全31件 (31件中 1-31件目)
1
ネットで買っちゃいました。 弥生の会計ソフト。 しばらくはこいつと格闘です。 ではでは。
2009年09月30日
コメント(2)

この前の日曜は浅間山外輪山の黒斑山に登ってきた。この黒斑山の登山口となるのは高峰高原の車坂峠である。すでにここは標高2000m近い。そしてその峠近くにあるのが「高峰温泉」である。秘湯である。「日本秘湯を守る会」の代表的な温泉でもある。折角なので下山後に訪れてみた。これが高峰温泉。この施設には風呂はいくつかあるのだが、立寄り温泉として入浴可能なのは高峰温泉の象徴でもある「ランプの湯」のみである。しかも11時~14時までの短い時間しかない。なかなかハードルが高い。今回は時間的にOK。値段は500円。早速入湯^^更衣室にあった能書き。更衣室のランプ。これが温泉。いやあ、温泉は素晴しい。泉質が最高である。うっすらと白濁した湯が肌に心地よい。この洗い場には石鹸やシャンプーがない。そんなものがなくても充分なのだ。この温泉だけで充分その役割を果たしているのだ。素晴しい。温度がやや低めなのでついつい長湯をしてしまう。しかし正直、「狭い」!湯船は5人が限界である。これはいくらなんでも有料施設としてはどうなのかなあ?泉質が素晴しいだけにちょっともったいない。逆に言えば、この施設は宿泊してこその宿なのかもしれない。ここを拠点として浅間山周辺の山々を歩くのがこの宿の正しい使い方なのだろう。でもいいなあ、高峰温泉^^ではでは。
2009年09月29日
コメント(10)

昨日は浅間山外輪山の黒斑山に登ってきた。登山口の標高がすでに2000m近く、もう紅葉がはじまっていた。多分、今週末が見ごろになるのではないか。紅葉登山を楽しみたい方はぜひ^^こんな感じの紅葉。そして登った山がこれ。この写真だと急峻な感じがするが、大したことない。往復2時間30分のお気楽登山だ。そしてこの山からは間近に浅間山を望むことができる。はずなのだが、今回はガスに覆われて一部しか見えなかった。ちょっと残念。詳細な山行記は後日アップします。ではでは。
2009年09月28日
コメント(8)
下山しました! 今温泉に入ってます。
2009年09月27日
コメント(4)
明日はお出かけ^^朝早いので今日はもう寝ます。というわけでブログはパス^^ではでは。
2009年09月26日
コメント(0)

実家に来てます。ねこです。ではでは。
2009年09月25日
コメント(4)

シルバーウィーク明けの今日は通勤電車が混んでいた。周りの人は連休疲れで大変そうである。私にはシルバーウィークなどなかったので、通常通りに出勤。いいのか悪いのか^^さて、8月の末に奥秩父の金峰山に登ってから1ヶ月近く経つ。気温もだいぶ低くなってきたのでいよいよこれからは日帰り登山シーズンである。なので今度の日曜は1ヶ月ぶりの山歩きを楽しみたい。できれば紅葉も楽しみたいのだが、さすがに関東地方では紅葉登山はきついかな。まあできるだけ高い山に登って紅葉の兆しでも楽しもうと思う。山歩きといえば、先日クレヨンしんちゃんの作者である臼井さんが残念な死を遂げた。荒船山は登山道もしっかりしている山なので、無雪期の登山ならよほどの悪天候でなければ遭難することのない山である。それでもこんな事件が起こってしまう。「100%安全な山」というのは無いということをあらためて感じたものだ。さて、日曜はなんとか晴れて登山日和になって欲しいものだ。ではでは。
2009年09月24日
コメント(6)

東京スカイツリー定時報告です。だいぶ高くなりました。予定では今月末には150mになるようです。それでもまだ4分の1なのですけどね。どれだけ高くなるのやら。別アングル。ではでは。
2009年09月23日
コメント(2)

Part2の続きである。山頂はもう少し。岩場の通過は慎重に。振り返れば小川山の岩峰がそびえたっている。富士山もあいかわらずうっすらと。そして岩の門をくぐれば・・山頂^^ただし金峰山の場合は山頂がゴールではない。この山頂の岩場を下りたところが真のゴールだ。それがこれ。五丈岩。自然の造形美。何度観ても立派だ。そしてその先に続く千代の吹き上げ。素晴しい。五丈岩から山頂を振り返る。ここで休憩。タイムはスタートから1時間50分。ほぼ予定通り。ここで20分程休憩を取り、復路を順調に進めば目標の4時間山行を達成できそうだ。行動中はあまり感じなかったが、さすがに2600mの山頂だけあって、休憩していると夏とは思えぬ涼しさだ。20分ほど休憩し下山に取り掛かるとする。朝日岳方面を見ると雲が広がってきた。その雲が金峰山に向かって伸びてきている。急がなければ。ピストン山行なので来た道をひたすら戻る。朝日岳の登り返しはなかなかきつい。ふと上空を見上げると飛行機雲。そして朝日岳到着。金峰山を振り返る。大弛峠方面の雲がさらに広がっている。朝日岳から少し下ったところにある岩場からは大弛峠につながる林道がはっきりと見える。自然破壊は痛々しいが、実際にその林道を車で登ってきた身としては複雑である。そしてスタートから3時間55分で無事に大弛峠に帰還。当初の目標達成である^^最高の山歩きだった。峠は雲の中。そして車で峠から下山。林道の途中で振り返ると朝日岳がすっかり雲に覆われている。五丈岩はまだ雲に覆われる手前。いいなあ、金峰山。帰りはお決まりの「はやぶさ温泉」で汗を流した。
2009年09月22日
コメント(6)

昨日は埼玉県日高市にある高麗の巾着田にヒガンバナを見に行ってきた。ここは3年前にも一度訪れたことがある。ヒガンバナの名所なのだ。初秋のこの時期、花の名所というのは実は少ない。もう少しするとコスモスが見ごろになるのだろうか、一般的にはまだ早い。もちろん紅葉もまだまだ。なので折角の休みを満喫するため、久しぶりに出かけてきた。高麗駅。すでに盛り上がっている。沿道に咲くキバナコスモス。そして巾着田のヒガンバナ。入場料は200円なのだが、会場に入る前にすでにこんなにヒガンバナが咲き誇っている。そして会場に突入。じゃん。実に見事だ。これは橋の上から。そしてヒガンバナを下から。白いヒガンバナも少しある。会場の外にはコスモス畑。まだ大半は見ごろ前だが、一部に早咲きのコスモスが咲き乱れている。そして日高市のマスコットキャラクター「くりっかー・くりっぴー」。いいなあ、巾着田。この巾着田は池袋から西武線で1時間ほどで行けるので、シルバーウィークのお出かけ先に困ったらぜひ。ちょうど見ごろですよ。日高市巾着田の公式HPはこちら。帰りは西武線特急レッドアロー号でのんびり。
2009年09月21日
コメント(14)
巾着田に来てます。 マンジュシャゲきれいです! ではでは。
2009年09月20日
コメント(8)

世間一般では本日はシルバーウィークの初日。いいなあ。私は本日はもちろん仕事。明日は休み。そして明後日からず~と仕事。つらいつらい。ようやく仕事が終わったのでこれから帰宅である。このブログは職場のパソコンで書いている。明日は休みなので帰り道にコンビニでも立ち寄り、憂さ晴らしも兼ねていっぱい酒を買おうと思う。ではでは。
2009年09月19日
コメント(4)

Part1の続き。朝日岳山頂からは当然のことながら下り。けっこうガレた下りである。そもそも朝日岳と金峰山の標高は大差ない。ということはこれから下った分をそのまま上るわけである。位置エネルギーの無駄な消費である・・・このあたりは枯れ木が多い。枯れ木と青空。枯れ木越しの金峰山。そしてひとしきり下る。ここが最下降点。さらにしばらく進むと鉄山の分岐。この鉄山への道は廃道になているようだ。ここからは鉄山を巻く平坦な道が続く。そのあとはいよいよ金峰山への上りだ。そしてガンガン登るといつの間にか視界が開けてくる。森林限界が近いのだ。登山道のまわりがシャクナゲに覆われてくるとゴールが近い。そしてケルンの立つ森林限界へ。ここからは見晴らしが素晴しい。振り返れば朝日岳。そしてミズガギ山。相変わらずうっすらと富士山も。目指すは山頂。アルペン的な道を進む。そして岩場。山頂は直前だ^^Part3へ続く
2009年09月18日
コメント(2)

この山に登ったのは2009年8月。今年はGWごろから週末に限って天気が悪い。月1山行を個人的にはノルマとしていたのだが、8月のお盆期間中までの実績が6回。天気に恵まれずにここまで来ている。しかしお盆期間くらいから比較的天候が安定してきた。なので本来8月は暑くて日帰り山行向きではないのだが、月末の土曜に久しぶりに山行を決行することにした。問題は登る山である。まだ時期的には「暑い」。低山では死んでしまう。なので出来るだけ標高が高く、且つ日帰り山行可能な山を探すことになる。となると必然的に名前が挙がるのが奥秩父の名峰「金峰山」である。日本百名山の1つでもあり、標高は2600m。しかもこの山の登山口となる「大弛峠」の標高がすでに2300mを軽く超えている。この山は4年前と昨年に既に登っている。なので事前準備もさほど必要ない。という訳でこの山に決定。朝5時前に自宅を出発。中央道を勝沼ICで降り、塩山方面に向かう。そして国道140号の牧丘トンネルを出たところをすぐ左折。突き当りを右。あとは1本道である。そしてそこから40分ほどでようやく大弛峠に到着である。時間は7時30分。既に駐車場は満車。しかし幸い峠から30m程長野側に下った林道脇に停車できた。そして身支度を整え出発。今回の登山には1つテーマがある。それは休憩時間も含めて往復4時間以内で登山を終えること。ガイドブックなので表示されているこの山の歩行タイムは4時間~4時間30分。もちろんこのタイムは休憩時間を含んでいない。なので休憩時間を含めると5時間を越えるのが当たり前。今年はこれまであまりハードな山に登っていない。4月に登った本社ヶ丸くらい。この金峰山も標高は高いがさほどハードな山ではない。なので久々の山行はタイムを設定して自分の体を少々痛めつけることにしたのだ。この山は登山口と山頂の単純標高差は小さい。しかしアップダウンは結構あるので累積標高差は大きい。なので体を痛めつける山としては最適なのだ。目標としては途中の朝日岳までは50分で着きたい。そこでちょっと小休止を挟んで金峰山山頂には大弛峠から1時間45分での登頂を目指す。登り始めはこんな感じ。光と影のコントラストが美しい。10分程登るとしばらくは平坦な尾根道。岩が登山道の真ん中に横たわっている。そして今度は下り。下りきったところが朝日峠。ここからまた登り。ここら辺は樹林帯なので眺望はない。しかし、しばらく登ると開けた岩場が顔を出す。休憩地点にはいい感じだ。見晴らしも良い。実際にここで休憩をとるハイカーも多い。富士山もうっすらと。しかしここはノンストップで通過。あと5分も進めば朝日岳山頂が待っている。そして朝日岳山頂。大弛峠からジャスト45分。予定より5分早い。そして富士山も相変わらずうっすらと。山頂から少し進むと金峰山のスカイラインがばっちり。五丈岩もばっちり。いざ金峰山山頂へ。Part2へ続く。
2009年09月17日
コメント(4)

今日16日は鳩山民主政権誕生の日。閣僚人事などが発表になり、話題はそれ一色である。小沢ガールの話題にも事欠かない。田中議員の過去がいろいろ騒がれているが、きちんとした職業としてやってきたことなので、あまり文句を言うのもかわいそうな気もする。さて、これから自民党時代の「負」の部分が明らかになるのかなあ。郵政とか、日米核協定とかいろいろ出てきそうだ。楽しみである。とにかく政権が代わったので、そこらへんは一つ一つしっかり検証して欲しいものだ。逆に言えば国民が民主党に期待しているのは、自民党時代の膿を出すことなのだ。正直、個人的には民主党のマニフェストには興味がない。そのマニフェストを実行すること期待しているわけではないのだ。実際に世論では「高速代無料」に7割が反対を唱えている。多分、日米軍事関係の話では、民主党の意見に賛成の国民は少数派なのではないか。もちろん社民党のバカな意見はNGである。なので民主党にはとにかく自民党支配が長く続いた弊害、官僚主導の政治を打破することを最重要課題としてもらいたい。その他のマニフェストは一つ一つもう一度国民の意見を問い直す必要があると思うなあ。亀井静香が郵政担当の大臣になった。国民の大多数の意見としては望むのは西川社長の更迭だろう。私もそれを支持する。しかし郵政民営化の見直し自体はいいと思うが、もう一度国営化に戻すことを望んでいる国民は絶対に少数派である。今回の選挙では民主党は勝ったが、国民新党は別に勝ったわけではないのだ。「民主圧勝」=「民主・国民新党・社民党のマニフェストに全面賛成」ではないのだ。そこのところをもう少し鳩山政権にはしっかり肝に銘じてもらいたい。単に国民受けを狙ったマニフェストと、真に必要なマニフェストをもう一度検証すべきである。今日はちょっと辛口の意見でした。なのでそれをおざなりにするとしっぺ返しをくらいそうだぞ。
2009年09月16日
コメント(12)

本日新発売のアサヒビール『第3のビール』がこの「麦搾り」である。この商品のウリは「麦の量が従来の1.5倍」とのこと。当然のことながら「コク」に期待できそうだ。この第3のビールにもう一つ期待していることがある。それがアルコール度数だ。高めなのだ。キリンの「ストロングセブン」には及ばないものの、アルコール度数表示では「5.5%~6.5%」となっている。これは嬉しい。しかし表記に随分幅があるなあ。缶によって味が異なるのだろうか?という訳で期待を胸にさっそく飲むことにする。で、お味のほうですが・・・まあまあ旨い。及第点。確かにコクと苦味がしっかり伝わってくる。それでいて意外とスッキリしている。これなら買ってもいいや。ただ後味がちょっとざらつく感じ。これはアルコールが高めだからかな。個人的には新商品なら先日紹介したキリンの「ホップの真実」のほうが好きだなあ。でもアルコール度数を考えるとこれも捨てがたいなあ・・。ちょっと悩むところである。秋になってもビールは旨いなあ^^ではでは。
2009年09月15日
コメント(0)

昨日の日曜は「BALLAD-名も無き恋の歌」を観てきた。主演がSMAPの草なぎ剛、ヒロインが新垣結衣。テレビ朝日製作の時代劇である。なによりもこの映画の話題となるのは、原案が「クレヨンしんちゃん」のアニメ映画であること。『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』というのがもともとの映画。これをまさかまさかの実写版である。このアニメ映画はものすごく評判がよいらしい。クレヨンしんちゃんの映画なのだが、内容的には大人が観てもまったく遜色の無い映画だそうだ。映画館ではラストシーンで号泣する大人が続出したとのこと。だからこその実写化なのであろう。まあ私はアニメは観てませんが。なので期待して観にいった。で、肝心の映画のほうですが・・・とても良かった!感動した!泣いてしまった!ストーリーはアニメとほぼ同じなのだろう。しんちゃんが普通の子どもになっている以外は原作に忠実に作られていると思う。そして映像もきれいだ。さすが「三丁目の夕日」の監督である。合戦シーンの迫力も満点である。久しぶりにじっくり泣ける映画だ。これはお勧めですよ。ただ、私はこの映画がクレヨンしんちゃんの実写版だということを知っていたので、事前に内容をいろいろ調べていたからよく分かったのだが、そうでない方はいきなりこの映画を観るとちょっと不自然な印象を受ける場面が多いだろう。そもそも少年が戦国時代にタイムスリップするなんてのは実際にはありえないのだ。それは「クレヨンしんちゃん」だから許されるのだ。なのでクレヨンしんちゃんでもなんでもない普通の少年が理由もなしにいきなりタイムスリップするというのはとても不自然。もう少しその部分の整合性が欲しかった。それからこれはネタバレになるので詳しくは書かないが、ラストに登場人物の「死」が待っている。それも正直「いきなり」って感じ。実はその「死」にはしんちゃんのタイムスリップの理由が深く関係しているのだが、それが説明不足。多分観客には死の理由が分からないだろう。なのでお勧めの映画なのだが、観に行く前に一度『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』をチェックしておいたほうがいいかもしれない。でもお勧めですよ^^
2009年09月14日
コメント(4)
今映画館です。これから上映です。 楽しみです。 ではでは。
2009年09月13日
コメント(2)
今日は牛嶋神社のお祭りです。 御輿が出てます! ではでは。
2009年09月13日
コメント(0)
今、帰宅中です。 ブログを書いてる暇がありません。 というわけでスルー。 ではでは。
2009年09月12日
コメント(2)

今年も気がつけばあと100日ちょっとでおしまい。今年は年末まで日曜のみの週休1日生活が確定。残念。明日の土曜はもちろん仕事。日曜は普通に休めるので、久しぶりに映画を観に行こうと思っている。今回予定している映画は「BALLAD」である。SMAPの草なぎ剛主演の映画である。ご存知の方も多いと思うが、この映画はなんと「クレヨンしんちゃん」の映画の実写版である。もちろんしんちゃんは出てこない。私は知らなかったのだが、この映画の原案になった『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』という映画は名作の誉れも高く、高評価だったらしい。ネットで調べても絶賛の嵐だ。なのでこの映画も楽しみである。アニメ映画のほうは、ラストでは号泣する大人が続出したらしい。この実写版はどうかな。草なぎ剛の演技も楽しみだ。観て来たら感想を報告します^^ではでは。
2009年09月11日
コメント(2)

消費者金融のポケットバンク。そのテレビCM。女性とカンガルーのぬいぐるみが寿司屋に入り、女性が大トロを注文しようとするのをカンガルーが止め、かっぱ巻きを注文するというやつだ。いままではこのCMを普通にスルーしてたのだが、先日、人に言われてびっくりした。この女性って鈴木亜美だったんだ。全然気づかなかった・・・いまさらながらびっくりした。でも全然気づかなかったなあ~。今日はこんなネタで失礼。ではでは。
2009年09月10日
コメント(2)

本日発売のキリン第3のビール「ホップの真実」を飲んだ。キリンの第3のビールといえば個人的に「スパークリングホップ」が好きだったのだが、残念ながら製造中止。それに代わって内田恭子のCMでおなじみの「コクの時間」が発売になったが、時々買うくらいで少々キリンから遠のいていた。今はサントリーの「金麦」中心のビール生活が続いている。そこにこのキリンの新商品だ。しかもネーミングで「ホップ」を強調しているところから、「スパークリングホップ」の真の後継であることを期待させる。この第3のビールのウリは、ホップを従来の2倍にすることによって「コク・キレ・香り」が豊かになっているとのこと。楽しみだ。早速飲むことにする^^で、お味のほうですが・・・うまい!これはいいなあ^^さすがキリンである。確かにコク・キレがいい。ホップの香りもいい。心地よい苦味もいい^^「スパークリングホップ」とイメージ的には近い。しかし「スパークリングホップ」が第3のビールを逆手にとり通常のビールとは違ったテイストを強く出していたのに対し、この「ホップの真実」は従来のビールにかなり近くなっている。これはなかなかのものである。という訳でこれはお勧めですよ。「スパークリングホップ」の後継としては充分すぎるほど美味しい。さすがだね、キリンさん^^なので今日はもう1本飲んで寝ることにしよう。ではでは。
2009年09月09日
コメント(4)

9月になり、朝晩は随分涼しくなってきた東京。とは言っても昼間は暑い。まだまだ夏模様である。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉どおりに、多分来週までは夏なのであろう。シルバーウィーク以降はいよいよ秋到来!よく「四季の中でどれが一番好き?」という全く無意味なアンケートがあるが、仕方なく答えるときは「秋」と答えるようにしている。ちなみにこういったアンケートでは「夏」「春」が人気のようだ^^しかしこんなこと聞いてどうする(笑)さて、秋といえば紅葉・黄葉である。今年も楽しみにいている。秋には紅葉の日帰り山旅をいくつか予定している。山歩きの場合、平地より標高が高いので、紅葉のベストシーズンを探すのがちょいと難しい。まあ標高差1000mの山を登る場合、下から上まで全部紅葉ってことはありえないので、どこを自分の中でピークに持っていくかでも山行予定が変わってくるだろう。山行以外で今年予定している日帰り紅葉狩りがある。それは・・・信州の白骨温泉に行ってみたいのだ^^実は今年はこの秋に白骨温泉に一泊したかったのだが、自分が休みを取れる時期と紅葉の時期を合わせた場合、調べたところその日程ではすでに宿泊施設は予約で満杯になっていたのだ・・・なので泣く泣く日帰りの旅を決行しようと思う。本当なら上高地にも行きたいのだが、紅葉ベストシーズンには東京発日帰りで両方まわれるだろうか?ちょっと無理っぽい。というわけで10月上旬~中旬に白骨温泉までドライブする予定。楽しみだなあ^^今年の秋の紅葉は各地で例年より早そうだ。ではでは。
2009年09月08日
コメント(4)

隅田川を走る水上バスのフラッグシップ。ヒミコです。かっこいいなあ。今日は時間がないのでこれでご勘弁。ではでは。
2009年09月07日
コメント(4)

東京スカイツリー定時報告です。8月末の段階で高さは125mになっているようです。もう130mにはなっているでしょうか。でかいです^^別アングル。楽しみです^^ではでは。
2009年09月06日
コメント(4)

先ほど仕事から帰宅。疲れました。しかし明日はお休み^^というわけでただ今晩酌中です^^今夜のおつまみはこれ。ひとくち「いかめし」^^コンビニで200円位でした。味は本家本元と比べようもないですが、おつまみにはちょうど良いです^^ではでは。
2009年09月05日
コメント(6)

民主党のマニフェストにもあった「八ツ場ダム」建設中止。どうなるのだろう。「八ツ場ダム」をご存じない方も多いと思うので、簡単に説明すると、群馬県利根川支流の吾妻川に計画しているダムである。イメージとしては、群馬の代表的な温泉である「草津温泉」「四万温泉」に向かうための榛名山北側を通る国道沿いの川に大きなダムを造るといった感じだ。このダムに対しては賛否両論あった。反対派はダム自体の建設が無意味だと言い、賛成派は治水に絶対必要だと言う。正直、私はこのダムの必要性に関しては良く分からない。環境面に関しては良いはずはないが、あまり詳しくわからないのでノーコメント。このダム建設によって、「川原湯温泉」が水没する。なので、ここ最近は「水没する前にぜひ入湯したい!」という客で賑わっているそうだ。私も機会があれば行こうと思っていた。基本的には最近の大型ダム造りを筆頭とする公共事業は無駄なものが多いと思う。一つ一つの案件をきちんと調べたわけではないのであまり声高に言うわけにはいかないが、やはりまず「公共事業ありき」という姿勢が目立つのだ。なので政権が民主党に変わって、こういった無駄を一掃してくれるようになれば実に嬉しい。民主党、頑張れ!しかし・・・・昨年秋に「四万温泉」に一泊したことはこのブログにも書いた。当然のことながらそこにたどり着くためには、この八ツ場ダム建設地を通らざるをえない。そこで見た光景は、かなり工事が進捗している状況である。ダム建設によって立ち退きにあう住民の新しい住居地もほぼ出来上がっている。移転も進んでいる。JRの線路も新しく線路を付け替えている。代替の道路も結構建設が進んでいる。ダム本体はまだ未着工のようだが、それ以外はかなり出来上がっている。新聞の情報によると、ダム建設費のすでに7割が投入されているようだ。実際に7割がた工事が進んでいるようだ。そう、もうほぼ出来上がっている状態なのだ。これをこの状態で建設中止するというのはかえって無駄なのではと思う。いくらなんでもこの状態からもとに戻すのは無理だろうし金がめちゃくちゃかかるだろう。またこの状態で放置したら単に大金をかけて自然破壊をしたにすぎないだろう。ちなみに中止になった場合、地方自治体支払う違約金や、現状復帰の費用など、このまま建設を進めるよりも多額の費用がかかるらしい。馬鹿馬鹿しい。民主党は今回の政権交代に向けて、自民党の政策にすべて反対するようなマニフェストを打ち出してきた。この八ツ場ダムなどはその典型であろう。しかしここは冷静になって一つ一つの案件を見直すべきだろう。個人的には自然破壊を助長する無駄なダム建設は大反対だが、もうほぼ完成に近いものを中止するのはいかがなものかと思う。建設予定のダムの中止は大歓迎だが、ここまで作っちゃったものを中止にするのはそれこそ「もったいない」。もちろん私は住民でも何でもないので、反対運動の方や推進派の方となんら利害関係はない。でも「政権交代のためには自民政策全て反対」というのはちょと違うかなあと思う。実際に現場を見てみれば、これを今から中止にするのは「ちょっとなあ~」と思う方が多いだろう。まあ、これはあくまでも個人的な意見である。反論もあるだろう。でも民主のマニフェストに100%賛成という方も多くはないと思う。民主党を選択した私たちは一つ一つの案件をしっかり考える責任があると思う。今回民主党に投票した方全てが「八ツ場ダム」のことを理解しての投票であるはずがないのだ。八ツ場ダムの「信任投票」ではないのだちょっと真面目な話でした。ではでは。
2009年09月04日
コメント(12)

夏もそろそろ終わり、いよいよ秋突入の気配が漂ってきた。来週あたりは暑さがぶり返すなんて予報もあるが、さすがに35度を越すような猛暑はないだろう。先週までは通勤時にクールビズということもあり、ノーネクタイの半袖ワイシャツというスタイルだったが、さすがに今週からは長袖ワイシャツを着用するようになった。秋だなあ。さて、あと2週間後にはシルバーウィークが迫っている。ハッピーマンデー制度と秋分の日がうまくかみ合い、今年は9月19日(土)~23日(水)の5日間が大型連休となる。ご旅行を予定されている方も多いだろう。しかし残念ながら私はその期間はほぼ全日出勤である。多分20日の日曜だけは休めるかもしれないがまだ微妙。なので世間一般の大型連休がうらやましい。しかしそれにしても、ハッピーマンデー制度が導入されてからこういった連休が増えてきた。世間一般の意見としてはありがたいのかもしれないが、私的には不満である。なにも日本人すべてが土日休みというわけではないのだ。公務員や多くの企業では土日休みだろうから、ハッピーマンデーで3連休になるというケースが多いのだろう。しかしこれだけサービス業が発達している現代では、土日は出勤という方もかなり多いはず。そういった方に対してこの制度は恩恵がないのだ。こんどの民主党政権誕生で高速道路が無料化になるかもしれないが、高速道路「土日1000円乗り放題」政策だって、平日休みの者にとっては全く意味が無いのだ。なんでこんなに平日休みの人間が冷遇されなければならないのだろうか?一種の差別ではないとすら思う。政府は土日休みの人間を優遇しているとしか思えない。全く困ったものだ。私は年末にかけてはほぼ週休1日の生活が続く。日曜か月曜のどちらかが休みだ。うまく日曜休みになれば車を利用して山歩きに行けるが、月曜休みのときは高速代が高いから山歩きを控えざるを得ない。土日休みの者に対してだけこんなに経済的な優遇が与えられるのは全くおかしな話だ。平日休みの者に対しても、何か優遇措置を考えてもらいたい。民主党さん、お願い^^ではでは。
2009年09月03日
コメント(8)

今日は時間がないのでスルーします。こんなので勘弁してください^^ではでは。
2009年09月02日
コメント(0)

先日の総選挙で「政権交代」が実現となった。私は個人的に政治に何も期待していないので、この政権交代で日本が劇的に変わるなんてこれっぽっちも信じてない。でもこうして政権が変わるのもそれはそれでよいのかなと思う。あとは民主党を選択した選挙民が、この結果で満足することなく、民主党の政治をしっかりチェックしていくことが大切なのだと思う。なんてえらそうなことを書いたが、本音をいえば「どうでもよい」という感じ。まあ、お手並み拝見といったところでしょう。さて今回の選挙期間中、私の選挙区に麻生太郎首相が応援演説に来てたのだ。選挙期間中はブログにアップすることが出来なかったので、今あらためてその写真をアップします。結構元気いっぱいだったんだけどなあ。さよなら麻生さん^^あっ、別に自民支持者ではありませんのであしからず。ではでは。
2009年09月01日
コメント(7)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


