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2006年12月31日
テーマ： タイ(3332)
カテゴリ： パタヤ
ワットチャイモンコン
パタヤのウォーキングストリートの近くにあるお寺ですのでご存知の方も多いかもしれません。
以前から私もサウスロードを通る度、壁の向こう側に見えるこのお寺の存在が気になっていたのですが、一度も立ち寄ったことが無く、今回一緒に行ったお寺好きの後輩に「 どこかお寺に連れ行って下さい 」と頼まれたので、良い機会だと思い行ってみることにしました。
外から見てた時は、とても大きなお寺と言うイメージでしたが、初めて中に入ってみると敷地は大きいのですが、ほとんどが駐車場でお寺の建物自体はかなり小さい事に気づく。
（ワットチャイモンコン）
（建物は以外と小さい）
（建物の中に入ると、正面に仏像）
（入り口左手前にお坊さんが座り、御祈祷をして貰える様になっている）
（大きな袋に入ったお供え物を１つか２つ程お坊さんに手渡していました。これが、祈祷料になるのかな？）
パタヤビューポイント の所でお祈りした時みたいに、線香とロ－ソクを貰い（ お賽銭箱にお金を入れる ）私達が、お祈りしている間にも、何人かの女性が、お坊さんに御祈祷してもらい、聖水みたいな水を振りかけて貰っている。
それを見た後輩は、自分も御祈祷してもらい聖水をタイのお坊さんに振りかけてもらいたいと言い、全く見ず知らずの家族（お父さんと、娘２人）の後ろに座り、祈祷をしてもらい始めた。
私は、「 勝手に他人の御祈祷を邪魔してはいけないだろ！ 」と言っても全く耳を貸そうとしない。（ 彼の性格については、mixiでの私のマイミクさんはご存知だろうが ）
私は、離れた所で、待っていたが、結局１０分程の祈祷が終わり、最後にタコ糸の様な白い糸をお坊さんから手渡された家族は、お互いの手首に巻き始めた。
すると、お坊さんが、「 後ろの彼にも巻いて挙げなさい 」と言われ、その家族の娘が後輩の手首に白い糸を巻いてくれた。
御祈祷料のお供えも出さずにずうずうしい奴だ。
（なぜかその家族の娘２人と仲良くなり、お寺の建物入り口で撮影させて貰う後輩）
この白い糸みたいな物を手首に巻き付ける風習は一体どう言う意味があるのだろう。
ミサンガみたいな物だろうか？
ＧＯＧＯのお姉ちゃん達も良く手首に巻いている子がおり、後輩の手首を見た子なんかは、「 えらい 」とか「 感心だ 」とか褒めてましたが・・・
（私は不謹慎な人間な為、お姉ちゃんに気に入られる手段としてその手があったか！と密かにほくそ笑んでました（笑））
昔から霊感の強い後輩は、タイに来てから毎日金縛りにあっていたので御祈祷して貰いたかったのだと後で話してくれたが、御祈祷して貰った夜からは、金縛りは無くなったと言う。
私としては、本当にあの御祈祷で効果があったのか半信半疑だが、実際彼の撮る写真には、良く「 オーブ 」が写っている。
パタヤでも、ＷＳで撮った写真の中の何枚かに、「 オーブ 」が写っていた。
それだけ、ＷＳを漂う浮遊霊が多いと言う事だろうか？
（霊感の強い人にはこの写真を見て解ると思います）
解る様な気がする（笑）
私も不慮の死を遂げたら、ＷＳに漂うかもしれないな。
パタヤのウォーキングストリートの近くにあるお寺ですのでご存知の方も多いかもしれません。
以前から私もサウスロードを通る度、壁の向こう側に見えるこのお寺の存在が気になっていたのですが、一度も立ち寄ったことが無く、今回一緒に行ったお寺好きの後輩に「 どこかお寺に連れ行って下さい 」と頼まれたので、良い機会だと思い行ってみることにしました。
外から見てた時は、とても大きなお寺と言うイメージでしたが、初めて中に入ってみると敷地は大きいのですが、ほとんどが駐車場でお寺の建物自体はかなり小さい事に気づく。
（ワットチャイモンコン）
（建物は以外と小さい）
（建物の中に入ると、正面に仏像）
（入り口左手前にお坊さんが座り、御祈祷をして貰える様になっている）
（大きな袋に入ったお供え物を１つか２つ程お坊さんに手渡していました。これが、祈祷料になるのかな？）
パタヤビューポイント の所でお祈りした時みたいに、線香とロ－ソクを貰い（ お賽銭箱にお金を入れる ）私達が、お祈りしている間にも、何人かの女性が、お坊さんに御祈祷してもらい、聖水みたいな水を振りかけて貰っている。
それを見た後輩は、自分も御祈祷してもらい聖水をタイのお坊さんに振りかけてもらいたいと言い、全く見ず知らずの家族（お父さんと、娘２人）の後ろに座り、祈祷をしてもらい始めた。
私は、「 勝手に他人の御祈祷を邪魔してはいけないだろ！ 」と言っても全く耳を貸そうとしない。（ 彼の性格については、mixiでの私のマイミクさんはご存知だろうが ）
私は、離れた所で、待っていたが、結局１０分程の祈祷が終わり、最後にタコ糸の様な白い糸をお坊さんから手渡された家族は、お互いの手首に巻き始めた。
すると、お坊さんが、「 後ろの彼にも巻いて挙げなさい 」と言われ、その家族の娘が後輩の手首に白い糸を巻いてくれた。
御祈祷料のお供えも出さずにずうずうしい奴だ。
（なぜかその家族の娘２人と仲良くなり、お寺の建物入り口で撮影させて貰う後輩）
この白い糸みたいな物を手首に巻き付ける風習は一体どう言う意味があるのだろう。
ミサンガみたいな物だろうか？
ＧＯＧＯのお姉ちゃん達も良く手首に巻いている子がおり、後輩の手首を見た子なんかは、「 えらい 」とか「 感心だ 」とか褒めてましたが・・・
（私は不謹慎な人間な為、お姉ちゃんに気に入られる手段としてその手があったか！と密かにほくそ笑んでました（笑））
昔から霊感の強い後輩は、タイに来てから毎日金縛りにあっていたので御祈祷して貰いたかったのだと後で話してくれたが、御祈祷して貰った夜からは、金縛りは無くなったと言う。
私としては、本当にあの御祈祷で効果があったのか半信半疑だが、実際彼の撮る写真には、良く「 オーブ 」が写っている。
パタヤでも、ＷＳで撮った写真の中の何枚かに、「 オーブ 」が写っていた。
それだけ、ＷＳを漂う浮遊霊が多いと言う事だろうか？
（霊感の強い人にはこの写真を見て解ると思います）
解る様な気がする（笑）
私も不慮の死を遂げたら、ＷＳに漂うかもしれないな。
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