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KAME-KICHI

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2005.06.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
晴れ。

最近、自律神経のあたりに自信をなくしている。
そして、それがとても恐ろしいことだとわかった。

その最初の引き金はこんな出来事だった。
私は職場に通うために、毎日1時間以上電車に乗っている。
ある日、JR線が不通になったせいで、私が普段乗る京急線がいつもの2倍以上の客を乗せてやってきた。それでも私は始発から2駅目に乗車するので、車両の真ん中まで入って立った。前の電車が動かないせいで、私の乗った電車は超低速運転で、ようやく次の駅に着いたと思ったら完全に停まった。そこにも、どんどん乗客は乗ってきて、それ以上乗れないところまですし詰め状態になった。

そのとき、とつぜんである。
私は車両の真ん中から、ドアの付近に人がひしめく姿を見たとたん、「ここから出られない!」という恐怖に襲われたのである。血の気が引いて、意識をを失うか、発狂しそうになった。

身動きがとれず電車から降りることもできないまま再びドアが閉まり、また次の駅(快速なので数駅分)まで電車はノロノロ運転を始めた。私はドアのほうを見ないように下を向き、目をつむった。悪い想像をしないように、違うことを思うようにしてそのときはなんとかやり過ごしたのである。



さらにそれだけでは済まなかった。
バイクの運転中、高速道路の上で突然の恐怖に襲われたのである。
そのときはスモークのゴーグルをしていて、景色が黄色く見えたせいもあったと思う。それが一種の閉所状態になっていたのかもしれない。とにかくスピードを上げて意識を失わないようにしたのである。

そして、ついに「ある種」のどうしようもない絶望感がよぎった。
そのとき、ほんとうにこのままではいけないと思った。

原因が特定できないということは本当にやっかいなのだが、仕事で重いテーマに取り組んでいること、上司が狂っていること、もしくはそれが引き金で自分の無意識のもろい部分が悲鳴を上げていること、のどれか(もしくはすべて)なのだろう。
疲れているから、とか、あるひとつの出来事のせいではないと思う。

もしかしたら「パニック障害」といわれるものなのかもしれない。
「うつ」の一歩なのかもしれないし、この症状が進行して外出できなくなったら「引きこもり」になるのだろうと思う。いずれにしてもまだ軽度なのだと思うが、
客観的に分析しようとしている自分がいるから、まだこうやってもっているのだろう。とにかく、今週末は必ず病院へ行ってみようと思う。

こういった症状というのは、特殊な人の特殊なものではなく、意外と自分と隣り合わせていたことに気づいたのである。







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Last updated  2005.06.14 16:20:34
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