美容気功 0
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私は長年滝行か水浴びをしています。一年中殆ど、熱も出なく、風邪もひきません。興味ある方は実践して下さいね。(これは気功ではありませんが、健康のために、能力開発のために)水浴びの具体的な方法 時間帯は、朝シャンの時がベストと言えます。3-5分程度湯船につかるか、温湯をシャワーし、ある一定温まった状態で、いきなり水のみでシャワーして下さい。まずは、右足から、左足へと、そして、右手から左手に進んで下さい。後は、背中など心臓から離れた場所から水シャワーを行って下さい。最初は慣れるまでは、心臓に掌を当てて保護しながら行っていただいて も構いません。 温かい時期から初めて、秋~冬へと継続して下さい。真冬でもできる様に頑張って下さい。真冬の水浴びの後は、ホカホカと身体が温まる感じがします。 ※尚、血液・血管や心臓に病気をお持ちの場合は禁止です。医師の指導の元に行って下さい。サウナの後などで、急激な体温変化を伴うことは避けて下さい。 水浴びの効能 1.自律神経のバランスを整える働き 2.全身の新陳代謝を高める 3.全身の細胞を活性化し、細胞が若返り、匂いも若返る 4.自分を乗り越える意志力を強める 5.皮膚・血管を強くし、肌の毛穴もすごく引き締まり肌のキメが細かくなる 6..免疫力を高め体質を改善でき、殆ど熱が出ず風邪をひかなくなる 7.副腎を鍛えられ、アトピーやアレルギーが改善される 8.朝、水浴びをすることにより、水が持つ気のエネルギーを全身に吸収することができる(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.23
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気功とは関係ありませんが 日本人が最近メタボになってきているのには、原因があります。日本人は、欧米諸国の人々に比べ、腸が2m程長いと言われています。日本人は、農耕民族の食生活から栄養をより多く吸収できる様に進化してきました。 しかし、最近の日本人の食生活も欧米化が進み、栄養の過剰摂取になってきています。このことが原因で、日本人にメタボな方が増えてきています。 様々な栄養素の中で、一番影響を及ぼすのは糖分だと言えます。糖分の過剰摂取を防ぐためには、必ず、一番に野菜を摂取することです。一番に取ることにより、胃と腸での糖分の吸収を抑えてくれます。これを毎日の習慣にしましょう。 因みに、他の記事で、キクイモの紹介をしていますが、キクイモを野菜と一緒に摂取していただくことにより、更に効果的になります。キクイモのジュースなども販売されていますから、参考にして下さいね。 また、ドリンク剤なども、身体に影響を与える場合が多く、タウリン(牡蠣肉エキス)を多く含むもので元気になるとされていますが、タウリンを摂取される時には、イノシトールと言う成分が入っているものを選択して下さい。毎日継続して飲むとタウリン等の過剰摂取により、肝硬変や肝臓がんなどになることも多いのご注意下さい。イノシトールの効果も、胃と腸から糖分の吸収を抑える役目があります。(出典) 参考書籍:天然のインスリン菊芋の驚くべき効能―糖尿病・合併症がどんどん改善する 知られざるダイエット効果に注目!天然のインスリン菊芋の驚くべき効能―糖尿病・合併症がどんどん改善する 知られざるダイエット効果に注目!お勧め商品:大地の菊芋 1000粒電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.21
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昨今、インフルエンザが流行り、学級閉鎖が増えています しかし、常日頃から食品のみでなく、補えない部分を総合ビタミンで補うことで、風邪にかかりにくい体質を作ります。殆ど風邪をひかない方は、日頃からビタミンを摂取することを心がけている方が多い様です。 また、総合ビタミンも人工のものより、天然ビタミンと表示されているものを購入されるがいいですね。天然のものは、人工のものより体内吸収率がかなり高くなるからです。 定期的に風邪をひく方は、総合ビタミン(天然のもの)を摂取することで、嘘の様に風邪をひかなくなります。是非、実践してみて下さいね。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.21
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自身の睡眠のサイクルを知り、それに適した睡眠を取ることは、あなたの心身上の健康を保つことに繋がります。このことは、あなたの不眠を解消し、熟睡するためには不可欠の要素です。また、熟睡は最高のストレス軽減と疲労回復法です。 睡眠のサイクルはノンレム睡眠からレム睡眠へと繋がる睡眠が、凡そ、1.5時間か2時間で1サイクルとして、一晩に4~5サイクル繰り返されています。1.5時間か2時間は人により大体どちらかの時間サイクルになっています。これは、人それぞれ生まれてからの生活習慣が違うことに起因しています。 ノンレム睡眠では、脳を深く休息させ、レム睡眠は脳を覚醒させ筋肉を弛緩させ、身体を休息させる働きがあります。 睡眠は何時間とったからと言って、快眠に繋がる訳ではなく、上記のサイクルの3倍~5倍の睡眠時間が理想的です。1.5時間のサイクルの人は4.5時間、6時間か7時間半です。2時間サイクルの人は、6時間か8時間、或は、8時間です。 このサイクルを無視せずに睡眠を取るならば、あなたは目覚めがよく、身体上の疲労感を無くし、心身上の回復が期待できます。 逆に、毎日多忙で睡眠時間があまりとれない方も、この睡眠のサイクルに着目して1.5時間の人は、その倍数の時間、例えば、3時間、4時間半でも熟睡することができます。2時間サイクルの人は、その倍数、4時間でも熟睡することができます。これは短時間の睡眠のヒントでもあります。 寝不足に感じたり、目覚めが悪く疲労感が残るのは、このサイクルを無視し、覚醒の準備期間であるレム睡眠ではなく、脳が活動していないノンレム睡眠の時に無理やりに起きようとした時だと言えます。 やはり、ご自身が時間のサイクルを自覚して、睡眠をとっていただくことが肝要です。サイクルを認識し、質の高い睡眠はあなたの免疫力をアップします。これが、健康で長生きを目指せる睡眠の方法です。また、それは頭の働きが良くなる睡眠でもあり、精神を安定させる効果もあります。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.20
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体内から気を逃さない方法 生命力を盛んにし、健康でいられて長生きができるためには、身体内の気のエネルギーを多く蓄える必要があります。普段から気のエネルギーの存在を自覚し、身体内の気のエネルギーを漏らさず、蓄えることは、あなたの人生そのものも良い状態に保つことに繋がります。 もし、あなたの身体内の気のエネルギーが漏れ、減少した場合は、あなたの運そのものを悪くし、様々な点で良くないことが起こりやすくなります。或いは、身体内の各器官の働きも弱め、病気になることも考えられます。更には、生命活動自体にも影響を及ぼすこともあります。 だから、日常生活に於いて、あなたは身体内に気のエネルギーを蓄えることを心掛ける必要が出てきます。また、「気が滅入る」等の言葉がある様に、精神的な問題で気を減らすことのない様に努めることも必要です。 ところで、人生の中では色々なことが起こります。しかし、あなたの習慣的な思考パターンがどうであるか、プラスかマイナスによって、身体内の気の保有量を減らすか減らさないかが決まります。 ここでは、身体的な部分にスポットを当てて、気を減らさないための方法を記載しておきます。 人体には、大まかに見ると、九つの大きな穴があります。その中で重要な所は、まず、口です。口は呼吸により、必要な酸素を吸い、不要な二酸化炭素を吐きだします。また、身体上で必要な食物をとる作業を行う箇所です。気功的な観点からすると、呼吸も食事をとることも、どちらも気を身体内に取り込み蓄えるための生命活動です。 しかし、口は話しをする箇所でもあります。人は話し過ぎると身体内の多くの気のエネルギーを放出し、呼吸に於いても、適切な呼吸(口呼吸ではなく、鼻呼吸)を行わないならば、気をどんどん放出することにもなります。必要な時以外は、口は閉じておくことが望ましいと言えます。 次に、口に匹敵する人体上の器官は肛門です。加齢等により肛門括約筋の締りが悪くなってくると、身体内の気のエネルギーを大幅に放出することになります。 では、どうすれば、身体内の気のエネルギーを減らすことを防げるかを説明します。私は、下腹部の前後運動と肛門括約筋の上下運動(括約筋を締め上げる運動)を提唱しています。 下腹部の前後運動では、腹脳(丹田)に気のエネルギーを発生させる役目があります。そして、肛門括約筋の上下運動では、身体内から気のエネルギーを漏らさず留めます。そして更には、気のエネルギーを身体内のより上位の器官に送り込む役目があるからです。 通常の肛門括約筋の運動は、呼吸を連動させずに、締め上げと緩めることを繰り返し行いますが、ここでは、呼吸を連動させて行う方法を紹介します。 気のエネルギーを漏らさない為の、肛門括約筋の上下運動の具体的方法 1.体勢は問いませんが、身体の全身の力を抜いて行います。鼻から息を吸いながら肛門括約筋を締め上げ、息を吐きながら肛門括約筋を緩めます。何度も繰り返し行って下さい。 2.今度は逆に、鼻から息を吸いながら下腹部を背中にくっつく程度までひっこめると同時に、肛門括約筋を強く締め上げます。息をゆっくりと吐きながら肛門括約筋を緩めていきます。これも何度も繰り返し行って下さい。 3.肛門括約筋を締めながら歩くことを意識的に行いましょう。 以上の実践により、あなたの身体内の気のエネルギーを無駄に放出することなく、更には多くの気のエネルギーを蓄えることに成功するでしょう。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.19
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気功の方法の一つに、下腹部特にお臍の下2cm位を前後させる運動があります。方法: この部分は”腹脳(丹田)”と呼ばれ、下腹部を軽く前後させる運動により、腹脳を鍛えることができます。この運動は、前後運動と言うより、約3mm~5mm位引く感じでやると比較的に簡単に行えます。(下腹部の貧乏ゆすりと考えて下さい。)また、椅子に座り少し前かがみでの姿勢が初心者に最適です。慣れてくれば立っていても可能になります。(普通は立位はきついですが、慣れるとすごく体力がつきます。)補足:下腹部のみを前後させる運動ですが、腰を動かすのですか?と言う質問を時々受けますが、腰は動かせてはいけません。自然に下腹部を前後できる方は問題ないですが、どちらかと言うと腹筋を使って、下腹部を引く感じに捉えて下さい。あまり大きく動かさず、まるで貧乏ゆすりをするように。。。12,3秒で50回位できるように目指して下さい。行いやすい姿勢には個人差がありますが、座位が比較的に簡単にできます。立位や仰向けなどは結構難しいです。最初は座位で行って下さい。慣れるに従って、どんな体位でも結構です。それと、下腹部の前後運動には、呼吸は一切連動させません。呼吸のことは一切考えずに、下腹部を前後することだけに注意を向けて下さい。(出典) 下腹部の前後運動の詳しい説明は、http://blogs.yahoo.co.jp/honmononoreinousha/19454123.html電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.19
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気功の方法の一つに、下腹部特にお臍の下約3mm~5mm位を前後させる運動があります。方法: この部分は”腹脳(丹田)”と呼ばれ、下腹部を軽く前後させる運動により、腹脳を鍛えることができます。この運動は、前後運動と言うより、約3mm~5mm位引く感じでやると比較的に簡単に行えます。(下腹部の貧乏ゆすりと考えて下さい。)また、椅子に座り少し前かがみでの姿勢が初心者に最適です。慣れてくれば立っていても可能になります。(普通は立位はきついですが、慣れるとすごく体力がつきます。)目的: 継続すると腹脳に気のエネルギーが充満する様になります。腸の蠕動運動を盛んにして、便秘を解消します。或いは、腸の調子を整えます。効果: 腹脳は太陽神経叢であると言う説もありますが、腹脳と太陽神経叢は異なった器官であります。腹脳を鍛えることにより、太陽神経叢に影響を与えることができるのです。太陽神経叢は、交感神経と副交感神経の神経の集中しているところで、自律神経の中枢が腹脳になります。 少し、難しい説明ですが、要は下腹部の前後運動により、感情の暴走を抑えて、内臓機能の低下や故障を修復できるのです。また、便秘の方もこれにより腸の蠕動運動を活発にでき解消できるだけでなく、女性の方によくある手足の冷えも次第になくなってきます。また、身体全体を暖め、気の流れを促し、血液の循環もよくなります。体温が少しずつ上昇し、そのことにより健康を高めます。燃焼しやすい身体を作ります。つまり、ダイエットしやすい環境を整える訳です。 アレルギーの原因は腸の不健康が原因です。下腹部の前後運動は、腸自体を鍛えて調整する役目がありますから、アレルギーの改善にもつながります。 私は気功を実践して長年になりますが、今は習慣的に毎日2000回はこの運動を欠かさず実行しております。或いは、それ以上。最初は、毎日、一日に300回-600回程度から始めて下さい。やり始める当時のウエストが約90cm位でしたが、当時3ケ月位経過で76-78cmになって今日に至っております。実践していけば体系もキープできるし、健康のためにすごくいいのです。目的は気を高めることですが。。。それと、1000回を超えると、結構楽にできるようになります。1000回を超えましたら、必ずそれ以上の回数を行う様にしてみて下さい。半分位の動力でできることが分かります。必ず、超える様にして下さいね。皆さんも実行してみて下さい。きっと期待の結果が得られると確信します。でも、毎日の習慣にすることが必要です。※但し、子宮や腸に疾患等がある場合は、熱を持つとよくないので、痛いなと感じたら少しずつ行って下さい。特に痛い場合は、検査を受ける様にして下さい。そこに病根があります。また、他の箇所に気を巡らせたときも、痛み等がある場合は、その部分に問題がある場合が多いので、根気よく気を回していけば、その部分の自然治癒力が高まり、軽度の場合は治癒します。しかし、いつまでも改善されない場合は、医師の診断をお受け頂くことが必要です。同時に、行うと体力・精力がもっとつきます。肛門括約筋の上下運動肛門括約筋の上下運動はあなたに多くの精力と体力を与えるものです。気のエネルギーの根源は精のエネルギーですから、この方法により全身に気のエネルギーを充満することが可能になります。これも最初は600回位を目安に。できれば2000回実行できたなら、あなたの体質は完全に変わります。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.19
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気功の方法の一つに、下腹部特にお臍の下約3mm~5mm位を前後させる運動があります。方法: この部分は”腹脳(丹田)”と呼ばれ、下腹部を軽く前後させる運動により、腹脳を鍛えることができます。この運動は、前後運動と言うより、約3mm~5mm位引く感じでやると比較的に簡単に行えます。(下腹部の貧乏ゆすりと考えて下さい。)また、椅子に座り少し前かがみでの姿勢が初心者に最適です。慣れてくれば立っていても可能になります。(普通は立位はきついですが、慣れるとすごく体力がつきます。)目的: 継続すると腹脳に気のエネルギーが充満する様になります。効果: 腹脳は太陽神経叢であると言う説もありますが、腹脳と太陽神経叢は異なった器官であります。腹脳を鍛えることにより、太陽神経叢に影響を与えることができるのです。太陽神経叢は、交感神経と副交感神経の神経の集中しているところで、自律神経の中枢が腹脳になります。 少し、難しい説明ですが、要は下腹部の前後運動により、感情の暴走を抑えて、内臓機能の低下や故障を修復できるのです。また、便秘の方もこれにより腸の蠕動運動を活発にでき解消できるだけでなく、女性の方によくある手足の冷えも次第になくなってきます。 私は気功を実践して長年になりますが、今は習慣的に毎日2000回位はこの運動を欠かさず実行しております。最初は、毎日、一日に300回-600回程度から始めて下さい。やり始める当時のウエストが約90cm位でしたが、当時3ケ月位経過で76-78cmになって今日に至っております。実践していけば体系もキープできるし、健康のためにすごくいいのです。目的は気を高めることですが。。。それと、1000回を超えると、結構楽にできるようになります。 皆さんも実行してみて下さい。きっと期待の結果が得られると確信します。でも、毎日の習慣にすることが必要です。※但し、子宮や腸に疾患等がある場合は、熱を持つとよくないので、痛いなと感じたら少しずつ行って下さい。特に痛い場合は、検査を受ける様にして下さい。そこに病根があります。また、他の箇所に気を巡らせたときも、痛み等がある場合は、その部分に問題がある場合が多いので、根気よく気を回していけば、その部分の自然治癒力が高まり、軽度の場合は治癒します。しかし、いつまでも改善されない場合は、医師の診断をお受け頂くことが必要です。同時に、行うと体力・精力がもっとつきます。肛門括約筋の上下運動肛門括約筋の上下運動はあなたに多くの精力と体力を与えるものです。気のエネルギーの根源は精のエネルギーですから、この方法により全身に気のエネルギーを充満することが可能になります。これも最初は600回位を目安に。できれば2000回実行できたなら、あなたの体質は完全に変わります。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2012.02.19
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