わたしのブログ

わたしのブログ

2010.09.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
会社の歓送迎会でそれは4日前に行われた会社の歓送迎会で起こりました。 いい具合にお酒も回り、数人で二次会へ。 以前から好意をよせていた同じ課の29才Iさんもその中にいました。 呂律がまわらない口調で「泊まりたいの…」と囁くとうれしそうな顔をしながら腕を組んできました。心配そうな皆を巧みに躱し、ホテルへ。 部屋へ着くなり頬を上気させながらお互い服を脱ぐとベッドイン。 口の中を舌でまさぐりあいながら乳房を揉まれ、早くも声が出てしまいます。「思ったよりも胸あるんだね、着痩せするタイプ?」「グチョグチョだよ、もう…見かけによらずエッチだな」と言葉で攻められながら、指でクリをいじられ蜜がトロトロと股をつたうのを実感。 知らずわたしの手もIさんの股間へ。「大きくしないと入らないよ?」の声に誘導されて舌でカリを丁寧に舐めあげ、根元まで包みこみ吸い上がると、「上手だよ…」と吐息まじりに誉めてくれます。 すっかり大きくなったモノをわたしの濡れそぼった秘口にあてがうと軽くピストン運動をはじめました。「もっと締め付けてみて?…そう、いいよ」 次第に早くなる彼のリズムにあわせるように自ら腰を振りつづけ、上へ下へと覆いかぶさりながら何度もイきました。 酔っぱらった意識の中、ほんとうに今この目の前にいる相手は同じ会社のIさんなのだろうか、と不安に駆られ「本当にIさんだよね? 嘘じゃないよね?」と確認しあったのを覚えています。 翌朝、視線が絡みあった途端挿入してくれる彼を愛おしく思ったものの、よくよく考えてみれば彼は新婚さんで、ハネムーンから帰国したばかりなのです。 これっていわゆる不倫…? と頭を暗い雲がよぎりましたが快感には勝てず…。 月曜には大変お互い気まずかったものの、彼の肌や声を感じるたびにまた濡れてきてしまうのでした。早くも浮気をしてしまった罪悪感は残るものの、秘密を共有できた喜びを噛みしめる毎日です。自分の中の女としてのいやらしさを知ってしまいました…。
無料のアイアイラブ
完全無料の地域限定出会い系
http://iilove.info/

[優良]--★イククル★--
遊べる無料コンテンツ多数!
本当に会えたコミュニティー

案外やれるサイト






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.09.30 17:06:58
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: