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年収2000万円以下の世帯に6月から減税が始まる。所得税3万円、住民税1万円、合計4万円。そしてこれは、世帯全員に関わる減税だそうだ。4人であれば、4x4=16万円の減税となるそうです。そして、この減税分を給与明細に記載しろと岸田さんは言いました。減税の恩恵がどのくらいか国民に知らしめろと言う事らしいです。この処理に、会社の経理担当者は頭が痛くなりそうです。社員の、家族構成を間違いなく調べなければならなくなるのです。一人や二人の社員ではありません。大変な作業量になるのでしょう。彼らは、国民に向かって「やれ」と言うだけです。国民の側から言わせてもらうと、政治活動費の明細を、1円からの支出を、国民に分かるようにしなさいと言いたくなります。彼らは、隠すことに知恵を絞っています。いかに、国民に知られたくないかを自ら告白している様なものです。
2024年05月29日
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国会議員が、国会議員を制御する法律を作ることが果たしていいのかどうか。いま審議されている審議内容を聞いていても、本当に腹が立ってくる。「政治活動の自由」を旗印にして、さも当たり前のような事を主張している自民党。国民には洗いざらい示せと言いながら、自らは、いろいろごたくを言って、隠そうとする。こんな国会議員ばかりで本当にいいのだろうか。国会議員自らが、自らの「政治団体」に寄付をして、寄付控除を受けて、税金をちょろまかす。こんなことをやっている議員が報道された。2人とも、法律に違反しているわけではない。裏金を処理したわけではないと強弁。もしも、こんなことを政治家以外の人がやったら、罰せられることになる。もう、政治家を制御する法律は、政治家に任せたらどうなるか、国民には十分に知れわたった。どうすればいいか。もう一目瞭然である。国会議員を制御する法律は、国会議員に作らせることをやめるだけだ。
2024年05月29日
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公明党が、厳しい態度をとっていたが、どうも、何時もの通り、自民党案に少しばかり注文をつけて、自民党案に寄りそう態度をとるらしい。自民党案に、3年後の見直しをするという注文を付けるとの事。なぜ、3年後なのか。良く分からない。3年後などと言わずに、これだけの不祥事をだした自民党に、他の野党の法案からすれば、生ぬるい法案を支持するのか、ほんとうに良く分からない。国民の厳しい目にあたかも挑戦するかのような態度。こうなったら、選挙があった暁には、自民党はもちろん、公明党にも厳しいお灸をすえなければいけないと思う。
2024年05月28日
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静岡県知事選挙で、自民党推薦候補が負けた。この選挙の結果で、岸田さんは、ますます、解散が出来なくなったというのが、自民党の国会議員さんたちの思いであるらしい。しかし、多くの国民の思いは違うだろうと思う。いつまでも、こんな政党が、国会を牛耳っている事に怒っている人が多いのではと思う。政治を刷新するなどと言いながら、でてきた法案は、これまでと変わらない。総裁は、透明化ができると自慢をしていたが、全く、国民の事など頭にないらしい。はやく、選挙をして、国民の率直な思いを聞くべきだと思う。なにしり、「聞く耳」を持っていると自慢をしていたが、それは、全くの絵空事であった。自らの思いを、国民に押し付けているだけだと知れ渡ってしまった。
2024年05月28日
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菅さんが、アベノミクスについて、自慢をしているらしい。民主党政権の時の株価が、8000円、それが、アベノミクスという政策の結果4万円にもなったと自慢。しかし、株価は上がったけれど、国民の生活はどうなりましたか。賃金は実質下がりっぱなし。そんなことには言及せずに自慢をする、これが今の国会議員の姿。国民の生活は、どうでもよさそうな発言。アベノミクスの結果で、経済は良くなったと自慢して居ますが、いまや、物価はとめどなく上がっている。何時まで続くかわからない「円安」で国民の生活は良くなる気配なし。賃金はあがったと、自慢はするけれど、それ以上に物価はそれを超えてしまう。菅さんは、こんな国民の生活を知ろうとしているのでしょうか。
2024年05月28日
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自民党国会議員さん。本当に悪知恵が湧いてきますね。税金逃れのために「寄付」行為を行ったという報道を見た。国民の窮状など「無視」。自らの地位と、金まみれ。こんな議員は即刻国会から消えて欲しい。
2024年05月28日
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パーティー開催を計画していた、立憲の幹部二人が、中止を発表した。本当に恰好が悪い。自分の党の、改正案にパーティー禁止をうたっていたのに、現在の法律で許されているからといっていた。そして、改正案を提示してその説明に当たっていた議員も、また、現法律で許されているからと言って、個人に任せるなどと言っていた。これが、他の政党から批判をうけて、まぁ、仕方なく中止を決めたのだろう。これが、次期政権を担いたいと言う政党の幹部たちの行動である。まぁ、国会議員さんたちの、感度が本当に鈍い事をあらわにしてしまった。
2024年05月25日
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「パーティー禁止法案を出しているからといって、自分の手を縛ることはしない」この言葉を言ったのは、立憲の幹事長である。立憲は、改正案でパーティー禁止を打ち出している。こんな言葉を言う幹事長。幹事長であるならば、まだ、禁止が成立していなくても、率先して範を示すべきではないのか。それをすることによって、他党の政策を堂々と批判する事が出来るのではないのか。まぁ、こんなことをしていれば、国民の信頼など得られないのも当たり前である。幹事長のほかにも、役職者が、パーティーを計画しているという。よくもまぁ、他党の事をどの口で言っているのか。成立した暁にはやらないと言っているが、そんなことを言うまでもなく、当たり前の事だ。政権交代などと叫んでいるが、政権を獲れば、どんなことになるか見ものである。まぁ、今の状態で、国民の信頼を損ねている以上、ろくな政権にはならないだろう。
2024年05月25日
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政治資金規正法の改正。各党がそれぞれに法案を提出して、審議が始まっている。そんな中で、厳しい法案を審議しているさなかに、改正案が成立するまでは、問題がないから、今まで通りに行うと言う議員が出てきた。そして、また、法案を作成していた中に、現法規を守っていなかった人が、法案の作成責任者に、現法案に従っていなかった人もあぶりだされてしまった。もう、こんな国会議員の人達に、改正案を審議させていいのだろうか。結局は、国民が期待するものとは、懸け離れたものになってしまう恐れさえでてきた。国会議員が自らを律する法律を国会議員が作ることに、矛盾を感じてしまう。国会は国権の最高機関などと言われても、中にいる議員がそれにふさわしいのかさえ疑ってしまう。本当に、こんな国会議員たちに任せていていいのだろうか。
2024年05月25日
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立憲の幹部たちが、政治資金パーティーを企画しているという報道。それも名前が出ている人3名。立憲の幹部たちである。いま、法律で許されているから、実施すると言う。そして、改正法案が成立すれば、やめるとも言っている。しかし、今彼ら立憲は、政治資金パーティーの廃止を改正案に盛り込んでいる。その審議が国会で行われている。そんな時に、発覚したのである。これを、いくら現在は法的に問題ないとしても、これを聞いた国民はどう思うだろうか。少なくとも、私は、こんなことをするから、立憲は、国民から信頼されなくなっているのではと思ってしまう。今、自民党が裏金問題で、もしかしたら下野するのではと思っている人も、多分沢山いるだろう。そんな時にそんな自民党に揶揄されるような言質を与える事が、彼らにとって得策なのだろうかと思う。国家審議の中でも、立憲は答えていた。現在は、許されているから問題ないと。こんな立憲をどのくらいの人が信頼して、彼らに政権を負けせてもいいと言う人がいるのか心配してしまう。しっかりしろよ!と言いたくなってしまう。
2024年05月24日
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いま、政治資金規正法の改正について議論をやり始めている。そんな中で、立憲の議員が政治資金パーティを計画しているという報道を見た。立憲は、改正案の中で、政治資金パーティーの禁止を打ち出している。現行の法律では、認められているとは言いながら、改正案の中で禁止を打ち出している立憲の議員が、今この時に、なぜやるのだろうか。法律が通った暁には、議員はやらないとは言っているらしいが、本当に残念である。こんなことが、自民党から揶揄される事になりかねない。なりかねないと言うよりは、絶対に立憲は法案で禁止しているのにと言われてしまう恐れがある。この議員のほかにも計画をしている議員がいるとも、報じられている。
2024年05月23日
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政党活動費に透明性の強化ということを、岸田総裁は強調している。しかし、透明性と言いながら、国民が知り得るすべがないような透明化である領収書も、要らない、明細も必要ない、大まかな項目別にと言うだけである。これを透明性と言うならば、一般人にもその様な手続きをしなければ不公平である。
2024年05月23日
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参議院の予算委員会。大政党が取り上げない問題を、時間的な余裕のない政党が政府に質問している。しかし、時間が十分になくて、どうしても聞きたいことが聞けない。これで本当にいいのだろうか。いつも思う。弱小政党だからと言って、その質問時間を制限するような事があっていいのだろうか。大きな政党は、十分に時間を与えられ、何人も質問に立つことが出来る。しかし、同じような質問が続く。質問者にとっては、他の質問者とは少しばかり違う様な質問の仕方をするのだろう、それも必要だとは思うが....今日も、能登半島地震の現状について、政府の見解を質問していた。しかし、やはり時間が足りずに、中途半端になってしまっている。そんな時に、議長が、総理大臣が答弁をしようとしたときに、その答弁を、時間が来ているからと言って、総理に対して「答えなくてもいい」と言い切って,委員会を散開してしまった。国会のルールとしては有り得るのだろうけれど、何故そこで答弁を辞めさせる必要があるのだろうか。いくら政党が小さくても、国民の事を思って質問する事に対して、もう少し鷹揚な運営が出来ないのだろうか。聞いていて、もう少し、突っ込んだ質問を期待し、それに対する、政府の答弁も聞きたいといつも思う。
2024年05月22日
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立憲の国会議員、日本酒を配った人に対する処分が甘いと言う報道を見た。いま、こんな報道が国民のめにさらされれば、なんだと思われてしまうこと間違いなし。自民党の裏金問題に対して、厳しく追及しているのにである。なんで、国民感情を逆なでするようなことをするのだろうか。相手を、追及するならば、身分達も身をきれいにしなければならない。そんなことが分からないはずではないか。この様な状況が、国民を政治から離す様なことになるのがなぜわからないのだろうか。これが、また相手から、批判を受けるようなことになってしまう。いわゆる「ブーメラン」である。本当に情けなってしまう。
2024年05月22日
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またまた、政府は国民を困惑させることを義務化すると言う報道を聞いた。6月から始まる定額減税分を給与明細に示すように義務化すると言うのである。まぁ、本当に、国民を困惑させるような事を平気で今の政府はします。定額減税分を記載させることによって、やってますよ!と言う事を知らしめることらしい。これによって、企業の給与明細を作成する人々にとって、相当な負担がかかる事になる。そんなことは、彼らにとって全く関係ないのだろう。一方、彼ら自民党国会議員たちは、支出明細を、政治活動の自由を阻害すると言って、国民には知らせない。本当に身勝手な人たちである。
2024年05月22日
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いままで、連立を組んで、ある意味いい思いをしてきた公明党。自民党にとっても、公明党の存在で、彼らがどのくらい恩恵を受けてきたか。選挙の時には、公明党の集票力を頼りにしてきた、自民党の国会議員も多数いるはずだ。そして、公明党も、自らの恩恵を受けるために、自民党に相当擦り寄ってきた。しかし、今度の政治の刷新に関わる、法律の改正については、そうとう反発をしている。公明党がもしかしたら、連立を外れるのではないかとも言われてきだした。まぁ、彼らも、今まで相当自民党に恩を売って来ただろう。もう、いい加減に、いい加減な政党と手を組むことを辞めたらどうだろうか。
2024年05月21日
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郵便の値上が凄まじい値上げになりそうだ手紙が110円になるという。30円もの値上葉書も85円に。こんなに値上げされたらハガキや郵便を出す人が少なくなるのではと思ってしまう。国会議員さんたちも困るのではないだろうか。旧文通費の問題にも飛び火するだろうか。まさか、この値上で、文通費を増やせなどといいだしかねない。まぁ、憶測だけどね。今の世の中、そのうちに郵便もじり貧になって来るのではと、こんな値上をすれば。
2024年05月21日
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いま、政治に何を求めるかと言うアンケートを取ったという。たしか、産経新聞だと思った。国民が一番求めているのは、経済政策らしい。そして、今自民党が躍起になっている「憲法改正」。岸田総裁が任期中の改正を盛んにアピールしているが、国民の間では、憲法改正について、政党が考えるほどの支持は得られていないと言う。特にこの報道でびっくりしたのは、自民党支持者でさえ、憲法改正に賛同する人が少なかったことである。要するに、自民党が、自民党の為にする憲法改正だと言う事がよくわかるようなアンケートの結果だったらしい。いま、国民の間では、憲法改正に積極的に賛同する雰囲気はないと言う事だ。
2024年05月21日
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昨日の衆議院予算委員会。自民党の改正案について、徹底的に批判をした自民党以外の政党。聞いていて、当たり前の事を言っていたと思った。それに比べて、岸田さんは、「政治活動の自由」と言う言葉を何回も何回も使っていたが、聞いている者の心に響いたとは思えなかった。「政治活動」になぜ、そんなに大金が必要なのだろうか。政治活動の為に支払った支払先の秘密も守らなければいけないと言う。何故領収書を付けないのかと言う質問に対しての相変わらずの対応。政治家は、諜報員なのかと思ってしまう。金を渡した先が知られては困る。相手も困るだろうと。そんなのが政治活動なのか。彼らの政治活動と言うのは、金を使って、他政党の動きを諜報するものでも雇っているのだろうか。パーティー券の件でも、パーティー券を買った企業の秘密も守らなければいけないという。政治活動の自由と言う事を隠れ蓑にして、国民には知られたくないような活動をしているのだろう。それが、政治家の仕事だということなのだろうか。国民に奉仕しる仕事が、政治家の仕事ではないのか。それが、国民に知られてはまずい活動=政治活動だと言うのだろうか。
2024年05月21日
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自民党の政治資金規正法の改正案。「我々も覚悟をして決めた」と森山氏が発言している。どんな覚悟か知らないが、何故国民が反発しているのか分からないのだろうか。いままで、好き放題の事をやってきたことを本当に反省しているのだろうか。数を頼りに好き放題にやってきたことが、裏金問題に集約された。法律を則ってと言いながら、法律の「穴」、この穴は彼らが使い易いように開けていたのだろうが、これでもかと言うくらいに使い、金をため込んでいた。そして、非課税をいいことに、その明細も公表しなくてもいいことを本当に上手に使って、総裁までもが、脱法的行為を繰り返してきていた。そんなことをしていて、何が「覚悟」だといいたい。これまでの自民党国会議員のやりたい放題をみていれば、いまの改正案のどこに「覚悟」が現れているのだろうか。
2024年05月20日
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岸田総理大臣。マイナ保険証について、現状6.5%という使用状況にあっても、突き進もうとしている。山形の大病院を視察したらしいが、大病院は施設をそろえることが出来るでしょう。小さな医院などでは、設備を整えるのが大変だと思います。政府は、補助金を出していますが。何故、躍起になっているのでしょうか。自分たちが決めた事が唯一として、他の声を聞こうとしない。そもそも、マイナンバーカードは「任意」取得である。それなのに、マイナ保険証をいわば強制するような事をしていいのだろうか。もし、どうしても、強制したければ、「任意」取得である、マイナンバーカードの取得を強制すればいい。そんなことは出来なと思うが。それならば、新制度を作らなくても、従来の健康保険証を発行すればいいだけだ。新に資格認定証など発行しなくても、従来の保険証を発行すればいいだけだ。何故、マイナ保険証が使われないのか、岸田さんは、その理由を把握しているのだろうか。彼らは、自分たちに都合の良い所を見て回っているだけだ。
2024年05月20日
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上川氏が、ご自分の発言を撤回した。やはり、言葉づかいがまずいと考えたのだろうか。もし、ご自分の発言した言葉がちゃんと伝わっていないと思うならば、その意味を詳しく話せばいいと思うのだが。しかし、そうはいかなかった。使った言葉がまずかった。男性候補者を応援する言葉として、果たして適切なことばづかいだったのか。女性がうまずして何が女性か。こんな言葉を吐いたら、当然批判が出るだろうことは、聡明な方だから分かっていたのではなかろうか。選挙応援演説の中で心が高ぶっていたのだろう。しかし、人が語る言葉は、突然に出てくるものではないと思う。日頃の考え方、感じ方がたぶん大きく影響しているのではと思ってしまう。語った言葉を、簡単に撤回してしまう。この事こそが、語る言葉の重さに気付いていないではと思ってしまう。
2024年05月19日
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マイナンバーカードを取得するかどうかは「任意」である。持つかどうかは、当人次第である。それなのに、なぜか、その任意のカードに、義務として、他の情報を氷見付けさせようと、政府は必死になっている。曰く「便利になる」と言って。しかし、マイナンバーカードの取得はあくまでも「任意」である。今後、運転免許証も紐づけさせようと必死になっているらしい。健康保険証は、廃止しようとしている。いま、マイナンバーカードの偽造が話題になっている。簡単に偽造されてしまっているらしい。そんな、簡単に出来てしまうカードを信用する事が出来るだろうか。偽造かどうか判定するのに、目視で判定していたらしい。大臣は、目視で判定する際の仕方を国民に向けて教授したらしい。マイナンバーカードになぜ、いろいろな証明書を紐づけしなければいけないのだろうか。カードを持っていない人に対しては、また新しい制度を作ることになる。
2024年05月19日
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静岡県の県知事選挙。前の知事がいろいろと問題を起こして辞職したのを受けての選挙である。自民党も、この選挙に候補者を立てている(男性)そんな候補者を応援するために、外務大臣(女性)、静岡県出身、が応援演説に、女性の聴衆に対して行った言葉らしい。男性の候補者を当選させるために、女性がうまずしてなにが女性かと。生むことが出来るのは女性だ、その女性が、候補者を当選に導かずに何が女性だと、言う意味らしい。政治家の言葉の使い方が、あいまいな言葉の使い方が、問題を起こしてしまう。自民党の政治家のみんなではないとは思うが、どうも戦前の家族制度に魅力を感じているらしい節がある。戦前の教育勅語を、賛辞している議員もいる。憲法改正案のなかにも、盛り込まれていると言われている。
2024年05月19日
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昨日の国会で、共同親権に関わる法律が成立した。委員会での、審議を聞いた。いろいろと心配になる事が議論されていたが、本当に議論が深まったのか良く分からない。心配な点が結構議論されていた。政府の答弁を聞いていて思ったことがある。質問にたいして、彼らは、その質問に対して真っ向から答弁していただろうか。どうもそうは感じないところもあった。質問者の心配事にたいしては、いろいろと対応策をとっているから心配ないといっていたが、どうも納得させるだけの答弁ではないように思ってしまった。今朝の新聞報道でも、国会での審議の状況から、心配される点があるとの見出しが出ていた。今のこっかいの状況では、野党がいくら心配事をならべていても、結局は、数の力で押し通されてしまう。野党の国会議員の中にも法律を専門としている人もいる。そんな人たちも、法的に心配な点があると指摘をしていたが、そのような心配に対しても、適切な対応策をとるとして、突っぱねていた。
2024年05月18日
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つばさの党が行った選挙での行為。他候補の前での無遠慮な行為をテレビの報道で見た。あの行動が、本当に法律の範囲内なんだろうかと正直思ってしまった。もし、あのような行為が、本当に法律の定めている範囲内であるならば、法の方がおかしいと思ってしまう。そして、ここでも、表現の自由と言う絶対的な言葉が飛び交う事になる。表現の自由と言う何とも言い難い言葉が飛び交うと、文句もいえなくなる恐れが出てきてしまう。法律の範囲内と言う言葉を聞くと、いま問題になっている、政治家の脱法的な行動の事を思い出してしまった。政治家たちも、法律の裏をかくような事をしていても、行動は適法であると言い張る。今夏の選挙での問題も、彼らは適法だと主張している。あくまでも法律の範囲内での行動であると言い張る。こんなことが、世の中に出回って来ると、法律とは何なのかと思ってしまう。
2024年05月18日
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衆議院の政倫審。わが長野県の該当議員は、政倫審に出席しないと言明したらしい。既に地元で説明しているとの理由を述べているらしい。彼らは、自分を擁護してくれるところでしか、説明が出来ないのである。彼らの報酬には、彼らを擁護する人からの税金だけではない。広く国民が収めている税金から報酬として彼らに支払われている。なのに、地元のそれも、彼らを擁護する人の前でしか説明をしていないはずだ。私も、彼らの説明を聞いていない。せっかく、衆議院の政倫審が開かれようとしているのに、何故、正々堂々と出席して、何故問題が起きたのか、説明をすればいいではないか。
2024年05月17日
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自民党さん、いままで、やりたい放題やってきた。法律のあいまいな部分をそれこそ血眼に探してやってきたことが、はからずも、露見してしまった。裏金と言う、やってはいけない事をやりながら、まだ、反省をしないと言う愚かさ。パーティー券の問題も、国民から顰蹙をかっているのに、まだ続けようとしている。そんな中、自分たちの悪い部分を反省もせずに、他党に対して文句を言い出している。野党が、パーティー券について、廃止を言ってることに対して、野党の資金集めを非難しだしている。いまの自民党に、他党にたいして文句を言っているような状況ではない事を自覚しているのだろうか。多分、金まみれの状況を忘れることが出来ないのだろう。
2024年05月16日
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沖縄県の基地問題。今朝の報道を見た。その報道の内容は、辺野古移転を前提にして、名護市と政府が、沖縄県を除いて話し合いをしているとの報道である。何故、この様な事をするのだろうか。確かに基地問題は名護市が当事者であるかも知れない。沖縄の基地問題は、名護市だけの問題ではないはずだ。国が、この様に沖縄県を分断して、都合よく話を進めて行く事が、沖縄の為になるのだろうか。辺野古の基地だって、いつできるか分からない。軟弱地盤が見つかって、それを回収するのにどのくらいのお金がかかり、又どのくらいの年月がかかるのか確定されていない。湯水のようにお金がかかる事は間違いのない事のようである。この様にして、沖縄県民を分断することによって、沖縄県民の為になるのだろうか。
2024年05月16日
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自民党の、お金の問題。彼らは、どうしても明細をしられたくないらしい。何故なんだろうか。やはりそこには、国民に知って欲しくない何かがあるのだろう。でなければ、かたくなに拒否する事はないはずだ。明細は、政治活動の自由を阻害すると言っている。政治活動の自由とはどんなものか良く分からない。一般企業が、もし、営業活動の自由を阻害するからと言って、営業活動の明細を隠したらどうなるか。許されるわけもない。税務署にそれこそ、微に入り際にとことん調べられる。勿論領収書も厳しく調査もされる。
2024年05月15日
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ユーチューブで、参議院の憲法審査会の模様を見た。憲法と言う国の根本的な法律を討議する際に、何故、政党にその発言時間に差をつけるのだろうか。私は、おかしいと思う。国会における議員の数によって差をつけているのだろうが、この憲法と言う法律は、あらゆる法律の一番上に位置する法律であるから、等しく討論に参加させればいいと思うのだが、おかしいだろうか。弱小政党だからといっても、そこには、国民がいるのである。他の法律のおいても思うのだが、とりわけ憲法と言う法律は、結局は国民の投票によって最終的には決せられる。それが、政党の勢力差によって、時間を制限されると言う事は、最終的には国民の投票行動によって決定されるのだから、各政党の討論に差をつけていいはずがないと思う。弱小政党の意見も十分に聞いてもらわなければ、国民の判断に間違いを起こす可能性も出てくるのではないかと思う。今憲法審査会で、憲法改正を何としてでも実現したいと意気込んでいるのは自民党である。自民党は結党以来、憲法を変える事を党是としてきている。しかし、戦後70年間以上において、国民の側からどうしても今の憲法を変えて欲しいと言う圧倒的な要望は出てきていないと思う。一政党の思惑によって、憲法をいじる事が果たしていいのかどうか。いま、世論調査をしても、憲法を変えて欲しいと言う律はたかだか50%強である。圧倒的な数ではない。そして、最後に思う事がある。自民党国会議員雄30%以上の国会議員にいわゆる「裏金問題」という、自分たちが決めた法律に反する疑いのある事が発覚した。そして、その政党が、何が何でも憲法を改正したいと言っている。総裁も図々しくも、任期中になんとしても成し遂げたいと言うのである。本当におかしなことだと思う。
2024年05月15日
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今朝のワイドショー水原氏のアメリカでの裁判情報一色。本当に日本のマスコミさんこれでいいのでしょうか。国民の目を変な方向にもっていっていないでしょうか。水原氏の裁判のどのくらいの国民が興味を持っているのか、私にはわかりませんが、多分今日の各局のワイドショーは、この問題に相当な時間を費やすことになるのでしょう。外に大事な事ありませんかと言いたくなってしまいます。
2024年05月15日
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円安が庶民生活を困難な状況にしています。スーパーに行ってみればわかると思いますが、軒並み価格が上がっています。品物を手に取って価格を見ると、「高いなぁ」と、買う事を控えてしまいます。昨年度10万円の支援金を頂きました。有難かったのですが、それでも、困難な状況を解消する事が出来ませんでした。ガソリン価格、灯油価格も一向に下がる気配なし。電気料金も大変です。なるべく電気を使わない様にしてきました。灯油も同じくです。車もなるべく遠くには行かない様につつましく過ごしました。本当に、この円安を何とかして欲しいと思います。多分、又秋ごろには、物価の改定が行われる事になるのでしょう。
2024年05月15日
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衆議院の政倫審。ここでも、該当者の政倫審への出席を求めることになった。しかし、報道によれば、49人(?)すべてが、拒否をするらしい。出席は個人の意向によるものだから仕方がないのだが。しかし、国会議員と言う重要な任務を担いながら、法律に反する行為を堂々と行っていた彼等である。なんの弁明もせずにいていいのだろうか。再度、マスコミなどでも、該当者の氏名、選挙区を報道して欲しいと思う。それくらいしなければ、彼らは事の重大さを認識しないだろうと考える。隠れていれば、国民はわすれてくれるだろうという思いが少なからずあるのだろう。自民党の古参議員であるひとは、既に事は終了したからといって出席を拒否するらしい。この人は、以前、政倫審にはでると言っていた人である。政党の中で重要な位置を占めるような人がこのような発言をする。事は終了したなどと言わせていいはずがない。国民を本当に馬鹿にしている発言である。こんな人が大勢いそうな自民党。まぁ、総裁からして、とことん調査する気がないのだから、どうしようもない。誰か、事の重大さを感じるならば、出てきて欲しいと思う。「右に倣え」という考えで行動するならば、この政党は、日本国の為にはならない政党であると思うしかない。
2024年05月15日
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参議院の政倫審に、自民党該当議員29人が出席を拒否したというあのような緩やかな政倫審に対しても、彼らは及び腰である。いくら出席の義務はないとしても、せっかくの機会なのに、自ら弁明の機会を放棄したのである。彼らが出席して、発言したら、他に多大な影響を与えることになるのだろうか。もう、こうなったら、再度、裏金議員を国民に周知してもらわなければいけないと考えてしまう。
2024年05月14日
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自民党の裏金問題。その詳細は未だにわからないままである。分からないどころか、分かろうとする姿勢すら見えてこない。現在の規正法については、自民党は、以前改正した法律については、野党も賛成したと言って、野党をけん制している。みんなで決めた事だから、といって、法律の穴を一生懸命さがして、都合よく使っていた。野党は、より一層厳しい法案を提案している。しかし、自民党は、自ら犯した問題について、あいまいな法律案を提示して、与党から大きな批判を受けている。野党の皆さんには、自民党から、皆さんで決めた事だからと言う様な言質を取られないような厳しい法律ができりように、本当に頑張って欲しい。
2024年05月13日
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北朝鮮による拉致問題。家族会が、政府に懇願している。国会議員さんたちは、上着の胸に青いリボンを付けている。家族会は何度も何度も政府に懇願し、又アメリカに出向いてアメリカ政府に対しても協力を求めている。しかし、今の自民党政権に、北朝鮮と対話が出来る状況になさそうだ。数々の重要な問題を抱えていながら、自民党の内部問題も解決できていない。解決できない事が、国民の生活に大きな影響を与えていると思う。自ら起こしたとんでもない事を、いかに処理しているのかも良く分からない。
2024年05月12日
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森さんが、岸田総理大臣からは聞かれていないと、月刊誌の対談で発言しているのに、岸田さんは森さんに聞いたという。どちらかが「嘘」を言っているんだろうと思ってしまう。自民党と言う政党は、どれだけ、国民をないがしろにしたら済むのだろうか。これが、何十年にもわたって、国を牛耳ってきた政党なのである。そして、国民は、自民党以外に政権を任せる政党はないと言って、任せっきりにしてきた。それが、こんなあくどい事をやってきた結末になったのであるとしか思えない。こんな状況下においても、岸田政権の支持率が7%も上がったというのである。本当に情けなくなってしまう。裏金問題の源流はどこにあったのか。それを徹底的にしらべようともしない。自民党を引っ張ってきた者もまったく知らぬ存ぜぬで逃げ切ろうとしている。こんな節操もない政党をこのまま生かしていいのかどうか。かれらは、まだ、何とかして生き残ろうとしている。
2024年05月11日
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マイナンバーカードの偽造が出現した。そして、それをつかって、他人のスマホを則ったという報道。ソフトバンクが当事者になってしまったらしい。偽造マイナンバーカードを目視で確認したのだと言う。これを受けて、河野大臣。目視で確認する方法を関係者に配ると言う。これを受けて、批判が高まっているらしい。曰く、デジタル庁が、何故アナログ的な「目視」ということを言い出したのかと。マイナ保険証は、デジタルでといってごり押ししながら、こちらは目視で確認する方法を教授すると言うのである。マイナンバーカードにはチップが組み込まれていて、何故それを使って確認できないのかと。普段、デジタル、デジタルと一つ覚えの様に発言している、大臣とは思えない発言である。
2024年05月11日
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環境省が、環境大臣を交えて、患者団体との懇談会を開いた。しかし、懇談と言いながら、3分間と言う短い時間で患者団体からの発言を制限していた。制限の方法として、マイクの電源を切断した。3分間と言う時間を守らないからとして、この処置に賛成する人も多いらしい。しかし、彼らは、患者団体の切なる要求をどのくらい真摯に受け止めてきたのだろうか。裁判所も、患者たちに切なる言葉をどのくらい理解してきたのだろうか。政治家たちも同じく、患者たちの願いを本当に真摯に聞いてきたのだろうか。被害を受けた当事者でなければ絶対にわからない事を、本当に聞いてきたのだろうか。
2024年05月11日
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自民党の国会議員さんたち。国民から相当怨嗟を食らっているのに、本当に優柔不断ですね。こんな人たちが(安倍さんの言い方)よくもまぁ、国を守るなどと言っていますね。こんな人たちが、いざとなったら本当に国民を守ることが出来るのでしょうか。自分たちの不始末を自分たちで片を付けられない。党の中で威張っている人たちの情けない姿をみせられても、なんにもできない。しようとしない。自分の身をどのようにして守ろうとしか考えていない。総裁自身も、口では勇ましい事を言っているだけで、自ら党の先頭にたって行動しようとしていない。そんな風に国民からは見えてしまっています。若手の人達も、上に飼いならされてしまっている様にしか見えてきません。
2024年05月10日
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海上自衛隊の空母がドローンで盗撮されたという報道に接した。基地にどのように侵入して、ドローンを飛ばすことが出来たのだろうか。こんな無防備な基地があったんだと思ってしまった。政府は、色々な縛りを国民にはしようと躍起になっている。経済安保成法律でも、相当な縛りを取り入れようとしている。其れにも関わらずに、国を守ると言いながら、基地が無防備な状態になっている事をさらしてしまった。岸田総理大臣は、自衛隊の車に乗って、満面笑みを浮かべている写真を撮られている。あの姿をみて思う。そんなに嬉しい事なのかと。まるで、緊張感のない姿をさらして恥ずかしくないのかと。国を守る、そのために、憲法を改めるという。今ある憲法さえ守る気のない政府が、勝手に憲法をいじって欲しくない。いままでも、従来積み上げてきた、憲法の解釈を、自らの政策を遂行するために、勝手に解釈変更をしてきた。
2024年05月10日
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自民党の改正案に難色を示していた公明党。新聞報道によれば、自党の厳しい案を自民党にも要求していたが、何時もの通り、自民党に遠慮をしてしまったらしい。公明党の山口さん、相当厳しい言動で自民党をけん制していたはずだった。私は、以前にもブログに書いた。公明党は弱小政党でありながら、自民党と連立を組んでもらう代わりに、自らの政策を認めさせて、その代わりに、自民党の安保政策など、国民からはいろいろと批判を持たれている政策に寄りそう形をとってきた。それが、今回もその様な状況になってしまったと思う。これこそ、自民党の思う壺になっているとしか思えない。自民党に寄りそう事により、自らの政策を認めさせる。これは、自民党が、大企業から、莫大なお金をいただいて、その見返りに彼らにとって都合の良い政策を行う事になっていることと同様な力が働いているとしか思えない。公明党は、常に、最初は、国民受けするような厳しい事を言いながら、結局は、国民の信頼を裏切るようなことをしてきている。
2024年05月10日
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衆議院の政倫審が再び開かれそうだ。何故かと言うと、補欠選挙で立憲が3人当選。その結果、政倫審の委員数が三分の一を超える事になる結果のようである衆議院の自民党の国会議員47人に対して政倫審で弁明するように促すことになるらしい。いまだ、自民党は、裏金問題について革新的部分について何にも国民に対して説明をしていない。このまま放っておけば、馬鹿な国民は忘れてくれるだろうと考えているに違いない。是と言った理由もない中で、岸田政権の支持率が7%上がったことを彼らはどのように思っているかはわからないが、いずれ裏金問題も沈静化するとでも考えているだろうか。
2024年05月08日
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日銀総裁、円安傾向を容認しているようだ。一時円高に振れていた円が、またまた、円安に振れだしているという。そんな中で、日銀総裁が、状況を十分「注視」して言う方針と言う事らしい。今年になってからの行き過ぎた円安(?)将来、国民生活にどのくらい影響(悪)を及ぼすのだろうか。物価高は、当然予想されるだろう。スーパーに行ってみればわかる事だが、いろいろな物、特に食品関係の高いのにはびっくりさせられてしまう。手を出そうとおもって、値札を見ると、手が出せなくなってしまう。日銀総裁や、政府が、「注視」している間に、国民生活は、ますます苦しくなってしまう。
2024年05月07日
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水俣病患者の切なる思いを語っている人が話をしている途中で、マイクを切ってしまった環境庁。それをその場にいながら、マイクを切ったことを知らないと言い切った環境大臣。この国は、どのくらい国民をないがしろにしたら済むのだろうか。彼らは、国民に寄りそうわ無ければいけない「公僕」である。それが、どうだろうか。まったく逆の事をやっていて恥もしない。至極当然の事をしたような顔をしている。岸田総理大臣からして、国民の声に耳を課さないから、上から下まで、こんなことを平気でする。官房長官が仕方なく謝罪したようだが、謝罪して済むような事ではない。これも国会で、絶対多数を持っている政府与党の横暴である。この態度が、公務員にまで及んでいるとしか思えない。水俣病と言う不治の病にかかってしまった人々になぜ寄り添う事が出来ないのだろうか。日本の裁判所も、弱者に対して、非常に厳しい判断をする。今回の水俣問題にしても、また、原爆症患者に対する厳しい判断も弱者に本当に厳しいと思う。困っている人々に対して、その言い分も、マイクを切って、そそくさと逃げ帰る様な事をしている。時間的な問題も確かにあるだろう。しかし、彼らは、何十年とその大変さを訴えてきている。それがたかだか、3分と言う時間を与えて、それで良しとする態度がほんとうに許せないと思う。
2024年05月07日
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世間で知られている人で、自民党をものすごく批判しながら、その一方で他の政党を批判する。批判するのはその人の勝手だが、その批判には何か意図があるように思えて仕方ない。世論調査をすれば、今の政権に対して国民の半数以上が非難を訴えている。その様な中で、いわゆる著名人が、それをあたかも否定するような言動をしている。著名人の言動は、少なくともいろいろな影響を与える恐れがある。批判からそらせようとするように思えてくる。過去の政権について、ここで批判を加えることによって、現政権与党に加えられている批判を薄くさせるようなことになるのではと思ってしまう。現政権でも、報道を規制するようなことを言ってた人もいる。放送法を盾にとって、免許を剥奪するようなことを言った大臣も過去にはいる。総理大臣自ら、放送局を脅すようなことを言ったこともあった。過去を批判する事によって、現在行われている批判を薄くするようなことを言ってほしくないと思う。
2024年05月07日
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岸田政権の支持率が、7%も上がったという報道をみてびっくりした。報道をみても、どうして上がったのかは良く分からない。自民党国会議員さんも困惑しているとの報道も見た。「外交の岸田」などと、持ち上げられているが、内政も国民を満足させるような事をしてもらわないと、国民の窮状は良くならない。円安も、乱高下していて、今後もどんな風にうごくか分からない。
2024年05月07日
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岸田総裁、憲法改正について、「先送りできない」と言った。先送りできない事、もっと重要な事があるだろう。自民党政治家の法律を無視した様なやり方を総裁、幹事長が先頭に立ってやっているではないか。元幹事長は5年間で50億円もの使途不明の金を得ていた。そんな、国民から見たら、法律を無視している様な人たちに、憲法改正を言う資格があるだろうか。まずは、裏金問題の一部始終を明確にして、そして、使用用途を明らかにすることに力を使ってもらいたい。いま、言われているのは、会見勢力だけで、事をしようとしているらしいことを新聞報道で見た。国民は、憲法改正をいそがなくてもいい、じっくり議論をすればいいと言う人が70%を超えていると言われている。そして、憲法改正をしてもいいと言う人が50%ちょっといるとも言われている。それならば、なおさら、急ぐのではなくて、じっくりと、国民が納得いくような形で、議論すればいいではないか。自分の手で改正を実現したいなどと、おごった態度でやる必要性はないと思う。
2024年05月03日
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SNSで投稿した結果が大変な事になった自民党国会議員。画像の中に、車のスピードメーターが映り込んでいた。その結果スピード違反になるようなスピードを出していたことが分かってしまったのである。何の為にそんな画像を投稿したのかはわからないが、自業自得。
2024年05月02日
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