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桜木建二
起業家を支援する仕事をしています。多くの方々との交流の中で学ぶことが、たくさんあります。そんな中で気づいたことをアップしていきたいと思います。
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2006.04.23
テーマ： 暮らしを楽しむ(400729)
カテゴリ： カテゴリ未分類
次女が通っている絵画教室の先生の作品です。
先日ご紹介した「モダンアート展」（東京都美術館）に２１日まで、出品されていました。
先生の作品は、金箔を油絵に使うと言う珍しい手法で、１年ほど前、文部科学省から選ばれて、イギリスに１ヶ月ほど留学されました。
実物は、大きなものなので、写真よりかなり迫力があります。
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Re:先生の作品(04/23)
ss973061菅野
さん
素晴らしい作品ですね。。。一人が役割を終え故郷に帰るおり、もう一人が役割を果たしに向かうようなイメージです。
テーマは何なのでしょうか。
失礼とは承知の上で感想を申し上げますと、輪廻という言葉が思い浮かびました。 (2006.04.23 17:06:42)
テーマは何なのでしょうか。
失礼とは承知の上で感想を申し上げますと、輪廻という言葉が思い浮かびました。 (2006.04.23 17:06:42)
Re[1]:先生の作品(04/23)
桜木建二
さん
ss973061菅野さん
＞素晴らしい作品ですね。。。一人が役割を終え故郷に帰るおり、もう一人が役割を果たしに向かうようなイメージです。
＞テーマは何なのでしょうか。
＞失礼とは承知の上で感想を申し上げますと、輪廻という言葉が思い浮かびました。
-----
テーマは、残念ながら知りません。
今度、聞いておきますね。
輪廻ですか。菅野さんは詩人ですね。 (2006.04.23 20:59:33)
＞素晴らしい作品ですね。。。一人が役割を終え故郷に帰るおり、もう一人が役割を果たしに向かうようなイメージです。
＞テーマは何なのでしょうか。
＞失礼とは承知の上で感想を申し上げますと、輪廻という言葉が思い浮かびました。
-----
テーマは、残念ながら知りません。
今度、聞いておきますね。
輪廻ですか。菅野さんは詩人ですね。 (2006.04.23 20:59:33)
帰ってまいりました。
580305
さん
イタリアから帰ってきました。時差ぼけも直りました。
絵ですが、写真だけではわかりませんが、晩年の伯父の作風に似ていますね。
私の伯父はなくなりましたが画家でした。小田原市役所には壮年の絵が飾ってあるはずです。
最晩年の大作は私の地元の市役所に飾っています。
(2006.04.23 23:24:18)
絵ですが、写真だけではわかりませんが、晩年の伯父の作風に似ていますね。
私の伯父はなくなりましたが画家でした。小田原市役所には壮年の絵が飾ってあるはずです。
最晩年の大作は私の地元の市役所に飾っています。
(2006.04.23 23:24:18)
Re:帰ってまいりました。(04/23)
桜木建二
さん
580305さん
＞イタリアから帰ってきました。時差ぼけも直りました。
＞絵ですが、写真だけではわかりませんが、晩年の伯父の作風に似ていますね。
＞私の伯父はなくなりましたが画家でした。小田原市役所には壮年の絵が飾ってあるはずです。
＞最晩年の大作は私の地元の市役所に飾っています。
-----
赤岩先生の御家系は、皆様、才能豊かで多彩なのですね。
素晴らしいです。
DNAの違いなのでしょうか？ (2006.04.24 16:57:14)
＞イタリアから帰ってきました。時差ぼけも直りました。
＞絵ですが、写真だけではわかりませんが、晩年の伯父の作風に似ていますね。
＞私の伯父はなくなりましたが画家でした。小田原市役所には壮年の絵が飾ってあるはずです。
＞最晩年の大作は私の地元の市役所に飾っています。
-----
赤岩先生の御家系は、皆様、才能豊かで多彩なのですね。
素晴らしいです。
DNAの違いなのでしょうか？ (2006.04.24 16:57:14)
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