”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

俺の人生真ん中あたり



男というやつの悲しさは
笑顔ばかりでは生きられぬ
酒場の灯りに頬づえつけば
心ばかりが旅をする
いつの頃からか親父と同じ
手つきで酒をくむ
こんな仕草が 似てくるなんて
男というやつは繰り返し

そろそろ人生真ん中あたり
俺の人生真ん中あたり

アルバムタイトル 12の風景  より

武田鉄矢さんの詞で中牟田俊男さんのコンビで作ったいい歌の一つです

超えているんだろうけど超えられない親父という存在
酒を飲む姿、しゃべり方、腕を組んで足をのばしテレビを見る格好
何とかなるさのこころ、飽きっぽいところ・・
いろんなところが親父の仕草と似ていることにふと気付くことがある
もしかしたら親父の親父も、そのまたおやじも同じような格好を
していたのかもしれないと思うとなんとなく苦笑いしてしまいそうです

自分が自分のことをどれだけ知っているのか?
親父のことをどれだけ知っているのか?
祖父(じい)さんのことをどれだけ知っているのか・・

孫は自分のことなんかほとんどわからず生きて、死んでいくのかなぁ・・
今から何か考えておかなくちゃいけないなぁ・・
わかってもらうんじゃなくていいからなにかを一緒にしたことを、
死ぬまで楽しかったなぁと思えるような何かを・・
思い出にのこしてあげたいなぁ

俺の人生真ん中すぎた・・・







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