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宮古島に移住して
やっと「トビウオ」完成!!
実は、10日以上前から次のビーチグラス絵の製作にかかり始めてたんですが、なかなか進まず、今日やっと完成しました。
まずは下絵作成ですが、絵心がないのでいつも通りインターネットで検索。
「トビウオ」で検索しても、適当な写真やイラストが見つかりませんでした。
いろいろとネットサーフィンしているうちに、偶然 “魚魚 (とと) あわせ「江戸前」” というカード形式の物を見つけました。
製作者は丹後魚っ知館の水族館館長である吉田史子さんです。
Good Design Award 受賞作品で結構楽しめますので、皆さんも一度検索されたらどうでしょうか?
そのカードの1枚に「トビウオ」があったんです。
さっそくプリントアウトし、拡大コピーして、ケント紙を上に乗せて、必要な箇所だけ鉛筆でなぞっていきます。
その後、自分流に強調・誇張したり、削除したりして、下絵を作ってみました。
(ピンボケで申し訳ありません)
(著作権違反?の可能性もありそうですが、下絵自体が元と違っていること、下絵通りにビーチグラス絵ができるわけがない事、アマチュアで販売目的ではない事などから、製作者の事前了解を得ていません。もし皆さんの中で詳しい方がおられて、問題があるようでしたら、是非コメントで教えてください)
その後はいつも通りですが、今回は羽(胸鰭)を強調したかったので、そこに大きくて厚みのあるビーチグラスを使う事にしました。
さっそく、仮置き開始です。
沢山のビーチグラスの中から適当な物を一つづつ選び出して、置いて行きます。
まず、輪郭線に沿って大きめのビーチグラスを置き、その後に中型・小型のビーチグラスで隙間を埋めていくんですが・・・・・。
根気がないので、この作業に4日以上かかってしまいました。
仮置き完了段階では、結構良さそうにできました。
そこで、各ビーチグラスを木工ボンドで一つづつ接着していきます。
できるだけ他のビーチグラスを動かさないように取り出して、木工ボンドを付けたら又他のグラスを動かさないように置いていきます。
小さなグラスはピンセットでつまんだりして・・・・・。
それでも、他のグラスが微妙に動いてしまいます。
一か所動くと、その後に置く全てのグラスの位置が違ってしまいます。
こうして、全て置き終わった時には、仮置き時とかなり違っています。
当然、仮置き時に使ったグラスがはまらなくて、別の物を改めて探すなんて事は毎回発生します。
そんなこんなで、やっと全てのビーチグラスを貼り付け終わったら、ボンドが乾くまで待ちます。
いつもは翌日になってボンドの乾き状態を確認してから、隙間へメジ用のセメントを入れていきます。
外側(輪郭)を除いてビーチグラス間の隙間にセメントを入れ終わったのが、下の写真です。
窓の網入り擦りガラスに立てかけて写しました。
更に、トビウオの輪郭をはっきりさせるため、ビーチグラス絵の外側にもセメントを付けました。
この写真では、つける前とあまり違わないように見えますが、実際は絵全体がはっきりとして見えるようになります。
セメントが完全に乾くのを待って(いつも数時間放置)から、周りの空白部分に木工ボンドを塗り広げていきます。
出来るだけ手早く、塗り漏れがないように、ボンドの厚さも均一にと気をつけつつ塗り終わったら、
微粒子の砂を満遍なく振りかけて、 後は又、ボンドが乾くのを待ちます。
ほぼ乾いてから余分な砂を落としたのが、
次の写真です。
明らかに砂がデコボコで、非常に見苦しい!!
最初の頃は、この状態を見て「失敗だーー!」と落胆したものですが、
ボンドが完全に乾くと、
(床の上に置いて撮影)
凸凹が消えています。
最終段階として、木製の枠に取り付けて、立てかけ用の器具を枠に固定したら完成です。
前回まではビーチグラス絵を木製枠に直接接着(ボンドで)してたんですが、どうしても表側に余分なボンドがはみ出して見えてしまいます。
透明になるので目立ちませんが、ボンドの凹凸は見えない方がいいに決まっています。
先日「ひらめ」をプロの方に見てもらった時にこの点を指摘され、対応策のヒントをいただいたので、さっそく実行しました。
細い角の棒を枠にだけ接着する事で、表からボンドが見えずビーチグラス絵を枠に固定できました。
最後に、部屋を暗くして、ビーチグラス絵の後ろから豆球で照らしたものを紹介します。
実際の「トビウオ」より、かなり肥満体で、口や羽の部分が丸くなりすぎです。
しかし、この方が見ごたえがある(実物はもっと細身なので、画面上の空白が多くなりすぎる)と勝手に考えて、納得する事にしました。
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