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@Italia Wine & Bar Cla【飲んだの】・Etna Rosso 2011/Tenuta delle Terre Nere私が飲むためだけで、お店に置いてもらっていると言っても、あながち外れではなかったり(爆)値段も手頃だし、数多あるピノ・ネロよりずっとエレガンテで落ち着くわぁ。
2013年03月07日
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@Italia Wine & Bar Claいろいろとお仕事が降りかかってまいりまして、休日出勤な土曜日。そそくさと仕事を終わらせて、一路、馬車道のClaへ。【飲んだの】・Etna Rosso 2011/Tenuta delle Terre Nereいつもの定番です。数少ない心を落ち着けて飲めるイタリアワイン。【食べたの】・鴨のスモーク@バルサミコ
2013年03月02日
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@Italia Wine&Bar Cla.@Italia Wine&Bar Cla.【飲んだの】・Etna Rosso 2010 / Terre Nere 途中で寄ったIL CALICEで買って、持込み。(系列なので、持込料800円なり) さて、テイスティングしてみると.....。 なんと見事な熱劣化なボトル orz どうしてこうも二週連続で不良ボトルに当たるかね.....。 とりあえずIL CALICEに戻って、ボトルを交換。 どきどきしながら、再度、テイスティング。 今度はバッチリvEtna Rosso 2010 / Tenuta delle Terre Nere
2012年02月23日
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@Claいろいろと飲んだくれた後に、Y取締役に“美味しいヤツ”と注文して出てきたのがコレ。ちゃんとパニエでサービスされてくる。立ち飲み屋なのに.....。【飲んだの】・Poggio Valente 1998 / FATTORIA LE PUPILLE やっぱりトスカーナ(特に海岸沿いは)にとって1998年ってのは素晴らしいミレジムだったと再認識。 これはコスパ高いな、ホント。
2010年12月10日
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@Cla丁度、関係者が来日していたようで....。【飲んだの】・ROERO ROSSO 2007 / Mateeo Correggia 全く期待していなかったこともあって、結構ビックリ。もちろん、死ぬほどではないけど(笑) 《MEMO》 ・ネッビオーロ100% ・カナーレの西端は海からの石灰岩と砂質が豊富で6層にもなる複雑な地層・BARBERA D'ALBA 2007 / Mateeo Correggia・BARBERA D'ALBA MARUN 2006 / Mateeo Correggia 下のクラスの出来がかなりいいので、値段を考えると微妙な感じ。・Roero Rocche d'Ampsej Riserva 2005 / Matteo Correggia 値段が値段なので当たり前なのだが、明らかに格が違う。 美味くなければ怒られるわな、そりゃ(笑) 《MEMO》 ・ネッビオーロ100% ・標高300m、南東から南南東向きの2haの単一畑。 ・コレッジアの畑の中で最も黄土が強く出ており、その黄土の下には豊富な石灰岩質。 ・ミネラル分が強く表現されるとのこと。 ・新樽で18カ月、瓶内で2年の熟成。 ・2005年より熟成期間を延長し、リゼルヴァ表記。
2010年12月07日
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某日@Claいろいろと飲んでるけど、代表して(笑)【飲んだの】・Barolo Rocche 2005 / Rocche dei Manzoni 安心?のマンゾーニ・スタイル。 丁寧に造ってあるなぁというのはキチンと伝わってくるし、バランスはいいと思う。 でも、やっぱりバリックのバローロというのは、ワタシにはあわないのだなぁっと。
2010年12月01日
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仕事帰りに、少しだけ“いつのも立ち飲み屋(爆)”の月末恒例マグナムイベントに顔をだす。【飲んだの】・IL SODACCIO DI MONTEVERTINE 1982 残りボトル1/3程度くらい。グラスに注いでみれば細かい澱が舞いまくりで泣く。 なにはともあれ、パニエは必需品ということはわかった(爆) でもマグナム用なんてあるんかいな?@いつのも立ち飲み屋(爆)
2010年01月29日
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まんまドラッグ・ジャンキーといいますかクスリ漬け(爆)生活が続いており、甚だ激しい副作用に見舞われて大変だったりなんかしちゃったりなわけなんだが(笑)飲むときは飲んでいるのだけれども、ここぞとばかりにといいますか、めっちゃリミッターが低いところに設定されているらしく、リミッターが外れると本当にとんでもないところにすっ飛んでいってしまっているみたいなんだな(爆)【飲んだの】・Lacrima di Morro d'Alba“Fonte del Re”2008 / Umani Ronchi・CABERNET FRANC COLLIO 2007 / CONTI FORMENTINI・CENTINE 2007 / BANFI@Cuore Forte
2010年01月27日
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まんまドラッグ・ジャンキーといいますかクスリ漬け(爆)生活が続いており、甚だ激しい副作用に見舞われて大変だったりなんかしちゃったりなわけなんだが(笑)飲むときは飲んでいるのだけれども、ここぞとばかりにといいますか、めっちゃリミッターが低いところに設定されているらしく、リミッターが外れると本当にとんでもないところにすっ飛んでいってしまっているみたいなんだな(爆)【飲んだの】イタ白の飲み比べということで.....。・Lugana“Le Quaiare” 2008 / BERTANI・Cutizzi Greco di Tufo 2008 / Feudi di San Gregorio@Cuore Forte
2010年01月27日
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【飲んだの】・Gaite Bianco 2007 / Martinelli セパージュは、シャルドネ50%、グレケット25%、ピノ・ビアンコ25%だそうな。@Cuore Forte
2010年01月22日
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@汪さん宅で新年会【飲んだの】・Chianti Classico 2003 / Castello di Ama ミレジムがミレジムなんで濃い濃いなのはしかたがないわなぁ(笑) 2003年によくある焼けた感じや焦げた感じがしないのはうれしい。
2010年01月17日
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続いて赤ワインなんぞ.....。【飲んだの】・MONTEFALCO ROSSO 2003 / PAOLO BEA・PERBRUNO 2006 / I Giusti & Zanza@ヴィノテカ・サクラ
2010年01月06日
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新年と今週限りでお別れするスタッフにご挨拶ってことで、いつのも立ち飲み屋(爆)へ。【飲んだの】・VDT CATALO 2007 / SORRENTINO・CHIANTI RUFINA RISERVA“Cedro”2004 / FATTORIA LAVACCHIO@いつのも立ち飲み屋(爆)
2010年01月06日
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@Cuore Forte 【飲んだの】 ・Alto Adige Terlaner Classico 2007 / Kellerei Terlan 《テルラーネル・クラシコ2007/ケラーライ・テルラン》 全体的に穏やかでお淑やかな佇まいながらもしっかりとした芯もあり、余韻までの流れに無理がない。 ユリ、白系の花、柑橘系、やや甘味のある果実の香り。かろやかで透明度のある酸味やミネラルが心地良くもあり。 素肌美人というのか、ホッとするかわいらしさのある美しさが良さげ。 セパージュは、ピノ・ブラン60%、シャルドネ30%、ソーヴィニヨン・ブラン10%だそう。
2009年07月24日
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いつもの立ち飲み屋(爆)で恒例の無料試飲会に、買い物ついでに顔を出す(爆) 【飲んだの】・“Grotte sul Mare” Falerio dei Colli Ascolani / CARMINUCCI 薫り高きがぶ飲みワイン。 個人的にはイチオシなんだが輸入元在庫切れの為、再入荷は9月なんだってさ(爆)・“Belato” Offida Pecorino / CARMINUCCI “今日の一番人気” サクっと売切れておりましたが、個人的には.....。・“Naumachos” Marche Chardonnay / CARMINUCCI レストランで一番ウケが良いのはこれだそうな。 それなりに理由はわかるけど。ただこの時期に飲みたいと思わん(笑)と、ここまでが無料試飲。で、わやわやとしゃべっくっていると・ARTE 1999 / DOMENICO CLERICO 熟成感もあり、丁度いい感じの飲み頃じゃなかろうか。 しかし、(有料試飲といえ)いきなり持ってくるからビックリしたわ。
2009年07月11日
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いつもの立ち飲み屋(爆)にて。【飲んだの】・Vernaccia Di San Gimignano Vigna Santa Margherita 2007 / PANIZZI・Bianco di Malvagia 2007 / DIEVOLE・Barbera d'Alba 2003 / BRUNO ROCCA・Garboso 2003 / LE FRACCE
2009年01月23日
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いつもの立ち飲み屋(爆)で無料試飲会が開催されていたので、休日出勤(爆)の帰りにちょっとだけ顔を出す。【飲んだの】・Rosso di Montalcino 2003“SESTI”/ Castello di Argiano・Bolgheri Rosso 2005“Antillo”/ Podere Guado al Melo・Rosso di Montepulciano 2002“TREROSE”/ TENIMENTI ANGELINI
2009年01月17日
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今年初の休日出勤(爆)をこなしたアトにいつもの立ち飲み屋(爆)へ【飲んだの】・QUATTRO MARZO CHARDONNAY Oltrepo Pavese D.O.C. / ANTEO 三日前と同じの飲んでます(爆)・ETONA ROSSO 2006 / GRACI 三日前と同じの飲んでます(爆) 印象は変わらずネロ・ダーヴォラちっく(泣)・Rosso di Montepulciano 2002 TREROSE / TENIMENTI ANGELINI 値段相応としか言えん(笑) 綺麗に熟成してるけど、それだけじゃあねぇ....。
2009年01月07日
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今年初のいつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】・QUATTRO MARZO CHARDONNAY Oltrepo Pavese D.O.C. / ANTEO・ETONA ROSSO 2006 / GRACI ホントにネレッロ・マスカレーゼ(Nerello Mascalese)かいな? じつはネロ・ダヴォラ(Nero D'Avola)じゃないのか、こいつ。 鈍いというか、重いというか、締まりが足らんというか。 ・PROSECCO DI VALDOBBIADENE / DRUSIAN 新年の祝杯ってことで。
2009年01月04日
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@いつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】・Riesling“Montiggl”2007 / St.Michcel-Eppanmaruちゃんオススメだそうな。・ROSSO CASTELLAZZO / VERCESI DEL CASTELLAZZO セパージュ:バルベーラ65%、カベルネ・ソーヴィニョン35%・LA MACCHIA / BELLARIAセパージュ:メルロー100%
2008年11月21日
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房総方面へ出掛けた(もち仕事じゃ)帰りにいつもの立ち飲み屋(爆)へ【飲んだの】・GAVI 2006 / MICHELE CHIARLO セパージュ:コルテーゼ100% これはガヴィじゃなくてミケーレ・キャルロだよなぁ、やっぱり。・LE GROTTINE 2007 / GIOVANNI CHIAPPINI・Amarone della Valpolicella 2002 / Dal Forno Romanoセパージュ:コルヴィーナ&コルヴィーナ・グロッサ60%、ロンディネッラ20%、 クロアティーナ10%、オゼレッタ10%・Valpolicella Superiore Vigneto di Monte Lodoletta 2002 / Dal Forno Romanoセパージュ:コルヴィーナ&コルヴィーナ・グロッソ70%、ロンディネッラ20%、 クロアティーナ5%、オゼレッタ5%これだから止められないといいますか(爆)ダル・フォルノ・ロマーノのアマローネだなんて。こんなの試飲(一応、有料だけど)で飲ませてしまっていいの?
2008年11月18日
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@いつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】・Le Grance Sant'Antimo Bianco 2002 / Tenuta CAPARZO・Chianti Classico 2005 / Casalvento・LE MOINE 2006 / RUIZ DE CARDENAS このピノ、何か変というか、小手先に奔ったというか。どこか正しくないって印象。
2008年11月13日
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@いつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】・Fiano di Avellino "BECHAR" 2007 / ANTONIO CAGGIANO・PINOT GRIGIO 2007 / CESCONI【食べたの】・イタリアの黒豚のなんちゃら・イタリアのマグロのなんちゃら(生ハム?) 写真はありませんが、両方ともサンプルとのことでチロっと試食。 マグロの美味しさには、まぢでビックリ。 簡単に造れそうなんだけど、なんで日本でないんだろうか? やっぱり、生信仰の強い日本だと厳しいのかなぁ.....。
2008年11月06日
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福岡帰りの疲れた身体に栄養補給ってことで、いつもの立ち飲み屋(爆)へ。【飲んだの】・Curtefranca Bianco Terre di Franciacorta DOC / Ca`del Bosco・COMETA 2007 / PLANETA・BARBERA D'ALBA SUPERIORE"Papagena"2004 / Fontana Fredda (TENIMENTI Fontana Fredda)
2008年11月04日
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とりあえず今日から一泊で福岡なんだな。その前にちょっくら、いつもの立ち飲み屋(爆)にて景気好け(笑)【飲んだの】・GAVI VILMA CAPPELLETTI 2006 / IL VIGNALE セパージュ:コルテーゼ100%・ARIOSO 2006 / ALLA SUGHERA CAMPO セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン80%、ヴィオニエ20%・Camartina 2001 / Agricola Querciabella セパージュ:サンジョヴェーゼ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー/シラー5% 先月末のマグナム有料試飲のアイテムがちびっと残ってるというから.....。
2008年11月03日
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引続きWine編でおま。【飲んだの】・San Vincenzo 2007 Garganega 80%,Soave Trebbiano 5%,Chardonnay 15% な~んも考えずにするするする入るレモン・ピール味の美味しい水。 ウェルカムからグビグビと飲みまくりの飲み放題状態(笑)・Capitel Foscarino 2006 Garganega 80%,Chardonnay 20% ほんのりバニラ香がしたりと樽的要素が見え隠れしてるのだが、オールステンレスなんだそうな。 背伸びして無理してます的ニュアンスをそこかしこに感じてしまう。 潔く割り切ってしまえばいいのになぁ。素性的には問題ないはずなのだから。・Capitel Croce 2006 Garganega 100% 「2004のなんじゃこりゃあ!!」から一転、明らかに別物に昇華してるし(驚) San VincenzoやCapitel Foscarinoが絶対に超えられない壁があって、格が全く違う。 これは素晴らしい。 流通し始めたら何本か買おう、たぶん(笑) このグラスで飲んでみたら更に化けたりして(爆)・Realda 2003 Cabernet Sauvignon 100% の~・こめんと(笑) ただひと言添えるなら「濃ければいいんかい!!」 03とか04のアンセルミって、いろいろな意味で超びみょー(爆)・I Capitelli Passito 2005 Garganega 100% 癒し系ですな。 その昔、某所で1994を飲んだときの記憶が蘇る。 あの時と同じ様に10年寝かしたら、あの素晴らしき瞬間がまた味わえるのだろうか。 やっぱりアレを手に入れなければなりませんかねぇ。 次の機会のために....。
2008年05月29日
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飽きもせず(爆)、いつもの立ち飲み屋(爆)へ、れっつ・ら・ご~~~。【飲んだの】 ・CHARDONNAY 2005 / PLANETA やっぱ!プラネタは変わらんか。 ホントに久しぶりに味わうこれでもかー!!な芳醇、濃蜜、濃厚な味わいボリューム感バリバリのシャルドネ。・CAMARA / TENUTA MAZZOLINO いかにもリースリングなオイリーさとソーヴィニヨン・ブランのさわやかさ。
2007年11月28日
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今日も今日とて休日出勤『月曜日の会議用資料を作っておいて』と業務命令が下ったのは、金曜日の定時後(爆)ハイ、ハイ。やりゃあいいんだろ、やりゃ~~てなわけで週末の二日間を潰して、作りましたよ、資料を。で、夕方にようやく仕事場から開放され、ゴトゴトと電車にゆられる。そりゃあ、とっても心が荒んでるこんな時に、まっすぐ家に帰るほどワタクシ人間が出来ておりません(爆)何の迷いも無く途中下車といいますか、帰宅ルートから外れて、いつもの立ち飲み屋(爆)へ、れっつ・ら・ご~~。【飲んだの】・ANIMA 2006 / MARRAMIERO・BARRUA 2002 / Punica・Barbera del Monferrato Superiore“ROSSORE”2002 / FABRIZIO IULI 個々にはいろいろと感想がありますが、特にコメントを残すようなワイン達にあらず。 といいますか、このアトに控えていたアレレな展開の衝撃が大きくて、すっかり忘却の彼方だよ(爆)
2007年11月04日
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こんなんで普通に家に帰れるってか( 爆 )もしも~し。今日が何曜日だかわかっていらっしゃるのでしょうか( 怒 )定時後にノコノコとやって来て、何食わぬ顔で『月曜日の朝までの資料作っといて』って、どんなアタマの構造してるんじゃ( 爆 )そんな、えげつないことばかりやってるとまぢで、事後承諾でいいよねという指示系統を無視した依頼は、ぜ~~~~んぶ、断わるぞ( 怒 )ということで、いつもの立ち飲み屋(爆)。【飲んだの】・Langhe Educato Chardonnay 2006 / Erio Grasso めっちゃ陽気。フルーツ・ポンチというか、南国フルーツたっぷりな感じ。・Chianti Classico 1999 / Vecchie Terre di Montefili わかっておりましたけれども、やっぱり、ワタクシはアマの人だということを再確認。 野暮ったいんだよなぁ.....。
2007年11月02日
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飽きもせず(爆)、いつもの立ち飲み屋(爆)へ。【飲んだの】・Tocai Friulano 2005 / Petrussa トロピカルフルーツを思わせる濃いめの香り。柑橘系の酸と苦味がある太めの味わい。 ミネラリーなところもあるので、ダレた感じがないところは嬉しい。 ・CERASUOLO DI VITTORIA 2004 / AGRICOLA AZIENDA COS ほぼ1年くらい前。DON CICCIOで飲んだNero d'Avola 100%のScyri 1999が、ネロダボらしいモッサリ感とは違うスマートな味わいにビックリしてから気になる造り手となったCOS。 これはNero d'Avola 60%、Frappato di Vittoria 40%というセパージュだそうな。 Scyriとまではいかないものの、スマートな味わい。赤い果実が主体のスパイシーな香。 モッサリ感が顔を覗かせたり、シンプルなきらいもあるけれど、悪くはないんだよなぁ。
2007年10月30日
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昨日、アレだけ馬鹿買いしたにもかかわらず今日も今日とて、いつもの立ち飲み屋(爆)。【飲んだの】・Gewurztraminer“Lunare”2004 / Kellerei Cantina Terlan 「こんなのがあるんですけど~~」という誘惑の言葉に負けて( 爆 ) ライチ~な感じがいかにもゲヴェルツという香り。アトは薔薇っぽいところも。 ハッキリ、クッキリ太めの果実味で、余韻も長くスマート。 しかし、こうも明るいゲヴェルツというのは、なんといいましょうか....。 ・Vino Vobile di Montepulciano Fontelellera 2003 / Baroncini 甘い赤い果実の香り。しっかし濃いな。 ・Pietraforte 1999 / Carobbio 笑っちゃうくらいカベソーしてます、まんま 「かべ・そー」 青っぽさといい、タンニンでキュキュっとする感じといい、これぞ♪カベソー( 爆 )
2007年10月12日
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去年と同様に、とっても有能なガイドさんに連れられてイタ~リアワイン飲み倒し(爆)面白そうなモノでもあればなぁというくらいのお気楽、極楽モードで有能なガイドさんに全てお任せ(爆)【備忘録】根がブルのヒトなので、イタ~リアはとっても門外漢です。飲んだところで、殆ど記憶に残ってないのだ。わはははは。しかも、ち~~~っちゃいプラカップですから、まあ、見当違いなことを書いてるかもしれません。・モンテ物産 顔馴染みでお世話になってるNさんにご挨拶がてら。 いつもの如くスピネッタ(LA SPINETTA)を飲んだくれ。"Lidia" Chardonnay del Piemonte 2005 / La Spinetta 確かに樽を強く感じるけれど、しっかりしていてバランスは悪くない。シャルドネというより『スピネッタ』という味わい。かなりイイ線いってると思うのだけれど、何にせよこの価格じゃあ。Sezzana 2001 / La Spinetta 春の大丸でイロイロ言いましたが、この半年の間に、とーっても別物に変わっておりました(爆)よーやく、よーやく、サンジョベーゼらしさが出てきて、バランスも改善され、まあ、ちゃんとしたワインの端くれにはなったかも。 コレだったら、興味があるなら手を出してもいいかもしれん。Barbera d`Asti Superiore 2004 / La Spinetta なんじゃこりゃ!!! 甘くて、とっても濃い濃いの濃縮ブドウジュース(爆) とっつき安いかもしれんが、ワタクシはご遠慮申し上げます。Barbera d`Asti Superiore 2003 / La Spinetta いつもの雰囲気を漂わせる、バルベーラらしい甘みのある濃い系。 これを飲むと、明らかに2004は造りが変わったというかヘンだと思うぞ(爆) しかし。やっぱりというか2003年の宿命である焼けた感じは消しきれてない。・エノテカ 『サッシカイアのセカンドです』と大声でグイダルベルトを宣伝しておりやした(爆) 正確に言うなれば『サッシカイアの個性をそのまま表現しながら、若くして飲める楽しいワインを』というコンセプタでサッシカイアに隣接した畑の葡萄使った“別の”ワインなんですけどね。 まあ、カリュアドやパヴィヨン、レ・フォールも、基本的には畑も造り方もファーストとは違うからいいのか(爆)・中島董商店 I Giusti & Zanzaのドニゼッティ『愛の妙薬』しりーずを片っ端から(爆) さすがにデュルカマーラは試飲させてもらえんやった(爆) あーんど、むふふかもしれないキャンティ・クラシコを発見。 コイツは、ちゃ~んとグラスで検証しなければいけません。 そして某所の例のモノとのマリアージュも......。・稲葉 これまた、むふふかもしれないピノ・ネロを発見。 去年、某所で(ちゃんとしたグラスで)飲んだ04よりも今回の05の方が純度がぐ~んとあがって、至極真っ当な苺味。 これは、もしかして、もしかするかもしれん(爆) とはいっても、ブルゴーニュのグランクリュやプルミエに匹敵とか、そーいう話じゃありません(爆)。 このスタイルがねぇ.....。以上、あくまで記憶に残っていたもの(爆)
2007年10月07日
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何でか自分でもよーわかりませんが、気がつけば、いつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】・IL MONOVITIGNO MINNELLA / BENANTI 忘れた(笑)・Brunello di Montalcino 1993 丁度飲み頃というか、落ちる直前というか。 しかし、どうしてこうも陽気でお下品なんだかなぁ。・CHIANTI RUFINA Riserva 2000 / Fattoria Cerreto Libri 落ちててダメと言った方がいらっしゃったらしい.....。 全く問題なく、丁度飲み頃でしょう。まだタンニンもシッカリしてるし(笑) これを落ちてると言ってしまうのは、濃いしっかりした果実味がバーンとないからか(爆) 悪くはないよ。柔らかくエレガントな感じでスーッと喉に入り、余韻も長い。 しかし集中力が足らんのよね。
2007年10月03日
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調子があまり良くないのだけれども、ちょっとした所用があって近所まで来てしまった(爆)ので、いつもの立ち飲み屋(爆)に顔を出す。毎月恒例のマグナム・ボトルの有料試飲(今月はこの二本立て)には目もくれずに、飲みたいものを飲む(爆)【飲んだの】 ・KANTAROS 2004 / DUVA 暑かったので、とりあえず白を。 トレビアーノ100%だそうです。アトは聞くな(爆) ・GUIDALBERTO 2004 / TENUTA SAN GUIDO 『サッシカイアの個性をそのまま表現しながら、若くして飲める楽しいワインを』と当主のニコラ・インチーザ・デ・ロッケッタ侯爵は言っているそう。 セパージュは、メルロー45%、カベルネソービニヨン45%、サンジョベーゼ10%。 ゆるゆるです、ゆるゆる。 キレイでとっつきやすい感じ。ではあるけれどスタイリッシュでコンサバなサッシカイアの雰囲気は微塵もありません(爆) 陽気で小奇麗な街娘という雰囲気か。 しかし濃い.....。 ・ETNA ROSSO ROVITTELLO / BENANTI ミレジム忘れました(爆) セパージュは、ネレッロ・マスカレーゼ80%、ネレッロ・カップッチョが20%ということらしい。 樹齢は80年だそうです。 パッソピッシャーロの03みたいな濃甘系。 くわぁ~~~。 苦手系のネレッロ・マスカレーゼだ、これ。 こいつのグラッパも売っていたんだけど、どうしたもんかねぇ.....。
2007年09月28日
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相も変わらず急な話にホイホイと乗るほうも乗るほうだが(爆)、振るほうも振るほうだと(爆)とにもかくにも、おNEWなグラスの検証ということで.....。【飲んだの】 ・Soave Classico MONTE FIORENTINE DA UVE GARGANEGA 2005 / Ca'Rugate グラスは、前回の秘密兵器的万能グラス(爆)ではなくて、ある意味、正統派なラディコン・グラス。 このグラス、とにかく軽いです。それに持った時のバランスもいい。 ただ残念なのは、フチがちょっと厚ぼったいところ(泣) ボトル・バリエーションを考慮したとしても、前回より間違いなくランクアップしてる。 香りが華やかになるのはわかるけれど、何よりもミネラルの伸びやかさと酸の綺麗さが違う。 今回は、香りといい、甘みと酸味のある味わいといい、とっても陽気なピンクグレープフルーツ。 こいつは、ちょいとビックリだぜい。
2007年08月07日
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喉の渇きを潤す泡モノさんは、それはもう、ごきゅごきゅごきゅっと凄い勢いで飲み干してしまい、続いてイタ白へ。ところがどっこい。期待を込めていたCOENOBIUM@抜栓2日目がちーとイマイチだったわけですよ、持ち主が呆然とするくらい(爆)で、コレではいけないと別のイタ白が投入されたわけです。【飲んだの】 ・Soave Classico MONTE FIORENTINE DA UVE GARGANEGA 2005 / Ca'Rugate グラスは、泡物から引続いての秘密兵器的万能グラス(爆)。 頭でイロイロと考えて飲んではいけない。 緩いっちゃ~間違いなく緩い。けれどシャバシャバな感じは無く、酸もちゃんと感じる。 まあ、グラスがグラスなので酸がたたないわけはないのだけれども(爆)
2007年08月05日
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関内は、いつもの立ち飲み屋(爆)にて、月例のマグナム試飲会。【飲んだの】 ・Capitel Croce 2004 / Anselmi 「濃く造らなきゃいけない」という強迫観念に縛られてしまったようで、ただ濃いだけのワイン(爆) 例年にみられて品の良さは、どこにいったのでしょう?? ・LEVIA GRAVIA 2001 / Caccia al Piano 本日のイベントのメインだす。 ワイナートでも紹介されているそうな。 メルロー80%、カベルネ(ソーヴィニヨン+フラン)15%、プチ・ヴェルド5%というセパージュだそうなのだが、絶対にシラー入ってるべ!!的なスパイシーな味わい。・Moblerot 2004 / Montelio 余興ということで。
2007年07月27日
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関内のいつもの立ち飲み屋(爆)の有料試飲。【飲んだの】・Chardonnay 2005 / TASCA D'ALMERITA・Leone I.G.T 2001 / Carobbio・Lamuri I.G.T 2005 / TASCA D'ALMERITA
2007年07月18日
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スタッフ君が持ってきた数本の中から「ヴィオニエが好きじゃあ~~」という某嬢のリクエストによって決定。【飲んだの】・Piana del Ginolfo 2005 / Baglio di Pianettoこのミレジムから値段がグンっと上がったのだろうか?以下、続いたりする(爆)
2007年07月05日
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@煙事仙台牛の握り(&本マグロのヅケ)にあわせて♪【飲んだの】・BARBERA D'ALBA 2004 / Bruno Giacosa
2007年06月06日
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@「中国料理 彩鳳」にて【飲んだの】 ・ETNA ROSSO 1999 / La CALABRETTA ワイン単体で、同じような価格なら同じエトナでも、間違いなくこちらを選びます。 が、相手が中華料理となるとハナシは別。
2007年04月29日
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@「中国料理 彩鳳」にて【飲んだの】 ・Soave Classico Le Bine 2004 / Tamellini 私が飲める数少ないソアーヴェのひとつ。 ある程度はわかっていたつもりだったけど、なんでこうも中華料理と相性がいいんでしょ。 特に「中華風タイ刺身」とは素晴らしすぎ(爆)
2007年04月29日
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@いつもの立ち飲み屋(爆)【飲んだの】 ・Divoto Copertino Rosso Riserva 1997 / APOLLONIO ・Opis Montepulciano d'Abruzzo Riserva 2001 / FARNESE
2007年04月26日
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美味しいワインはサクッと空きます(爆)【飲んだの】 ・CUM LAUDE 2001 / BANFI 詳しくはのちほど.....
2007年04月22日
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「イタリアはわからんぞー」と言い訳しながらリストを見て、おったまげました(爆)こんなの置いてるなんて反則じゃなかろ~かと問詰めたいところを我慢して、ヴィンテージの確認を。2004との答えに、満面の笑みを湛えてオーダーしましたよ、そりゃ。【飲んだの】 ・ETNA ROSSO CALDERARA SOTTANA 2004 / TENUTA DELLE TERRE NERE
2007年04月22日
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@煙事にて
2007年04月21日
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@煙事にて
2007年04月21日
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今宵のメインは鳩ポッポさんです。ここは当然、ボルゲリしかございませんがな(爆)【飲んだの】 ・BOLGHERI SUPERIORE SASSICAIA 1999 / TENUTA SAN GUIDO美味しいのは、美味しいのよ。サッシカイアだと思わなければ(爆)コンサバでビシッとキメキメ、かつ艶やかなエレガントさが身上なのに.....。なんでこんなに庶民っぽいのかねぇ.....。
2007年04月18日
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将来にとっても、とっても明るい展望が開けた今宵の奇跡....。詳細はアトで。【飲んだの】 ・BREG BIANCO 2000 / GRAVNER ★参考資料★ ヴェロネッリ :スパー3★ 95点 ガンベロ・ロッソ :3グラス ドゥエミラヴィーニ:5グラッポリ
2007年04月18日
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ということで5本目。試練はまだまだ続く(爆)今度は、ネロ・ダーヴォラとシラーのブレンドだそうな。【飲んだの】 ・TANE 2002 / VALLE DELL'ACATE そろそろ濃さにやられそー。いろいろと試練が続きます。 は、早く安住の地へ戻りたい.....。 ★参考資料★ ヴェロネッリ:★★★赤91点 フレンチオークのバリック(新樽100%)で12ヶ月熟成。 セパージュはネロ・ダーヴォラとシラーのブレンド。
2007年04月14日
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