平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2014.11.10
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 今月は顔見世だが、「初世松本白鷗三十五回忌」ということで高麗屋さん中心の演目であった。

 昼の部は「寿式三番叟」、「井伊大老」、「熊谷陣屋」。

 「三番叟」は我當さんと染五郎さん、松緑さん。若い二人の踊りはやはり若さ溢れるものだった。その分、ゆとりは感じなかった。我當さんは大丈夫かな?


 「井伊大老」は吉右衛門さん。貫録たっぷりの井伊大老。 桜田門外の変 としての表面しか知らなかったが、井伊大老の苦悩が分かる。最期の言葉「大義をあやまるな」、現代にも通じる重い言葉だと思った。

 「熊谷陣屋」は幸四郎さん。この演目はさすが私でも題名を聞いて、内容をすぐ答えられるくらい何度も観ている。
幸四郎さんの歌うようなセリフ回しが苦手(^_^;) 菊之助さんの義経は品が有ってさすが。隼人さんら若手が出ていたが、イマイチ顔が分からん(>_<)



 今日も団体が何組か入っていたが、私の後の団体客は特にマナーが悪く、上演中もしゃべったり、荷物をガサガサやって煩かった。松竹も企業として団体を呼び込むのはいいが、もう少しマナーを守れるように注意して欲しい。





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最終更新日  2014.11.10 19:15:00
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