vol.3 天将奔烈とは?


今回から背景を変えれなくなったんで、少し読みづらいかもしれませんが御了承ください。


天将奔烈とは・・・
このHPのタイトルにして

ラオウいわく・・・
ラオウの無敵の拳!

そう、ラオウの必殺技なのです。彼が奥義に無敵と付けるのはこの技のみ。この奥義に対する自信が伺えます。
北斗の拳の物語の中でこの奥義は2回出てきます。
1度目はラオウ対ケンシロウ(ユリア争奪戦1回目)、2度目はケンシロウ対ハン(ケンが使用)
その奥義の特徴は・・・
敵に触れずに闘気でぶっ飛ばす!
ラオウにピッタリの豪快な技です。闘気の爆発とでも言いましょうか・・・まさに無敵という言葉にふさわしい。
しかしラオウが使用した時よりも2回目のケンシロウが使用した時の方が明らかに強く描かれている。
なぜか・・・??


ラオウが初めて(物語中では)天将奔列を使った時の状況は、先に述べた通りケンシロウとの対戦中で
余裕で勝てると思っていたケンシロウが無想転生を体得しラオウは不利だった。
無想転生とは北斗神拳の究極奥義・・・この世で最強のものは無。その無より転じて生を拾う。
要は敵の奥義を全て見切ってしまうというもの・・・。
そんな究極奥義を身につけたケンシロウにラオウは恐怖を覚えてしまう。
しかし、さすがはラオウ!その恐怖を意地に変え反撃に出る!!
ラオウは叫んだ。
「俺に後退はない。あるのは前進勝利のみ!無想転生など微に砕いてやるわ」
「うけてみい。このラオウの無敵の拳、天将奔烈を!!」

そして奥義炸裂!さすがは無敵の拳!無想転生を体得しラオウの技を見切っていたケンシロウの上着を吹き飛ばし、
全身に無数のキズをつけた。無想転生がなければケンシロウは吹き飛び、微に砕かれていたであろう。
1発目の当たりは浅かった。相手はさすが伝承者だ。意を決したラオウは初めて自分の死を覚悟して構えた。
この時のケンシロウの驚きからもラオウの凄みが伝わってくる。
だがラオウが踏み込んだ瞬間、リハクの仕掛けが作動して闘いは中断となる訳だが・・・
おそらくラオウはもう1度天将奔列を使うつもりだった。命を捨てたラオウの一撃が決まっていれば
さしものケンシロウも・・・どうなっていたか・・・?
リハク!余計な事すんな!(怒)

2回目の登場は修羅の国でケンシロウが羅将ハンとの対戦中に使用した。
二人の死闘は最初は五分五分だった。 中盤、ハンが奥義「白羅滅精」でとどめをさそうとした時、
ケンシロウは天将奔列を使った!ハンは豪快に吹き飛ばされ、その後はケンシロウが優勢になっていく・・・
その時の衝撃は周りの人達の驚きが全てを語っている・・・
ラオウが使用した時とはインパクトが違う。明らかに破壊力が違いすぎる。
ケンシロウは1度見た奥義は自分の物にできる。ましてや尊敬する長兄の必殺技だ。使用するのは納得できる。
しかし・・・だ。ラオウのそれよりも強いのか? 答えは明確だ。

NO!だ
しつこいようだがラオウは、無想転生で全てを見切るはずのケンシロウに使用している。だから当たりも浅かった。
しかも本気を出そうとしたら邪魔が入ってしまった。
一方、ケンシロウが使用した時の相手ハンは、確かに北斗琉拳の羅将と呼ばれる拳の達人である。
だが全てを見切れるわけではない。しかもケンは無想転生を使用していない。
つまり明らかに格下の相手なのだ。そんな相手だから、完全に技が決まるのは当然というわけだ。
しかし!正確にいうと完全ではない。ここで注目したいのは出す時の構えだ。
ケンシロウはとっさだったとはいえ、いきなり技を出しているが
ラオウはしっかり構えて気合いを込めている!どちらの破壊力が上かは言うまでもない!!
ラオウの本気の天将奔烈を見てみたいものだ。
改めて・・・
リハク!余計な事すんな!(怒)


まぁ・・・長々と書いてきましたが、結局・・・
ラオウが最強!!

余談ですが、背景のマークは拳王軍のシンボルマークです。(コブラに翼が付いています)
拳王様の兜や旗によく描かれています。




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