まさか、あそこに行かれるとはびっくりしました。

でも、考えてみたら、誘っていただいた方が共通の方ですね。

8月15日、戦争のことを考える日だと思いますね。

(2006.08.15 20:52:29)

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カテゴリ: カテゴリ未分類
本日、広島は護国神社にて戦没追悼式典に参加した。

生き延びた田形さんのお話をきいた。

決死隊と特攻隊では死生に対する覚悟がちがうので、顔つきも
言うことも違うそうだ。

自分は死ぬかもしれないという状況に追い込まれたことがない。
追い込まれたら、どんな風に思うのだろうか。

自分の祖先が生き延びてきたのも、自分の祖先が生まれてきた
のも、戦没した英霊のおかげだ。


今日の話を聞くまで、どっちが正しいのか自分で判断がつかな
かったが、歪められて報じられる歴史に矛盾を感じた。
日本国家の存続を図ろうとした戦没者が眠る靖国神社に参拝して
何が悪いのか?ビクビクすること自体が情けないのではないか。

いろいろ考えはあろうから、この辺にしておこう。

とにもかくにも、
僕は、何ができるのだろうか?
そんなことを真剣に考えるきっかけとなった。

今のままではダメだ。
死生観をもって、仕事に臨んでみたい。
死ぬ覚悟をもって、仕事しないと、俺みたいな力の無い奴はダメだ。


死ぬ覚悟をしたものは、「長生きしてください」と菩薩のような
顔をして言うそうだ。

アメリカの脅威であった回天にのった若者およそ100名の手記や
遺書を読んだ。

日本の戦争の歴史、真実に知りたいと思った。





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Last updated  2006.08.15 17:04:54
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