楽天トクトクブログ 楽天市場のお得情報

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2025.05.07
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カテゴリ: 楽天モバイル

今回は、「楽天モバイルのWi-Fiルーターって実際どうなの?他のサービスと比べてどう選べばいい?」という疑問をお持ちの方に向けて、楽天モバイルが提供する2種類のルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と「Rakuten Turbo 5G」について、料金プランやスペック、利用者の声などを詳しくご紹介します!


また、楽天モバイルのルーターを選ぶ上で比較検討したい、他のWi-Fiサービス(WiMAX、Y!mobileなど)、光回線、スマホのテザリングとの違いについても触れていきます。それぞれのメリット・デメリットを整理し、あなたにぴったりのインターネット回線選びの参考にしていただける内容となっています。


この記事を読んでいただければ、様々なインターネット接続方法の選択肢が整理でき、ご自身の状況に合ったサービスを見つけるための判断材料が得られるはずですよ!


楽天モバイルが提供する2種類のルーター


楽天モバイルでは、利用シーンに合わせて選べる2つのルーター端末を提供しています。持ち運びに便利なポケット型Wi-Fi「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と、自宅での利用を想定した据え置き型のホームルーター「Rakuten Turbo 5G」です。


それぞれの特徴や料金、スペック、そして気になる利用者の評判について、詳しく見ていきましょう。


手軽に持ち運べる「Rakuten WiFi Pocket Platinum」


「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は、外出先でインターネットを使いたい場合に便利なポケット型Wi-Fiルーターです。


このルーターは手のひらサイズで、重さも約103gと軽量なのが魅力ですね。


通信方式は4G LTEに対応しており、発表されているスペック上の最大通信速度は、下り(ダウンロード)が150Mbps、上り(アップロード)が50Mbpsとなっています。


バッテリー性能も気になるところですが、連続で約10時間通信できる容量を備えています。同時に接続できる機器の数は最大16台まで可能です。


料金プランについて


Rakuten WiFi Pocket Platinumを利用する場合、このルーター専用の料金プランはありません。楽天モバイルのスマートフォン向けプランである「Rakuten最強プラン」を契約して利用するかたちになります。


Rakuten最強プランは、使ったデータ量に応じて料金が変動する段階制のプランです。月額料金には上限が設定されており、あまりデータ通信を使わなかった月(月間3GBまで)は料金が抑えられ、 どれだけ使っても月額3,278円(税込)が上限 となります。


2023年6月からはプラン内容が変わり、楽天回線エリアだけでなく、パートナー回線(au回線)エリアでも、全国どこでも高速データ通信が容量無制限で利用できるようになりました。以前はパートナー回線エリアでは月5GBまでの制限があり、超過すると最大1Mbpsに速度が制限されていましたが、その制限は撤廃されています。これは大きな改善点ですね。


キャンペーンについて


楽天モバイルでは、Rakuten WiFi Pocket Platinumの 端末代金が実質1円になるキャンペーン を実施していることがあります。初期費用を抑えたい方には嬉しいポイントではないでしょうか。


注意点:5Gには対応していない


ひとつ注意点として、Rakuten WiFi Pocket Platinumは4G専用の端末であり、 5G通信には対応していません 。楽天モバイル自体は5Gサービスを提供していますが、ポケット型Wi-Fiルーターとしては、現時点(2025年5月)で5G対応モデルはラインナップされていない状況です。


利用者の声(評判・口コミ)


実際にRakuten WiFi Pocketを利用している方からは、次のような声が聞かれます。


  • 料金の分かりやすさ
    使った分だけ支払う形式で、上限も決まっているため料金体系が明快
  • 楽天ポイント
    楽天ポイントが利用でき、貯まる点もメリット
  • 契約のしやすさ
    契約期間の縛りや解約金がないため、気軽に試せる

一方で、通信品質については、利用する場所によって評価が分かれるようです。


  • エリアによる差
    都心部では問題なく使えるが、郊外だと電波が弱く感じることがある
  • 屋内での不安定さ
    建物の中だと、通信が不安定になったり途切れたりする場合がある

楽天回線の人口カバー率は98%(2022年10月時点)と発表されていますが、エリアの境界付近や屋内など、特定の環境下では通信が不安定になる可能性は否定できません。パートナー回線エリアではKDDIの4G回線に接続されます。


サポート体制


楽天モバイルは全国に実店舗(楽天モバイルショップ)を展開しています。Rakuten WiFi Pocketの設定方法や、万が一トラブルが発生した場合の相談などを、店頭や電話で行うことができます。また、楽天会員であれば、チャットでのサポートも利用可能です。


自宅で使うなら「Rakuten Turbo 5G」


自宅向けの据え置き型ホームルーターとして登場したのが、「Rakuten Turbo 5G」です。これは楽天モバイル初のホームルーターサービスとなります。


最大の特長は、 光回線のような開通工事が不要 で、自宅のコンセントに挿すだけで手軽にインターネット環境を構築できる点でしょう。


通信方式は、楽天モバイルの5G(Sub6帯)と4G LTEの両方に対応しています。理論上の最大通信速度は下り2.1Gbpsと、ポケット型よりも高速です。


さらに、無線LANの規格であるWi-Fi 6にも対応しているため、Wi-Fi 6対応のスマートフォンやパソコンなどを使っている場合は、より高速で安定した通信が期待できます。


同時に接続できる機器の数は最大128台と公称されており、Rakuten WiFi Pocket(最大16台)と比較して大幅に多くなっています。これは、Rakuten Turbo 5Gが据え置き型として、より多くのアンテナを内蔵している設計によるものと考えられます。


Rakuten Turbo専用の料金プラン


Rakuten Turbo 5Gを利用するには、専用の料金プラン「Rakuten Turboプラン」に加入する必要があります。このプランは、スマートフォン向けのRakuten最強プランとは異なり、データ使用量にかかわらず月額料金が一定の定額制となっています。


料金は、楽天モバイルのスマホ(Rakuten最強プラン)とセットで利用する場合の割引などを適用すると、月額4,840円程度(税込)になります。内訳としては、プラン料金が約3,974円で、これに端末代金の分割払い(866円×48回)が加わるイメージです。


初期費用として、契約事務手数料3,300円(税込)が別途必要になります。


キャンペーンについて


Rakuten Turbo 5Gの端末本体の価格は41,580円(税込)となっており、これは他社のホームルーター端末(例えばWiMAXは約21,780円)と比較すると、やや高めの設定です。この点については、「端末が高い」という口コミも見受けられますね。


ただし、楽天モバイルでは 「製品代実質0円キャンペーン」 を実施していることがあります(2025年5月時点)。これは、端末代金を48回の分割払いに設定し、その分割払い相当額が毎月の利用料金から割り引かれるという仕組みです。つまり、 48ヶ月間(4年間)継続して利用すれば、端末代金の負担が実質的になくなる 計算になります。


注意点として、48ヶ月未満で解約した場合は、割引が終了し、残りの端末代金の支払いが必要になる(一括請求される)点には留意が必要です。


また、スマホ(Rakuten最強プラン)とのセット契約で、毎月1,000円相当の楽天ポイントが還元される特典もあります。


データ容量は無制限、速度制限は基本的に無し


Rakuten Turbo 5Gは、データ容量が無制限で利用できます。楽天モバイルの公式サイトでも、「日本全国のサービスエリアで高速データ通信が無制限で利用できる」と明記されています。


基本的に速度制限はないとされていますが、回線の混雑状況や利用エリアによっては、一時的に通信が不安定になる可能性は考えられます。ごく稀に通信不能になる時間帯があったという指摘や、楽天回線エリア外での速度低下を感じるといった声も一部で報告されているようです。


とはいえ、利用者からの口コミでは、「平日でも週末でも、安定して速度が出ている」「動画視聴やWeb会議も問題なくできている」といったポジティブな声も多く見られます。


利用上の注意点:持ち運びは不可


Rakuten Turbo 5Gは、 契約時に登録した住所での据え置き利用が前提 のサービスです。端末を持ち出して外出先で使ったり、登録住所以外の場所で継続して使用したりすることは規約で禁止されています。


利用開始までの流れ


申し込み後、最短で2日ほどで端末が発送されます。自宅に届いたら、光回線のような開通工事は必要ありません。コンセントに挿して、本体に記載されているQRコードをスマホで読み取るか、WPSボタンを押すだけで簡単にWi-Fi設定が完了します。この手軽さは大きなメリットですね。


利用者の声(評判・口コミ)


Rakuten Turbo 5Gの評判としては、以下のような声が挙がっています。


  • 料金面での評価
    * 「月額料金が定額で分かりやすい」
    * 「スマホとのセット割やポイント還元を考慮すると、実質的な料金は比較的抑えられる」
    * 「楽天市場での買い物でポイント倍率がアップする(SPU対象)」
    * 一方で、「端末代金が高い」という点は、やはり気になる方がいるようです。
  • 通信品質面での評価
    * 「思ったよりも速度が出るし、安定している」
    * 「動画もゲームも特に問題なく利用できている」
    * ただし、「時々不安定になることがある」という指摘や、「もし不安定になるなら、持ち運べるポケットWi-Fiの方が良かったかも」といった意見も見られます。

結局どっちがいい? Rakuten WiFi Pocket vs Rakuten Turbo


さて、楽天モバイルが提供する2つのルーター、「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と「Rakuten Turbo 5G」。結局のところ、どちらを選べば良いのでしょうか?利用シーンや何を重視するかによって、おすすめは変わってきます。


主に「どこでインターネットを使いたいか(利用場所)」と「どんな通信をしたいか(速度・安定性・データ容量)」という観点から、それぞれのルーターがどんな方に適しているかを整理してみましょう。


外出先での利用が多いならRakuten WiFi Pocket


自宅の外、例えばカフェや移動中などでインターネットを使う機会が多いという方は、「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が選択肢になるでしょう。


  • 持ち運びやすさ
    軽量コンパクト設計で、カバンに入れても邪魔になりにくい。約10時間持続するバッテリー搭載。
  • 料金
    使ったデータ量に応じて料金が決まる「Rakuten最強プラン」。あまり使わない月は安く、たくさん使っても月額上限3,278円。キャンペーン利用で端末代の初期負担を抑えられる可能性あり。
  • 通信速度
    通信は4G LTEのみ対応で、5Gは利用不可。下り最大150Mbpsは、ウェブサイトの閲覧やSNS、メールチェック、標準画質の動画視聴といった一般的な使い方であれば十分な速度と言えます。しかし、高画質動画のストリーミングや大容量ファイルの送受信を頻繁に行う場合は、少し物足りなさを感じるかもしれません。

Rakuten WiFi Pocketはこんな人におすすめ


  • 主に外出先でノートパソコンやタブレットをネットに繋ぎたい人
  • 月によってデータ通信量に変動がある人
  • 初期費用をできるだけ抑えたい人
  • 5Gの超高速通信は特に必要ないと考えている人

自宅メインで高速通信を求めるならRakuten Turbo


自宅でのインターネット環境をメインに考えていて、より高速で安定した通信を求めるなら、「Rakuten Turbo 5G」が検討候補になります。


  • 5G対応の高速通信
    Rakuten Turboは5Gに対応。理論上の最大速度はRakuten WiFi Pocketよりも大幅に高速。5G提供エリア内であれば、光回線に近い速度でインターネットを利用できる可能性があります。(5G未提供エリアでは自動的に4G LTE接続になります)
  • 安定性と同時接続
    据え置き型のため、内蔵アンテナ数が多く、ポケット型よりも安定した通信が期待できる。最大128台まで同時接続可能なので、家族みんなで複数のデバイスを使ったり、多くのスマート家電を接続したりするご家庭にも適しているでしょう。
  • 設置の手軽さ
    工事不要で、コンセントに挿すだけですぐに使える 手軽さが大きなメリット。引っ越しが多い方や、賃貸住宅で壁に穴を開けるなどの工事が難しい方にもおすすめです。
  • 料金とキャンペーン
    料金はデータ使用量に関わらず毎月定額。データ通信量が多い場合、Rakuten最強プランの上限額(3,278円)よりも高くなります。ただし、4年間の利用を前提とした端末代実質無料キャンペーンや、楽天モバイルスマホとのセット利用によるポイント還元を考慮すると、トータルの費用負担は変わってくる可能性があります。
  • 注意点
    Rakuten WiFi Pocketとは異なり、 持ち運んで使うことはできません 。また、端末代金が比較的高めなので、短期間での解約を考えている場合は、端末代金の残債が発生する点に注意が必要です。

Rakuten Turboはこんな人におすすめ


  • 主に自宅でインターネットを利用する人
  • 光回線の工事をしたくない、または工事ができない環境の人
  • 家族で複数のデバイスを同時に接続したい人
  • 動画視聴やオンラインゲームなど、ある程度の通信速度と安定性を求める人
  • 楽天モバイルのスマホ(Rakuten最強プラン)を使っていて、セットでの利用を考えている人
  • 4年以上継続して利用する可能性が高い人(端末代実質無料キャンペーンを活用したい場合)

このように、ご自身のライフスタイルやインターネットの使い方によって、適した選択肢は異なります。「どこで」「どのくらいの頻度で」「どの程度のデータ量を」インターネットを使いたいかを具体的にイメージすることが、後悔しないルーター選びの第一歩となるでしょう。


楽天モバイル vs 他社Wi-Fiサービス徹底比較


楽天モバイルのルーター(Rakuten WiFi Pocket / Rakuten Turbo)を検討する上で、やはり気になるのが競合となる他のWi-Fiサービスとの比較ですよね。


ここでは、料金、速度、データ容量や各種制限、提供エリアといった観点から、主要なWi-Fiサービスと楽天モバイルを比較検討してみます。


ポケット型Wi-Fiとホームルーター、それぞれのカテゴリで比較することで、各サービスの強みや弱みをより明確にしていきましょう。


ポケット型Wi-Fi対決:Rakuten WiFi Pocket vs WiMAX vs Y!mobile


まずは、持ち運び可能なポケット型Wi-Fiから比較します。楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」に対して、代表的な競合サービスと言える「WiMAX +5G」と「Y!mobile Pocket WiFi」を取り上げます。


  • 料金
    * Rakuten WiFi Pocket
    従量制「Rakuten最強プラン」。月額最大3,278円(税込)。端末代はキャンペーンで実質1円の場合あり。
    * WiMAX +5G
    定額制。プロバイダ(UQ WiMAX、Broad WiMAXなど多数)により料金が異なる。割引やキャンペーン適用で月額3,000円台からの利用も可能。端末代は1.5万~2万円程度だが、キャンペーンで実質0円の場合あり。
    * Y!mobile Pocket WiFi
    データ無制限利用には「Pocket WiFiプラン2」(月額4,065円税込)+「アドバンスオプション」(月額約700~800円)が必要で、合計月額4,818円(税込)。端末代は1~2万円前後だが、実質0円の場合あり。

  • 速度
    * Rakuten WiFi Pocket
    4G LTEのみ。下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps。
    * WiMAX +5G
    5G対応 。理論値で下り最大2.7Gbps~4.2Gbps程度。Wi-Fi 6対応端末が主流。
    * Y!mobile Pocket WiFi
    5G対応端末あり。ただし 5G通信は月間7GBまでの制限あり 、超過後は4Gへ。4G LTE(下り最大612Mbps程度)などがメイン。

  • データ容量・制限
    * Rakuten WiFi Pocket
    Rakuten最強プランで データ容量無制限 (楽天/パートナー回線問わず)。速度制限条件は非公開。
    * WiMAX +5G
    月間データ容量の上限なし( 実質無制限 )。旧プランにあった「3日間15GB」制限も撤廃。ただし、ネットワーク混雑時の速度制御の可能性はあり。
    * Y!mobile Pocket WiFi
    アドバンスオプション加入でデータ容量上限なし。ただし、 「3日間で合計10GB以上利用で夜間(18時~翌1時)最大1Mbps」制限 と、 「5G通信は月間7GBまで」制限 あり。

  • 提供エリア
    * Rakuten WiFi Pocket
    楽天回線(人口カバー率98%超 ※2022年10月)+パートナー回線(KDDI 4G LTE)。
    * WiMAX +5G
    au 5G(人口カバー率90%超 ※2024年3月)/ 4G LTE(人口カバー率99%超 ※2024年3月)+WiMAX 2+エリア。 広範囲なau回線が利用可能
    * Y!mobile Pocket WiFi
    ソフトバンク 5G / 4G LTE / AXGPエリア。

  • まとめ(ポケット型Wi-Fi)
    * Rakuten WiFi Pocket: 月額上限3,278円でデータ無制限(ただし4Gのみ) が最大の魅力。コストを抑えたい方向け。
    * WiMAX +5G: 5G対応で高速通信 、データ容量も実質無制限とバランスが良い。プロバイダ選びで料金を抑えられる可能性も。
    * Y!mobile Pocket WiFi: Y!mobile/ソフトバンクスマホとのセット割あり。ただし、基本料金が比較的高く、複数の速度制限がある点は注意が必要。

ホームルーター対決:Rakuten Turbo vs WiMAX vs SoftBank Air vs ドコモ home 5G


次に、自宅に設置する据え置き型のホームルーターを比較します。楽天モバイルの「Rakuten Turbo 5G」の競合となるのは、「WiMAX +5G」のホームルーター、「SoftBank Air」、そして「ドコモ home 5G」です。これらはすべて工事不要で、コンセントに挿すだけで使える手軽さが共通点ですね。


  • 料金(端末代実質無料などを考慮した場合の目安)
    * Rakuten Turbo 5G
    月額4,840円程度(税込、スマホセット割等適用時)。4年利用で端末代実質無料キャンペーンあり。
    * WiMAX +5G(ホームルーター)
    プロバイダ経由なら月額4,000円台から。端末代実質無料キャンペーンが多い。
    * SoftBank Air
    月額4,950円(税込、割引適用時、48ヶ月目まで)。4年利用で端末代実質無料。ソフトバンク/Y!mobileスマホとのセット割あり。
    * ドコモ home 5G
    月額4,950円(税込)定額。端末代約39,600円だが、月々サポート割引で実質無料の場合や、dポイント還元あり。 ドコモスマホとのセット割はなし

  • 速度・安定性
    * Rakuten Turbo 5G
    5G対応(理論値 下り最大2.1Gbps)。Wi-Fi 6対応。通信品質はエリアや時間帯に依存する可能性。不安定さを指摘する声も一部あり。
    * WiMAX +5G(ホームルーター)
    5G対応(理論値 下り最大2.7Gbps~4.2Gbps)。Wi-Fi 6対応。au 5G/4G網利用で比較的安定。
    * SoftBank Air
    5G対応(理論値 下り最大2.7Gbps)。Wi-Fi 6対応。 特に夜間の速度低下 を指摘する声が比較的多い。
    * ドコモ home 5G
    5G対応(理論値 下り最大4.2Gbps)。Wi-Fi 6対応。 ドコモ回線利用で安定性に定評あり

  • データ容量・制限
    * Rakuten Turbo 5G
    データ容量無制限 。基本的に速度制限なし。
    * WiMAX +5G(ホームルーター)
    月間データ容量上限なし(実質無制限) 。混雑時の速度制御の可能性あり。
    * SoftBank Air
    公式にはデータ容量無制限。明確な容量制限はないが、ネットワーク混雑時の通信制御あり。特に夜間の速度低下に注意。
    * ドコモ home 5G
    公式に データ容量無制限 。明確な速度制限条件はないが、「ネットワーク利用が特に多い場合に速度制御の可能性あり」との記載。

  • 契約期間・違約金
    * 各社とも
    現在は契約期間縛りなし、または縛りがあっても違約金が低額/無料のプランが主流。ただし、 端末代分割払い中の解約は残債支払いが必要 な点は共通。

  • スマホセット割
    * Rakuten Turbo 5G
    Rakuten最強プランとのセット利用でポイント還元。
    * WiMAX +5G(ホームルーター)
    auスマホ・UQ mobileスマホとのセット割 あり(提供プロバイダによる)。
    * SoftBank Air
    ソフトバンク・Y!mobileスマホとのセット割 あり。
    * ドコモ home 5G
    ドコモスマホとのセット割はなし。

  • まとめ(ホームルーター)
    * 速度と安定性を重視するなら: ドコモ home 5G または WiMAX +5G が有力候補。どちらも実質データ無制限。
    * 料金を抑えたいなら: WiMAX +5G (プロバイダ次第で安価)または Rakuten Turbo 5G (キャンペーン込みの実質料金で比較)。楽天ターボは端末代(4年縛り前提のキャンペーン)を考慮する必要あり。
    * ソフトバンク/Y!mobileユーザーなら: SoftBank Air (スマホセット割あり)。ただし、夜間の速度低下リスクは念頭に。
    * 楽天モバイルユーザーなら: Rakuten Turbo 5G (スマホとのポイント還元あり)。ただし、端末代や通信品質のエリア依存性を考慮する必要あり。

ルーターだけじゃない!光回線やテザリングとの賢い使い分け


さて、ここまで楽天モバイルのルーターや他社のWi-Fiサービスを見てきましたが、インターネットに接続する方法はこれだけではありませんよね。


自宅での安定した高速通信を実現する「光回線」や、実はスマートフォンさえあれば利用できる「テザリング」も有力な選択肢です。


これらの方法と、これまで見てきた楽天モバイルのルーター(や他社のWi-Fiサービス)を比較し、それぞれのメリット・デメリット、そしてどのような使い方をする方に適しているのかを整理してみましょう。


速度と安定性重視なら「光回線」


もし、ご自宅でのインターネット環境において 速度や安定性を何よりも重視する のであれば、「光回線(FTTH)」が最も有力な選択肢となるでしょう。


  • メリット
    * 通信速度と安定性
    物理的な光ファイバーケーブルを引き込む有線接続のため、無線接続であるホームルーターやポケットWi-Fiよりも基本的に高速かつ安定。下り・上りともに最大1Gbps以上のプランが主流で、中には最大2Gbpsや10Gbpsを提供するサービスも。Ping値(応答速度)も比較的小さく、オンラインゲームなど遅延が気になる用途にも適している。
    * データ容量無制限
    大容量のデータ通信を行っても、速度制限がかかる心配は基本的にない。
  • デメリット
    * 開通工事が必要
    利用開始には基本的に工事が必要。建物の状況によっては工事ができない場合も。申し込みから開通まで数週間~数ヶ月かかることも。
    * 月額料金が比較的高め
    戸建てタイプで月額5,000円台、マンションタイプで4,000円台が一般的な相場。
    * 契約期間の縛りや違約金
    かつては2年や3年の自動更新契約と高額な違約金が一般的だったが、現在は縛りなしプランの登場や違約金の緩和が進む傾向あり。
  • 代表的なサービス例
    * ドコモ光
    NTTのフレッツ光回線を利用。ドコモスマホとのセット割あり。全国エリア対応。
    * ソフトバンク光
    NTTのフレッツ光回線を利用。ソフトバンク/Y!mobileスマホとのセット割あり。全国エリア対応。
    * auひかり
    KDDI独自の回線設備を利用(一部エリア除く)。auスマホとのセット割あり。提供エリアが限定的。
    * NURO光
    独自の回線設備で下り最大2Gbps~を提供。提供エリアが限定的で、開通までに時間がかかる場合あり。
  • どんな人向けか
    * 自宅で日常的に大容量のダウンロードやアップロードを行う人
    * 高画質な動画配信サービス(4Kなど)を頻繁に利用する人
    * 低遅延が求められるオンラインゲームを本格的にプレイする人
    * 在宅ワークで安定した高速回線が必須な人
    * とにかく速度や安定性を最優先したい人

手軽さ重視なら「スマホのテザリング」


外出先で一時的にノートパソコンやタブレットをインターネットに繋ぎたい、といったシーンでは、お手持ちのスマートフォンの「テザリング」機能を利用するという方法もあります。


  • メリット
    * 追加の契約や機器が不要
    スマートフォンさえあれば、特別な申し込みや追加のルーター端末を用意する必要なし。
    * 追加料金がかからない場合が多い
    ほとんどの場合、スマホの料金プラン内でテザリング機能を利用可能。(一部プランでは別途テザリングオプション料が必要な場合も)
    * 持ち運びが容易
    スマホ本体だけを持ち歩けばOK。
  • デメリット
    * スマホのデータ容量を消費する
    テザリングで通信したデータ量は、スマホ本体の契約プランのデータ容量としてカウントされる。
    * テザリング時のデータ容量制限
    多くのキャリアの「使い放題」プランでも、テザリング利用時には月間のデータ容量に上限(例:au 60GB/月、ソフトバンク 30GB/月 ※プランによる)が設けられている場合があり、超過すると厳しい速度制限(128kbps程度)がかかる。※ ドコモの現行プランや楽天モバイルのRakuten最強プランはテザリングも無制限で利用可能
    * スマホのバッテリー消費が大きい
    テザリング中はスマホのバッテリーを通常よりも多く消費するため、長時間の利用には不向き。
    * 通信速度が遅くなることがある
    理論上はスマホの通信速度と同じはずだが、実際にはポケットWi-Fiなどと比較して速度が出にくい傾向あり。実測で10Mbps程度になることも。
    * スマホ本体が熱を持つことがある
    長時間テザリングを行うと、スマホ本体が熱くなる場合がある。
  • どんな人向けか
    * 外出先でインターネットを使う頻度が低い、または短時間しか使わない人
    * メールチェックや簡単なウェブ閲覧など、データ消費量が少ない使い方をする人
    * 追加のコストをかけたくない人
    * 緊急時や一時的なインターネット接続手段として利用したい人
    * 楽天モバイルのRakuten最強プランを利用している人 (テザリングも無制限で利用できるため、他キャリアより有利)

利用シーン別おすすめ選択肢


これまでの情報を踏まえて、あなたのインターネット利用シーンに合わせたおすすめの選択肢を整理してみましょう。


  • 【自宅メイン・速度安定性重視】の場合
    * 光回線
    初期工事の手間や月額料金が許容できるなら、最も快適な通信環境が期待できる。オンラインゲーム、高画質動画視聴、在宅ワークなどに最適。
  • 【自宅メイン・工事不要】の場合
    * 無制限ホームルーター (ドコモ home 5G / WiMAX +5G / Rakuten Turbo 5G / SoftBank Air)
    光回線ほどの速度・安定性は期待できない場合もあるが、工事不要ですぐに使え、データ容量を気にせず使えるのが魅力。各社の特徴(速度実績、料金、制限の有無、スマホセット割など)を比較検討して選ぶのがおすすめ。安定性重視ならドコモ home 5GやWiMAX、スマホセット割重視ならSoftBank AirやWiMAX、楽天経済圏のメリットを活かすならRakuten Turboも選択肢に。
  • 【外出メイン・頻繁利用】の場合
    * ポケット型Wi-Fi (WiMAX +5G / Rakuten WiFi Pocket)
    スマホのバッテリーやデータ容量を気にせず、外出先でもしっかり通信環境を確保したい場合に。速度と容量のバランスならWiMAX +5G、コスト重視ならRakuten WiFi Pocketが良いでしょう。自宅でも利用できるので、家と外のインターネットを1台でまとめたい場合にも適しています。
  • 【外出メイン・低頻度/低コスト】の場合
    * スマホのテザリング
    利用頻度が低く、データ消費も少ないなら、追加費用のかからないテザリングで十分な可能性も。ただし、スマホのバッテリー消費とデータ容量制限(特に楽天モバイル・ドコモ以外のキャリア)には注意が必要。

最終的にどのサービスを選ぶかは、「どこで」「どれくらいの頻度で」「どんな目的で(データ量や速度)」インターネットを使いたいかを具体的にイメージすることが何よりも重要です。それぞれのサービスの特徴をよく理解した上で、ご自身にぴったりの方法を選んでくださいね!


まとめ


今回は、楽天モバイルが提供するWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」と「Rakuten Turbo 5G」を中心に、他社のWi-Fiサービスや光回線、スマホのテザリングといった様々なインターネット接続方法を比較しながら解説してきました。


  • Rakuten WiFi Pocket Platinum
    持ち運び可能で、月額料金が最大3,278円でデータ無制限(ただし4Gのみ)。外出先での利用がメインの方や、コストを抑えたい方におすすめです。
  • Rakuten Turbo 5G
    工事不要で5G通信(対応エリアの場合)が利用できるホームルーター。こちらもデータ無制限で、自宅での利用がメインの方に適しています。ただし、端末代金が高めな点や、実質無料にするには4年間の利用が必要な点、エリアによっては通信品質が変動する可能性がある点には注意が必要です。

もちろん、楽天モバイル以外にも魅力的な選択肢はたくさんあります。


  • WiMAX +5G
    速度とデータ容量のバランスが良く、ポケット型・ホームルーター共に提供。プロバイダ次第で料金も抑えやすいのが魅力。
  • Y!mobile Pocket WiFi
    ソフトバンク/Y!mobileユーザーにはセット割がありますが、料金設定はやや高めで、制限も多めです。
  • SoftBank Air
    ソフトバンク/Y!mobileユーザー向け。工事不要ですが、特に夜間の速度低下が指摘されることもあります。
  • ドコモ home 5G
    ドコモ回線の安定性が強みのホームルーター。データ容量も実質無制限で利用可能です。
  • 光回線
    速度・安定性では最強ですが、開通工事が必要。ヘビーユーザー向けですね。
  • スマホのテザリング
    追加費用なしで手軽ですが、バッテリーや容量制限(キャリアによる)に注意が必要。ライトユーザー向けの選択肢と言えるでしょう。

大切なのは、ご自身のライフスタイルやインターネットの使い方(利用場所、頻度、データ量、求める速度や安定性など)をしっかりと見極めることです。この記事の情報が、皆さんのインターネット回線選びの参考になれば嬉しいです!


ぜひ、各サービスの公式サイトなどで最新のキャンペーン情報や提供エリアなどをチェックして、あなたにとってベストな選択をしてくださいね!


よくある質問


Rakuten WiFi Pocketは5Gに対応してる?


いいえ、現時点(2025年5月)で提供されている「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は4G LTE専用の端末です。残念ながら5G通信には対応していません。楽天モバイルの5Gサービスを利用したい場合は、5G対応のスマートフォンや、ホームルーターの「Rakuten Turbo 5G」を検討いただく必要があります。


Rakuten Turboは引っ越し先でもそのまま使える?


Rakuten Turbo 5Gは、契約時に登録した設置先住所でのみ利用が許可されています。そのため、端末を持ち運んで外出先で使ったり、登録住所以外の場所(例えば引っ越し先)でそのまま継続して利用したりすることはできません。もし引っ越し先でも利用したい場合は、事前にMy楽天モバイルなどから住所変更の手続きを行う必要がありますのでご注意ください。


Rakuten最強プランの「無制限」って本当?


はい、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、 楽天回線エリア内でも、パートナー回線(au回線)エリア内でも、月間のデータ通信容量に上限はなく、無制限で利用できます 。以前はパートナー回線エリアでは月5GBまでという制限がありましたが、その制限は撤廃されました。Rakuten WiFi PocketはこのRakuten最強プランで利用することになります。


ホームルーターと光回線の決定的な違いって何?


一番大きな違いは、 接続方式 と、それに伴う 通信速度・安定性 、そして 開通工事の有無 です。


  • 光回線
    物理的な光ファイバーケーブルを建物内に引き込む「有線接続」。基本的に高速(1Gbps~)で安定しており、データ容量も無制限。ただし、利用開始には開通工事が必要。
  • ホームルーター
    携帯電話と同じモバイル回線の電波を使う「無線接続」。工事不要でコンセントに挿すだけで使える手軽さが魅力。速度や安定性は光回線に劣る場合が多いが、データ容量は実質無制限のサービスが多い。

どちらが良いかは、速度・安定性への要求度と、工事の可否・手間の許容度によって変わってきますね。


テザリングだけで十分なのはどんな場合?


以下のようなケースでは、スマートフォンのテザリング機能で十分かもしれません。


  • 利用頻度が低い
    外出先でのインターネット利用がたまにしかない、または短時間で済む。
  • データ消費量が少ない
    メールチェックや簡単なウェブサイト閲覧など、大容量通信を伴わない用途がメイン。
  • コストをかけたくない
    追加の契約や月額料金、端末代を払いたくない。
  • 緊急・一時的な利用
    あくまで予備的な接続手段として考えている。

ただし、スマホのバッテリー消費が大きいこと、そして契約しているキャリアやプランによってはテザリング利用時にデータ容量の上限があり、超過すると速度が極端に遅くなる点には十分注意が必要です。特に楽天モバイルやドコモ以外のキャリアを利用している場合は、テザリングの制限内容をよく確認しておくことをおすすめします。


契約期間の縛りや違約金ってあるの?


楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket/Rakuten Turbo)には、 契約期間の縛りや、解約に伴う違約金(契約解除料)はありません 。いつでも好きなタイミングで解約できます。


他社のWi-Fiサービス(WiMAX、Y!mobile、SoftBank Air、ドコモ home 5G)についても、現在は契約期間の縛りがないプランが主流になったり、縛りがあったとしても違約金が法律で定められた上限額(月額料金1ヶ月分程度)に引き下げられたり、あるいは無料になったりする傾向にあります。


ただし、 どのサービスも共通して注意が必要なのは、端末代金を分割払いにしている場合 です。契約期間の途中で解約すると、残っている端末代金の支払い(残債)が一括で請求されるケースがほとんどです。この点は契約前によく確認しておきましょう。


結局、一番安いWi-Fiサービスはどれ?


「これが絶対に一番安い!」と断言するのは難しいですね。なぜなら、料金は利用するデータ量や契約するサービス、適用されるキャンペーンによって大きく変動するからです。


  • データ利用量が月によって変動するなら
    楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket(Rakuten最強プラン)が有力。使わない月は安く、たくさん使っても月額上限3,278円は他と比較しても安い水準。
  • 常にデータ量を多く使う場合
    ポケット型なら、WiMAX +5Gがプロバイダを選べば月額3,000円台から利用できる場合があり、コストパフォーマンスが高いと言えます。
  • ホームルーターの場合
    各社とも月額4,000円台後半が目安ですが、お使いのスマートフォンとのセット割引や、端末代金の実質無料キャンペーンなどを考慮すると、実質的な負担額は人によって変わってきます。

ご自身の使い方(データ量、利用場所など)を把握した上で、各社の料金体系や最新のキャンペーン内容をよく比較検討することが、最もお得なサービスを見つけるための近道だと思います!






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最終更新日  2025.05.07 16:00:09
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