平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2012.10.28
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 小三治一門会に行ってきた。

 ろべえさんは早口で聞き取り難かった。「初天神」。

 三三さんは「錦の袈裟」。吉原で錦のフンドシで総踊りをして歓心を買うという趣向。一緒にいった与太郎が何故か一人もてる・・・

 口跡が良く、聴き易い。

 中入りで、唯一の女性そのじさん。普段は御簾の内でお囃子の三味線を弾いているそうだが、この頃一門会で三味線漫談(?)をやる。今日は端唄や伊勢音頭の替え歌、小円歌さん同様素敵である。出番が終わったところで、小三治さんが出て来て、一節都都逸を

 小三治さんは「禁酒番屋」、先代の小さん師匠の十八番で私は紀ノ国屋寄席で何回か聴いた。私の感想としては、やはり小さん師匠が上だな。晩年で噺は短く、それでも情景ははっきり浮かび、所作も最小限ながら、徳利やカボチャの重量感はしっかり伝わってきた。ご隠居さんが話している穏やかさがあった。懐かしい。





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最終更新日  2012.10.28 20:16:30
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