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一石二鳥クッカー。かなり出番ありません(笑)基本圧力鍋でいっぺんに調理する時に使おうと思っているけど、なかなか調理時間を同じにする料理というのが。。。ないんだな。という事でせっかく買った一石二鳥クッカーはかなり泣いている状態。って事で今日は久し振りに使ってみた。ご飯と大根などの煮物。かなり大雑把にもらった大根と買った人参を切り、さらにもらった椎茸もぶちこむ。で、出来たのがこれ。すでにちょいと食べた後だけど。この組み合わせはありだな。ご飯は玄米なので、加圧状態になってから23分くらい加熱する。その際にはやっとこさっとこで重りが回る程度でOK。で、火を止めたら10分程放置で出来上がる。今回はご飯3合で炊いたが、うんちょうど3合炊きの大きさって感じ。とりあえず、これで調理する時には調理時間が同じもの同士選ばないといけない。うーん、この本にならその加圧時間がかかれているようだ。って事で、こっちも買ってみた。【中古】 おいしい!はやい!圧力鍋おかず はじめてでもカンタン!毎日使える142レシピ /食のスタジオ(編者) 【中古】afbうーん、はっきり言って料理の本は買うのはこれが初めてかも?
2014.04.29
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個人的には今まで使ってきた武井くんの座を引きずり降ろし、いきなりメインストーブとなっていたマナスル96だったけど、うーん、なんだかなぁ~、調子悪くなってきた。って事で一度バーナー部分にたまった煤を洗ったりして綺麗にした後、コンロで炙って乾燥してから使ってみたが、なんだかやっぱりダメだ。これはいよいよオプションのニードルで穴を開けないといけない事態なのかも。しかし、調子悪くなるのが早い。結局武井君を今日はまた使ったが武井くんは安定性はあるねぇ~。現在プレヒートをベンゼンを使ってやっているけど、煤がたまりやすいし、ガストーチとかに切り替えようかなと思う今日この頃。いいガストーチないかな??ちょっと探してみようっと。
2014.04.21
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以前写真をアップして載せてなかったので、再度飯を炊く。今回もマナスル君炎上だったが、ボルトを締めると直った。結構きつく締めないといけないようだ。いつも玄米を食っているが、炊けた様子はこれ。今回も2合炊いた。1quartという容量だったが、ググると1 quart =0.946352946 リットルって事でおよそ1リットル分入るようだがちょうどいっぱいいっぱいに出来上がっている。OLICAMP社はどうもインドで生産しているのかmade in Indiaの文字が。ワイルドストーブが中に入るかな?と試してみたが、アウト。ちょうど同じサイズくらいだ。味はとりあえず、いい感じでおいしかった。今日は眠いのでこの辺で。
2014.04.10
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なんか買ってすぐに変なところから火が出始めてその時はナットを締めたら事なきをえたが、再び炎上。今回は締めてもダメ。うーん、お逝きになるには早すぎる。プレヒート皿の上下から煙が出て引火してるんだよなぁ。一度分解してみたけど、別に問題なさそうだし、どうしたものか。。。こういうところは武井君に負けるなぁ。
2014.04.09
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ブッシュクラフトな映像をyoutubeで見ていると、それなりに目にするのが、実はzebra社のビリーポット。本当の名前はなんとかハンドルなんたらという長ったらしい名前なんだけど要はビリー缶やね。以前このブログでもちょっと書いたと思うけど。見てるとやっぱりこれも欲しくなる(笑)中にはこのビリー缶について熱く語ってるむさ苦しいヒゲのオヤジの映像も混ざっていたが、それもなかなかおもしろい。でかい熊のようなオヤジが延々と10分ちょっともこの小さい鍋についていかに素晴らしいかを語っているのだ。うん、おっさんの気持ちわかる。特に自分の用途から言うとまずは14cmとあと16cmくらいのがあるといいかなと思っている。いや、思っていた。とりあえずブッシュクラフトな感じだとやっぱり焚き火の上に木の枝でひっかけて使うタイプの取手の鍋がいいわけだ。ところがビリー缶かっこいいんだけど、蓋が蓋としてしか使えない。やっぱりフライパンにも使えたらいいなと探してたらこれ。olicampのステンレスクッカー。画像がちょっとまだ準備中だけど、これがようやく届いた!で、早速見てみると、うん、なかなか厚みがあって思ったよりもしっかりした作り。安っぽくはない。ちょっと取手の取り回しがきっちりしすてて使いづらい感じもしないでもないけど、収納の際には非常にコンパクトに納まる。早速飯を炊いてみた。2合いけた。うん、ちょうど2合。3合は無理。また鍋が増えた。鍋フェチというかもう鍋キチな感じ。まぁ、これからまたレポートしていきたい。
2014.04.07
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