風とこころ

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25

宿題




スレイヤーズのビデオ見たんだけど。

ああ、いやだ。

ゼロスとフィリアが言い合いしてるのを見ると・・・

あんなことやそんなことを思い出しちまう・・・ちきしょう!(爆)

まあ、自業自得だけどね。

はははははは。(乾いた笑)

あ、ゼロスがヴァル・ガーヴの腕に棒・・おっと、アレではないですよ。(アレって何!?)・・をぐりぐりしてたところがあったんだけども、メッサ痛そうやった。(つД`)

ゼロス・・体重かけてぐりぐりだよ?マジ痛そう。( ̄口 ̄;)

『ゴリッ』とかいってたよ?骨砕けてるってぇ!!(泣)

つか、ごたごたでフィリアが危なかった時、ゼロタンが助けたのは怪しいよね~(にやり)

今度、このネタで脅そうか。(ニヤニヤ)←怪しいのは、お前だ。



「ぜろすぅ~この前(?)フィリア助けたでしょォ~?(ニヤニヤ) なに、気に入ったの?w」

「誰をですか?」

「いやだねぇ。この人ァ、誤魔化してんじゃないぞ?ごらぁ?」

「・・・・・(苦笑い)」

「ま、いいけどね。(´ー`)フッ」

「・・・・・・・」←無言

みたいなことになりかねない所がいいよねえvv(ぇ

それでは、今日のコントを~vv





管理人は正月早々、学校の宿題に追われていた。

「ゼロス!居るんなら手伝えっ!!(怒)」



「そんなこと言われたって、呼ばれて飛び出てホホイホイのホーイ・・ってねえ?」

風のようにゼロスが姿を現し、そう言ってから空気が切れるような音と共にゼロスの姿が消えた。

「消えやがった!あの野郎ぶっ飛ばす!!(切れ)」

これは完全な管理人の逆切れである。

「あ、そうだ!『出でよ。オル・ゴール!!』(意味不明)」

「ナンデスカァ?管理人サン」

「お前宿題手伝え」

「はあ?」

「いいから手伝え」

「いや、でも・・・」

「手伝え。」

笑顔で強く言われた。(恐怖)

「ハイ・・・ワカリマシタ(泣)」

オル・ゴールは新年早々、宿題手伝わされ、なおかつ泣かされた。(爆)


ちなみに『あけましておめでとう』も言われずに。


「・・・出来マシタ」

数時間たった後、オル・ゴールが管理人から出された宿題を持ってきた。

「おお、ありがと・・・・何コレ?」

「エ?」

そこ(宿題)には、明らかに日本語とも英語とも言えない文字が書かれていた。

「・・・・・・・うん、まあ。私が悪い。私が悪い。私が悪い。私が・・・・・」

管理人は宿題を見ながらブツクサと呟いていた。

「あ、アノ・・・」

「すとっぷ!!オル・ゴール。今あんたなんか言ったらやっちゃい(殺し)そうだからね・・・・・」

「は、ハイ;」

そんなこんなで、オル・ゴールはそそくさと逃げていき、管理人はブツクサと言っていたとさ。


めでたし。めでたし。(ヲイ


2005.01.02


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