楽天トクトクブログ 楽天市場のお得情報

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2025.05.17
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カテゴリ: 楽天トラベル

今回は、「楽天トラベルで予約したけど、領収書ってどうやって発行するの?」「宛名を変えたいんだけど…」「ポイント使ったら金額はどうなる?」「インボイス制度には対応してる?」といった疑問をお持ちの方に向けて、楽天トラベルの領収書について詳しくご紹介します!


会社の経費精算などで領収書が必要になる場面は多いですから、事前にしっかり確認しておきたいポイントですよね。発行の基本的な手順から、宛名や金額の表示ルール、気になるインボイス制度への対応状況まで、分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。


楽天トラベルの領収書、どこでどうやって発行する?


楽天トラベルで予約した旅行代金の領収書は、どうやって手に入れるのでしょうか。実は、支払い方法によって発行元や手順が異なります。まずは基本的な発行方法について見ていきましょう。多くの場合、オンラインでサッと手続きできますよ。


オンライン決済(カード・ポイント)なら自分で発行できる


楽天トラベルで オンラインカード決済 全額ポイント決済 を利用して予約した場合、領収書は楽天トラベル側が発行します。そのため、 ユーザー自身でオンライン上から発行手続きを行う のが基本となります。


発行は、楽天トラベルのウェブサイト(PC・スマートフォン)または公式スマートフォンアプリから可能です。わざわざ問い合わせる必要がないのは便利ですよね。


PCサイトでの発行手順


パソコンから領収書を発行する手順は以下の通りです。


  1. 楽天トラベルサイトへアクセス・ログイン
  2. 個人ページ(予約の確認・変更・取消)へ移動
  3. 該当予約のサービス種別を選択
    例:「国内宿泊」「国内ツアー」「レンタカー」など
  4. 該当予約の「領収書発行」ボタンをクリック
  5. 宛名の入力・確認
    必要な宛名を入力します。
  6. 印刷またはPDF保存で発行

PDF形式で保存しておけば、後から印刷したり、メールで経理担当の方に送ったりするのにも便利かと思います。


スマートフォンサイトでの発行手順


スマートフォンからでも、PCサイトと同じように領収書を発行できますよ。


  1. スマートフォンのブラウザで楽天トラベルサイトへアクセス・ログイン
  2. 個人ページ(予約確認ページ)を開く
  3. 該当予約を探し、「領収書発行」の操作を行う
    表示されるボタンやリンク名はサービスによって多少異なる場合があります。
  4. 宛名を入力・確認し、発行
    発行された領収書はPDF形式で表示・保存できます。

外出先からでも手軽に発行できるのは嬉しいポイントです。


公式アプリからの発行も便利


楽天トラベルの 公式スマートフォンアプリ を利用している場合、アプリ内からも領収書の発行が可能です。この機能は2021年頃から提供されているようです。


アプリ内の予約詳細画面に領収書発行のメニューがあるので、そこからウェブサイト版と同様の手順で発行できます。アプリ派の方はこちらがスムーズかもしれませんね。


現地決済の場合は宿泊施設やレンタカー会社へ


一方で、 現地決済 (宿泊施設やレンタカー営業所のカウンターで直接支払う方法)を選んだ場合は、領収書の発行元は楽天トラベルではありません。 実際に支払いを行った宿泊施設やレンタカー会社 となります。ここが少しややこしい点ですね。


  • 国内宿泊(現地決済)
    チェックアウト時にフロントで支払いをする際に、領収書の発行を依頼。様式や宛名は宿泊施設のルールに従います。
  • レンタカー(現地決済)
    レンタカー返却時に営業所で利用料金を支払う際に、領収書の発行を依頼。利用したレンタカー会社発行の領収書となります。

このように、 支払い方法によって領収書の発行元が異なる 点を覚えておきましょう。


予約サービス別の領収書発行ガイド


楽天トラベルでは、国内の宿からツアー、レンタカー、バス、海外ホテルまで、本当に様々な旅行サービスを予約できますよね。サービスの種類によって領収書の発行方法やルールが少しずつ異なりますので、主要なサービスごとに解説していきます。


国内宿泊予約の場合


国内のホテルや旅館を楽天トラベルで予約した場合の領収書発行ルールです。


  • オンライン決済(事前カード決済・全額ポイント決済など)
    * 発行元
    楽天トラベル
    * 発行方法
    個人ページ(PCサイト、スマホサイト、アプリ)から電子的に取得
    * 宛名指定
    発行時に指定可能(初期値は予約者名、変更可)。ただし、 宛名の修正は1回限り なので注意!
    * 記載内容
    予約総額、内税額など。発行元として楽天グループ株式会社の署名と電子印が表示。
    * キャンセル料
    発生した場合、キャンセル料に対する領収書も個人ページから発行可能。
  • 現地決済
    * 発行元
    宿泊施設
    * 発行方法
    チェックアウト時に支払いと同時に受け取るのが一般的。
    * 記載内容
    様式や宛名は宿泊施設の発行するもの。

国内ツアー(楽パック:ANA/JAL)の場合


航空券と宿泊がセットになった「ANA楽パック」や「JAL楽パック」などの国内ツアー商品の場合です。


  • 発行方法
    決済方法(オンライン決済、コンビニ決済など)にかかわらず、 楽天トラベルの個人ページからPDF形式の領収書を発行
  • キャンセル料
    発生した場合の領収書も同様に個人ページから取得可能。
  • インボイス対応
    発行される領収書には、楽天グループ株式会社の電子署名・電子印と、 適格請求書発行事業者の登録番号 (楽天トラベルのもの)が印字されます。(詳細は後述)
  • 再発行
    2回目以降の発行は「再発行〇回」と明記。
  • 注意点:分割不可
    領収書は 予約単位で1枚 の発行。宿泊代や航空券代などの 内訳記載や個別発行は不可
  • 宛名変更
    予約時の代表者名以外に 1度だけ変更して指定 可能。
  • 内容変更
    宛名以外の記載内容(金額の分割や文言追記など)の変更は不可。

パッケージツアーは楽天トラベルから一括発行されるので、分かりやすいですね。


JR楽パックの場合(日本旅行での発行)


新幹線と宿泊がセットになった「JR楽パック」は、他の楽パックとは少し扱いが異なります。


  • 発行元・発行場所
    この商品は 日本旅行 が企画・実施しているため、領収書の発行も楽天トラベルではなく、提携先である 日本旅行の「マイページ」 上で行う必要あり。
  • 特徴:分割発行可能
    クレジット決済額の範囲内であれば、 領収証の分割発行が可能 な点が大きな特徴です。(他の楽天トラベルサービスでは基本的に分割不可)
  • 注意点:発行は1回限り
    領収証の発行は 1予約につき1回限り 有効。
  • 発行可能期間
    出発の30日前から出発後90日まで

JR楽パックを利用する場合は、楽天トラベルではなく日本旅行のサイトを確認するようにしましょう。


国内レンタカー予約の場合


楽天トラベル経由で国内のレンタカーを予約した場合のルールです。


  • オンラインカード決済・全額ポイント決済
    * 発行元
    楽天トラベル
    * 発行方法
    個人ページ内の「レンタカー」予約一覧から「領収書発行」ボタンで操作。
    * 記載内容
    楽天グループ株式会社の電子署名・電子印と登録番号。
    * 再発行
    再発行時には発行回数が明記 。発行ボタンを押した時点でカウントされ、回数上限あり(上限超過でボタン非表示)。
    * キャンセル料
    オンライン決済予約のキャンセル料発生時も領収書発行可能。
  • 現地決済
    * 発行元
    利用した レンタカー会社の営業所
    * 発行方法
    レンタカー返却時にカウンターで支払いと同時に受け取り。

こちらも支払い方法で発行元が変わるパターンですね。


高速バス・観光バス予約の場合


高速バスの乗車券や日帰りバスツアーなどを予約した場合です。バス予約では基本的に現地支払いはありません。


  • 支払い方法
    事前カード決済・コンビニ決済・全額ポイント決済
  • 発行元
    いずれの支払い方法でも、 楽天トラベル側で電子領収書を発行 可能。
  • 発行方法
    個人ページ内の「高速バス」の該当予約から領収書発行操作。
  • 宛名変更
    宛名は 1回だけ指定して発行 可能。
  • 発行主体
    楽天トラベルサービス株式会社 の署名・電子印・登録番号が記載。(楽天グループ株式会社ではない点に注意)
  • 再発行
    再発行時には発行回数が明示
  • キャンセル料
    発生した場合も領収書発行可能。
  • 注意点:コンビニレシート
    コンビニ支払い時に店頭で受け取るレシート(受領書)は、インボイス制度の要件を満たさない ため、正式な領収書が必要な場合は楽天トラベルの個人ページから発行が必要。

バス予約は発行元が「楽天トラベルサービス株式会社」になる点がポイントです。


海外ホテル予約の場合


海外のホテルを予約した場合、予約経路によって領収書の取得方法が異なります。少し複雑なので注意が必要です。


  • オンラインカード決済
    * 基本
    楽天トラベルの個人ページから領収書発行可能。
    * 予約番号「RYa~」の場合
    通常の楽天トラベル個人ページにログインし、「海外ホテル」予約一覧から発行。宛名は初期値(予約者名)から上書き可能。
    * 予約番号「RTRVO~」の場合
    別システム管理のため、専用サイト(Rakuten Reservations)にログインして領収書PDFをダウンロード。
    * 宛名変更
    宛名は 2回まで入力可能
    * 発行回数
    領収書のダウンロードは 合計20回まで可能 。発行ボタンを押すごとにカウントされ、上限到達でボタン非表示。
    * 発行主体
    楽天グループ株式会社の署名および電子印。
    * 注意点:インボイス非対応
    請求元(販売元)は海外事業者となるため、この領収書は 日本のインボイス制度には対応していません
  • 現地決済
    * 発行元
    宿泊施設(ホテル)
    * 発行方法
    チェックアウト時にホテルへ領収書発行を依頼。様式や記載内容はホテル発行のもの。
  • キャンセル料の領収書
    * 発行方法
    海外宿泊予約のキャンセル料領収書は 自動では発行されません 。必要な場合は、楽天トラベルの 問い合わせフォームから個別に発行を依頼 する必要あり。

海外ホテルの場合は、予約番号やインボイス対応の有無など、確認事項が多いですね。


観光体験予約の場合(領収書機能なし、代替手段あり)


現地でのアクティビティやツアーなどの「観光体験」予約については、さらに扱いが異なります。


  • 領収書発行機能
    楽天トラベルのシステム上、ユーザー自身でダウンロードできる 領収書発行機能は提供されていません
  • 代替手段
    領収書の代わりとして、予約完了時に送られてくる 「予約確定メール」 の利用を想定。(件名例:「ご予約が確定しました!予約ID: XXXX 体験名【楽天トラベル 観光体験】」)
  • 正式な領収書が必要な場合
    体験実施日を過ぎてから、所定の問い合わせ先に連絡し、 PDF形式の領収書を発行依頼 することが可能。各予約ごとに1枚発行(日本語または英語)、メールで送付。
  • 現地払い
    各施設・事業者に直接、領収書の発行を依頼。
  • 注意点
    アソビューなど、一部の他社提携商品では、楽天トラベル側・提携サイト側ともに領収書発行に対応していないケースもあり。

観光体験は原則として領収書発行機能がない、と覚えておくのが良さそうです。必要な場合は個別に依頼する形になります。


利用するサービスによって発行手順やルールが細かく異なりますので、ご自身の予約に合わせて確認してみてください。


領収書の「宛名」はどうなる?変更はできる?


会社の経費精算などで領収書を使う場合、「宛名を会社名にしてほしい」といったケースがありますよね。楽天トラベルで発行する領収書の宛名に関するルールについて見ていきましょう。


宛名は発行時に指定・変更可能


楽天トラベルの個人ページなどからオンラインで領収書を発行する場合、 宛名を入力・確認するステップ があります。


多くのサービス(国内宿泊、国内ツアー、海外ホテル「RYa~」予約など)では、初期状態では予約者名が宛名として表示されていますが、 これを書き換えることが可能 です。会社名など、必要な宛名を指定して発行できるので安心ですね。


宛名変更の回数制限に注意


ただし、便利な宛名変更機能ですが、 変更(修正)には回数制限が設けられている 場合があります。ここが注意点です!


  • 国内宿泊予約
    宛名の修正は 1回限り
  • 国内ツアー(楽パック)
    予約時の代表者名以外への変更指定は 1回限り
  • 高速バス予約
    宛名の指定は 1回だけ
  • 海外ホテル予約(RTRVO~を除く)
    宛名の入力は 2回まで 可能。

サービスによって回数が異なるため、発行画面の注意書きなどをよく確認することをおすすめします。一度確定してしまうと、後からの再修正ができないケースが多いので、最初の発行時にしっかり確認しましょう。


ポイントやクーポン利用時の金額表示はどうなる?


楽天トラベルでは、楽天ポイントやお得なクーポンを利用して予約できますが、これらを使った場合の領収書の金額表示はどうなるのでしょうか?ポイントとクーポンで扱いが異なる点に注目です。


ポイント利用分は「差し引き前」の総額表示


楽天ポイントを利用して支払いを行った場合、楽天トラベルが発行する電子領収書には、 ポイント利用分を差し引く前の金額(ポイント適用前の予約総額)が記載 されます。


例えば、10,000円の宿泊プランで1,000ポイントを利用し、差額9,000円をカードで支払った場合でも、楽天トラベル発行の領収書には「10,000円」と記載される仕組みです。全額ポイントで支払った場合でも、元の代金が記載されます。


これは会社の経費精算ルールによっては注意が必要かもしれませんね。 ポイント利用による値引き額を反映した金額での発行や、内訳の変更はできません。


クーポン利用分は「値引き後」の支払額表示


一方、楽天トラベルが発行する クーポンを利用した場合 は、 値引きが適用された後の、実際に支払った金額 が領収書に反映されます。


例えば、10,000円の宿泊プランで2,000円割引のクーポンを利用し、8,000円を支払った場合、楽天トラベル発行の領収書には「8,000円」と記載されます。


これは、現地決済で宿泊施設が発行する領収書の場合も同様で、クーポン値引き後の実際の支払額で発行されるのが一般的です。


楽天ポイントとクーポンでは、楽天トラベル発行の領収書上での金額の表示され方が異なる という点を覚えておくと良いでしょう。


現地での追加支払い分は含まれない


楽天トラベルのオンライン決済で発行される領収書に記載されるのは、あくまで予約時に決済した金額のみです。


現地で別途飲食代や入湯税などを精算した場合、その費用は楽天トラベル発行の領収書には含まれません。 これらの費用については、別途、支払いを行った施設から領収書を受け取る必要があります。


また、現地払い予約の場合は、ポイントやクーポンを適用した後の実際の支払額と、現地での追加利用分を合算した金額が、施設側で発行する領収書に記載されることが一般的です。


楽天トラベルの領収書はインボイス制度に対応してる?


2023年10月から始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)。会社の経費精算では、インボイスに対応した領収書が必要になるケースが増えていますよね。楽天トラベルで発行される領収書のインボイス制度への対応状況について解説します。


オンライン決済なら「媒介者交付特例」で対応


楽天トラベルで オンラインカード決済 コンビニ決済 全額ポイント決済 を利用した場合、楽天トラベル(または関連会社)が決済を代行する形になります。これらの取引について、楽天側は消費税法施行令第70条の12に基づく 「媒介者交付特例」 という仕組みを適用しています。


これにより、楽天トラベル(受託者)が自身の名義で、 インボイス制度の要件を満たした領収書を発行することが可能 になっています。つまり、これらの支払い方法であれば、 インボイス対応の領収書を取得できる というわけです。これは安心ですね!


発行主体と登録番号が記載される(楽天グループ or 楽天トラベルサービス)


インボイス対応の領収書には、発行する事業者の氏名または名称、そして適格請求書発行事業者登録番号が必要です。


楽天トラベルで発行される領収書の発行主体は、予約したサービスによって異なります。


  • 国内宿泊やレンタカー予約など
    楽天グループ株式会社 名義で発行され、同社の登録番号が記載。
  • 高速バス予約など
    楽天トラベルサービス株式会社 名義で発行され、同社の登録番号が記載。

取得した領収書に、これらの発行主体名と登録番号が記載されているか確認しましょう。


適格簡易領収書の形式で発行


楽天トラベルが発行するインボイス対応の領収書は、 「適格簡易領収書」 の形式をとっています。


これは、不特定多数の人にサービスを提供する小売業などで発行が認められているもので、通常の適格請求書(インボイス)よりも記載要件が一部緩和されています(例えば、受け取る側の事業者名の記載は必須ではないなど)。


楽天トラベル発行の適格簡易領収書には、課税対象となる取引金額などが明記されており、インボイスとして必要な要件は満たしています。


また、電子的に発行される領収書なので、印紙税法上の課税文書には該当せず、 収入印紙の貼付は不要 です。


現地決済の場合は施設・事業者次第(対応マークで確認可能)


現地決済 の場合は、領収書を発行するのは楽天トラベルではなく、実際に支払いを行う宿泊施設やレンタカー会社などです。


そのため、インボイス対応の領収書が発行されるかどうかは、 そのサービス提供者が適格請求書発行事業者として登録しているか どうかによります。


楽天トラベルのサイト上では、施設・事業者の基本情報ページや、予約ステップの画面で 「インボイス制度に対応」といったマークが表示 されることがあります。また、サイト内検索で インボイス対応マークのある施設・事業者に絞り込んで検索 することも可能です。現地決済を利用する場合は、これらの表示を参考にすると良いでしょう。


コンビニ決済のレシートはインボイス非対応


高速バス予約などでコンビニ支払いを利用した場合、店頭で受け取るレシート(受領書)がありますが、これは インボイスの要件を満たしません


コンビニ決済の場合でインボイス対応の領収書が必要な場合は、必ず楽天トラベルの個人ページから電子領収書を発行するようにしてください。


国内ツアー(楽パック)は2023年9月22日出発分から対応


国内ツアー商品(楽パック)については、 2023年9月22日以降に出発する予約分から、インボイス制度に対応した領収書の発行に切り替わっています 。これより前の出発分の領収書は、旧様式となりますので、念のためご注意ください。


ここもチェック!領収書発行の注意点


最後に、楽天トラベルの領収書発行に関して、その他に知っておきたい注意点をいくつかまとめました。


1予約につき1枚が原則(分割不可)


楽天トラベルのシステムでは、 1つの予約番号に対して発行できる領収書は原則として1枚 です。


  • 複数枚に分割発行は不可
    例えば、連泊予約を1泊ずつに分けたり、複数人予約を個人ごとに分けたりすることはできません。
  • パッケージツアーも分割不可
    航空券代と宿泊代を別々の領収書にすることもできません。

領収書の分割が必要な場合は、予約自体を分ける必要があります。(JR楽パックのように一部例外的に分割可能なサービスもあります)


発行回数には上限がある(サービスにより異なる)


領収書は再発行(再ダウンロード)が可能ですが、その 発行回数には上限が設けられています


  • 多くのサービス
    合計 2回 (初回発行+再発行1回)まで。
  • 海外ホテル予約
    合計 20回 まで。
  • 注意点
    発行ボタンを押した時点で回数がカウントされ、 上限に達すると領収書発行ボタンが表示されなくなる ため注意が必要。

うっかり何度も発行ボタンを押さないように気をつけたいですね。


発行できる期間にも限りがある


領収書を発行できる 期間にも制限がある 場合があります。予約によっては、旅行終了後、一定期間が経過すると領収書発行ボタンが表示されなくなる(無効化される)ケースがあります。


例えば、「JTBるるぶトラベルプラン」でオンライン決済した場合の領収書は、 旅行出発日の6ヶ月後の月末まで が発行可能期間とされています。


旅行が終わったら、忘れないうちに早めに領収書を発行しておくのがおすすめです。


記載内容の変更・追記はできない


楽天トラベルが発行する領収書の 宛名以外の記載事項(料金額、ただし書き、日付など)を、ユーザーの要望に応じて変更したり、追記したりすることはできません


発行される領収書の様式やフォーマットは、楽天トラベルが定めた公式のものとなります。


紙での郵送や社判対応は不可


楽天トラベルで発行される領収書は、基本的に 電子発行(PDF) です。


  • 紙での郵送依頼は不可
    必要な場合は、自分でPDFをダウンロードして印刷する必要があります。
  • 個別の社判押印依頼も不可
    発行される電子領収書には、あらかじめ発行主体の電子印が付与されています。

紙ベースでのやり取りには対応していない点は理解しておきましょう。


非会員予約でも発行可能


楽天トラベルは、楽天会員IDを使わずに予約(非会員予約)することも可能です。この場合でも、領収書の発行はできますよ。


非会員予約の場合は、楽天トラベルのサイト内にある 所定の確認ページ にアクセスし、予約時に通知された 予約受付番号 確認キー を入力することで、予約内容の確認や領収書の発行画面に進むことができます。


他社提供プラン(るるぶ等)の扱い


楽天トラベル経由で予約した場合でも、プランによっては他社が提供しているケースがあります。その場合、領収書の発行元やルールが通常と異なることがあります。


  • 「るるぶトラベルプラン」(オンライン決済)
    楽天トラベルサービス株式会社 がインボイス対応の領収書を発行。宿泊施設やJTB側では発行不可。楽天トラベルの予約詳細からPDF取得。
  • 「JR楽パック」
    前述の通り 日本旅行 のマイページからの発行。

予約したプランがどの会社によって提供・手配されているかによって、領収書の扱いが変わる可能性がある点も、頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。


まとめ


今回は、楽天トラベルの領収書発行について、基本的な手順からサービス別の詳細、宛名や金額表示のルール、インボイス制度への対応まで、詳しく解説しました!


  • オンライン決済なら自分で発行OK
    PC・スマホ・アプリから可能。
  • 現地決済は施設・事業者から受け取る
  • サービス(国内宿泊、ツアー、レンタカー等)で発行元やルールが異なる
  • 宛名は発行時に指定・変更可能(回数制限に注意!)
  • ポイント利用時は「利用前」の総額表示
  • クーポン利用時は「値引き後」の支払額表示
  • オンライン決済分は「媒介者交付特例」でインボイス対応(適格簡易領収書)
  • 現地決済のインボイス対応は施設・事業者次第
  • 発行は1予約1枚、分割不可、発行回数・期間に制限あり

これらのポイントを押さえておけば、楽天トラベルの領収書発行で迷うことは少なくなるはずです。出張や会社の経費精算などで必要な方は、ぜひ参考にしていただければと思います!


よくある質問


楽天トラベルの領収書に関する、よくある疑問点をQ&A形式でまとめました。


領収書の宛名、自由に変更できる?


はい、オンライン発行の場合、発行時に宛名を指定・変更できます。初期値は予約者名ですが、会社名などに書き換え可能です。ただし、国内宿泊予約や国内ツアー予約など、サービスによっては 宛名の変更・指定回数に制限(例: 1回のみ)がある ので、発行時にしっかり確認しましょう。


ポイント利用時、領収書の金額はどうなる?


楽天ポイントを利用した場合、楽天トラベル発行の領収書には、 ポイント利用分を差し引く「前」の、元の予約総額が記載されます 。ポイント利用によって支払額が減っていても、領収書の額面は変わりません。


クーポン利用時、領収書の金額は?


クーポンを利用した場合、楽天トラベル発行の領収書には、 クーポンによる値引きが適用された「後」の、実際に支払った金額が記載されます 。こちらは支払った実額が反映される形ですね。


領収書、分割発行は可能?


いいえ、 原則として、1つの予約番号につき1枚の領収書発行となるため、複数枚に分割して発行することはできません 。連泊を1泊ずつに分けたり、ツアーの航空券代と宿泊代を分けたりすることも不可能です。(JR楽パックなど一部例外はあります)


インボイス対応の領収書はもらえるの?


オンラインカード決済、コンビニ決済、全額ポイント決済の場合は、楽天トラベル側がインボイス制度の要件を満たした「適格簡易領収書」を発行します 。「媒介者交付特例」という仕組みで対応しています。 現地決済の場合は、支払い先の施設や事業者が適格請求書発行事業者であれば、対応した領収書が発行されます 。楽天トラベルのサイトで対応マークを確認できますよ。


領収書、発行し忘れても後からOK?


はい、発行できます。ただし、サービスによっては 領収書を発行できる期間に制限が設けられている 場合があります(例: JTBるるぶプランは出発日の6ヶ月後月末まで)。また、 発行回数にも上限がある ため(多くは合計2回まで)、旅行終了後は早めに発行することをおすすめします!


紙の領収書を郵送してもらえる?


いいえ、できません。楽天トラベルの領収書は 電子発行(PDF)が基本 です。紙の領収書が必要な場合は、ご自身でPDFファイルをダウンロードし、印刷する必要があります。個別の社判押印にも対応していません。






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最終更新日  2025.05.17 16:00:05
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