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Dec 20, 2020
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先日ブログのDec 10,2020には、野口さんの乗船する

「宇宙ステーション」について「肉眼で星が動いてように」

見えるのを「自由が丘氏」が報告してくれた。 

 JAXAの@KAGAYAや、ウエザーニュスが軌道を説明

してくれ、素人の小生でもトレースできた。

 民間のロケットから、宇宙ステーションに乗り換えた

野口さんが「きぼう」から地球を眺めている姿を

「自由が丘氏は心眼で見たそうだ」。

 動画から3枚を切り抜いて送ってくれた。

「めいてい君のブログ」Dec 10,2020

 東京工業大学付属科学技術高校科学部

ISS目撃報告投稿編

「きぼう、見~つけた」

に便乗した格好で~キャンペーンにはない

画像提出を「ブログの画像機能を利用して提出」

してみたが~「画像
​​​はよけいだったらしい。

 小生は~画像提供が~肉眼で見えた証拠であると

思うのだが~~~。

 「自由が丘氏の寄稿を待ちたい。」




12月21日の木星・土星の接近状態


https://www.nayoro-st ar.jp/mokuseidosei/jp/
img/howto_image01_jp.gif




https://www.nayoro-star.jp/mokuseidosei/jp/howto.html



<昨日の毎日新聞12/19 13:15>​

​​ 木星と土星が21~22日、日没後の南西の空で

約400年ぶりに大接近するのに合わせ、

全国の天文台などが二つの天体がどう見えたかを

報告してもらう観測プロジェクト

「惑星で星空視力大実験!!!」 を実施している。

  星の見え方には個人差があるが理由は解明されておらず、

報告結果を基にこの謎に迫る予定だ。 

今回の大接近では、木星と土星の離角(りかく)

(ある点から見た二つの天体がなす角度)が約6分

(0・1度、満月の見かけの直径の約5分の1)まで近づく。

 国内で最も近づいている様子を観察できるのは

21日午後5~7時ごろで、南西の空に一番明るく輝く星が

木星、そのすぐ上に土星が見える。

 望遠鏡がなくても観測可能だ。

 前回、木星と土星が大接近したのは1623年。

 しかし、当時は昼間の大接近だったため、

ほとんど観測できなかったとみられる 。

   観測可能な暗い時間の接近は、

室町時代の1563年以来、約450年ぶりという

貴重な機会だ。 

 プロジェクトでは、

①二つの天体が一つに見えた

②くっついて見えた

③離れて見えた

④見えなかった――といった観察結果や、

観察日時・場所などについて、ウェブサイト

(https://www.nayoro-star.jp/mokuseidosei/jp/)





で報告を受け付けている。

 星の見え方は昼間の視力だけでなく、

周りの明るさや瞳孔の開き方などによって変わるため、

プロジェクトでは星を見るときの視力を

「星空視力」と名付けたという。


 プロジェクトメンバーの明石市立天文科学館

(兵庫県)の井上毅館長は

「星の見え方について、大規模なデータや分析が

ほとんどない。

 人の目で見える限界の6等星より暗い星が集まる

天の川が見える理由も解明されていない。

 今回、多くの人と一緒に歴史的な天文現象を記録し、

暗い場所での視力の理解につなげたい」と話す。 

【永山悦子】








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Last updated  Dec 20, 2020 09:57:57 AM
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