風とこころ

風とこころ

33

クビチョンパ




「いてぇ・・・」

「何がですか。」

お久しぶりにぜろつたん。

「股関節が・・・・(オイ」

「何かやったんですか?」

「いやあ、と~くに何かやった覚えはないんだがなあ。」

管理人、フトモモの付け根をさする。

「がに股だからですか?」

「オイ、ちげぇーよ。I田じゃねぇーんだからよ。」

「やっぱり、椅子の上で男座りしてるからじゃないですか?」

「あー、だよねえ~。仮にも女子高生(?)なんだから控えた方がいいよなあ。」

「それとも、一昨日の体育の鬼ゴッゴのせいですか?・・老化で・・・・」

「ヲイコラ、待てぇい!!老化ってなんだっ・・老化って!?私はまだ、ピッチピチ(死語)の女子高校生だぞ!そんなことあるかァァ!!」

「ははは。だといいですねえ。」

「笑いながら言うなっ!!あ、そういえば、うちのクラスの友達ねぇ、あんたのこと好きだってよv・・・・・同士だw(笑)」

「へえ、管理人さんは僕のこと好きなんですか。」

「・・・・・・・・・で、うちがあんたのこと避けて通るって言ったらねえ―――――」

「(・・・・無視ですか・・・)」

「原作の方のあんただったら、クビチョンパされるんじゃないかって言われちゃったよ☆はははははv(笑)」

「ははははは・・。(苦笑い)」

「それでは、今日はこれくらいで~vv」2005.01.13



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