風とこころ

風とこころ

申公豹さんと・・・

申公豹さんとのシュートコントvv









もし、封神演義の申公豹と会ったなら・・・


こんなんだと思う・・・。


りな 「・・・ぷっ」

申公豹「何ですか、あなたは?」

りな 「き、気にしないでください・・・ぶふっ」
笑いを必死にこらえる管理人。

申公豹「・・・・(感じ悪いですねえ。)」

りな 「あっ、申し遅れました。私、りなと申します。どうぞよろしくお願いしま・・・す。」

申公豹「はあ、どうも・・・」
一瞬だが申公豹と目が合った瞬間、管理人は・・・

りな 「ぶふーーくくく・・・」
笑ってしまった・・・。

申公豹「『ピキ』あのですね~、さっきからいったい何なんですか?人の顔を見て笑うなんて・・・。」

りな 「だってねえ~・・・?」
申公豹を横目で見る管理人。

りな 「いい年こいて、その格好・・・」







『ぴりっぴりぴり・・・』

りな 「げっ・・・!?」
申公豹がライコウベンを取り出していた。

申公豹「りなさん、私は服装のことをとやかくいわれるのが・・・。」







『ぴりぴりぴり・・・』



申公豹 「死ぬほど嫌いなんですよっ!!」













『ぴかー、ごろごろ!!』

















りな  「ぎゃーーーー!!!??」

この後、管理人は全治2週間を必要とした。
(一応、申公豹が手加減してくれたようだ・・・。/笑)






ふふ腐。怒らせることが趣味な管理人であった。






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