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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 10, 2016
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カテゴリ: アジア州

 南太平洋の珊瑚礁の島嶼が地球温暖化で海に沈み込みそうである。
 呆け頭の小生は、中国の資金力AIIBと砂漠の砂を使って
世界を救え!と思ったことがある。



     < 珊瑚礁の埋め立て工事:WIKIPEDIA

 しかし、南沙諸島で珊瑚礁を埋め立てて空港などを急ぎ建設している
中国の姿を見るに付けても、日本国内で騒がれた大型マンションの

 日本列島でさえも、杭打ちが固い岩盤に届かず、ブラブラしていると、
大型マンションが傾くことは必至である。
 珊瑚礁の上では液状化現象や、珊瑚礁の溶解も起きよう。
 固い岩盤基礎のうえでない、珊瑚礁の上に大型建造物を建設すれば
どうなるかは自ずから明白である。
 珊瑚礁の下にある火山活動の固い部分にまで杭打ちが出来れば
ある程度の固定化は可能だろうか?
 脆い層や、空洞などの解明も必要であり、簡単では無かろう。

 珊瑚礁の環境破壊にも気を配らないといけないのだが、
みずから建設した建造物が砂上の楼閣として崩れ去ることしか

///
 残骸でも歴史的遺産であり、国家の威信を示すなにがしかを
主張したいのであろうが、沈み方を予測していないと、
空港や陸地の再建は不可能となり、ゴミ溜めのみが国土を示すモノとなる危険があろう。


国土保全を長期的に計画するべきであり、


  < 砂漠緑化:日経BP


 戦国時代の「墨俣(=州股)城」建設のような一夜城で国際社会を出し抜くことだけを
考えては世界戦略も失敗する。



   < 墨俣一夜城:WIKIPEDIA


 世界制覇は世界繁栄があってこそであり、
共倒れでは人類として恥ずかしい限りであろう。

 ツバルなどの沈み行く国を助ける方法を構築しながら、
南シナ海の埋め立て方法を国際社会に進言すべきであろう。

 暑い夏で呆け頭はボ~ッとしている。





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Last updated  Aug 10, 2016 10:43:49 AM
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ベトナムが南シナ海に移動式ロケット発射台配備、「正当な権利である」=Newsweek  
めいてい君  さん
ベトナムが、領有権問題が生じている南シナ海の複数の島でひそかに武装化を進めている。複数の西側当局者によると、同海域で中国が設置した滑走路や軍関係施設・設備を攻撃できる移動式のロケット弾発射台を新たに配備したという。実効支配を進める中国との緊張が高まる可能性がある。複数の外交筋や軍当局者が、情報機関が入手した情報として明らかにしたところによると、ベトナムはここ数カ月間に、ロケット弾発射台を南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の5拠点に送った。発射台は空からは見えないようになっており、ミサイルはまだ設置されていないが、2─3日で態勢を整えることが可能という。ベトナム外務省は、詳細には踏み込まず、情報は「不正確」と述べた。6月、ベトナム国防省のNguyen Chi Vinh次官はロイターに対し、スプラトリー諸島に発射台や武器を配備してはいないが、そのような措置を講じる権利はある、と語っていた。同次官は「われわれの主権の及ぶ領域内で、いつどこにでもいかなる武器を動かそうとも、それは自衛のためのわれわれの正当な権利である」と話した。ベトナムのロケット発射台配備は、スプラトリー諸島で中国が造成する7つの人工島の設備増強に対抗することが狙い。ベトナム軍の戦略担当は、中国による滑走路建設やレーダー設置などにより、ベトナム南部および島の防衛が脆弱になることを懸念している。軍事アナリストは、今回のベトナムの動きがここ何十年もの間で、南シナ海における最も大きな防衛行動と指摘している。フィリピンがオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に提訴した裁判で、中国の主張を否定する裁定が下され、緊張の高まりが予想されるなか、ベトナムはロケット弾発射台の配備を必要としていたと、外交筋は語る。ベトナム、中国、台湾がスプラトリー諸島全域の領有権を主張している一方、フィリピン、マレーシア、ブルネイはその一部の領有権を主張している。中国国防省はロイターに対し、「中国軍は、南沙諸島周辺の海上と上空の状況を厳重に監視し続けている」と、ファクスでこう回答した。
・最新のシステム・・・外交筋と軍事アナリストは、ベトナムが配備した発射台は、最近イスラエルから購入した最新鋭のEXTRAロケット弾発射装置システムの一部だとみている。射程距離は最大150キロメートルで、重量150キロクラスのさまざまな弾頭を搭載できる。複数の標的を同時に攻撃することも可能だ。この最新システムによって、ベトナムは、南沙諸島の渚碧礁(スビ礁)、永暑礁(ファイアリークロス礁)、美済礁(ミスチーフ礁)で中国が建設した長さ3000メートルの滑走路と施設を、自国が領土とする21の島嶼(とうしょ)と岩礁の多くから射程に入れることができる。
「ベトナムがEXTRAシステムを入手した時、スプラトリー諸島に配備されるだろうと常に思われていた。それは完璧な武器となる」と、ストックホルム国際平和研究所で武器専門のシニアリサーチャー、シーモン・ウェゼマン氏は述べた。ただこれまでのところ、発射実験を行ったり、移動させたりした様子はないという。Newsweek 2016.8.10 15:51 (Aug 10, 2016 07:27:01 PM)

南シナ海で緊密連携=米とも協力維持—日比首脳=時事通信  
めいてい君  さん
安倍晋三首相は26日夕、フィリピンのドゥテルテ大統領と首相官邸で会談した。中国がフィリピンと領有権を争う南シナ海問題について、緊密に連携して対応することで一致した。両首脳は、「法の支配」に基づき、紛争を平和的に解決する重要性を確認した。首相は、南シナ海問題について「地域の平和と安定に直結する国際社会全体の関心事項だ」と指摘。先に大統領が訪中したことに触れ、「中国との関係の改善に尽力していることを歓迎する」と伝えた。大統領は「南シナ海で紛争があれば、平和裏に解決する価値観を基に、(日本と)緊密に協力する」と表明。「私は日本側に立つつもりだ。法の支配に向かって努力することが大切だ」と強調した。先に訪中した際、大統領は中国の主張を退けた仲裁裁判所判決を事実上、棚上げする姿勢を示していた。26日は「判決の範囲外の立場を取ることはできない」と述べ、当事者に対して拘束力を持つとの認識を示した。首相は、大統領が先に「決別した」と言及した対米関係について説明を求めた。これに対し、大統領は「米国と外交関係を断ち切るわけではない」と釈明した。両首脳は、南シナ海問題の平和的解決や日米、米比同盟の重要性を確認する共同声明に署名した。首相は会談で、大統領が力を入れる国内の違法薬物対策について、中毒者の更生を日本政府として支援していく考えを伝えた。安全保障分野では、フィリピンの海上対処能力を向上させるため、大型巡視船2隻の供与や、海上自衛隊練習機「TC90」の貸与で合意。大統領の地元ミンダナオ地域の開発計画に関する資金提供も決めた。大統領は首相のフィリピン訪問を招請し、首相も快諾した。[時事通信社]2016.10.26 22:08 (Oct 26, 2016 10:24:33 PM)

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