覚えてますよーーーーーーージャイアント白田さん


まあ俺はプリンス小林をオオエンしてます

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2005.04.11
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ジャイアント白田こと白田信幸さんです。

そして今日、白田さんなどの人が得意とする大食いに関する
面白い記事を発見しました。

ZAKZAK 2005/04/02より抜粋

「大食い」番組満腹ルポ、夕刊フジ大食漢記者参戦
3年の“断食”を経てテレビ東で今月復活

タレントの松村邦洋さんも参戦し、予選から激戦となった「大食い王決定戦」=3月13日、東京高円寺の「桃太郎寿司」本店
タレントの松村邦洋さんも参戦し、予選から激戦となった「大食い王決定戦」=3月13日、東京高円寺の「桃太郎寿司」本店
 伝説の大食い番組再び-。中学生の死亡事故の影響で、3年間も自粛状態が続いた大食い番組が今月、テレビ東京で復活する。夕刊フジ上で牛丼代替メニュー全制覇など大食漢で鳴らした記者も、こっそり参戦してきた。スーパースターは不在の“新人戦”となった今回、ケタ違いの猛者たちと繰り広げた壮絶フードバトルをルポする。

 2月下旬、「多くの視聴者から復活の希望が寄せられたため」(同局広報部)と大食い番組復活を宣言した同局。同時に番組やホームページで選手を募集したところ「応募者が殺到し、書類選考となった」(同局関係者)。選考で約100人が選ばれ、東西で予選が実施された。

 大食い番組は平成元年から「TVチャンピオン」(木曜午後7時半)で放送。平均視聴率13.8%と、同局にしては高視聴率をたたき出した。その後、大食いムーブメントはTBSへ飛び火し、「フードバトルクラブ」では優勝賞金が1000万円にアップ。両番組を通じ、“ジャイアント”白田、皇帝”岸、“飢えたジャンヌダルク”赤坂、“大食いのプリンス”小林といったスーパースターが次々と誕生してブームは最高潮となった。

 その大食い番組がぱったりと放送中止になったのは14年4月。愛知県の中学3年生の男子生徒=当時(14)=が、テレビの影響を受けた友人との早食い競争で、のどにパンを詰まらせて3カ月後に死亡する事故が起きたためだ。

 テレビ東京は今回の収録に予選から医師を同行させ、全員に保険証持参を要請。「妥当な範囲で自己責任で行っていただきます」という念書に判を押させる徹底した(?)安全対策に乗り出した。

 予選は3月13日、「TVチャンピオン時代からの定番」(常連参加者)という「桃太郎寿司」(東京都杉並区)で開催。当日集まったのは約80人、体重112キロの記者のような巨漢は少数派で、多くが普通の体格。結構かわいい女の子も複数参加していた。スーパースターの姿はない。局関係者は「今回は新人戦」という。

 25人1組で3グループに分かれ、各組1位と女性の1位が無条件で出場権を得る。「あと1人は上位から数名を面接で決定する。すしを飲み込むのは禁止です。突発的な事態が起きたらカウンターの下にエチケット袋がありまーす」と、とんでもない注意をされた後、店内へ案内された。

 ここで元祖デブタレントの松村邦洋さん(37)と元巨人軍投手、角盈男さん(48)が登場。記者とともに予選第1組に加わった。

 スタート前の注文が許されるや「大トロ5皿!」「甘エビ10皿っ!」(1皿2カン)と、あり得ない注文が飛び交い、約10人の板前さんの前にはにぎりがズラリと並んで置き場所もない状態に…。大食いの常連によると「数を食べるなら軍艦は避け、甘エビなんかのやわらかいものを流し込んだ方がいい」という。

 司会の若手お笑いコンビ、アンジャッシュの「スタート!」という威勢のいい掛け声とともにバトル開始。みんなが一斉にモシャモシャとすしを食べ出す。記者も5分で10皿をマークし、なかなかの出だしだ。頼んでもない大トロが目の前にあり、ペロリと横取り。はしを使うのも面倒くさくなり、手で次々と口に押し込んだ。

 だが、10分を過ぎると周囲のハイペースに追いつけず、スローダウン。周りをみればうずたかく積まれた皿の“塔”がところどころに見える。その“塔”にカメラクルーとアンジャッシュが「もう20皿達成!」と飛びついていく。さすがの松村さんも甘エビを指差し、「これたべてくれない」「いやーおれは早食いじゃなくてただのデブだ」と弱音を吐いた。

 それでも4、5人いた“超人”ははしを休める暇がない。リスのように頬を膨らませて食べる姿…、まさに別世界だ。「30皿です」「40皿いきましたー」「おー50皿!!」と猛烈なペース。

 残り5分、さすがに会場はシーンとなり、ほとんどの参加者の動きが止まった。ほどなく試合は終了。なんと1位は60皿、記者は24皿の凡記録。25皿の松村さんにも負けた。

 都内からきた20代の男性参加者は「思ったよりいけなかった」と悔しそうだが、30皿台と好記録。記者の食べっぷりをみて「早く食べようとすると失敗する。意識してゆっくり食べたほうが、たくさん胃に入る」。

 確かに、慣れない早食いになんだかヤバい気分…。参加賞のテレビ東京特製ボールペンを受け取り、帰り際、JR高円寺駅トイレで「MOTTAINAI」ことになってしまった。

 他の参加者も「がんばりすぎた」と顔色を悪くして医師とともに控室のトイレに駆け込む。やはり一般人が“神”の聖域に近づくのはあまりにも危険だ。

 あえなく予選敗退となった記者。さらに激しいバトルが展開される注目の本選「元祖!大食い王決定戦」は11日に放送される。

ZAKZAK 2005/04/02

大食いの番組は小さいころから見ていて好きです!

事故があってからなかったのですが、今回から復活する

とのことでうれしい限りです!

またいろいろなフードファイターをTVで見れることを

期待します!







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Last updated  2005.04.11 18:46:12
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