THE GOLDEN GATE

THE GOLDEN GATE

-SUMMER CRUSH 2000-



2000年7月29日 大阪WTCオープンエアスタジアム

…しかしこれ以上何を壊そうというのだ…タカノリさん…(笑)

我が大学的には「鋭意テスト期間中」な2000年7月29日。私は大阪にいた。
我らがT.M.Revolutionの封印解除後初めてのライブに参加するためである。
(幸いなるかな、私は既にテストが全て終わっていたのだ)

因みに昨日までの天気予報は雨だった。
まあ夏の野外だし、濡れても風邪はひかないだろう、むしろ涼しくていいか、などと思っていたのだが、しかし予想に反して大阪は良い天気だった。
良い天気どころか日差しが痛い。(汗)
いかにもお肌に悪そうな(^^;)光が燦燦と地上に降り注いでいる光景を見た時にはなんだか眩暈がしそうだった。(苦笑)
しかしこんな事もあろうかと用意してきた茶を飲みつつ、日よけにバンダナを頭に巻いて開場を待つ。

…いや、しかし天照サマ、機嫌良すぎです(^^;)



さて、暑さと人の波に負けずに書き留めた曲順は以下の通り。
 1 HIGH PRESSURE
 2 臍淑女 -ヴィーナス-
 3 WILD RUSH
 4 Tomorrow Meets Resistance
 5 夢の雫
 6 HEART OF SWORD -夜明け前-
 7 独裁 -monopolize-
  MC
 8 HEALING MY SOUL
  BAND SOLO
 9 AQUALOVERS~DEEP into the night
 10 Slight faith
 11 HEAT CAPACITY
 12 LOVE SAVER(新曲)
 13 とっておきのおはなし~新説恋愛進化論
 14 LEVEL 4
 15 HOT LIMIT
 16 WHITE BREATH
  ENCORE
 1 BLACK OR WHITE? version 3
 2 Twinkle Million Rendezvous
 3 VITAL BURNER(新曲)
 4 SHAKIN’ LOVE

今回はTMRが初めて行う野外ライブである。もちろん自分にとっても野外は初めての経験だ。
恐ろしいことに、こんな広い会場だというのにブロック指定はあるが座席指定がない。
つまりオールスタンティングである。
まあスタジアムじゃないからな…FUJI ROCKとかもそうだからな…。
でも倒れる人とか出ないんだろうか。
いや、その前に暑さで自分が倒れそうですがな、(^^;) と危機感を抱く。
さらにアンラッキーなことに、私の席はCブロックである。
…ステージが見えない。
いや、見えるのだが様子が良くわからない。何せステージ上の人が5センチぐらいにしか見えないのだ。
ステージの両脇にあるスクリーンもよく見えないし、どないすんねん、と思いつつライブが始まるのを待った。



「Welcome LIVE REVOLUTION!!!!!!!!!!」
毎度のことながらタカノリさんの叫びである。
普段のライブならこれに応えて叫ぶ私がいるのだが、今回は違った。
やっぱりステージが見えない。
スクリーンもうまく見えない。っていうか首伸ばしすぎて痛い。(汗)
見えない分今回は記録をしっかり残そうと、手帳に様子をメモしながらライブを見ることにする。

3曲目、タカノリさんはそれまで着ていた黒いもこもこした素材のジャケットを脱いだ。
え…背中がぱっくり開いている?背中見えてる??(笑)
要するに金太郎の腹巻きのような…もしくは女性の水着チックなディティールの物を彼はお召しになっていたのである。
ぱっと見非常にエロい。(爆)
この後の衣装も背中が開いてたり、「短パン」というより「ホットパンツ」な長さのボトムをはいてみたり、
「AQUALOVERS」では赤いような黒いような色のベールを纏って登場してみたりと、
(遠くだから色合いが生地の色なのか照明の色でそう見えるのか区別がつかなかった)
なかなかステキな衣装の連続であった。
まあ、流石衣装を自分でデザインなさるだけあって、カラダのどこをどう見せたらいいか解ってらっしゃる。
もうすぐ30だっていうのに太股なんか見せてええの?なんて思わず突っ込んでみた。
…可愛すぎですアナタ。(笑)

さてタカノリさん、MCではとてもナチュラルに関西弁を使っておられた。
(広義の意味での)地元だからだろう。
会場の雰囲気も他の会場に比べて柔らかいような気がする。
温かい目で皆タカノリさんを見ているような…でもツッコミは厳しかったりして。(笑)
素敵だったのが恒例行事の「ヤロレボチェック」の時。
これは「おーい野郎いるかぁぁぁぁ!」というタカノリさんの声に男性の皆さんが「をお!」と応えるというモノなのだが、
(古代的表記にしてみました…笑)
私の右の方から 「アーニキーーーーー!」という声が聞こえてきたのである。(笑)

他にも様々見所はあったが、もっとも印象的だったのはタカノリさんの歌っている時の顔だった。
やはり彼は「歌うたい」である。歌っている時が一番いい顔をしているな、と感じた。
正しく「アーティストは目で殺す!」(大笑)という感じの視線の飛ばし方である。
ステキだ…タカノリさん。(笑)

ラスト、夜空に打ち上げられる花火を背に私は会場を辞した。
電車の時間が迫っていたので、最後までつき合えなかったのだ。
これもライブの恒例行事な「SHAKIN’ LOVE」の最後あたり、人をかき分けかき分けようやくブロックを抜け出したのだが、
入り口のゲートをくぐった瞬間に頭上から爆発音。
振り返るとステージの後ろから盛大に花火が上がっていて、「…やられた」と思った。(苦笑)
でもまあ、全体を通してみれば楽しいライブだったと思う。
いつの間にか本人が見えないことも気にならなくなっていたし、
野外ライブでのマナーというか…鉄則というかが分かったからよしとしよう。
既に次のライブも決まっていると言うし、10月には新しいアルバム「PROGRESS」も出るから彼のこれからの展開が楽しみである。
次はどんな姿を見せてくれるのだろうか?


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