平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2007.01.07
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カテゴリ: 読書



 トム・クランシーのシリーズ物。オプセンターの活躍なのだが、前作でストライカーが大打撃を受けた上、予算の大幅削減という中での作戦なので、動きが地味。おまけに偶然だが、またしてもブードゥー教が絡む。ローマカトリックとの絡みだが、こちらはさほど深刻ではない。所謂、宗教戦争とか、論争ではないので。

 派手な戦闘シーンが少なく、オプセンター内での人間関係が多い。新婚の妻を無断で現場に派遣された幹部の怒りとか、長官であるフットの家庭的悩みが多い。折角日本人が出てくるなら、もっと事件に絡ませて欲しかった。ラストが意味ありげなのも気にかかる。このまま続編へと進まないと消化不良になりそう。「起爆国家」のようなハラハラドキドキもなく、ちょっと期待はずれな感じである。次回作に期待!







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最終更新日  2007.01.07 18:29:33
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