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ど~して手元にあるかといいますと、見つけてしまったから(爆)これですよ、これ。「Riedel Crystal 6416/2 Vinum Water」の文字。マシンメイドだから「Made in Germany」なのね。それよりなにより届いたときの衝撃はその箱の小ささ。ワイングラスのごつい箱しか知らなかったからなぁ。(当然なのだが)しかもちゃんとリーデルの箱してるし。これで、普段飲んでるミネラルウォーターがより美味しく飲めることでしょう。
2008年05月11日
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先日、こんなことを書いたので、コイツやコイツの価格を、地味ぃに調べていたところ、思わぬ伏兵を見つけてしまった(爆)ちょいと前まで、それなりに売っていたりしてたんだけどねぇ。数年前からホントに見ることがなくなって、気がつけば市場に溢れかえっているのは同じリーデルではあるけれども、ouverture 408/2とかbasic 406/2ばかり。最もこれらは「違うのは型番だけ」で「中身のブツは全く一緒」(爆)ということらしいのだが、そこはそれ。やっぱり、vinum 6416/2という型番がいい(笑)わけで.......。アトは......いつ踏ん切るかだけやな(爆)Vinum Water 6416/2
2008年05月09日
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ロブマイヤーのバレリーナ ワイングラスIIIに手が出ないワタクシへくりすます・ぷれぜんと(?)が届く(笑)【買ったの】 ・Vinum 6416/67 OREGON Pinot Noir来年の1月中旬発売予定のブツがどーして手元あるかはおいといて(笑)、とりあえず検品。カッチリと造られて、透明感のあるボウル。フチの厚さはギリ許容範囲内かな。目に付くのは、ヴィノムだからしょうがないトワイエ、ボウルと脚と台座をいかにもアトからくっつけましたよと言わんばかりの大きな段差(泣)何も、ここまでクッキリさせんでも。もうちょっとなんとかならなかったものなのかねぇ.......。それと、ズッシリくる“重さ”。これって、ガラスそのものが普通のモノよりも重いんでしょうかね。エクストリームほど頭でっかちではないので、持った時のバランスはそんなに悪くないのが救いといえば救いですが......。いずれにせよ、実力は年明けにでも相応のワインで試してみましょう(笑)
2007年12月23日
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今日で四月も終わる。ということは、今日までの有効の期間限定ポイントが残ってる(爆)ということだ。たいした金額ではないのだけれども、そのまま流してしまうにはモッタイナイ。この前はこんなのを買ってしまったから、あまり値が張らずに、これから必要なものを思案してみたところ、頭を過ぎったのが2005年に発売になったコレ(爆)『1本で足りるか~~!!』っと、発売時には歯牙にもかけなかったのですが、これから陽気がよくなり、やれ外飲みだぁ、持込だぁとあっちゃ、こっちゃにワインを移動することが多くなるし、ここのところネットで買うことが殆どだけれども、まだまだ実店舗でワインを買うこともある(爆)ということで、本数が入り、それなりに断熱されてるバッグを探してみたら丁度良いのがありました。コレだ。【買ったの】 ・クールワインバッグ 3本用 ウエットスーツ素材でできたワインバッグだから d(^-^) 軽くて持ち運びがとってもラクラク! d(^-^) ワインを衝撃からしっかり守る! d(^-^) 保冷力もバツグンな上に、専用保冷剤入り いつでもワインの最適温度をキープしたままホームパーティーやお店へ持って行けます♪ もちろん!アウトドアでも大活躍☆彡 ということだそうな。 なにより持ち手部分がクッション性のある太めと、手にかかる負担を考えているところが嬉しい。 完璧とまではいかないにしても、夏場の移動が相当ラクになるに違いないでしょう.....。派生品として、「クールワインバッグ 2本用」や「クールビールバッグ 6缶用」なんてのもあったり。
2007年04月30日
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フチが厚くて、フォルムもイマイチなものばかりかと思いきや。無印良品で見つけたコレやコレなんかは結構使えそうな感じ。
2007年03月08日
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お試しで買ったグラスが届く。だって今月末で有効期限が切れるポイントがそれなりにあったんだもん(爆)昨年末、リーデルの金魚鉢の洗礼を久々にうけてこのかた、物欲に灯が燈りっ放しだったのですが、さすがにご本尊様に手がでるはずもなく、庶民としてはフォルムが似通ってるグラスで我慢です。・コビントレード マウスブローン バローログラス高さ : 240mm口径 : 95mm最大幅 : 115mm容量 : 940mlというのが公式データなので、ご本尊様(1,050cc)よりひと回り小さいようです。とはいえ、そこはスロヴェニア製の手吹きグラス。その精度はお世辞にも素晴らしいとは言いがたい(爆)フォルムも口の開きの角度とかが、グラス毎にかなり違っていたりするのですが、まあ、わかりやすいところで比べると、こんな感じでござい。ね、とても同じグラスとは思えん。ゆうに1.5倍は違うし(泣)正確に測ってませんけれど、唇で触れた限りでは全くの別物であります。だからといって、ワインを飲んだときにどれ程の差となって現れるかは、今後の実地検証次第かと(爆)で、お待ちかね?のご本尊様との比較(爆)その価格差約7倍なり。
2007年02月25日
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極秘任務も無事に完了し、次のミッションに向けてダラダラ有楽町を歩いてる最中、何気なく入ってみた無印良品にて見つけてしまいました。どこぞの倉庫からデッドストックが出てきたんだそうな。まさか再び出会えるなんて思いもよらず。これぞ!というデザインのキッチン・タイマーに全く出会えずにいたので、実は数年前にコイツが壊れてからはずっと、ずぅ~っと携帯電話で誤魔化してきたのだよ。当然のごとくスペアも確保。これで十年は大丈夫だな、きっと(爆)
2007年01月22日
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とっても久しぶりのご対面なぁ~りぃ.....。このグラスを置いてあるお店、何軒か知ってます。でも、その殆どがお店のインテリアと化していて、実際に使われることはとっても稀。よっぽどのワインを開けない限り出てきません(爆)その昔、グラスワインまで、こいつを使っていた店があって、とーってもビックリしたことが。ワタクシのソムリエ初体験は当然、そのお店。ワイン屋とか食器屋の棚に置かれてるときはホントにそっけない存在感しか示さない(まあ、でっかいボックスの中に鎮座していることが多いから仕方がないのだろう)のだが、その最も輝くべき、ふさわしい舞台に降り立った瞬間から放たれる独特のオーラ。唇を優しく刺激する薄く繊細なガラスの感触。はぁ~~~。「美しき怪物」との異名をとるに相応しいフォルムとその能力に、(その繊細さに自宅で使うことが憚られてしかたがないし、消耗品というには余りにも高価だが)やっぱり、自宅に欲しいよなぁ....。しかしだな、このグラスに相応しいワインを如何ほど持っているかと問われると、むにゃむにゃムニャってなってしまうのが、悲しいところ。でもエシェゾー@ルジェはまだ持ってるもん(爆) ・Sommeliers 400/16 Bourgogne Grand Cru
2006年12月30日
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どうしてこんなところで売ってるの?と、とっても不思議な某所でSCHOTT ZWIESELのワイン・グラスが30%OFF程度の価格で(全部で200客ぐらいは余裕であった)大量に在庫処分されていたので思わず購入。「鉄よりも硬くダイヤモンドの輝きを持つトリタングラス」という謳い文句のSCHOTT ZWIESELですが、売られてるグラスはどれも指紋だらけの、やや曇り気味。トレシーで磨き上げれば、ダイヤモンドの輝きを取り戻してくれるのだろうか?去年の煙事で行った忘年会での出来事もあって、リーデルのエクストリーム・シリーズに代表されるダイヤモンド型ボウルのグラスが欲しいなぁと思っていたところなので、まさにグッド・タイミング。それにエクストリームのグラスより、ちょっと小振りなところが、好ましい。でも、ちーとばかりグラスのフチがブ厚いのが気になってしまうのだけど、こればかりは値段が値段なのでしょうがないのかな。【買ったの】・SCHOTT ZWIESEL pure Beaujolais・SCHOTT ZWIESEL pure Burgundy
2006年02月06日
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普段使ってるワインオープナーは、かなり昔に東急ハンズで買ったChateau LAGUIOLE Brown。ちょっと前までは、それこそ仕事用の鞄に入れっぱなしで何処にでも持っていった。しかし、数年前から飛行機の機内持込み禁止になり、扱いがメッチャ面倒になったので、持ち運ぶの止めてしまったのよ。さて。時には出張先だろうがなんだろうが、何が何でもワインを飲みた~いと思うときもあるわけ。今夜もそういう夜。 理由はよくわからないけど。どこか良さげなバーはなかろうかとウロウロとホテルの周囲を散策。しばらく歩いていると、そこそこワインを置いてる酒屋を偶然発見。なかを覗いてみれば大きなセラーが置いてあるし、そのなかには、おおっというようなワインがあったりで、これはホテルでゆっくり飲め!!という暗示ではなかろうかと思ってしまう。というわけで今宵は、ホテル飲みに変更。しかし、ここで大きな問題がひとつ。飲む為には何が何でもコルクを抜かないといけない。これが東京駅に隣接する大丸のワイン売場なら、お願いするとその場で抜栓してくれるから楽なんだけども、ここではそうもいかん。それなりに近いとはいえ何よりホテルに持って帰るのが大変。ホテルでオープナー借りるのも何だか気が引けるし、そもそも貸してくれるかどうかわからない。ここは潔くオープナーも買ってしまえ!!と店内を探し回るが、なかなか決めることができない。だってラギオールを持ってるのに中途半端なソムリエナイフを買うのも癪だし、だからといってT形やウィング形は大嫌いだから買いたくはない。時間がないのに散々思い悩んだあげく、買ったのはイタリア製のコレ。いわゆるスクリュープルの亜流版というヤツですな。スクリュープルってのは、とにかく歯先をコルクにブスっとさしてグリグリ回すだけで勝手にコルクが抜けてくれるという便利モノ。4歳児でもコルクが抜けたという話を聞いたこともあるくらい簡単、確実らしい。この手の製品は、そのほとんどがプラスチック製なのだがヘンケルスのように金属製のものがあったり、左利き用もちゃんと売ってたりする。まあ、出張先のホテルでシコシコ開けるのには丁度いいでしょう。本当は勢い余ってリーデル・オーの万能グラスあたりでも買ってしまおうかとも思ったのだが、この酒屋にリーデルが置いてなかったので何とか買わずに済んだ。もう別の店をいろいろと捜し歩く元気なんてさらさらなかったもんね~~。何故、このグラスが万能なのかは、ココを読むとわかるはず。(しかし万能なんてのは帯に短し襷に流しとほぼ同義なんだけどさぁ)Chateau LAGUIOLE Brown 万能グラス
2005年12月18日
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