”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

麻酔科の先生



がしないだろうか?

しかし、どの医師にすごいなど優劣はない。

それぞれの病気を持っている人にとっては病気を治してくれた先生を神様のように思う。

麻酔科の先生がいらっしゃる。偏見かもしれないが地味な仕事である。

自分が全身麻酔をするということで始めて存在を知った。

全身麻酔をすると自発呼吸ができなくなり機械による呼吸となる。

事故もあるが事前の検査で十分検討のうえ行われる。

確率は10000~20000万人に一人。交通事故で亡くなる確率かそれよりは低い。

「手術には大きい小さいがありますが全身麻酔に大きい小さいはありません」

と言われてウンウンとうなずいてしまった。

事故のことなど詳しい説明を受けたが後は先生におまかせするしかない。

終わってみればなんてことはないのだが初めての経験だけに最初はとても不安

だったと言うのが正直な感想だ。

世の中には実は地味で日が当たらないけどその仕事をする人がいなくなったら

世の中が回らなくなるような仕事がたくさんある。

たとえばゴミの収集車が1ヶ月来なかったら町はどうなるだろう。

人が亡くなって葬儀、火葬する方がいなかったら、食べ物を作る人がいなった

ら・・考えればキリがありません。

ところが最近はそのような仕事につく人が少なくなったと言います。

いろんな意味で割りにあわない仕事と言えばそれまでなのですが、本人がしたく

ないというなら首に縄をつけてまでさせるわけにもいきませんが

子供がやりたいという仕事、目指そうとする仕事をしたいとしても親が反対す

るケースが多いのだそうです。

危ない、金にならない、恥ずかしいと言う人もいるそうです。

似たような話として書いていいのかいささか不安がありますが

私が消防団員の加入をお願いしに行った時のことです。

本人は「やってもいいですよ」と言うのですが親が出てきて

「そんなことはさせない」と言われたことがありました。

本人も絶対にやりたいというほどではありませんでしたので加入はできません
でした。

結論はありません。本当にむつかしい話です。



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