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2013.05.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人間の体は食べた物で作られる。

そう思うようだ。

であるからか
食事内容は
非常に大切な項目になるように感じるらしい。



年齢を重ねると
誰でも代謝が落ち
口にするもの全てに
気を配る必要性が生じて来る。



しっかりと確保
補給しながらも
不必要な余分なものを
カラダの中に取り入れないことが
大変大事になるようである。



漢方の考え方においては
「気」と「血」と「水」のバランス(調和)が
最重要視されている。


アンチエイジングの面からも
上記の3点は
非常に重要なポイントになるように思う。




「気」と言うものを
常時生き生きと
明るく保つことが大切になる。


嫌な顔をしないで
いつも笑顔を絶やさずに

心朗らかにいると言うこと。


更に言えば
何でもいいので
心惹かれる(心浮かれる)分野を持つように努め
そうした自分の趣味の世界を広め深め
心から楽しんで味わうことが
「気」を上手に高揚させてゆくように実感している。


気心の知れた愉快な仲間達と
軽くドリンクを補給しながら談笑したり
明るくはしゃぎあったり
刺激を与え合い愉快に騒ぎあうことが
長い人生を
楽しんで生きることに繋がってゆくように感ずるらしい。



銀幕スターに恋心をいだくことも
「気」の高揚には
大きな効果がある。


要するに「気」とは
「やる気」(意欲)とか
「気持ち」のこと。


何に対しても
向上心や意欲を持って
果敢にポジティブな気持ちで
「気」の高揚に努めることが
健康と美に
テキメンの効果を齎すようだ。



次に2つ目のポイント「血」であるが
「気」と共に大切なのは
「血」の巡りである。


「血」をカラダに巡らすには
自分の体を
充分に動かしてあげなくてはならない。


つまり
適切な運動が大事になって来る。


カラダの「血行」をよくする為には
よくカラダを動かし
充分に運動してあげることが
非常に重要になる。


手っ取り早く運動するには
歩くことだ。


他にも
温かな湯にユッタリと浸かって
心身をリラックスさせてあげたり
自分のカラダにマッサージをしてあげたり
指圧してあげたりすることが
血行を良くすることに繋がってゆく。



「血」の巡りには
食事内容も欠かせない。


炭水化物
たんぱく質
脂質
ミネラル
食物繊維…

つまり様々な栄養素を
バランスよく体内に取り込むことが
非常に大切になって来る。


食べ物をよく咀嚼し
感謝の気持ちで味わって美味しく頂くことが
日常生活において
非常に重要になるように思われる。



男性も女性も中高年になって来ると
ビール腹と言われるような
下腹の出たタイプが見られるけれど
その多くは摂取カロリーの取り過ぎであって
食べ過ぎ飲み過ぎの傾向が強いようである。



中高年に美食は禁物だ。


栄養素は
しっかりとバランスよく補給しながらも
粗食に努めることが大切になる。


特に
解毒作用を持つ肝臓は
物言わぬ臓器と言われている。


食べ過ぎ飲み過ぎ傾向にある人は
常日頃から
ご自身の肝臓を充分にいたわり
内臓(胃腸も含む)を休ませてあげることが大切である。



3つ目のポイントは「水」である。


この「水」に関しては
個々の人間の体質と運動量が関与して来るので
飲む水分量は
一概には言えないようだ。


常識的に
喉が渇いたら
すぐに水分補給に努めることが肝心である。


喉が渇く前にも
一度に大量に飲むようなことをせずに
チビチビと水分を
カラダに補給してあげることが重要になる。



「水」の項目には
水毒と言う問題もあるので
水は沢山摂取すれば良いと言うものでもない。


水分の取り過ぎが
かえって
体調不良を引き起こすこともあるわけだ。



下腹が出て
ポチャポチャと音がする場合などは
多分に水分過多であって
明らかに水の取り過ぎが考えられる。


舌が白く
舌の両端がギザギザと波打ち
口内炎や舌炎などが出来る場合にも
同様な心配が想定される。


水分は
個々の体質に応じて
水の摂取量を
適切に調節してゆくことが肝心だ。



上記の3ポイントの他にも
毎日カラダや髪を洗って
しっかりと乾かし
身体を清潔に保ってあげることや
歯磨きやウガイ
手洗いを励行すること
心を安らかに温和に保つことなどが
アンチエイジングになりうるように思われる。



運動後の身体を
充分に休息させ
夜間の睡眠を
しっかりと確保すること
カラダと脳を
充分に休ませてあげることも
美しさと健康には大事な項目になるだろう。



人は誰でも年をとる。


しかしながら
努力によって
老化の速度を遅らせることは
(心掛け次第で)充分可能である。


例えば
同窓会などの折り
同じ年齢なのに
老けて見える人と
見えない人が生じてしまうのは何故だろう。


日頃の心掛け(アンチエイジングに対する意識)が
そうしたことに
大きく関わっているように想像される。



出来うれば
いつまでも若々しく
元気に健やかにありたいものだ。


生き生き溌剌と
凛として
背筋を伸ばしていたいと思う。



(明るい笑顔を絶やさず
心朗らかに大らかに
ありたいものだと感ずるらしい。)



特に中高年は
自分自身のオリジナルな実感と言うものを
大切にしていくことが大事になるようだ。


己の実感を通して
自分自身のカラダで感ずるものを信頼し
自己の健康と美に活かして活用してゆくことが
大事になるようである。



人は
ひとりひとり違った体質を持つ。


また
人の感性は多種多様である。


であるからして
自分自身をよく知って
自分のカラダに合ったものを
よくチョイスして取り入れてあげることが
重要な鍵になって来るように思う。



心を解きほぐし
心を解放させ
心を自由にさせてあげることも
上記のポイントと共に
大事なポイントになるようである。



心の柔軟さ
心の柔らかさが
本当の意味での心身の若々しさに
繋がってゆくようだ。



短気を起こさずに
心の度量を大きく持って
他者に対して寛容でいることが
非常に大切であるように感ずるらしい。




カラダを鍛えるのと同時に
心を鍛えることもまた
アンチエイジングには大切な項目のように思われる。



笑顔と深い呼吸
様々な運動とバランスのよい栄養補給
そして睡眠の確保
こうした点を基本にしながら
仲間と集い合う楽しく愉快な時間や
好きな趣味などの時間を確保し
心から大事にしてあげることが
人生を豊かにする上でも
アンチエイジングの面でも
大事になるように思う。



話は飛ぶのだが
三浦雄一郎氏が
齢80を超え
世界最高峰に登頂したことは
記憶に新しい。


年齢を重ねても
好奇心と目的意識とチャレンジ精神を忘れないことが
若々しさに繋がるように感ずるようだ。





日本列島は今
鬱陶しい梅雨の季節を迎えている。



季節柄
どなた様も
お体充分に
ご自愛下さいますように。







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Last updated  2013.05.29 19:10:08
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