....天使の詩....

....天使の詩....

夢小説。

ハオ夢ですーw
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人の心なんて・・

見えなきゃ良いのに・・・・。


...手を繋いで...

今日も星組は勝利。

ボスの、ハオは星組のメンバーを引き連れSOF(通称スッピー)に乗って散歩を満喫していた。

すると、ハオの目に何かが飛び込んできた。そう、一人大木のてっぺんで空を眺めている少女。

栗色のキレイな長い髪が風に靡いていた。


ハオが声をかけようとすると、少女は


「・・何か用?・・どうせ’何してる?’って言おうとしたんでしょ。」

少女はイキナリハオが言いたい事を先に言ってきた。

そう。まるでハオと同じく霊視ができるかの様に・・・


ハオは少し驚いた表情をしたが、またいつもの笑顔で声をかけ直した。


「ご名答。それで、君は何してるんだぃ?」

「何だって良いでしょ。」

少女はポツリとそっけなく答えた。


「・・・霊視・・できるんだろ?」

ハオが呟くように言うと少女はとても驚いた表情でフっとハオの方を向いた。

「どうして・・分かんのよ・・」


「僕もその力を持っているからさ。」


2人はしばらく黙っていた。

するとハオが


「オパチョ、君たちは先に帰っていて良いよ、僕もすぐ戻るから」

そう言われてオパチョ達は帰って行った。

「名前は?」

ハオが少女に聞いた。

「悠。」

少女もハオに聞いてきた。

「あんたは・・?」

「僕はハオ。」


「・・ふーん。」


自己紹介を終えるとまた沈黙。そこに強い強風が吹いてきた。

あまりの強風に悠は落ちそうになった。

「わっ」


その時ハオが悠の身体を抱えた。


「あ、アリガト。」

「どういたしましてw」

ニコニコ顔でハオが答える。


そのまま悠もSOFの上に乗った。


「悠、君は何でこんな所に居たんだい?」


「地上は・・嫌いなの・・。人がたくさん居るところも嫌いだし。」

「僕もそういうところは落ち着かないな。」


「街とかは、人の考えが飛び交ってて、スゴク胸が苦しくなるから。・・・空は広くて何もかもをフワフワって飛ばしてくれるみたいでしょ?」

「なるほどね。」

ハオは悠がさっきよりもチョット明るくなった気がした。


「ね。ハオ、さっきから飛んでるけどどこ行くの?」

「秘密さw」


「あっそ。」

しばらく2人とも何も言わなかった。

そしてハオが口を開いた。


「ここだよ。」

2人がたどり着いた場所は、青い空がよく見える草原みたいな所だった。

「うわぁ・・・パッチ村にこんな場所があったなんて・・よく見つけたね、ハオ!」


「ここはまだ僕の知らない所がたくさんさ。」


2人は草原の上に大の字に寝ころび、青く広い大空を見上げていた。


「私、霊視の力が付いてから友達にも親にも嫌な目で見られてて、すっごぃ辛かった。。それに、このシャーマンの能力も怖がられていて。」


「人間なんてそんなもんさ。ちっちぇ奴等ばかりだ。」


「・・それで家出してきたの。それから本戦に参加したんだ。」


「悠、手出してごらん。」


「ん?何する気?」


するとハオは悠の手のひらに花弁を乗せた。雪みたいに白くてとても綺麗な・・・。


「これ、なんの花弁?スゴく綺麗・・」

ギュっ。

ハオは悠の手のひらに自分の手を重ねた。


「・・・・/////」


悠はチョット顔が赤くなった。

「これから、ずっと一緒に悠と居たいな・・」

ハオが言った。

「・・私もハオと居ると心が安まるよ・・w」


「すごぃ・・好き。」

「僕は好きじゃないな。それ以上に愛しているさ。」

ハオは悠の方を向いて言った。


「うん。有り難う・・ハオ。私も好き以上の気持ちだよ・・」

2人はまた草原の上に寝転がった。広い広い空を見上げながら、風のささやきに耳を傾け、大地の温もりを肌で感じ、手を繋ぎながら・・・

END

はぁwやっぱハオ夢は書いてて楽しいッス♪
今回はそんなに甘くないと思うんですよね。手繋ぎでストップだし(何)
でもこれはこれでほのぼの~としてて個人的にはGOODでっす☆



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