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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 12, 2021
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カテゴリ: 病気・伝染病など
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Worldometers

Time=2021年8月12日06:28 JST

 コロナ感染者は「2億人超の時代」

https://www.worldometers.info/coronavirus/




1.コロナ禍の現状

 <札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所
      ゲノム医科学部門資料から>

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/
     japan.html?d=2&y=0


​(1)日本全国の新規感染者(人口1百万人当たり)​

   第一次緊急事態宣言では基準が「安全=5人」まで

   下がっていた​のが

今は「775人」と「安全基準」の「155倍」の惨状。












​(2)高齢者は体力も弱く優先的に ワクチン接種を受けている。

​であるから[60歳以上]についてみると

   新規感染者は少ない~

   全国で
[60歳以上]の新規感染者の割合は ​「 3.8% =29.5/775.0」​​








(3)高齢者を中心にワクチンを進めた結果、

​死者は少なく済んでいる​


  (他方でデルタ株などの変異種が発生しており、

​   ワクチンを接種していない 若者・壮年者の感染者は

   爆発的に増加 しており、​


   病床不足が進んでいる。)





2.コロナ禍のNHK報道

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
     


(1)全国感染者、死者








​(2)東京都

<新規感染者の推移図>

<新規死者の推移図>



東京都 の「新規感染者」、「累計感染者」、
     「新規死者」、「累計死者」
      2021/7/1~8/10>


​2021年8月11日(18:30現在)の新規感染者は「4,200人」​
​​​ ​​ ​​​​

(3)全国のワクチン接種回数

 本来はワクチンは2回目を接種して、
1.死亡率の減少​
2.重症化の抑制
3.その他
が図られるが~
​4. 他人からの感染、他人への感染力の効果はやや弱い とされる。​
であるから~ 集団免疫力が高まることが不可欠 である。
 若者・壮年者のワクチン接種回数の高まりを希望します。






<日本では高齢者は2回目のワクチン接種が8割を超えており、
 高齢者の集団免疫は高まっているが、若者・壮年者のワクチン
​ 接種が進んでいない。→ 政府はこのボトルネックを打開すべし!




 日本の総人口は凡そ~ 126百万人 とみてワクチンの2回目まで

接種した人は「 43百万人 」で「 完全接種者は34% 」に過ぎない。


​ つまり~高齢者は「8割」でも国民全体が「34%」では

集団免疫は期待できない 。​


​  せめて~高齢者の8割まで~嵩上げを望む次第 である。​

​​ 政府は 「国内向けワクチンパスポート」

「マイナンバーカード」 で​​


発行するくらいの覚悟が必要である。


​​​★​​​​​​





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Last updated  Aug 12, 2021 06:38:44 AM
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都内の自宅療養者ついに2万人超え、専門家も「感染者急増で制御不能」:讀賣新聞20218.12 22:05  
めいてい君  さん
東京都は12日、同日時点の新型コロナウイルス感染による自宅療養者が、過去最多の2万726人に上ったと発表した。新規感染者も過去2番目に多い4989人に達し、同日開かれた都の新型コロナのモニタリング(監視)会議で専門家は「感染者が急増し、制御不能な状況だ」と強い危機感を示した。都内の自宅療養者は、7月31日に1万人を超えてから10日あまりで倍増。初めて2万人を上回った。都基準の重症者は過去最多だった前日から21人増えて218人となり、入院患者数も3668人と6日連続で過去最多を更新。医療提供体制の 逼迫ひっぱく は厳しさを増している。1週間平均の新規感染者は3976人で、4000人近くとなっている。会議で、国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は「災害レベルで感染が猛威を振るっている」と強調した。猪口正孝・都医師会副会長は「現在の状況が継続するだけでも、医療提供体制の維持が困難になる」と訴えた。 (Aug 12, 2021 10:56:22 PM)

国内の新規感染、過去最多の1万8888人…20府県で最多更新:讀賣新聞2021.8.12 21:44  
めいてい君  さん
国内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が、これまでで最も多い1万8888人となった12日、20府県で過去最多を更新した。全国的に感染が急拡大している実態が鮮明になった。新規感染者数が最多となったのは、宮城、福島、埼玉、新潟、富山、長野、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、沖縄の各府県。大阪府では1654人の感染が判明し、最多更新は2日連続となった。1週間前より569人増加し、新規感染者の6割超を30歳代以下が占めた。また、東京都の新規感染者4989人のうち、年代別で最多だったのは、20歳代の1490人。30歳代が1031人、40歳代が865人で続いた。65歳以上は3%に当たる161人だった。死亡が確認されたのは50~80歳代の男女6人で、このうち60歳代の男性は、6月下旬までにワクチンを2回接種していたという。 (Aug 12, 2021 11:01:18 PM)

新型コロナ感染症は新たな局面に、株式市場の注目銘柄にも変化:Bloomberg2021/10/11 12:05  
めいてい君  さん
新型コロナウイルス感染症(COVID19)を治療する初の経口薬(飲み薬)の開発が進んでおり、ワクチンメーカーは富裕国にブースター(追加免疫)接種の提供を進めている。新型コロナのパンデミック(世界的大流行)がこうした新たな段階に進んだことは、投資家の銘柄選別が一段と難しくなる状況を意味する。米メルクの経口抗ウイルス薬が臨床試験で新型コロナの入院・死亡リスクを半減させる結果が出たことで、株式市場のモメンタムは変化した。最も効果的なワクチンを開発したモデルナや、ファイザーと独ビオンテックの株価には下押し圧力がかかっている。パンデミック発生から1年7カ月を経て、新型コロナ治療の経口薬の市場投入が成功すれば、世界経済の回復を加速・拡大させ、株式市場に極めて多くの投資機会が開かれる可能性がある。トレーダーが勝ち組と負け組になり得ると見る銘柄を以下にまとめた。
経口薬メーカー・・・メルクのように新型コロナ感染者の重症化や死亡リスクを低減させる容易な治療法の開発を目指していると表明した企業は世界で数十社に上る。その大半は取り組みが失敗に終わり、一時的に急騰した株価は下落している。そうした中、引き続き抗ウイルス薬に取り組んでいる大企業はファイザーと塩野義製薬、ロシュ・ホールディングとパートナーのアテア・ファーマシューティカルズだ。いずれも年内に後期臨床試験の結果を公表する計画。塩野義の経口治療薬は最大で年間約20億ドル(約2230億円)の売り上げが見込まれると同社社長は先週話した。
塩野義社長、コロナ内服薬の商用生産開始へ-売り上げ年2230億円 (1)
 一方、規模の小さいイスラエルのバイオ医薬品メーカー、レッドヒル・バイオファーマは10月4日、実験中の経口薬療法が入院患者を助ける有望な結果が示されたと発表。次のステップを規制当局と議論している。英創薬ベンチャー企業のシネアジェンは、昨年投資家の人気を集めた企業の一角で、吸入型の治療法への期待感から前年比2520%上昇した。今年は2%下落している。同社も年内に後期臨床試験データの公表を見込む。AMPキャピタル・インベスターズ(シドニー)の投資戦略責任者、シェーン・オリバー氏は「コロナ治療の経口薬はワクチンを補うものだ」と述べ、静脈注射など高コストの治療法の需要を低下させる可能性があると付け加えた。
ワクチン・・・メルクの経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」の投入観測や、パンデミックがさらに落ち着く見通しは、既にワクチンメーカーのバリュエーションの重しとなっている。モデルナの株価は昨年434%上昇した後、今年は3倍近くに上昇。7月にS&P500種株価指数の構成銘柄に組み入れられ、株価は最高値を更新し、アナリストの目標株価を突破した。ただ、予想株価収益率(PER)は11倍で、2020年7月の147倍から低下。最近の急落で株価は約4カ月ぶりにアナリストの12カ月予想とほぼ同水準に戻った。ファイザーのパートナー、独ビオンテックは株価が今年3倍になったものの、PERは5.9倍にとどまる。モルガン・スタンレーのアナリスト、マシュー・ハリソン氏は5日付のリポートで、「ワクチンは依然として主要な予防策であり、最大の市場機会だ」とした上で、市場がどれほど大きくなるかは不明だと指摘。コロナワクチンの年間売上高は長期的に見て、30億-300億ドルと予想した。仏サノフィや米ノババックス、仏バルネバの新たなワクチンが成功するなどすれば、ワクチンで先行した企業は市場シェアを失う恐れもある。
静脈注射治療・・・コロナ治療の経口薬の便利さは、イーライ・リリーやリジェネロン・ファーマシューティカルズ、ギリアド・サイエンシズなどの抗体カクテル療法といったクリニックで行う必要のある高価な点滴療法から市場シェアを奪う可能性がある。ゴールドマン・サックス・グループのアナリスト、クリス・シブタニ氏は10月1日付の調査リポートで、新しい経口抗ウイルス薬は「外来診療の場でより幅広い人口にコロナ治療の機会を広げる可能性がある」との見方を示した。 (Oct 11, 2021 03:48:38 PM)

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