859年。今年がちょうど150周年にあたる。私は現在横浜市内で勤務している。もっとも横浜ベイエリアではないが。通勤に使う東急線の車内吊に「横浜開港150年」に関連するものが多くなってきた。そう、今年は横浜市で「開港150年」を祝うイベントが大々的に行われる。そのタイトルは「開国博Y150」!おお、なんか凄いぞ。そちらの公式HPはこちらさて、人気になるのであろうか?ちょっと楽しみ^^ではでは。
2009年01月22日
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来月に2009年の初旅として、「雪の白川郷」を訪れる話を以前にこのブログで書いた。お蔭様で新幹線のチケットやら宿の手配などが無事に済んだ。あとは当日を待つばかりである。予定では、東京を朝早く新幹線で出発し名古屋で途中下車。市内観光&昼食のあと、特急で高山に着。その日は高山で宿泊。翌日に白川郷までバスで行き、たっぷりと遊ぶ。帰りはどこにも寄らず、高山~名古屋~東京と車中の旅となる予定。今回のメインは白川郷なので、そこはいろいろと入念に下準備をしている。問題は「名古屋」である。実は私は名古屋に行ったことが一度しかない。しかも小学校低学年の家族旅行のときだけ。旅行好きな私の盲点が名古屋なのである。京都奈良は大好きで、学生時代から何十回も足を運んだ。車で行くことが多かったので、途中に名古屋に立ち寄ることなんて簡単に出来たのだが、いままでは全てスルーである。別に名古屋が嫌いというわけではない。でも何となく興味が持てなかったのだ。名古屋の皆さんスミマセン。興味が持てなかった理由は簡単。名古屋は大都市だからである。私が「旅行先」に求めるものは、「風光明媚」「歴史的価値」「やすらぎ」「温泉」といったものが多くを占める。「ショッピング」とか「食」とかは選択肢に入らないのだ。そういった観点からすると、旅行先に大都市を選ぶことはありえないのである。だって東京と同じだもん。名古屋に限らず、都会を旅行先に選ぶことはあまりない。考えてみれば大阪中心部は1回くらいしか行った事がない。北海道は何回か観光で訪れたが札幌市内はつまらなかった。福岡市内も別に面白くはない。広島は原爆ドームがあるからまだましかな。仙台だって市内観光はイマイチだ(雨読晴耕さん、スミマセン^^)なので、今回は35年ぶりくらいの名古屋訪問になる。名古屋城を観光して、あとはちょこちょこ穴場を廻ろうと思っている。問題は昼食である。名古屋のグルメといえば、名古屋コーチン・味噌カツ・味噌煮込みうどん・きしめん・天むす・ひつまぶしなんかがパッと思い浮かぶ。どうせ名古屋で食べるのだから名古屋グルメを堪能したい。しかし調べてみても、自分的に「これっ」てものが見当たらない。「きしめん」なんかがいいのかなと思っていたのだが、どうやら実は名古屋市内では「きしめん」はそれほど人気があるわけではないらしい。「名古屋コーチン」には食指が伸びるが、メニュー的に「居酒屋系」になるので、昼食には向かない。「ひつまぶし」が無難なのかもしれないが、実は個人的にはさほど“うなぎ”が好きではない。なので高い金を払ってまでわざわざという気も起こらない。「味噌煮込みうどん」が有力候補だったのだが、名古屋の名店である「山本屋」の支店が、よりによって自宅近くの浅草にもあるということをHPで知ってしまい、少々気がそがれた。同じように味噌カツの「矢場とん」も銀座に支店が・・・だから名古屋での昼食をどうするかで頭を悩ませているのだ。名古屋B級グルメということで、「あんかけスパ」とか「スガキヤのラーメン」なども候補に上がるが、どうなんでしょうね?という訳で、名古屋グルメにお詳しい方がいましたら、「名古屋市内での昼食」という条件でお勧めのお店&料理を教えてください^^よろしくお願いします。高いのはダメよ^^ではでは。
2009年01月21日
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昨日の月曜は新年初山行に行ってきた。ここ2週連続で平日の月曜が私の休日。天気が良ければ「新年初山行」を予定していたのだが、3,4日前の天気予報だと月曜は「雨」。なので山行をあきらめかけていたのだが、2日前の天気予報では「晴れ時々雨」に変わっていた。これは「行けるかも」と思い、日曜の天気予報をチェックすると「明け方まで雨、その後は晴れ」に変わっていた。なのでとりあえずGOサイン。山支度を整え、日曜は早めに就寝。そして月曜の朝4時に起床。外は雨。しかし天気予報を信じて雨の中5時過ぎに自宅を出発。今回向かったのは「陣馬山~景信山」。そして雨の中出発したご褒美がこれ↓富士山と雲海。たかだか850m程度の標高の山でこんな素晴しい景色に出会えるなんて最高である。新年初の山行は大成功!詳しいレポはまた後日。ではでは。
2009年01月20日
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新年初山行です。 富士山ばっちりです! これから縦走を楽しんできます!
2009年01月19日
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本日の仕事を終え、自宅でまったりとしています。明日は山に行きたいのですが、天気予報がころころ変わるので、どうしようか困ってます。今日は午後から東京は雨予報だったのですが、全然降ってません。明日は午前中はイマイチの予報で、しかも午後の気温はかなり上がるようです。でも当たるのかなあ~?天気予報^^とりあえず山に行く準備だけはして、今日はもう寝ようと思います。しかし天気予報はあてにならないなあ^^
2009年01月18日
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今日も時間がありません。今週はじっくりブログを書いている暇がありませんでした~。あすの日曜も仕事です~。天気予報がころころ変わっているのでなんともいえませんが、月曜はお休みがもらえるので、天気が良ければ山にでも行きたいものです^^こんな富士山が観たいなあ^^来週はちゃんと書きますね。ではでは。
2009年01月17日
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正月を迎えたばかりと思っていら、いつの間にやら1月も半ばを過ぎた。早いものである。ここ数日、東京は寒い日が続いている。明日は少し暖かいようだ。各地で梅の開花が始まっているようだ。そう、もうすぐ春なのだ。もちろんあと1ヶ月くらいは東京も寒い日が続くであろうが、もう春がすぐそこまで来ているのだ。今年もお花見が楽しみだなあ。しかし、春の到来のその前に、あまり有り難くないものがやってくる。それは・・・花粉である!!そう、あと3週間もすれば花粉症シーズンに突入してしまうのだ!!嫌だなあ。今年の花粉飛散量は例年並のようである。そろそろ花粉対策をせねばならない。昨日、ドラッグストアを覗いてみたのだが、まだ花粉症用マスクのコーナーはできていなかった。インフルエンザ用のマスクが売られていたが、少々お高い。来週くらいから花粉症の話題が出始めるかなあ。いやだなあ。花粉の飛散が少なければいいなあ。いやだなあ。いやだなあ。いやだなあ。まあ、なんとか今年も花粉とうまくつきあっていきたいと思う。ではでは。
2009年01月16日
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すみません。今日も時間がないのでお茶濁し^^近所で見かけた猫です^^明日はちゃんと書きます~。ではでは。
2009年01月15日
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今日は時間がないので、ちょっとお茶濁し。実は密かに次のシリーズ物を考えてます。それがこれ↓清掃工場~。果たしてシリーズ化できるか?ではでは。
2009年01月14日
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第2次補正予算案が衆院を通過した。これで何かと問題のある「定額給付金」も本決まりになるようだ。定額給付金に関しての世論調査では、「好ましくない」という意見が8割近い。その一方で、給付金の支給に関して「受け取る」と答える意見が85%近くあるそうだ。なかなか面白い。個人的には定額給付金は賛成だなあ。だって国がくれるっていうものを拒む理由はまったくないから。2兆円は「もっと有意義に使え」という意見もあるが、どうせ他の使い道に振り替えたとしても、それはそれで政府は無駄な使い方をしそうだし、またはどこかの悪徳政治家や一部の企業のフトコロを暖めるだけになりそうなので、それなら直接国民に配ったほうがよい。そして1万数千程度など、とっとと使ったほうがよい。とは言っても、どうせ使うならやはり「景気回復」に役立てたい。不況にあえいでいる地元商店街でお買い物をすれば、少しは地域活性化につながるのでは。私はもらったお金をすべて地元、および近隣の商店街で使おうと思う。察しの良い方はもうピンときたかもしれないが、私の定額給付金使い道は、全て「町の中華料理屋のラーメン」に充てようと思う!!ここであえて宣言しておく(笑)「もやしそば」は大抵の店では550円から650円の範囲で売られている。なので20杯以上は食べられそうだ^^これで少しでも地域活性化につながればよいなあ^^そう、皆さんももらったら地元でパッと使っちゃいましょうね^^あぶく銭は身につきませんよ^^ではでは。
2009年01月13日
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町の中華料理屋のラーメン第19弾である。今回訪れたのは墨田区の京島にある「中華楼」。場所は文花に近いところ。京島あたりの店はほぼ食べつくしていたと思っていたが、まだこんな店があったのだ。というのも、この店はメインの通りから外れたところにあるため、今まではまったく気づかなかったからだ。店の外観はこんな感じ。う~ん、相変わらず入りにくいぞ^^そして早速入店。そして注文するのはいつもの「もやしそば」。それがこれ。おお、うまいぞ。ここはもやしを炒めたものをのせている。もやしがシャキシャキしていて美味しい。新年初ラーメンはなかなかGOODでした。ではでは。
2009年01月12日
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私は絵画が好きである。学生時代は趣味として自分でも描いていたが、もう絵筆を握らなくなって20年近くなる。最近はもっぱら「観る」ほうに専念しているのだが、ここ数年はその回数もぐ~んと減ってきた。昨年は一度も美術展に行かなかった。ちょっと反省。これじゃあいかんという訳で、今日は新年早々に渋谷Bunkamuraまで「ピカソとクレーの生きた時代」展を観に行ってきた。もっとも本日は仕事なので、仕事が終わった夕方、東急線を途中下車して立ち寄った。私が好きな画家は、シャガール、ユトリロ、クレーである。あまりこの3人の画風に共通点はない。でも好きなのだ。他にもセザンヌとかモネあたりも好きなのだが、印象派の名前を出すと馬鹿にされそうなので止めときます^^今回の展覧会は、ドイツの「ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館」所蔵の、20世紀初頭から第二次世界大戦あたりまでの作品を展示したものだ。詳しくは公式HPをどうぞ^^クレーやピカソなど全64点の作品数。キュビズムとかシュルレアリスムの作品が多く、ちょうど時代背景的にバウハウスに関連した説明書きも多くみられた。さて、内容ですが・・・個人的には大満足!私のお目当ては「クレー」だったので、クレーの作品が27点も見られたのは大満足^^クレーの作品の素晴しいところは、第一に「色彩」、第二に「対象物の極端な簡略化」だと思う。その二つが調和することによって最高の芸術が生み出されるのだ。今回の展示では、「明暗の研究」「リズミカルな森のラクダ」「婦人と流行」が見られたのが良かった。感動物である^^ただ、クレーの魅力は「色彩」にあるのに、無彩色のただの子どもの落書きみたいな鉛筆画が4、5点あり、それで展示数を稼いでいるのはいかがなものか?まあそれくらいは大目に見ましょう^^クレー以外にも私の好きなシャガールの作品を2点も見られたのはラッキー。個人的にはあまり好きな画家ではないマグリットの作品が意外と良かったのもラッキー。どうせならモンドリアンの展示もあれば良かったのになあ。しかし私にとっては大満足の展示だったのだが、他の人はどうだったのでしょうか?というのも、今回の展覧会のタイトルは「ピカソとクレーの・・」。だからピカソ目当ての客が多かったのではないだろうか。というか確実にそちらのほうが多そうだ。しかしこの展覧会ではなんとピカソの作品はたったの6点しか展示されていない。これはどうなのかなあ?ちょっと詐欺じゃないかなあ。ピカソ目当ての客は怒ってるぞ^^さて、新年最初のお出かけはヒットに恵まれた。世間一般では明日は三連休の最終日だが、私は5日から続いた連続出勤のようやくお休み日。天気はイマイチのようなので、遠出はせずに近場をうろうろしようと思う。ではでは。
2009年01月11日
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昨日の金曜は都心では期待したほどの雪は降らなかった。しかし、山のほうではそれなりに雪が降ったようである。今日の土曜は世間では三連休の初日。しかし私は残念ながら仕事。8時過ぎに自宅を出て通勤電車に乗った。私は山が好きである。登るのも好きだが、なにより「眺める」のが好きである。「望岳都」というと、アルプスなどの銀嶺をすぐ間近に仰ぐことが出来る都市を思い浮かべるだろう。甲府や松本なんかまさにその条件にぴったりあてはまる。甲府は盆地だけあって、市街地からも南アルプス、奥秩父、御坂山塊、そして富士山を望むことが出来る。松本からは西には北アルプスの急峻な連嶺が、東には霧が峰や美ヶ原のおだやかな山々を望むことが出来る。こういった望岳都にいつかは住み暮らしてみたいと密かに思っている。今日の出勤時、私の通勤電車である東急田園都市線内ではいつものように眠りこけていた。「田園都市線」をご存じない方のために一応説明しておくと、この路線は東京の「渋谷」から神奈川の「中央林間」までを結ぶ通勤路線である。東京メトロ「半蔵門線」と乗り入れしているため、私は普段は東京メトロの駅から1時間近く乗りっぱなしなのである。ちょうど一眠りするのに良い時間なのだ。しかし一眠りの最大の障害がある。それは、この路線は東京メトロ半蔵門線区間と「渋谷駅~用賀駅」間は地下鉄になっているのだが、「二子玉川駅」直前から地上路線になってしまうことなのだ。それまでは車内でうとうとしていても、急に地上部分に出るために日差しの明るさでつい目覚めてしまうのだ。今日も案の定、「二子玉川駅」直前に目覚めてしまった。いつもならさらに眠り返すのだが、今日はちょっと違った。それは「二子玉川駅~多摩川鉄橋」で素晴しい景色に出会えたからだ。もともと多摩川沿いは見晴らしが良いのだが、昨日の降雪の後の晴天とあって、絶景がそこに控えていた。真っ白な富士を後ろに控え、冠雪した丹沢の端から端までが見事に見える。そして少し視野を右に移せば、白い奥多摩の山々がこれも端から端まで見える。普段から条件がそろえばそういった山々は見えるのだが、ここまで見事に見えたのは久しぶりである^^残念ながら通勤途中だったので、それを写真に撮ることは出来なかったが、それでも大満足であった。そう、東京も立派な「望岳都」なのである。多摩川付近からは見えないが、都心からでも筑波山や日光などを見ることができる。ブログで仲良くさせていただいているアダチコジヤさんが、足立区の舎人公園から撮った丹沢や奥多摩の写真をブログにアップされているが、よく見れば東京のあちこちでそんな光景に出会えるのだ。いいなあ、「望岳都東京」!明日も仕事なので出勤中にその写真を撮ることはできないが、その景観はしっかりと心に刻み付けたいと思う。明日の通勤が楽しみだなあ。ではでは。
2009年01月10日
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明日から世間一般では三連休である。ついこの間まで正月休みで九連休だった方も多いと思う。そしてまたまた三連休である。羨ましいなあ。私はこのブログに何度も書いているが、正月休みは2~4日の3日間。そしてこの三連休も私は月曜のみである。悲しい。しかし、いつの間にこんなに日本は連休が多くなったのであろうか。ハッピーマンデーとかで、従来の祝日が勝手に月曜に移行するようになってからだろうか。そういえば今年は9月にGWができるという。9月19日土曜から23日水曜日まで、カレンダー上では休みになっている。秋のGWである。もちろん私はずっと仕事になりそうだが。しかし官公庁に勤めている方は暦どおりに休めるのだろうが、サービス業に従事している方はその恩恵にあずかれないだろう。つらいなあ。私も含めて^^という訳で、思ったほど雪が降らなかった東京でのこの三連休は、私は仕事ばっかりの日を送りそうだ。唯一の休みの月曜は、渋谷で「クレー展」でも観に行こうかと思っている。ではでは。
2009年01月09日
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相変わらず寒い東京である。ここ半月ほどずっと雨が降らず、とても乾燥している。なので明日の「雪」という予報に期待している。ちょっとワクワク^^朝起きたとき、普段はくすんだ街並みが一転して一面の「銀世界」になっていたということが,この東京でも私の経験上10回以上ある。最近では少なくなったが、自分が小学生だったころに多かった気がする。まあ地球温暖化の影響なのでしょうか。小学生のころは、夜の天気予報で翌日の「雪」が知らされるとワクワクしてなかなか眠れなかった。朝早くに小学校の「休校」の電話連絡網が回ってくるのを楽しみにしていたものだ。逆に雪予報が外れるとひどくがっかりしながら登校した記憶がある。その雪を迎える「ワクワク感」は今も変わらない。雪国にお住まいの方は絶対にこの気持ちがわからないだろうなあ。不謹慎な言い方かもしれないが、雪での交通マヒも少々楽しみにしているところもある。どういう経路で出社しようかなどと考えるのも楽しい。降るかなあ~、雪。今日はもうしばらく酒を呑みながら夜更しし、雪の降り出すのを待つことにしよう。ではでは。
2009年01月08日
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正月用に花を買ってきて飾っていた花瓶から、枯れてきた花、正月用の松を取り除いたら、百合しか残りませんでした。もっとも百合は買ってきた当初は蕾だったから残って当たり前なのですが。でも百合ってきれいですよね。ユリ科の中では夏に咲くニッコウキスゲもきれいですが、観賞用の普通の百合が一番きれいな気がします。ちなみにユリは花びらが6枚ありますが、実は外側の3枚は本当の「花びら」ではなく、「がく」が大きくなったものなんですよ。知ってましたか?マメ知識でした。ではでは。
2009年01月07日
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もう正月ムードもすっかり掻き消え、明日はもう七日正月である。実家にいた頃は必ずこの日には「七草粥」が朝食に並んでいたのだが、今はもう用意すらしていない。七草粥を最後に食べたのは7、8年前が最後だと思う。食べたいなあ。さてこの時期は、昔はそろそろ餅を食べ飽きる頃でもあった。今では正月の餅などは、スーパーで売られている真空パックの切り餅を買って済ます方も多いだろう。それどころか餅すら買わない方も多いかも。実際に私は今年の正月には、スーパーで15個パック入りくらいの切り餅を買ってきただけである。しかし私が子どものころは少し今とは様相が違っていた。他地域ではどうだかわからないが、東京の下町では少なくとも今から25年前位までは、「正月の餅」といえば「米屋」が配達してくれるものと相場が決まっていた気がする。もちろん自宅で餅をつく家庭もあったと思うが、下町ではそんなスペースも余裕もない。米屋に注文し、配達されてくるのを楽しみに待っていたのだ。配達される餅は30cm×50cmほどの大きさで、おそらく米一升分なのではないかと思われるサイズである。それを紅白で3枚くらい頼んでいた気がする。当然のことながらそのままではサイズがでかい。それを普通のサイズに切り分けるのだ。我家ではそれは父の役割だったが、なんだかんだ騙されて、私が切っていた記憶がある。さて、楽しみなのはその切り分けた「ハンパ品」である。当然ながら“へり”にあたる部分は食パンの耳を切り取るような感じで切り落とす。しかしそれも3枚ともなると、結構その量も多くなる。もちろん捨てるわけない。そういった「ハンパ品」は細かく切って「あられ」状にしておくのだ。その「あられ状の餅」が活躍するのがちょうど普通に餅を食べ飽きたこの時期なのだ!当時は家庭の暖房器具として、一家に一台は「石油ストーブ」が常備されていたと思う。最近はあまり見ないが。その石油ストーブの天板の上であられ状の餅を焼き、醤油と七味をかけて食べるのが最高に美味しかったのだ。この時期はすでにあられ状のもちもカチンコチンになっているので、それが天板の上で息を吹き返したように膨らんでいくのを眺めるのも楽しかったのだ。それにも飽きると、今度は母に頼んでそのあられ状の餅を油で揚げてもらい、さっと塩を振りかけて食べるのだ。これも熱々の状態で食べるとカラッとしていて最高に美味いのだ。しかも、お餅って保存食としてかなり活用できていたのだ。今のように真空パックの餅が普通になってしまった時代では想像もつかないかもしれないが、当時は餅にカビが生えるなんて当たり前。そのカビの部分を包丁で削り取って食べるのが常識だったのだ。懐かしいなあ。もう、家庭で石油ストーブの天板で餅を焼くなんてありえないのだろうなあ。ましてや火鉢の上に網を置き、そこで餅を焼くなんて「昭和」の映像にしか残っていないのだろうなあ。懐かしいなあ。実は我家には真空パック入りの餅が1個だけ残っている。なのでこいつを密かに包丁で細かく切り分け、ストーブは無理だがオーブンで過熱して昔を懐かしみながら食べようと思う。餅の耳の部分が懐かしいなあ。ではでは。
2009年01月06日
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東京スカイツリー定時報告です。ケータイからも報告しましたが、昨日の工事現場です。いつの間にか、基礎工事がだいぶ進んでいるようで、地下建造物の範囲がかなり広範にわたってきました。もっともタワー本体が出来るのはこの場所ではないのですが。タワー本体はこの写真よりももう少し右側の場所になります。そう考えるとタワー本体の建設はまだ先のようです。さて、当然のことながら正月休み期間中は工事がお休みでした。なので普段は活気のある現場も閑散としています。特に乱立していたクレーン車が見当たりません。いつもはこんな感じ↓この休み中はこう↓空が広く青々としています。クレーン車もこんな感じで横になっていると、なんか可愛いですね^^年末のクリスマスのときは、現東京タワーの50周年などが騒がれていましたが、東京スカイツリー完成後も共存共栄して欲しいですね^^ではでは。
2009年01月05日
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今日から仕事です。 朝焼けを見ながら出社です。
2009年01月05日
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今日は初詣に行ってきた。昨日、一昨日は年始まわりだったため、今日になってようやくちゃんと初詣に行けた。昨年までは「厄年」だったので、関東三大厄除け大師でもある「西新井大師」に行っていたのが、ようやく厄年も終わったので、今年は近場も近場でsる「浅草寺」に行ってきた。相変わらず大混雑。そして新年を占う「おみくじ」!今年はこれ!見事「大吉」^^今年はいい年になるかなあ^^ちなみに私の前に引いていた若いカップルは、2人とも「凶」でした^^ではでは。
2009年01月04日
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正月休み中の東京スカイツリー建設現場です。 静かです。 ではでは。
2009年01月04日
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おせちも飽きたので、今日の夕飯はラーメンです! ではでは。
2009年01月03日
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実家のネコです。今日はこれでお茶濁し。ではでは。
2009年01月03日
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箱根駅伝見てます。面白いですね。早稲田が往路優勝するのでしょうか?しかし今年は中継車のカメラワークが下手だと思うのは私だけ?白バイ警官の顔のアップが多すぎます!
2009年01月02日
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先ほど元旦の仕事を終え、帰宅しました^^とっても寒い東京の正月です。ガラガラの通勤電車からは行きも帰りも富士山がきれいに見えました。正月から縁起がいいです^^これから4日までの私の短い正月休みが始まります^^明日明後日はお出かけですので、今日はこの後、お酒を呑んでだらだらします。ではでは。
2009年01月01日
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あけましておめでとうございます! 新年最初の浅草雷門です。 今年は良い年になればいいですね! ではでは。
2009年01月01日
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