いろいろ日記

いろいろ日記

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

らんでる

らんでる

Favorite Blog

無料相談ー仕事を辞… キャシ 天野さん

福内鬼外(月日が往… 123maoさん
atsu部屋 atsudaotianさん
夢見る頃を過ぎても alisa1966さん
登校拒否研究室 officetoukoukyohiさん
2011.03.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
私の、そのときどきで、移り変わっていく感情を、そんな風にイメージしてみました。



無論、うれしいとか、たのしいとか、おいしいとか、心地いいとか、そういうものばかり流れているわけではなくって、怒っていたり、悲しんでいたり、しょんぼりしていたり、‥。これは、許容範囲で、もう、想定内。


それでもって、何日か前から、「憎しみ」としか言いようのないものが、その川にぷかぷかやってきまして‥、コレは、わたしにとっては、想定外です。


何に対する??
う~~ん、それが、漠然としていて、よくわからないのです。


強いて言えば、「鈍感さ」に対する?


明るさばかりに目をやって、暗いところを見ようとしない、ってところ??

光と陰、ということをイメージするのに、表層は、あふれる光ばかり。陰は、表層から切り離されて、(自己責任で)家庭や、最悪、個人が背負う?


そういうあり方が、わたしは、「憎い」のだろうか。





自分たち、というくくりの中に、光しか見ようとしないのならば、陰は、たまたまそのくくりから外れていた対象に投影される。


そういう加害性を孕んだ鈍感さを、私は、今、ものすごく憎んでいるんだなぁ。


そこに今、こんな風に、スポットが当たっているのは、今のわたしに、必要だからなのだろうか?





たとえば、あさはかだったとしても、誰か特定の人を傷つけたわけではない、まだ未成年の男の子を、マスコミや、社会全体で、ぎゅうぎゅうに責め抜くような、そういうヒステリーっぽい風潮、ヤだな~~。


















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.04 13:00:21
コメント(17) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: