優からあなたへ・・・。

優からあなたへ・・・。

2003.4 リスカの日々、深い傷。


でも、やめた。


鬱が激しくなり、何もする気が起こらない毎日。
バイト先で腕を切ることもしょっちゅうになった。
毎日、鞄にはカミソリをいれる。
いつでも切れるように。

人の声も聞こえない。目に見えるものは色彩が消え、
ただ時間の中に置き去りにされているようだった。

彼は、彼女の元に帰るようになった。
優のまではいつもと変わらず優しい顔をして。。。。。。。。




人をこんなにも愛する自分を初めて見た。
正直、ビックリだった。
立ちなおりたいのに言うこときかない。

「私、なんかおかしい。。。。」

彼から離れなければ、
この先、もっと多くの人に迷惑をかける。。。。

傷が深くなるに連れて、ようやく決心がつきはじめた。

大好きなバイトとも、彼からも「さよなら」を・・・。



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