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実は今日、ちょっと前に受けた検査の結果を聞きに、病院に行きました。結果次第では、また禁酒生活が始まるかもしれない……ということでドキドキものでしたが、問題なし、OK!のお墨付きを頂きました。「だからと言って、この先もずっと大丈夫とは限らないので、時々検査に来るように」と、釘は刺されてしまいましたが、とりあえずは安心、めでたい!ということで、今夜は作(ザク)純米吟醸で祝盃です。固めのメロンみたいな吟醸香がとても綺麗なお酒ですが、爽やかさの中にもしっかりとした味もノッてるので、食中酒としてもとても良いです〜(^^)作 純米吟醸 Z 750ml
May 26, 2015
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今日の夕食のお供はイタリアワインのALFEO Montepulciano d'Abruzzo 2013年。コルクの香りがとても酸っぱい印象でしたが、意外と酸味はなく、優しいケモノ系の香りがしました。味は意外と大人しかったので、料理とのマリアージュというよりは、料理の邪魔をしないワイン……という感じ? チェラルティ・“アルフェオ”[2011]年・手摘み100%・フレンチオーク樽12ヶ月熟成&ビン熟成12ヶ月(計24ヶ月熟成)DOCボルゲリ・スペリオーレロッソ・アジェンダ・アグリコーラ・チェラルティCERALTI “ALFEO”[2011] DOC Bolgheri Superiore Rosso
May 20, 2015
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Tokyo International BarShow + WHISKY EXPO JAPAN 2015 ~Cocktail Carnival~(会場は去年と同じ東京ドームシティ)。2日間(16-17)開催のところ、1日だけ参加しました。昔は、ウイスキーライブだったのが、バーショーと同時開催になってからはウイスキーの占有率がどんどん下がってきているなぁ…とは思っていましたが、今回はもう半分以上がカクテル的内容でした。マスタークラスもほとんどがカクテルやリキュール系の話。ウイスキーのクラスもありましたが、以前のように、スコットランドの蒸留所関係者が講演してくれるようなクラスはなかった。サントリーのブースでは5大ウイスキー呑み比べコーナーがメインで、以前は出品していたボウモアの影も形もないし、サントリーに限らず全体的に出品酒がしょぼい印象。去年と同じ料金でこれはちょっと……という訳で、たぶん、(こんな調子が続くようなら)もうこのイベントには参加することはないと思います。毎年楽しみにしていたイベントだけに、かなり残念。【箱入】ボウモア・ホワイトサンズ・[17]年熟成品・アイラ・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・免税店向け・オフィシャルボトル・700ml・43%BOWMORE WHITE SANDS AGED 17 YEARS ISLAY SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 43%昔は、有料試飲でボウモアホワイトとかボウモアブラックとか呑めたのになぁ……
May 17, 2015
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比内地鶏maekawaで友人主催の鳥鍋の会。鍋も美味だが、酒も美味いっそれにしても、最近、「鍋島が好きっ」という人が増えているような気がします(^^)鍋島 大吟醸 三十六萬石 720ml 専用BOX入り【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】
May 16, 2015
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今日は吟醸酒協会主催の吟醸新酒祭(東京交通会館)に行くつもりだったのですが……昨日の長野の酒メッセで呑みすぎてしまい、参加を断念しました。例年参加しているようなメジャーな酒イベントが、連チャンになるのはちょっと悲しい(;_;)
May 14, 2015
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長野の酒メッセin東京(グランドプリンスホテル高輪)に参加してきました。業者さん向けの第一部と一般向け第二部がありますが、中には第一部でほとんどなくなってしまうようなお酒もあるので、そういう人気銘柄はもちょっと用意しておくか、第一部で全部出さないで第二部まで残しておいて欲しいなぁと思うのですが……(でも、一般客より業者さんの方がいっぱい購入してくれるから、優遇されて然るべきなのかもしれません)。今回のイチオシは本金! 純米酒「雨上がりの空と」は早々になくなっていましたが、純米生は苦味と艶が素敵だし、純米火入れ(米はひとごこち)は苦味と酸味がグレープフルーツジュースみたいで美味でした〜。
May 13, 2015
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獺祭 磨きその先へを呑みました。こいつが発売されて以来「いつか呑んでみたい!」と思っていたので、「念願の」というべきお酒です。お味はもう「綺麗!」の一言です。甘味とか酸味とか旨みとか苦味とか……そういった普通の味の要素を感じることがほとんどなく、だからといって無味ではない。艶やかさが際立った、別次元のお酒でした。でもま、1回呑めばもう満足かな(リピートするにはちょっとお値段が……だし)。☆・【送料クール代無料★日本酒】獺祭(だっさい) 純米大吟醸磨き その先へ 720ml※クール便発送
May 8, 2015
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帰国すると、寿司と日本酒が恋しくなってしまうのは何故なんでしょ(^^;お酒は神亀(埼玉)の純米酒上槽中汲。純米の膨らみ感とキリリとしたすっきり感が混じり合って美味です。苦味がちょっと特徴的かも。地元埼玉を代表する蔵元の定番純米酒!【神亀酒造】神亀 辛口 純米酒 720ml
May 6, 2015
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ジェネバはオランダのリキュール。ジェネバがイギリスに渡ってジンになったのだそうです(今回のオランダ旅行で、初めて知った)。せっかくなので、アムステルダムのフォッキンク蒸留所へ行きました。この蒸留所は(予約制ですが)見学もできるようですが、時間が遅かったし予約もしてなかったし……で、試飲だけしました。試飲カウンターはお客さんでいっぱい!「典型的なジェネバを試飲したい」と頼んだら、フレッシュなジェノバと、3年物のジェネバを出してもらいました。ジンよりもちょっとこってり感あるかも…という印象。3年物の方が味に奥行が出ていて好みでした。隣のショップで販売もしていましたが、重い思いをしてまで買っていくほどじゃないかなぁ…ということで、購入はしませんでした。ちなみに、ジェノバの試飲は無料でした。フレーバーの入ったジェノバ(有料)もいろんな種類があって、お客さんの大半はそちらを楽しんでいるみたいでした。いろんな~900ml瓶選んで12本まで1個口発送いたします。デカイパー・シトロンジェネヴァ20度700ml
May 4, 2015
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オランダのビールというと、ハイネケンしか知りませんでしたが、結構いろんな銘柄がありました。アムステルダムで一番見かけたのが、その名もアムステル。ハイネケンより味があって好きです。写真は、ランチをしたカフェで頼んだアムステルのラドラー(ビールにレモネード加えたアルコール飲料)。スーパーでも普通に缶ラドラーが売ってました。甘さ控えめで、すっきりしていて、今まで呑んだラドラーの中で一番美味しいと思っちゃいました。(いや、今まで呑んだラドラーといっても、片手で収まる程度しか呑んだことないのですが……(^^;)~ 若年層や女性向けにビール類の新たな楽しみ方を提案 ~サントリー ラドラー 275ml 瓶【10P19Jun15】【RCP】【new0330】へ〜 サントリーからラドラー発売されてたんだ。
May 4, 2015
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オランダといえばハイネケンビール! という訳で、ハイネケン・エクスペリエンスの観光は外せません。一人18ユーロとちょっとお高めですが、見学終わった後の試飲(乾杯の小グラス1杯と、最後の中グラス2杯)が含まれていることを考えると、まあまあ…というところ?今は使われていないビール醸造所を博物館にした…という意味では、ダブリンのギネス博物館と似てます。個人的にはギネス博物館の方が好みですが、ハイネケンには、かつてビールを馬車で運んだ名残の馬房があり、そこに本物の馬がいたのにはびっくりしました(^^;【送料別:24本まで1送料!】ハイネケン ロングネック 330ml瓶(ワンウェイ瓶)
May 3, 2015
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ロッテルダムからアムステルダムに移動する日、ちょっとデン・ハーグへ寄り道し、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」とフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を目当てに、マウリッツハイス美術館へ行ってきました。アムステルダムの国立ミュージアムやゴッホ美術館もそうだったけど、オランダの美術館はどこも凄い行列ができて、ミュージアムカードを持っていても結構待たされたりします。が、マウリッツハイス美術館は、タイミングよく、行列ができる前に入館できたのでラッキーでした(^^)写真はビネンホフ。国会議事堂とか総理府とかの官公庁なので、日曜日はお休み。
May 3, 2015
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オランダといえば風車!という訳で、世界遺産に指定されているキンデルダイクの風車群を観てきました。ロッテルダムからいろんな行き方があるようですが、水上バスを乗り継いでいくのが一番便利だと思います。古い風車ですが、風車ごとに管理している人がいて、その人たちがまるで風車に住んでいるような演出をしている(洗濯物を干してみたり、ベンチでまったりしていたり)のが、なかなか楽しいです。毎月第一土曜日は、普段止まっている風車を動かす日なので、動く風車を観ることができたのはラッキーでした。が、それ以上に面白かったのは、風車に帆を張る作業。4枚ある羽に、一つ一つ帆を張っていくのはなかなか大変そうでした。ここは季節に関係なく楽しめるスポットですが、日程の都合が付くようであれば、ぜひ第一土曜日に訪れて下さい!
May 2, 2015
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今年のGWはオランダ旅行に行ってきました。という訳で、しばしお酒から離れ、旅の話なぞを……。この季節のオランダといえば、なんといってもチューリップ! アムステルダム近郊のキューケンホフというチューリップ園に行きました。広い園内のチューリップたちに、最初はテンションあがって写真撮りまくっていましたが、だんだんお腹いっぱいになったというか、疲れてきたというか……(^^;チューリップ畑の壮大感という意味では、富山県の砺波の方が凄いかも? という気もしないでもないのですが、風車とか、温室とか、遊び心満載の撮影ポイントとか、いろいろ楽しませてくれるポイントが多くて、楽しい場所でした。この季節にオランダに行くならば、外せないスポットです。
May 1, 2015
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