ピュン丸の気ままな歳時記　

⊂（￢^*）　ゴクゴク

 （*￣0￣*）ノ口　ウ～ィ～もう一杯！！

ごくごく⊂(^^ )

プハァ (－Ｏ－)□

（＾Ｏ＾）□　　こんばんわ！

今日は 肉じゃがで 晩酌中のピュン丸です。ウーム（－∨－）□

(´ー`)y-~~さて、今日は

ありふれた いつものお昼休みのお話。

（￣π￣） チュルチュル

いつものように お昼の賄いを食べてると

「マスタ～！」

「( ・_・)ん？何ぃ？」

「あの～ 宝石屋の 社長から また、変な物が 届いてますよ。。。」

「ジロー (;￢ ￢)・・・・・・」

「最近、 忙しいとか 言って 来ないから・・・」

「たぶん また セールのお知らせかなんかでしょ？。。。」

「ほら、やっぱりそうだ。」

「も～う。。。（￣△￣#） (・・；　)　(　；・・)キョロキョロ」

「かみさんにでも 見られたら 大変じゃん。。。」

「そんじゃなくても あいつの お菓子代だけでも 大変なのに。。。」

 「それにしても、社長の奴、また証拠にもなく お祝いの袋まで付けて。。。」

「無断駐車の あんたの Ｚでも 包んでもっていって やろうかって。。。」

「それと。。ぷっ、また、作ったのかよ。。。これ！」

「 え～とぉ、( ・_・)何か書いてあるよん。。」

「んんん、・・・げっ、」

「３万以上買わないと 使えないんじゃん。これ」

この不景気なのに 誰がこんな 変なお札もって 買いにいくんじゃ！」

「あとは・・・・・」

「なになに。。。運だめしスクラッチ。。。」

「そんで、景品は 何？」

「大吉が・・・・（ -_-)バレンチノの サ、サイフ」

「いいじゃん！いいじゃん！」

「それと 近江牛のすき焼き牛。。。すげっ」

「いよいよ、宝石売れないもんだから 景品で お客を釣ろうって 気だね！」

「でも、これくらいじゃ ピュン丸様の重い腰は あがりませんよん」

「次・・・中吉は・・・・・？」

「わ、わらび餅。。。（￣ヘ￣）ずいぶん 格下げしたねぇ。。。。」

「変なの。。。」

「そんで最後の 小吉は 。。。。ん！(◎_◎;)  おおっ」

「w（゜o゜）w　おおおっ～～～！！  (☆゜o゜)ハッ トシテ d(>_・ )グッ！」

「龍馬らーめん。。。く、く、食いてぇ～～～」ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ

あんた。。（；￢＿￢） プロなんでしょ。。。

「これは 行くきゃぁないねぇ～」Ｏ＝(_ _;;　バタリ

「よしよし。。どこどこ"(_ - )Ξ( - _)"　キョロ」

「スクラッチ！スクラッチ！♪～（＾ε＾（　）」

「せ～の！ゴシゴシ・・・ん、ん、ん、・・・・・・」

「な、なっ、なんでぇ・・・・・( ｉдｉ ) 」

「なんで、大吉なのぉ～～～壁┃oT) ウルルルー」

( -.-)ノ⌒-~ポイ

「行くのや～めた！」ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ

はやっ！

「やばい、やばい、後少しで 社長の 誘惑にのせられる とこだったよん。（￣～￣;A」

「だいたい・・なんで龍馬らーめんが 小吉なのよ。。。」

キョロ(・　 )Ξ( 　・)キョロ

「かみさんに 見つからない内に 処分、処分・・・・」

「あ～ぁ～冷やし中華 のびちゃったじゃん。。。」　　

（￣π￣） チュルチュル・・・・・・・・・・

こうして、いつもの ピュン丸の お昼休みの 平和な時間は

過ぎ去っていきましたとさ。（終劇）

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆