〇勢⼒と⽀配地域補⾜
・⼀度完全⽀配となった場合、兵を置き続ける必要はない。(他国がその領⼟を⽀配するまでは有効)
〇調略補⾜
・調略⾦は調略フェイズの時に裏側を向けて、⽀配したい国に置く(1⾦=1勢⼒)。使⽤した調略⾦はそのターンで除去される。
・ただし、海域に調略⾦を置いた場合、翌年以降も残る。他国がその海域に調略⾦を置いた場合、継続しておかれている調略⾦が差し引かれる。海域を⽀配した場合は、⾏軍費⽤が安くなるメリットがある。
〇徴税補⾜
・完全⽀配は国⼒分の⾦を、部分⽀配は国⼒の半分の⾦収⼊を得る。
・重税を国ごとに試みることができる。武将の内政以下のダイスの⽬が出れば成功。その国から2倍の⾦を徴税できる。ただし、重税を⾏った武将はその年は⾏軍できない。
・不穏となった場合直ちに、ダイスを振り、1〜3は不穏のまま。4〜5で⼟⼀揆、6で国⼀機。
・徴税フェイズ時に不穏の場合は徴税フローチャートを参照して処理を⾏うこと。鎮圧
チェックは武将の内政以下だったら成功。ただし、その年はその武将は⾏軍できない。
・⼀揆が発⽣したら中⽴勢⼒発⽣表を参照にし処理をする。ただし、国⼀揆の場合は必ず発⽣後、最⼤勢⼒の隣国に味⽅をする。
・飢饉が発⽣したら、飢饉が広がった国は全て徴税できない。飢饉が発⽣したら、飢饉波及チェック(飢饉が発⽣した国に隣接する国を対象にダイスを振り、5以上で飢饉発⽣。さらにその飢饉は隣国に広がる)を⾏う。
〇⼤名死亡時補⾜
・⼤名が死亡した場合、世継ぎの選出を⾏う。チットの中からランダムに5枚引き、好きなチットを⼤名とする。(その後裏切りチェック︓⼤名の威信+その武将の忠誠⼼+俸禄の加増分>ダイスの⽬)
・武将が裏切った場合は、そのプレイヤーの⽀配地域内の他の武将のいない国に逃げて、そこで独⽴する。勢⼒は中⽴勢⼒発⽣表を参照。この場合も6の⽬が出た場合は最⼤勢⼒の隣国に味⽅する。
〇同盟補⾜
・合戦フェイズを除き、プレイヤーは⾃由に同盟を結べる。
・同盟時は、合戦時の兵⼒の合算、お互いの⽀配地域を⾃分の⽀配地域と同じ費⽤で⾏軍できる。
・合戦時はどちらかの武将を総⼤将としておき、兵⼒を合算できる。
〇⾏軍補⾜
・武将1⼈につき、3カ国まで⾏軍できる。ただし、⽀配地域外に⼊った時点でそれ以上の⾏軍はできない。
・兵⼠のみで⾏軍はできない。必ず武将がいなければならない。
・⽀配地域内であっても、⾃軍の城塞や兵⼠がいない国に武将しかいなかった場合に、敵の兵⼠が⾏軍してきた場合は、プレイヤーの⽀配地域内の隣国に退却しなければならない。
・⽀配地域外では、滞在だけの場合でも費⽤がかかるため注意すること。
〇合戦補⾜
<合戦⼿順>
防御側(野戦・籠城・退却)の選択→お互いの戦⼒クラスの決定→戦⼒差決定(数的有利な⽅に+1)→ダイス補正の決定(武将の武⼒差)→損害決定→防御側の選択...
・兵⼠が全滅、籠城または籠城を宣⾔すると⼀緒にいた武将は戦死チェックを⾏う。
・敵の兵⼠が戦闘ラウンド終了後、退却か選択すると、⼀⽅の兵⼠は敵の兵⼠を追撃することができる。追撃は通常の野戦を1戦闘ラウンドだけ⾏うものだが、以下の修正が加わる。
♦追撃を⾏った軍への損害は全て無視される。
♦ダイスの出た⽬の合計に+2の修正が加えられる。
〇包囲補⾜
・敵の城塞と籠城している兵⼠の2倍以上の兵⼠と武将が必要となる。
・包囲されている側は、包囲を解除しない限り合戦フェイズごとに城塞レベルが5ずつ下がる。
・包囲しようとする前に、敵の籠城していない兵⼠がいる場合は、その兵⼠を、全滅、退却、または籠城させなければならない。
〇籠城補⾜
・籠城できるのは、武将と城塞レベル分の⼈数の兵⼠のみ
〇中⽴勢⼒補⾜
・ゲーム開始時に⾃軍勢⼒のある国、初めて調略、兵⼠を⾏軍した国においては中⽴勢⼒が発⽣する。
・発⽣した中⽴勢⼒は最⼤勢⼒の隣国のプレイヤーに味⽅することがある。発⽣後ダイスをふり、6の⽬が出ると最⼤勢⼒の隣国のプレイヤーの城塞となる。(隣国にプレイヤーがいない場合はこの処理は⾏わない。)
・中⽴勢⼒に対しては服従⼯作を⾏うことができる。ダイスを振り、武将の威信以下ならば成功。6の⽬が出ると失敗。新たに中⽴勢⼒が発⽣することとなる。
〇築城について
・ゲームの円滑化を図るため、築城コストは以下のとおりとする。
(城塞レベル) (必要な軍資⾦)
♦5〜10城塞 10-武将の内政値
♦15城塞
♦20城塞
♦25城塞
♦30城塞
〇その他
15ー武将の内政値
20ー武将の内政値
25ー武将の内政値
30ー武将の内政値
・特殊武将、キリシタンの発⽣はゲームから除外する。
・その他ルールブック参照しても不明な点については、GMの指⽰に従うものとする。
グリッズルド ルール説明(簡易版) 2024.12.25