平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2012.08.14
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 昨夜の独演会、「湯屋番」、「粗忽長屋」。

 「湯屋番」は珍しく、初めて聴いたかな。う~ん、小三治さんは大好きだが、何をやっても好きというわけではない。持ち味として、という二枚目の要素が少ない。優男で気障、調子が良くて芝居がかったところや吉原で身を持ち崩すようなところがない。番台の上で妄想に浸り、一人芝居をしている徳さんより、湯屋に来ているはっつあん、くまさんさんたちの方に魅力を感じる。

 だから「粗忽長屋」の方が面白い。職人さんなどの長屋の連中のすっとぼけた様子が生き生きとして、いいと思う。

 あと、近頃やらないが「死神」「鰍沢」などの凄みは捨て難い。



   ***

 新大久保にバスを連ねて行ってらっしゃる方々、観光ボイコットをするくらいのプライド(?)は無いのかしら? 有名俳優たちまで駆りだして威嚇行為をしようとしているらしい、なんでそんな人たちの応援をなさるのかしらね。





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最終更新日  2012.08.14 16:44:54
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