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旅行情報サイト「TripAdvisor」が2014年11月~2015年10月の1年間に投稿された口コミの評価や投稿数などをもとに集計した結果を「日本一おいしい空港はどこ? 口コミで選ぶ 日本の空港レストランランキング」として上位20位までを公開したそうな。 ランキングは以下の通り。口コミ数が反映されているとあって、どうしても就航便数の多い、昔で言うところの第一種空港が中心になるのは仕方がないところでしょうか。個人的には、もっと美味しいお店があるよなーと思ってますけどね。日本一おいしい空港はどこ? 口コミで選ぶ 日本の空港レストランランキング1位 すし京辰 成田空港第1ターミナル制限区域内店(成田空港第1ターミナル制限区域内)http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12000918/2位 ヒトシナヤ(羽田空港第1ターミナル)http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13172192/3位 だし茶漬けえん 成田空港店(成田空港第1ターミナル)http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12004604/4位 かつくら大阪国際空港店(伊丹空港中央ブロック)http://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27004079/5位 杵屋 成田空港店(成田空港第1ターミナル)http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12003465/6位 551蓬莱 関西空港店(関西空港第1ターミナル)http://tabelog.com/osaka/A2705/A270503/27003302/7位 寿司田 成田空港店(成田空港第2ターミナル)http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12000103/8位 まるは食堂中部国際空港店(中部空港ターミナル)http://tabelog.com/aichi/A2304/A230402/23000872/9位 エアターミナルグリル キハチ(羽田空港第1ターミナル)http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13021855/10位 羽田エクセルホテル東急「フライヤーズテーブル」(羽田空港第2ターミナル)http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13032134/11位 えびそば 一幻 新千歳空港店(新千歳空港国内線ターミナル)http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1034338/12位 又こい家 羽田空港2号店(羽田空港第2ターミナル制限区域内)http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13160418/13位 朝市食堂(活・鮮・旬・酒)(新千歳空港国内線ターミナル)http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1000824/14位 そじ坊 関西国際空港店(関西空港第1ターミナル)http://tabelog.com/osaka/A2705/A270503/27013758/15位 つるとんたん 羽田空港店(羽田空港国際線ターミナル)http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13117663/16位 Lavi 新千歳空港店(新千歳空港国内線ターミナル)http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1042563/17位 お好み焼 たこぼん(伊丹空港中央ブロック)http://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27059696/18位 唐朝刀削麺 成田空港店(成田空港第1ターミナル)http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12022658/19位 天龍(那覇空港国内線ターミナル)http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47000048/20位 レストラン風月 那覇空港店(那覇空港国内線ターミナル)http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47000211/
2015年11月25日
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昔みたいに頻繁に飛行機を利用することがなくなったので、ようやくの御対面。顔つきがボーイングらしくないような。ノーズの尖り方がどことなく300系新幹線ぽいというのか.....ということは、そのうちカモノハシ・ノーズぽい感じの航空機が出てくるのか??
2012年03月03日
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朝っぱらから、何故か、こんなところに居てます(爆)ネットでは下からの写真ばかりなので、ここぞ!!とばかりに上から目線(笑)
2007年12月06日
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搭乗手続きと搭乗方法が新しいスタイルに変更になっておった(爆)たしかに搭乗方法は簡素化されスマートになり、何よりもラウンジの受付が楽になったのはいいことだ。駄菓子菓子やっぱりというか、相変わらずチケットレスのオープンの取扱いがとってもメタメタ(爆)既にチケットレスのオープンを持っているので、携帯から予約だけしてスーパーシートプレミアムチェックインカウンターに行きました。いつもの通りカードを渡して、便名と予約番号とオープンを持っていることをグラホのお嬢さんに告げて、チケット(今は『ご利用案内書』と言うそうな)がくるのを待つ。チケットがくるのを待つ。チケットがくるのを待つ....。チケットがくる..........痺れを切らしてカウンター越しに覗いてみると、何やらキーボードを何度も何度も打ち直してる(爆)な、なんで?も、もしかして、また チケットレス・チケットが行方不明とでもいうのか(爆)おそるおそる声をかけてみると、チケットも予約もあるけれど、その二つの統合というかリンクが出来なくて時間がかかってるとのこと。ひゃ~、やられた!!!(爆)しかしリンクが出来ないというのはどういうこっちゃ?待てども待てどもうまくいかないようで.....。挙句の果てに。「お客様、オープンは次回使っていだだくことは出来ませんか?」と宣ふじゃあ~りませんか。オイ、オイ オイ!客から率先して提案するならまだしも、そういう言い草を言ってはいかんだろう。通勤手段が飛行機(爆)だった数年前だったらいざ知らず、そんなに都合よく世の中は動いてません(怒)ということで丁重にお断り申上げ、引続きリンクするように頑張っていただく。10分ぐらい経っただろうか。「お待たせいたしました。」との声とともにチケットがようやく手元に。「新しいシステムに移行中」という大義名分があるのかもしれないが、明らかに準備不足だな。ここは福岡じゃない(笑)のに、ぐったり疲れるってどういうことじゃ?で、大変残念ではあるけれどもこれだけで済まないんだな、最近は。「お客様、ご予約の時に航空券番号を入力いただければスムーズにお手続きが出来ますので。」と、出口へと歩いているオイラへむけて負惜しみなのか最後っ屁をかましやがる。お~い!予約の時に航空券番号が入れられなかったから、こっちはカウンターにやって来たんですけど(怒)自分達の不手際を差し置いて、この期に及んで客にいちゃもんつけるってか。さすが関空と言うべきか.....。
2007年11月15日
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ニッポンの表玄関@ド田舎で仕事だったので、上野の中国料亭 翠鳳の系列であるチャイニーズレストラン翠鳳にてお昼御飯。時間帯が時間帯だったので、某エアライン(爆)のGHさん達が其処彼処にいっぱい。でだ。流行なのか何なのか、よ~わからんのだが、ブラウスの片襟、それも襟先までピーンと立ててる娘が多いこと、多いこと。御本人達はカッコいいとでも思っているのだろうが、どう見ても中途半端なエリマキトカゲ。首が短くて襟が口元を覆い隠してたりで、とってもだらしない格好だと思ってるのはオイラだけなのでしょうか?【食べたの】・坦々麺セット 坦々麺 五目かけ御飯(小) 漬物(搾菜) 杏仁豆腐 某エアライン(爆)のGH人気ナンバー1ランチだそうな。 辛さが全く足らなかったので、テーブル備付けのラー油を何袋(爆)も入れたのは内緒。 激辛の豆板醤なんか置いてあればいいのになぁ.....。 四川なのに、四川らしくない。シクシクシク。
2007年10月26日
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機材都合による欠航が2回、遅延便にも当りまくって、ちゃんと予約していた便で予定通りに東京に戻れたのが、たった一度だけという、絶対に、絶対に何かに取り憑かれている福岡空港からの帰り。しかし、ど~して普通に予定通りに羽田空港に行くという単純なことが出来ないのでしょう(爆)それにしても、こんなにピンポイントでブチ当たるか、普通(爆)いつものようにラウンジで、ぼへ~と時間を潰していたら、出発予定時刻の30分前に「使用機材の到着が遅れた為、出発が10分遅れます。」とのアナウンス。ああ、やっぱり今回もかと。でも、いちいちこれくらいでは驚いてられないのは過去が過去だから(爆)で。新しい出発予定時刻の15分前にのこのことゲートを通過して、席で待つことおよそ20分。ほぼ満席のトリプルセブンだもんで、そ~簡単に乗客全員が搭乗出来るわけがないのは経験済み(爆)。そこに輪をかけて大荷物を山ほど機内に持込む乗客ばっかりだったのが運の尽き(爆)収納場所探しでCA嬢が右往左往するわで、定刻から20分ぐらい遅れて、よーやくプッシュバック。ヘ~コラ、ヘ~コラ滑走路に向かったまではよかったのですが、何故だか、とっても中途半端なところでイキナリ停止。ウンともスンとも動きません(爆)そして、しばしの沈黙の後。キャビンに流れる衝撃の機内アナウンス!!!「ご気分のすぐれないお客様がいらっしゃいます。お客様が飛行機からお降りになられますので、一度、ターミナルに引き返します。」どひゃあ~~。ただでさえ、出発が遅れてピリピリしていたキャビンの空気が一瞬にして凍りつく(爆)一発触発というか、暴動が起きる直前っておそらくこんな空気感なんだろうなと思わせる、とっても異様な雰囲気。大声ではなかったけど、隣席の老夫婦が愚痴愚痴煩いのなんのって。ここで愚痴愚痴言ったところで、な~んの解決にもならんというのがわからんか~~~。そーいや、先々月だったかこんなニュースもあったなぁと考えておったら、CA嬢に先導されて20代半ばと思しき青年が普通にしっかりとした足取りで歩いていった。それを見ていた隣席の老夫婦の愚痴愚痴っぷりに更なる拍車がかかる、かかる(爆)お、お願いだ、いい加減にしてくれよぉ。兎にも角にもススッと降りてくれただけ儲けモノだったと思おうではないか(爆)その後も、やれ出発の最終チェックをもう一度やってるだのなんので、定刻から40分以上遅れて2度目プッシュバック。その後は、トリプルセブンの限界速度でブッ飛ばしたおかげ?で順調に飛行しておりましたが、やっぱり羽田の着陸渋滞に巻きこまれ、せっかく少しは回復していた遅れを吐き出すことに。さ~ら~に~。A滑走路着陸だったのでダラダラと空港内を移動しなければならんわ、ボーディングブリッジのオペレーターが下手っぴで、ドア・オープンまで時間が掛かったわ、さらに輪をかけて52番スポットだったから、と~~~っても歩かされる(それでも南ピアに比べれば、かなりマシではあるが)ことになるわ、まあ、踏んだり蹴ったりのテンコ盛りなフライトでごじゃった(爆)しかし、自宅までアト2時間はかかるんだよなぁ.....オイラ(爆)
2007年10月16日
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マイッた~~~~~。機上の人になったまではよかったのだぐあ。ひ~こら、ひ~こら誘導路を進んでる時にその悲劇は起きた(爆)機長からの突然のアナウンス。『“ばーど・すとらいく”で滑走路が封鎖されました。』巡回車で滑走路の安全確認するから、封鎖解除になるまで20分くらい待てということらしい。何だか嫌な予感がすっぞ。で、時間通りに解除された滑走路。そりゃあ、当然の如くの大混雑(爆)離陸渋滞待ちでさらに10分ぐらい遅れてようやく離陸。しかし苦難はまだ続く。今日はお天道様のご機嫌がうるわしくないようで、揺れて、揺れて、揺れる。で、それだけでは済まないところが、何と言うか。もう好きにして(爆)通路を挟んで2列前方の外国人が、そりゃあ、何の曲を聴いているのかわかるくらい轟音でi-Podを聴いている(爆)ただでさえ到着が遅れるってことで、スケジュールの練直しを強要されてるところに、意に介さない雑音が飛び込んでくりゃ、そりゃ~~~快適な空の旅には程遠い、ストレス溜めまくりの旅ですわな。で、ビックリしたことに当の客室乗務員さまは何度も横を通っているのにもかかわらず、無視をきめこんだように全く注意なさない。ひぇ~~~。これがOKだというなら、スピーカー持込んでガンガン鳴らしてもOKってことだよなぁ........。
2007年10月15日
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やっぱり、これの影響なんでしょうかねぇ。まさか、こんなところでお見かけいたすことになろうとは(爆)いままでだったら絶対にアッチだったでしょうよ。いやぁ、朝っぱらからビックリしました。まぢ
2007年03月13日
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呆れてしまいましたが、結論から言ってしまえば「オープンのチケットレスは使うな!」ということのようです。前回の行方不明事件(爆)の時にカスタマーサービスへ連絡して、いろいろと教えを請いましたので、今度は上手く行くだろうと懲りずに帰りの分をオープンのチケットレスにしてみました。新規予約→航空券番号登録→座席指定とスムーズに事が流れ、これならちゃんといけるだろうと安堵したのですが、ところがすっとこどっこい。またしても発券時に不可解な動きをなさりやがりました(爆)素直にカウンターに直行していればよかったのかもしれないが、専用カウンターのない地方空港だし、それなりにカウンターも混雑していたので自動チェックイン機でいつものようにカードをかざして発券作業を行い、何の疑いもせず手荷物検査業に入ろうとしたところで驚愕の事実に気がつく....。何と、まあ、オープンのままで発券されてやんの(爆)オイラの予約は、いったい何処にいっちゃったの~~~~~??こちとらカスタマーサービスの指示通りに予約作業したのにねぇ.....。そのまま手荷物検査場に突入して無駄な恥をかかなくてすんだのはよかった?けれど、とんだ無駄足を踏まされて、ちょいとばかり憤慨しつつ、まあ、出発時間までには十分に時間があったのでチェックインカウンターの前に並び直して、チェックインをやり直す(爆)赫々然々と、ことの顛末を係員に伝え、予約が入っているか確認してもらう。それなりに空席のある便だったので全く焦りはしなかったけれど、無事に予約は入っていたようでちゃんとチェックインできて、なにより、なにより。とりあえず無駄足を二度と踏まないように「今度から、オイラはどーすればいいのでしょうか?」とカスタマーデスクにメールでも投げておきましょうかねぇ。
2007年02月24日
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欠航や遅延でまともに戻ってきたことが一度しかない魔の福岡出張。年が変わったからか、ごく普通に時間通りに羽田に到着してしまい、とっても、とっても驚いてる。やれば出来るじゃん(爆)が!!素直に終われないのが魔の福岡出張と言われる所以。実は、出発前に既にひと悶着あったわけだ。コッチは決済済オープンチケットをチケットレスで持っているにも係らず、どーしてかわからないがカウンターで改めて航空券代金を請求される(爆)えっ、どーして、まぢ?!決済が済んでるチケットレスのオープンがあるのに。何で??訳もわからず、一瞬、アタマがプチパニック(爆)決済済のチケットレスのチケット(何か日本語ヘンだが仕方あるまい)が勝手に行方不明になってしまったのかと。そんな馬鹿なことはあるまいと、いろいろと調べてもらった結果、無事にチケットレスのチケットの所在が判明し、事なきを得ましたが、まあ、焦った、焦った。とりあえずお客様センターに「今回、何が起きたのか」の説明を求めるメールでも入れておきましょうかねぇ。
2007年01月31日
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欠航、遅延便に当りまくりで、ちゃんと予約していた便で予定通りに東京に戻れたのが、たった一度だけという、絶対に何かに取り憑かれている福岡空港からの帰り。「お願いだから今日だけはまぢ勘弁してね」という願いも虚しく、期待を裏切ることないばかりか、これでもかとバッチリとかましていただけました(爆)まず当初予定していたANA260が機材繰りがつかないとの理由で欠航(爆)で、振替えたANA264は、これまた使用機材の到着遅れで出発が35分遅れるとのこと(爆)夕方の東京便が欠航&遅延ということで普段でさえ混んでるところに輪がかかって立錐の余地がないほど激しい混みようのラウンジは、タバコと酒の臭いに満ち溢れまくる大変に素晴らしき環境(爆)そんな場所に居れるほど鈍くて頑強な身体なんぞ持ち合わせておりませんから、とっとと撤退して一般待合室でボーっとしながら時間が経つのを、ただただ大人しく待つ。本当に、本当に大人しく待つ(爆)機内へのご案内は17時40分頃ということだったのですが、しばらくして...。「遅れておりますANA264便の出発は18時5分を予定しております。ただいま出発の準備に時間を要しており、お客様の機内へのご案内は18時頃を予定しております。」という信じられないアホーなアナウンスが流れて、思わず椅子から転げ落ちそ~になる。おいおい。満席の777の乗客をどこをどうやって押し込んだら5分で出発できるというのだ?FAAの緊急脱出試験じゃないんだぞ(爆)とりあえず18時前になって、でも相当慌てていたよーで優先搭乗のアナウンスがない(事前改札のアナウンスはあったのに)まま、搭乗が始まる。待ち草臥れた人々が我先にとばかりに堰を切ってゲートに押しかける。が、どう頑張ってもゲートはふたつしかない(爆)出発予定時刻の18時5分になってもゲートの前には長蛇の列。そりゃ~無理だろうよ、どう考えても。ここで焦ったところで全くの無駄(素早い行動を求められるのは羽田空港に着いてから)なので、ゲート前の長蛇の列が解消し、ほとんど最後の乗客かというぐらいまで引張りに引張ってから、ノンビリと機上の人へ。結局、羽田空港へ無事に着陸したのは定刻の約1時間後。すぐさま飛行機を飛出し(搭乗口に近い座席を確保しておくのは常識♪)、ターミナルビル内を疾風の如く駆け抜け、20時5分発の京急に息を切らしながら何とか滑り込むことに成功。もう二度とやりたくないわ、こんなこと。てか、よく乗れたと思うよ、まぢ。これで、どうにかこうにか、当初の予定から2時間遅れですが、ようやく今夜の目的地へ......。
2006年12月07日
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不良機材で無理矢理飛ばれることに比べれば、マシなのはわかってる。でもよー。少なくとも約束した時刻には、何かしらのアナウンスを入れるべきだろ。トラブルのときほど、顧客サービスの質が求められるのだから。ちゃんと情報開示はしてくれ~~~。グランドのおね~ちゃんに文句言っても仕方が無いんだけどさ。荷物を預けていたので、JALへの振替もきかず、らうんぢで、ボーっと時間潰さねばならんそうだ。お腹空いたぞー、バカヤロー。約2時間の遅延なんだから食事券ぐらい出せー。いろんな意味でケチつき過ぎ(爆)こんなんだったら、無茶を押し通してOKINAWAに行っとけばよかったよ。
2006年07月26日
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コレでいったい何度目かいな、機材トラブルでの欠航を目撃したの。(業界人じゃないので本当のところはわかりませんが)一番メンテナンス費用がかからない機材じゃないのか?こんなんでは、コードシェア組んだ相手もたまらんわなぁ、ホント。いくら価格が安いといったってねぇ、飛んでくれないんじゃ意味ないし。この先も含めて、一度も乗ることはないだろうな。げ、こっちにも余波がきた。使用する機材の到着が遅れたため、出発も5分遅延だって。でも機内整備ホントに20分で終るの?
2006年05月28日
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知らなかった。今日で最後だったのね.....。いろいろな思い出をありがとう。
2006年03月31日
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「羽田空港混雑の為、出発が15分遅れます」という聞きなれたアナウンスが流れた。あーあ、今夜も到着が遅れるのか。と思いながら機上の人となる。そして予定通り15分遅れで羽田空港にランディング。と。ここまではまだよかった。出張族という職業柄。羽田空港に降り立つこと、数百回。そんな私でもここからの出来事は本当に、本当に初体験。飛行機が迷子になるなんて(爆)C滑走路に降りて、「皆様をバスにて到着ロビー~~」という沖止めで~すの機内アナウンス。これもよくある話よね。で、55番スポットの横を通って右折して、西貨物ターミナル前の沖止め場へ。何処で止まるのかなぁと思いながら、窓の外を眺めるがなかなか止まらず、ずんずんと進んでいく。オイオイ、これは一番奥ってこと?と思っていると、何と、何と!!突き抜けちゃいましたよ、沖止め場を。その突き抜けたところで一時停止。どうも管制塔といろいろやり取りしているようで、ちっとも動きません。なんのアナウンスもないまま時間だけが過ぎてゆく。ああ、過ぎてゆく。そりゃ、恥ずかしくてアナウンス出来なかっただろうよ、「停まるスポットがわかりません」なんて。ようやく話がついたようで、動き出す。右折を一回。そう、そこは滑走路への誘導路。もちろん、そのまま滑走路へ突入するわけもなく、手前の誘導路を右折して、先程一気に通り過ぎた沖止め場の横を逆方向に移動。55番スポットの手前、ちょうど沖止め場の真ん中辺りで右折。そのままズズーっと直進して、左折と右折を一回づつ。ようやく、ようやく「所定の位置」に停まる。ええ、何ごともなく先程、普通にスルーしていったスポットです。どう考えてもA滑走路に降ろされて延々と首都高を横切って移動させられるときよりも時間かかってる。さすがに目の前のCAさんに「今、迷子になってたでしょ。」という声をかけはしませんでしたけど。こういうときは本当に踏んだり蹴ったりで、タラップ車の位置決めにやたらに時間がかかっているらしく、待てども待てどもドアが開かったりして、更に、更に無為な時間を過ごす。バスでえっちらおっちらと運ばれてようやく到着ロビーに出た(バス降車場からまた歩くんだな、これが)のは、到着予定時刻から約1時間後。まだこれから自宅まで2時間はかかるんだよな、あー、シンド。
2005年12月22日
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大当りぃ。へへへへ。予約時の座席指定したときから予感があったとはいえ、お久しぶりぃのインター機材。今回はダッシュ400のアッパーデッキ。本来ならビジネスクラスとして使われる席だもん。いやぁ....極楽、極楽。残念ながらシートテレビは、やっぱり使えませんでした........。ここのところ、ANAの羽田-長崎便のダッシュ400は、インター機材で運行してるみたいですね、どうも。
2005年10月28日
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翌日の仕事の為に大阪へ。久しぶりにJAL系のエアラインを使う。(MD-81に乗るのも久しぶり)が、まあ、酷かった。客室乗務員様。人の肩に何度も身体をぶつけながら歩かないで下さい。ぶつかっても謝らないばかりか無視しっぱなしって、どういうことなんでしょうかねぇ。幾度と無く見てきた上空からの大阪の夜景に2年振りぐらいで再会し、ほっと一息したけれど。
2005年10月20日
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最終便(NH669便)で長崎に。いつも羽田空港第二ターミナルなのは、専用手荷物検査場が使えるから。ほとんど並ばずに通れるのは、本当に素晴らしい。今回はスポットの都合で検査場横のラウンジで出発まで時間潰し。モバイラーとしては、とっても使いにくいこのラウンジ。パソコンが使えるデスクフロアがあるのだが、ここが全くといっていいほどPHSが入らない。(北ピアのラウンジは先っちょだと普通につながるのに。)「ビジネスエリアだとPHSが入らないんだけど、モバイルでPHSを使いたいので、つながるエリアはど~こ?」とフロア・マネージャーらしい男性に尋ねてみるも、「入りにくいんですよねぇ。何処が入るかは把握してません」とつれない返事。仕方ないと諦めるが「早めにつながるようにしてね」とリクエストをいれておく。搭乗開始のアナウンスがあったので、いそいそと機上の人へ。そう機上の人にはなれたけど、上空の人にはなかなかなれず。「コクピット内のスイッチが故障した為、交換作業を行っています。」との機長からのアナウンスが入ったのは、出発予定時刻を15分ほど経ってから。(定刻過ぎに入った最初のアナウンスは「出発の準備に時間を要してます。あと10分程かかります。」というもの)しばらくしてウィン、ウィンと油圧ポンプが唸る音が聞こえてくる。その後、「交換作業が終了しました。」とのアナウンスもなく、いきなり「乗務員はレバーをアームドへ移動してください」のアナウンス。で、飛行機は勝手にプッシュバック開始。機長からのアナウンスがあったのは、羽田空港の渋滞に巻込まれ、離陸の順番待ちのとき。「油圧系統のスイッチに不具合があり、交換作業を実施しました。油圧システムのテスト行い、正常に動作することを確認しました。」と。結局、交換作業で45分、滑走路待ち10番目という引っかかるはずがなかった滑走路渋滞で15分、計1時間の遅れをもって漸く大空へ。不幸中の幸いだったのは長崎市内に宿を押えていたこと。でもよ、長崎市内の何処で晩御飯を食べろと?ただでさえ長崎は店仕舞いが早い町なんだから。こんなに遅くなるなら空港内で何かしら食べることも出来たのになぁ.....。しかし一時間近くも乗客を機内に監禁するANAもすごい。飛行機から降ろせとまでは言わないが、少なくともシートベルト着用サインぐらいは消してもよかったんじゃないの?墜落の危険性0にも関わらずシートに1時間近くも乗客を縛り付ける正統な理由を聞いてみたいよ。
2005年10月19日
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どうして、今日という日に.....。事故現場で「二度と再びあのような事故が起きないよう全力を尽くしたい」と報道機関に対し発表したコメントが、これほど虚しく響いたことはないだろう....。
2005年08月12日
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クリスマスです。なのに出張なのよ~。ということで、初めて、羽田空港第二ターミナルに来ました。京急の改札から出て出発ロビーへの長いエスカレーター(このエスカレーターの雰囲気が那覇空港のターミナルビルのエスカレータに似てるのよね)を降りたところはチェックインカウンターの一番端っこ。案内カウンター、手荷物検査場の脇をダラダラ歩いてやっとチェックインカウンターへ。今度からはバスにしよう、絶対。カウンターは、混んでます。やっぱり冬休み初日だから仕方ないか。ただねぇ、並んでる横をすり抜けて堂々と割込む客が多数いたことにビックリ。さらに係員も普通に応対してるし。何のために並ばせてるの、ねぇ?改めて上級会員でヨカッタと思ったこと。専用保安検査場今まで専用カウンターは各空港にあったけど、専用の検査場は初。特にこの時期、飛行機慣れしてない人が多いので、いつもより長蛇の列となるセキュリティチェック。あの長い行列待ちをしなくて良いのは素晴らしい。とっても素晴らしい。本当に素晴らしい。機械によるチケット・チェックがあるのはビックリしたけど。ただねぇ、ちゃんと係員が誘導してあげないと宝の持ち腐れになる危険性は大きい。チケット渡す時に一言つけ加えるだけでいいんだけどね。矢印だけじゃ、わからんて普通。搭乗前に新しくなったラウンジで一息つこうとラウンジを探す。でもね、何処にあるのかよーわからん。セキュリティチェック出たところの案内板にでも場所を書いておいてくれ。ようやくたどり着いたラウンジは北ピアの3F。本屋さんの隣。めっちゃ、遠いわ。いちいちエスカレーターでフロアを上がらなければならないのは、ちょっといただけないなぁ。ラウンジ自体は、今までのイメージを継承。最近殆ど出入りしてないけど、伊丹空港のラウンジに近い感じ。ビール・サーバーとコーヒー・サーバーに社名が入っていたのにはちょっとビックリ。ライバルメーカーが乗客になることを考えて、社名は入れないのが普通だったハズなんだけど、最近は違うのかな?ちなみにビールはアサヒのスーパーDRYで、コーヒーはUCC。ホット2種類とアイスが出来る。最大の懸案事項だったモバイルの接続は、バッチリ。昔のラウンジは場所によってはつながらないところが結構あり、苦労したのよね。時間が来たので、いざ搭乗口へ。その前に機内で食べる軽食をゲットすべく売店へ。ここで思わぬ出会いが。なんと、まい泉のひれカツサンドが売ってる。ラッキー!!-----------------------------------------------定刻を過ぎても飛行機が動かない。「最終のお客様のご搭乗を・・・・」といういつものアナウンス。広くなったターミナル、充実した売店のおかげか、そのお客とやらが全然来ない。本当に来ない。結局、飛行機が動き出したのはアナウンスがあってから5分以上経っていた。ようやく動いたなぁと思ったら、今度は延々と誘導路を移動。殆ど羽田空港を半周する。どこぞの飛行機が滑走路にオイルをぶちまけたそうでC滑走路が使えなくなったとのこと。ということで、A滑走路のみで運行してるので、羽田空港は大渋滞。頼むからちゃんと整備しよーよ。------------------------------------------------晩御飯は、何故か焼肉屋で会食。創業43年の清香園だそうな。センマイ刺しとユッケを大量に食べた。
2004年12月25日
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約2ヶ月ぶりに長崎へ。今回は、旧JAS機材のエアバスA300。JALグループになってから恐らく初めて。席について、まず思ったこと。シートピッチの狭さに驚愕。こりゃ、1000円追金払ってでも、ランクアップしたほうがいいわ、絶対。以前は、もう少し広かったような気がするんだけどなぁ。それと機内の照明を落とすときに事前にアナウンスも無しにいきなり暗くするのは、どうかと。------------------------------------------------残念ながら、今夜のお宿は長崎市内ではありましぇーん。ということで、ホテルの近所の割烹居酒屋で晩御飯。なんや、かんやで麦酒、日本酒(紀ノ川)を飲んだくれる。ツマミは、妙に馬鹿でかい冷奴やアゲマキのバター焼きと塩焼き等々。これは塩焼きの方が断然美味かった。-------------------------------------------------ホテルに帰って、TVを見たら何と、浅間山が噴火してる。オイオイ、先月、脇を通ってきたばかりやん。
2004年09月01日
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人間、余裕を持ってないと駄目だな。というのは己の反省。ここのところの忙しさにかまけて、去年通りにことが進むとばかりに思っていた。キャンペーン情報ばっかり流さないで、こういう大事なことこそ、ちゃんと連絡してくれよ。これでも上級会員なんだからさぁ......。おかげでタイユバンでLa Tacheが余裕で飲めるくらい、余計な出費になるじゃねぇか。かと思えば、いきなり常務様名義で「うちの会社をもう少し利用していただくと上級サービスが受けれます。」という嘆願書を封書で送りつけてくる余力はあるんだよねぇ、ここ。そんなことやってる暇があるなら、上級会員に対するフォローぐらいちゃんとしておくれよ(爆)今さらながら、アメリカ系の顧客管理の素晴らしさを実感する出来事でありやんした。
2004年06月08日
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