Give it a way...

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GOING STEADY



1997夏、峰田が同郷の安孫子真哉(B)を誘い3人で活動を開始する。

10月、高円寺GEARにて初ライブ。

1998夏、バンドにとって初のデモテープを製作し、それが当時TV-FREAK RECORDSのプロデューサーをしていたYOUNG PUNCHの福井氏の目にとまりVA,「TV-FREAK A GO GO2」に参加する。時期を同じく元々、友人の村井守(Dr)がメンバーに加入、それまでDrだった浅井が(G)になる。

1999春、バンド自身初の全国TOURとなるYOUNG PUNCH “Baby worldTOUR”に全21 ケ所同行。このTOURにより全国のオーディエンスに強烈な印象を与える。
6月25日、初の単独音源、1Stシングル「YOU&I」発売
8月、奈良県生駒山にて行われたFM802主催のイベントにSNAILRAMPらと出演。
11月、1stアルバム「BOYS&GIRLS」リリース。(11月10日)

2000年1月、アルバムレコ発TOUR(東名阪クアトロ)を行う。(全SOLD OUT)
3月初の全国単独TOUR“YOUTH ATTACK ”を行う。(大半がSOLD OUT)
7月、“that’s summer feeling2000”と題した全17カ所のサマーツアーを行う。
夏イベント、長崎スカイジャンボリー(w/KEMURI,SNAILRAMP etc...)ライジングサンロックフェス(札幌)に出演。
8月、渾身のシングル「星に願いを」を発売。
2001年4月、限定シングル「東京少年」を発売する。
5月、東京代々木公園野外ステージにて「東京初期衝動」と題した野外フリーライブを開催。約5000人以上のオーディエンスがつめかける。
7月、待望の2ndアルバム「さくらの唄」をリリース。
レコ発(東名阪ツアー/大阪ベイサイドジェニー/名古屋ダイアモンドホール/渋谷 ONAIR EAST 全公演SOLD OUT)を行いそのまま全国31ヶ所(全ヶ所SOLD OUT)に及ぶ「全日本初期衝動2001」を8月から敢行。
夏のイベントにも出演(四国モンスターバッシュ、仙台アラバキロックフェス、神戸ラッシュボール2001)
「全日本初期衝動TOUR」FINAL(赤坂BLITZ/ZEPP大阪/名古屋ダイアモンドホール)にて大盛況のうちにおわる。 (全公演SOLD OUT)

2002年3月、ガールズ4人組バンドHOLiDAYSとのSPLIT CDを発売。(3月6日)
それに伴うレコ発東名阪クアトロTOUR(全SOLD OUT)を行う。

2002年4月、GREENDAY(USA)のJAPANツアーに全国5ヶ所モンゴル800と参加。

2002年6月、JAPAN CIRCUIT(赤坂BLITZ)にエレファントカシマシらと出演。
シングル「童貞ソー・ヤング」をリリース。インディーズながらオリコン3位を記録。
同年夏の大型ロックフェスにも積極的に出演(FUJI ROCK FES02、RISING SUN ROCKFES02、ロックロックこんにちは!in仙台 他)。
また、漫画家古泉智浩氏とのコラボレート、吉本興業所属の人気お笑いコンビ「カラテカ」とは音楽とお笑いの共催イベントを行う。
バンドのメンバー自身がプロデュースする自主企画「初恋アンドロメダ」の成功、東京を中心に年間約100本は行われているであろうイベント「SET YOU FREE」への参加など枠に捕われない幅広い活動が目立つ。

2002年秋、自分達の活動をより明確にさせるため自身のレーベル「初恋妄℃学園」を設立。
2002年12月にはシングル「若者たち/夜王子と月の姫」をリリース。完全ノンプロモーションながらオリコン初登場5位を記録。
そして2003年1月15日、TOURを目前にしながら突然解散を発表。
GOING STEADYにとって最後の音源「青春時代」を4月9日にリリース。
また、公式記録映像作品「君と僕とBEEのBEAT★戦争」を4月23日にリリースした。


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