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Jun 27, 2023
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カテゴリ: ヨーロッパ州







       VS


へほ”まわり

プーチン&プリゴジン





朝日新聞





                  クーデター
プリゴジン(=ワグネル)の反乱の契機と取り下げの契機


1.ロシアによるウクライナ侵攻

2.その侵攻の最前線にいたワグネル
  (民間軍事会社の一つ)


3.ロシア軍によるワグネル扱い(内部戦闘と武器
  供与の劣勢)
  →戦端での批判続出


4.武器供与面で劣勢に立つことで、ロシア正規軍
  に対するワグネルの反乱→モスクワへの行軍
  (ロシア南部のロストフ州ロストフナドヌー)


5.武器供与での正規軍VS非正規軍での不平等問題
  でプーチン体制との確執(→裏切り行為)


6.ベラルーシ大統領の両者への仲介で、 プーチンは
  プリゴジン氏への懲罰をすべて取り下げ
  ・・・但し、これまでプーチン氏は直接プリゴジンの
     名前を出さず。

7.プリゴジンはベラルーシに逃亡、ベラルーシ大統領の
  指示に従う
  (ベラルーシはロシアから既に戦術核兵器を供与済み)



​読売新聞オンラインによる
   プリゴジン報道​
    2023/06/26









































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Last updated  Jun 27, 2023 06:58:08 PM
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ワグネル部隊、ベラルーシ駐留か…ゼレンスキー氏は国境防衛強化を表明:読売新聞2023/07/01 18:40  
めいてい君  さん
ロシア有力紙ベドモスチは30日、露元国防次官のアンドレイ・カルタポロフ下院国防委員長が、露民間軍事会社「ワグネル」に残留してベラルーシに渡る戦闘員をウクライナ戦線に送らない方針を表明したと報じた。同紙によると、カルタポロフ氏は「国防省と契約していない組織は特殊作戦に参加できない」と述べた。セルゲイ・ショイグ国防相は6月10日、すべての志願兵に対し、7月1日までに国防省との契約に署名するよう命じた。カルタポロフ氏はワグネル戦闘員がウクライナ戦線に参加する方法について、国防省と契約を交わすか、プーチン露大統領直轄の治安組織「国家親衛隊」などに所属する必要があると説明した。ロシアのウクライナ侵略開始まで主要拠点にしてきた中央アフリカやマリなどアフリカ諸国のワグネル戦闘員は活動を継続する見込みだ。一方、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は30日、同国北部の国境防衛を強化すると表明した。ワグネル部隊がベラルーシに駐留する可能性があるためだとみられる。米紙などは、ベラルーシ中部の軍用基地で軍事用テントのような建造物の建設が進んでいると報じた。 (Jul 1, 2023 08:58:45 PM)

ワグネル、アフリカで活動継続=軍政と共謀、世界に警告―米:時事通信ニュース2023/07/01 05:07  
めいてい君  さん
【ワシントン時事】米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は30日の記者会見で、ロシアで反乱を起こした民間軍事会社ワグネルがアフリカで活動を継続しており、西アフリカのマリでは国連平和維持活動(PKO)の部隊を追放するため暗躍したと非難した。ロシアでの反乱から1週間が過ぎたが、ワグネルは依然活発な活動を続けていると世界に警告した。カービー氏は、クーデターで実権を握ったマリの軍事政権が2021年以降、ワグネルに2億ドル(約290億円)を支払ったという情報があると明らかにした。にもかかわらず、マリの治安状況は改善していないとも指摘した。マリ軍政は16日、国連にPKO打ち切りを要求したが、その裏では軍政高官とワグネルの共謀があったと主張。こうした動きは続いており、「最近の反乱にもかかわらず、ワグネルがアフリカの国々を搾取する意図を弱めている様子は見られない」と訴えた。[時事通信社] (Jul 2, 2023 12:57:18 PM)

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