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植物って不思議だねぇ。動いてないように見えるけど、日が当たる方向へと自然と向いて伸びていく。ずっと前に買った小さなパセリも一時留守にして帰ってきた時には見るも無惨な姿になっちゃって、しばらく勢いを失っていたんだけど、捨てようと思ったカビが生えたバジルソースを肥料の代わりに供えてあげたら、 バジルソースはそのまま無惨にかびたものの、パセリの方は勢いを取り戻してきた。今はそういった野菜たちをちゃんとした場所に植えてるわけでなく買った時についてきたプラスチック製の植木鉢に入れたままにしているが、それとは別に土作りも始めている。土作りの基本としてはどうやらまず乾燥させて入れるという事が基本のようだ。お茶っぱを捨てる場合はちゃんと絞ってから入れるといった感じで。あと、発酵させるという事も大切。 人間にとってのビフィズス菌のように善玉菌を入れる必要がある。EMぼかしといったものがそれにあたるそうだが、どうやら中身は乳酸菌との事。という事で、それはヨーグルトの食べ終えた容器にくっついた残りかすを利用しようと思う。ただ、乳酸菌はなんか糖分を食べたりして成長するようなので、オリゴ糖でも入れたらいいんだろうけど、それでは本末転倒。よって、米の砥汁をその中に入れてしばらく培養してかけてみたいと思う。あと、土全体をふわふわした感じにするためには腐葉土などが必要らしい。それはお茶っぱの残りで代用する事にしよう。油かすについては廃油を利用。これはなかなか分解に時間がかかるので少しずつというのがポイントのようだ。で、石灰のかわりに卵の殻いれとけばもうばっちりでないかな?とにかく自分なりに試行錯誤してお金をかける事なく自分の生活から自然に出るごみなどを利用していい土作りをしてみたいと思う。
2007.07.27
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別になくても生活できたんだけど、噂に聞いてたキーボードを実際お店で触って以来、無性に欲しくなってしまった。で、ついに購入。↓こんな感じ。(上はデルのキーボード。下がハッピーハッキングキーボード。以下HHK)ちなみに自分が買ったのはかな抜きの日本語配列の黒のもの。↓日本語配列でも微妙に英語配列の方がよかったかも。。。ってな思いも。↓英語配列なんでかというと日本語配列の場合一番下のスペースキーのまわりに変換/無変換/かな などいろんなキーがごちゃごちゃくっついてていつもはせいぜいwindowsキーとaltキーとfnキーとスペースぐらいしか使わないのに無駄にキーが多くて使いにくいからだ。英語配列の場合エンターキーが何かshiftキーの如く細長くなってしまっているが、これは意外と使ってみるとあまり問題にならなかった。(実はお店でためしてた方も英語配列だったと後で気付く。)ただし、英語の場合、これまた@などの位置がすごい違うところにトンで行く。:の位置なども違う。微妙に記号まわりに変化があるので、こういった位置関係も改めて覚えないといけないという事はある。個人的にキーボードもそうだが、画面の背景色など黒っぽい色が断然いい。長く使う人間にはわかるが、白っぽい色は光量が多く、目の刺激になり、長時間の使用ではかなり目の疲れ具合に差が出るからだ。特に目が疲れている時に両者を比べればはっきりと身体で違いがわかると思う。あと、黒に白抜きの文字というのは見やすいという事もある。また、かな入力ではなく完全にローマ字入力をやっている方は結局キーボードに刻印されたかな文字は見てない。っていうか邪魔。そういう事でかな無刻印はすっきりしてデザイン的にもエレガントな感じになる。(本当なら完全無刻印ってのも憧れるけど。)↓無刻印版(通称:墨。キーボードがマットな感じの仕上りになっている。矢印キーが左下にないのに注意)あとUSBかPS2のいずれかの規格の選択があるが、旧来のマシンを使うというのであるならPS2は欠かせないだろうけど、最近のマシンはUSBでさくっとできる。自分はUSBにしたけど、別に公開はしてない。PS2も使いたい場合はたしかアダプターが売ってたからそれをつければいいだけだし。とりあえず、使ってみて思ったのはキーの感触はかなり好き。たぶん玄人好みに作ってあるんだろう。高さが若干高い。これは腱鞘炎気味の自分の手首に負担になるかと思ったが、意外とそこらへんは問題なく許容範囲だ。キーボードが非常にコンパクトにまとまっている。半面fnキーを多用しないといけない場面が多々ある。これは個人の使用状況によってかなり違うのだろうけど、自分の場合はctrl,alt,shiftはかなり使う。で、さらにfnキーを使うとなるとスマートなキータッチではなく結構指の形をいびつな状態にしないといけない。例えば、今プログラムから実行などのwindowを開く時はfn+alt+f2、windowを閉じる場合はfn+alt+f4、GUI画面に切替えfn+alt+ctrl+f7ってな感じで意外とこれ結構使うんだな。linuxやemacsなど使っている人間は特にこういった点でfnキーが1つ入るってのはちょっと嫌な感覚を覚えると思う。あと、ctrlキーが左に1つだけってのはちと嫌かも。昔はctrlキーっていうとたしかに左ぐらいしか使わなかったが、最近はそうでもなく右も結構使うようになっていた。そんな自分にとってはやっぱりctrlキーがshiftの上にいってしまったのも違和感だったが片方しかないというのもちょっとやりづらいものがあった。本来ctrlキーはshiftの上にあったそうだが、たしかにこれは本来の形でいうと使いやすい位置なのかもしれない。でもすでに下の方に指が慣れてしまった自分にとってはちょっとcapsを押しているような気がして気持ち悪い。ただ、この点に関してはUNIXキー配列を参考にしているため、ある意味これが売りの1つ言える。これが嫌なら別のキーボード使えみたいな。まぁ、ぐだぐだと不満のような事を書いてしまったが、たしかに今の自分にとっては小汚くなってしまったデルのキーボードの方が使いやすいって事は否定できない事実だね。仮に今後このキーボードに慣れたとしたら、今度は職場のキーボードなどに対応しづらくなるってな問題も含んでいると思う。だからこのキーボードをあえて使おうって人間はそこらへんの不便さみたいなものを十分覚悟の上、望んだらいいかも。健闘を祈る!
2007.07.26
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結構昔からエコロジーな事には興味がある。もう彼此10数年前からだ。その頃リサイクル関連の仕事に就きたかったので、そういうところばかり当たっていたが、「あんたの考えは10年早い」と言われた。今の自分なら「10年早いからやるんだ」ってな切り返しができたかと思うが、当時学生でさらに氷河期な時代の自分は言われるまま引き下がった。今に思うとたしかに10年くらい早かったわけだ。日本は少資源国なんて言われるが、実はある意味では資源が豊かだ。何の資源かというと「ごみ」。ちょっとここでは話が長くなるので、燃えないごみについては割愛するが、日本には世界各国からいろんな農産物が集められている。いろんな国の犠牲の元に飽食な今の状態があるわけだが、それに伴い、大量の生ごみが廃棄されている。だいたいは燃えるごみの日に出され、ごみ処理場で焼却処分ってな話になると思うが、これはただ灰にしてしまってては実はもったいないのである。肥しにすれば、立派な野菜がそこからまた採れる。そして食べたら食べかすをまた肥しにする。ってな感じで、自分の身近なところでも十分小さなリサイクルを始める事が可能なわけだ。って事で、畑でも持ちたかったわけだが、あいにくそこまで裕福ではない。しょうがないので、発泡スチロールの箱に生ごみを入れてその上からいろんな微生物が混ざってそうな腐葉土を近くからもらってきて、かぶせといた。とりあえずは土作りってわけだ。生ごみはそのまま土をかぶせただけですぐ堆肥になるわけではない。1~3ヶ月くらいは寝かせる必要があるらしい。ちなみに生ごみの嫌な臭いも土をかぶせれば軽減される。よく猫が自分の糞に土かけたりするのと同じ理屈だ。今年は何か作物を育てられるかどうかわからないけど、とりあえず、ただ捨ててた生ごみからおいしい作物ができると思うとなんだかわくわくするのだ。↑今みるとこの最後のところに作り方のコツみたいのがよく書かれている。ぼかしってなもんを使うとより発酵を促進させてくれて10日ぐらいでできるらしい。すごい。ちなみに米ぬかなどもいいらしい。以前信州屋で玄米を買った時、米ぬかつけて!と送ったらたくさん米ぬかをもらえた。そういうものを利用してもいいかも。↓ここね。10キロのお米はスーパーから運んでくるのはだるいのでそういった意味でも最適!
2007.07.25
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なんだか楽天のサイトに癒し系女優安めぐみさんのおすすめが出ていた。↓これ。★癒し~安めぐみ★そんな、昔のように女優や女子アナをおっかけたりするような年頃ではないわけだけど、そんな自分でもいいなぁ~と思う方だ。たしかに自分にはもったいないが、結婚したいって感じはする。なんていうんか見てるだけでほっとするというのか。そんな安めぐみさんが癒し系になるポイントとして自分に無理はしない好きな事をやるという事。実はこのキーワード最近自分の中ではひっかかっている。歳も30越えて昔のように無理はできんなぁ~と思ってはいるんだけど、最近松本人志の動画を見てても彼も同じような事いってた。人間30を越えるとめちゃめちゃ新しい事に挑戦するより、流れに身をまかせる事も大切みたいな。自分も実は転職して業界を変えようかと思っていたが、その場で受けたアドバイスも目の前の自分のできる事からコツコツとやるってな事だった。そんなこんなでとりあえず目の前のやれる事からって事でアフィリエイトも始めた。その割には全然進んでないし、そんなにポイントもたまらないけど。。。でも自分に無理をせず好きな事をするって事は大切だと思う。人間が一番輝ける場面って、やっぱり好きな事に集中してる瞬間だと思うし。下手なモテモテマニュアルを読んでそれをやるよりはよっぽど効果があると自分は思ってる。今日も地道にやろう。
2007.07.25
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先日ネットをてきとーにいつものようにサーフィンしているとまたほしいもの発見!!実は購入したのはこれの前モデルのやつ。迷彩柄ってのはあまり好きではなかったし、別にアバクロってなブランドに興味があったわけでもないんだけど、たまたまアバクロのものに目が惹かれた。(アバクロって正式にはAbercrombie&Fitchって事すら知らなかった)で、アバクロのカーゴパンツに関してはなぜかモノカラーよりも迷彩の方が断然かっこよく見えた。あまり迷彩ちっくすぎないというのか。ヴィンテージな仕上りがそのあたりのドギツさを逆に薄めていい感じの色合いを出してるんだと思う。似たものにこれがある。この迷彩柄なんかもアバクロを意識したものか?なんて思わせるヴィンテージな色合いだが、すそにチャックがない。なんかあまり意味ないかもしれないけど、チャックがついてる方が個人的には無駄にかっこいい気がするわけだ(笑)ちなみにサイズを確認するとわかると思うがこれSサイズでもかなりでかい。ちょっと心配になったが、自分が今履いている夏物のパンツも同様の作りをしていたので、大きさについてはちょっとでかめではあるが問題なさげだ。実はサイズが小さいのでboysなんてのもあるが、そっちだとさっきの無駄なチャックはついてないんだな。あと、無駄なチャックといっちゃったが、その中には紐を通す穴がついている。ここに紐を通せば、砂利避けのスパッツの代わりになると思う。とりあえず、商品の到着が待ち遠しいが、アバクロは実は何かと偽物が多いらしい。ちょっとそのあたり偽物も見たが、迷彩がどぎついんだよね。実際のものは写真よりも多少どぎつく感じる場合もあるとの事でちょっとどういったものが実際届くのか不安もあるところだ。あ、ちなみに自分が買ったものもあった。売り切れているが、これ。これよくわからんけど、たぶん旧作じゃないかな?最初は新作の方がよさげな気はしたんだけど、なんだか最終的にはこっちの方に惹かれてしまった。汗で黄ばみ、日に焼けて色落ちするとよりなんか味が出てきそうでぐーなのだ。
2007.07.22
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一人暮らしでは何かと野菜不足に陥る。スーパーでキャベツ一玉安いからって買ってこようものなら一ヶ月くらいキャベツを食わなければならない。ちょうど兄貴も同じ体験をしたといってたので、全国にはそういった独身男性はきっと多いはず。そんなこんなであれこれ野菜をいっぺんに買うと結局食べる前に腐ってしまう。だから買わないというような悪循環を生み出すわけだ。しょうがないから家庭菜園をはじめる事にした。これなら自分が食べたい分だけ少しずつ食べて残りは育てて置ける(笑)腐る心配もないと思う。ふだん流しのところにある生ごみを再利用して1年ほどかけて土作りというような地道な作業からはじめようと思う。しかし、思った。流しの三角コーナー、はっきり言って今使ってるやつ、ちゃんとした銅製を買ったんだけど、汚くなって、底に穴が空いたりとぼろぼろになってしまった。↑こんなやつね。↑こういったしっかりしたタイプのものなら底が抜けるような事はないのかもしれないけど、いずれにせよ、使っていると汚くなってしまうのが、宿命。そこで考えついたのが、500ml入りヨーグルトのプラスチックの容器。あれに適当に穴開けて使えば、仮りに汚れたら捨てるだけなので、いいんではないか?と。あとコンパクトだから場所もとらなさそう。とりあえず、そういった細かいところを再利用する所から普段の不要なものを少しずつなくしてより地球環境にやさしい暮らしをしていきたい。生ごみを貯めるのもなんだか楽しみになってきた♪
2007.07.15
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ブログスカウターなるものを発見。なんかよくわからんがちょっとためしてみる。
2007.07.11
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昨日は圧力鍋の事について書いたが、今日は同じ鍋つながりという事でダッチオーブン(以下DO)。実は独身男性のくせに圧力鍋はもっているし、ダッチオーブンも持っている。おまけに中華鍋も持っている(ザーレン付き)。ほんとはスパゲティー鍋まで持っていたんだけど、それは中華鍋で代用できる事が判明したので、それまた友人にあげた。あ、よく考えると使ってはいないけど、プロ用の寸胴まである(笑)(※ちょっと知合いの料理人が要らない?といってたのでもらった。)あとはキャンプ用のコッヘルなどあげるときりがないのでやめとくけど、なんか我ながら料理の腕は横においといてこういったアイテムが好きなんだねぇ~。まぁ、話は戻るが、自分が使っているDOはロッジの10インチディープ。こいつでいつも米を炊いている。DOって一言でいってもロッジ以外にいろいろあるんだけど、なんかデザインが昔ながらの西部開拓時代を思わせていいんだな。(欧米かっ!)はっきり言って手間はかかる。けど、手間のかかるやつほどかわい気があるようなもんで、丁寧に自分が手間をかけた分、最高のレスポンスを返してくれるわけでなかなかいいのだ。だいたい丸鶏を焼きたいってのであれば、12インチは必要なんだけど、はっきり言って12インチはめちゃ重いんだな。かなり覚悟がいると思う。大人数で使いたい方かよっぽどの愛好家以外はお薦めしない。そんな感じで日本人にはちょっと12インチじゃ厳しいってんで、特別にロッジに日本からお願いしてつくっていただいたのが10インチディープ。これは10インチなのにちゃんと丸鶏が焼けるようになっている。(実際焼いてみたけど、なんとかぎりぎり入るし、出来栄えもかなり好評でした。)あのJDOSのマーク以外は結構気に入ってる。(まぁ、JDOSのおかげなんですけどね。)独身男性の人でも最初の1つはこれを選べばきっと間違いないと思う。(ご購入はあくまで自己責任で。)ちなみにこの3つ足がついてて炭が上においても大丈夫なタイプはキャンプ用で、もう1つ家庭内で使う足のない丸い蓋の内側に突起がついたタイプもある。この突起が蒸発したうまみみたいなものを再度肉に閉じ込めるような仕掛けだとか書いてあったんで、ちょっとそそられたんだけど、蓋だけ別途もう1つ買えば問題ないよ。当初、家庭内で使う気満々だったので(笑)持ち歩くための袋なんて用意してなかったが、やっぱり外に持ち歩きたくもなるんだね。その時、剥き出しだとやっぱりちょっとワイルドすぎる(笑)ってんで結局はこれを買う事になった。いろんなケースはあるんだけど、やっぱこのアーミーなカラーと男気を感じさせる丈夫な帆布がいいんだな、これが。うだうだせずにこれも最初から買っといた方が、いざ外出ってな時にあるからいいと思う。あと、蓋を持ち上げるためにリッドリフターがいるが、これについてはロッジのやつよりこっちの方がかっこはよさげである。これがないととりあえず、料理つくっても食えないわけだが、これははっきりいってリッドリフターじゃなければならないか?というとそんな事もない気がする。現に、自分は鍋と袋を買って、それ以上の出費をしたくなかったので、なんとキャンプ用のペグを使っている。100円のやつね。こんなやつ。でも、はっきりいって使えそうな木の枝拾ってきて削ればそれまた味わいのある自分のリッドリフターができるんじゃないかな?軽いし。まぁ、これからの季節キャンプでバーベキューなんてのもいいと思うので、とりあえず参考になればいいかな。
2007.07.03
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七輪やらはたまた囲炉裏、周辺アイテムなどのうんちくがかかれてるっぽい。のちほどチェックしようっと。ちなみにそんな自分はしっかりマイ七輪持ってます。地元石川県の能登の方ではたしか七輪の生産がさかんと聞いた事あるけど、ここの製品はそんな中でもこだわりを感じるね。
2007.07.02
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実は何を隠そう、微妙に圧力鍋フェチである。圧力鍋は今まで2つ使った事がある。最初は量販店で買った3000円くらいのステンレス製だったかと思う。取っ手が片手タイプのやつでちょうどこんな感じ。はっきり言っておくがこれはお薦めしない。安かろう悪かろうの典型だ。この上部の蓋の縁の部分が波々型になってるタイプは蓋を回転させる事によって蓋と鍋本体の部分がひっかかるようにするわけだが、このタイプはパッキンが1、2年すると劣化し吹きこぼれが激しくなる。で、パッキンは1200円くらいしたかな?鍋の価格は最初は安いんだけど、結局パッキンでコストが毎年のように発生するはめになるんで、友達にあげた。2つめのやつは理研のやつで取っ手が両手の昔ながらのこのタイプ。このタイプの圧力鍋はやっぱりパッキンはあるんだけど、比較的材質が丈夫で劣化しにくいようだし、蓋と本体も単に回転ねじこみという安易な仕組ではなく、しっかり両サイドを固定し、上部の取っ手を回転させてしっかり密着させてあるので、簡単に吹きこぼれるなんて事もない。実家でも実はこのタイプ使っていたので、比較的安心できるのかも。ただ理研については何やら圧力鍋での事故があったのか今は撤退してる。http://www2.nikkeikin.co.jp/npc/npchp.nsf/owabiたしかに両サイドのひっかける部分のネジが使っていると緩んで来た。しかし、残念ながら自分の鍋は対象期間に製造されたものじゃないので、対象外のようだ。あとこの鍋についてもう1点強いて言わせていただくならアルミ製なので、アルツハイマーとかの恐れがあるんじゃない?っていう気持ちもなくはない。まぁ、そんなこんなで今までの経験を活かして次の候補なるものを調べてみた。で、断然他の追随を許さない1番候補がこれ。ラゴスティーナこれは他の圧力鍋には全くない形。内側から発生する膨張する力を利用して本体と蓋の部分を密着させる。だからこそ、内圧が強まれば強まるほどこの鍋の真価が発揮されるってわけ。なかなかユニークな仕組なのだ。おまけにアルミは使っててもちゃんと表も裏もステンレスで挟んだ三層構造なのでアルミ鍋の軽さとステンレス鍋の安心、両方を実現している!これまた自分の条件をクリア。実際デパートに行って実物をいじってみたが、扱いも結構楽チン。シンプル。両手に取っ手があるので、女性にも扱いやすいと思う。欲を言わせてもらえば、この樹脂の部分を木製にした方が味があっていいかなと思ったけど、その程度。とりあえず、作りとしてこんなパーフェクトな圧力鍋は見たことない。ちなみに自分みたいな独り暮らしでたまに友達呼んだりなどして食べたいみたいな人間には6リットルくらいがいざという時の汎用性も効くし一番あってるかな。これ以上大きくするとやたらでかいので普段の使用には無駄が多すぎる。送料も考えての値段ならここが一番安いかな。これから圧力鍋を検討されている方にはかなりお薦め。っていうか自分がほしいのだ(笑)追記今こんなの見つけた。★激安!フライパンおまけ付きラゴスティーナ6リットル!残り4個!★これはお買い得だ!
2007.07.02
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