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杉花粉による花粉症の責任は無視してならない。
日本全国で花粉症に悩み苦しむ人は数千万人もいるのが現状でぃす。
更に数多くの喘息患者が死亡する要因に花粉症が影響していると言う・・・
これぃはもはや公害でぃありんす!
国は何をやっているのだ?
国は国民の健康と安全を保障する義務がある。
しかし、全く何もしない!
こんなことが許されるわけがないし、許してはならない★
←(楽俊)
陽子。原因は明らかだ・・・
戦後、政府が音頭とって進めた林業普及のための杉人工林が元凶でぃある。その杉人工林の70数%以上が民有林だから、所有者も特定できるはず。
所有者の多くは当時国の政策指導に従って始めた杉人工林が上手くいかずに失敗に終わった被害者顔をしているが、明らかに加害者側でぃありマッスル。
しかし責任をもって荒れ放題になった杉人工林を伐採しろと言っても、所有者に資金がないのも現実・・・それでも何とかしないといけないのも現実である。
そもそもこんなに大規模な公害になても何故に国は何もしないのか?
それぃは製薬会社などの企業のためであるとアチキは考える。
花粉症がビジネスになるのだ!
【鼻炎薬、目薬、マスク、花粉症グッズ】が売れるのだ。
国は企業の都合で国民を助けようとしないでいるとみた!(根拠は無いが自身がある☆)
だとしたら 「ふざけんじゃねぃでぃす!」
そんな国民を犠牲にするような経済効果はナンセンス×許されるわけがない!
こうなれば加害者である杉人工林の所有者には山の土地を売却してもらい、
その資金で責任持って杉の木を伐採するか、花粉症で苦しむ数千万人の人々の手を借り、ボランティアで片っ端から杉木を伐採するかしない。(喜んで切り倒しに行くでしょう。)そうでもしないと被害者は増えるばかりだ。(日本全国民花粉症なんて洒落になりましぇん。)
政府にも伐採後、責任をもって多様多種の広葉樹を伐採した土地に植林しもらい、自然環境の正常化を図るべきである。
こうすることで他の植物も育ち、実を実らせ、森や山に住む動物も食料不足で町に出没することが減少し一石二鳥でぃある♪
解決!V