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2007.11.17
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やっと、読み終わりました。陰摩羅鬼の瑕。
京極夏彦の京極堂シリーズの一つです。
onnmoraki

このシリーズ、分量が多いものさることながら、読み手に要求する知識の量が半端無く多いです。
探偵小説とは思えないくらいに。
毎回、主人公、中禅寺秋彦の口を借りて、ベースとなる情報が延々と語られます。
したがって、今回も前半は非常に読むのがしんどい状態に(笑)
でも、後半すぎてからは、あっという間に読みきってしまった感じです。

本作のテーマは、生死観のようです。
そのため、民俗学、宗教学、歴史、哲学、など広範なレクチャーがされています。

この作者って、すごく物知り且つ論理的な思考の持ち主ですねぇ。
いつも感心させられます。

でも、知識と興味の幅が広がって、ものの考え方まで変わってしまいそうな、なかなかな本です。
ヘビーですけどね。

さて、もうしばらく置いたら、また新たな京極堂を読んでみたいと思います。






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最終更新日  2007.11.17 20:59:41
コメント(2) | コメントを書く
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Re:陰摩羅鬼の瑕(11/17)  
風竜胆  さん
こんばんは

「陰摩羅鬼の瑕」、だいぶ前に読みましたが、このシリーズの中では、一番の駄作だと思いました。
 現在手元に、だいぶ前から「邪魅の雫」が積読状態ですが、あまりの分厚さに、なかなか読み出すきっかけがつかめません。(涙) (2007.11.17 21:01:01)

Re[1]:陰摩羅鬼の瑕(11/17)  
As One  さん
風竜胆さん
おぉ、手厳しいですねぇ~
確かに、状況からして犯人が冒頭で予測できてしまう感は否めませんが、私は、そこに行き着くまでの意味付けを京極先生がどうやっていくのか、って過程を楽しみました。
普通の探偵小説の読み方とは違ってきますね。本作は。
「邪魅の雫」も、何れ読みたいです。いつになるか分かりませんが・・・

(2007.11.17 23:47:41)

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